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Peyote Gasser」を以下のとおり復元します。
*ペヨーテガッサー(Peyote Gasser)
&image(Peyote Gasser front.jpg,width=620,height=360)
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#contents()
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**詳細


編集中
***データ
|CENTER:BGCOLOR(#909090):種類|CENTER:BGCOLOR(#909090):メーカー|CENTER:BGCOLOR(#909090):日本語|CENTER:BGCOLOR(#909090):日本語訳|CENTER:BGCOLOR(#909090):ドア|CENTER:BGCOLOR(#909090):乗車定員|CENTER:BGCOLOR(#909090):駆動|CENTER:BGCOLOR(#909090):ギア|
|CENTER:マッスルカー|CENTER:[[ヴァピッド>Vapid]]|CENTER:ペヨーテガッサー|CENTER:|CENTER:2ドア|CENTER:2人|CENTER:FR|CENTER:5速|
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|CENTER:BGCOLOR(#909090):モデル|CENTER:BGCOLOR(#909090):ラジオ|CENTER:BGCOLOR(#909090):主な選局|CENTER:BGCOLOR(#909090):洗車|
|フォード・サンダーバード 1955&br()『Bird of Prey』|CENTER:有り|&font(12px){}|CENTER:-|

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|CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):カスタム|CENTER:BGCOLOR(#909090):カラー|CENTER:BGCOLOR(#909090):&font(12px){デフォルト&br()ホイールタイプ}|
|~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用|~|~|
|CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC限定}|CENTER:可|CENTER:メイン/サブ|CENTER:マッスルカー|
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|CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):価格|CENTER:BGCOLOR(#909090):売却額|CENTER:BGCOLOR(#909090):保険料|
|~|>|>|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用|
|CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC限定}|CENTER:$805,000|CENTER:$|CENTER:$|
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|CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):ガレージ保管|
|~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用|
|~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):自宅物件ガレージ|
|CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC限定}|CENTER:可|

**解説
『ダイヤモンドカジノ&リゾート』アップデートにて追加されたマッスルカー。2019年11月28日木曜日実装。

[[ペヨーテ>Peyote]]の派生車種で名前が示す通り、&bold(){ガッサーカスタムが施されている。}&footnote(GTAVでは、全車両の表記をすべて英語からカタカナに置き換えているので、実際の発音とは異なる事も多く、ガッサーも日本語的に言えばガッサーだが、サウンドライクに表記するならば、ギャッサーの方が発音的には近い)
今作においてはカスタムとは異なるが、同じヴァピッドにガッサースタイルのマッスルカー、[[ブレイド>Blade]]が存在する。

ベニーズのガレージ内にペヨーテが置かれている事もあり、長らくカスタムモデルが追加されるのではないかと噂されていたが、ダイヤモンドカジノ&リゾートアップデートにて、ベニーズ経由ではないものの、ようやく追加された。
……が、おそらくカスタムモデルの追加を希望していたプレイヤーの多くはローライダーカスタムの方であり、このガッサースタイルとは予想して居なかったのではないだろうか。

内装はベースのペヨーテと同じであり、トリムカラーを変えられない点も同じ。

ガッサー(ギャッサー)とは、60年代に流行ったドラッグレース用のホットロッドスタイルの事で、高く上げられたフロントノーズ、フロントに設置される燃料タンク等が特徴。
ドラッグレースは直線だけで行われるレースであり、このような特徴的なスタイルもすべては後輪のトラクションを稼ぐために行われていた。

元ネタは1955年型フォード・サンダーバードを基にガッサー化した「Bird of Prey」と思われる&footnote(ペイントジョブのひとつにそれを元ネタにしたと思われるものがある)。
また、昨今の追加車両同様、アメリカ発の某ミニカーブランドでは多数ガッサースタイルのホットロッドが製品化されている。

 50年代のドラッグレースは、今より単純なものでした。
 戦後のオープンカーのエンジンを大幅に改造し、車高を上げて、街中へと乗り出したのです。
 まあ、車の前部分が開いたパラシュート以上に空気抵抗を受けていたため、
 重心移動は上手くできず、時速240km以上で走ったときの生存率は非常に低かったようですが。
 史実に基づくために、代償は付き物です。
([[Southern Sanandreas Super Autos]]サイト内の解説より)

//(ロード画面の解説より)

**改造費用


**画像
|BGCOLOR(#999999):CENTER:フロント|BGCOLOR(#999999):CENTER:リア|
|&image(Peyote Gasser front.jpg,width=250)|&image(
Peyote Gasser back.jpg,width=250)|
|BGCOLOR(#999999):CENTER:扉開||
|&image(Peyote Gasser fullopen.jpg,width=250)||

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