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Issi Classic - (2018/04/21 (土) 18:19:56) の編集履歴(バックアップ)
イッシ―レトロ (Issi Classic)
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詳細
データ
種類 |
メーカー |
和名 |
日本語訳 |
ドア |
乗車定員 |
駆動 |
ギア |
コンパクトカー |
ウィニー |
イッシ―レトロ |
英語圏の人名 「独創的な」 |
2ドア |
2人 |
FF |
|
プラットフォーム |
カスタム |
カラー |
デフォルト ホイールタイプ |
オンライン専用 |
PS4 / Xbox One / PC限定 |
可 |
|
|
プラットフォーム |
価格 |
売却額 |
保険料 |
オンライン専用 |
PS4 / Xbox One / PC限定 |
$360,000 |
$ |
$ |
プラットフォーム |
ガレージ保管 |
オンライン専用 |
自宅物件ガレージ |
PS4 / Xbox One / PC限定 |
可 |
解説
『SAスーパースポーツシリーズ』にて追加されたコンパクトカー。2018/4/17実装。
miniをモチーフにした一台である。
同時に実装された新モード「ベスプッチ大作戦」では主役である。
グリルやホイール、灯火類など簡単にわかる部分は改変されているが、フューエルキャップやドアのヒンジなどから、主にMK.Ⅱを参考にしていることがわかる。
本来車体の外側についている溶接代こそ再現されていないが、トランクの開く向きなど細かいところまで再現されている(2ドアのため、2人乗りだが)。
同時期に実装された車には何かしら不具合が散見されるなか、一見するとこの車には不具合が何もないように見える。
しかし、
購入した色と違う色が届くというお笑い仕様である。
また、一部の色はメインカラーとサブカラーが同じ色で届く(本来なら別の色になっている)
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|
|
証拠画像1。顧客が説明した要件。 (購入画面)本来ならば、 メインカラー:ライムグリーン、 サブカラー:ブラック (どちらもクラシック)で届くはずである。 |
証拠画像2。実際の運用。 (実際にガレージに届いたもの) 色が違うばかりか、サブカラーがメインカラーと同じになっている(どちらも、マットのグリーンになっている)。 |
証拠画像3。顧客が本当に必要だったもの(本来届くべき色である、ライムグリーンおよびブラックを使用した場合の参考画像)。 明らかに違うことがわかる。 |
表面にサビのある車などは、指定した色とは少しだけ違って見えることもあるが、この車の場合は明らかにバグである。
幸い(?)実装された週にはペイントを含めた一部改造の割引があったので、好きな色に塗ってしまうことができたが…。
いくらこの車にマッチする色だとは言ってもこれは問題である。
性能面としてはグリップ力の低さが目を引く。
高速でハンドルを切ると簡単にスリップしてしまうだろう。
また、最高速はフルカスタムで100mph程度がやっとであり高速域の伸びもそこまででないためハイウェイではしばらくの間NPCに追い越されると言う事態が起きる。敵を追いかけたり、敵に追いかけられたりするミッションでは苦戦を強いられる覚悟をしておいた方がいいだろう。
しかし、バックでの旋回時は空転もほとんどなく、素早く方向転換ができる。
カスタマイズ面では、豊富なボディペイントとカスタマイズパーツで個性的な1台を作ることができる。
ルーフキャリアなどのパーツもあるが、いくら映画ネタだらけのGTAといえども、
屋根の上に椅子を置く
ようなパーツは存在しない。
値段もここ最近追加された車の中ではそこまで高くないので、カスタマイズにお金を使ったり、複数台所有するのも比較的簡単である。
しかし改造テーブルは最高額、付け替えばかりしているとゴッソリ所持金が減る可能性もあるのでしっかりと吟味してからパーツを着けるようにしよう。
販売サイトの解説では「四輪駆動車」と表記されているが、これは「Four wheeler(四輪車)」の誤訳と思われる。
最新のオセロットやビンテージのエナスを購入するなんて...見栄っ張りですよね。
少し風変わりな現実主義者であることを周囲に知らせたい...
少し風変わりな現実主義者の皆様が求める答えがここにあります。
イッシーレトロはこの半世紀の間、どの四輪駆動車よりも強烈に「自己主張には興味がない」という姿勢を貫いてきました。
(
SSAスーパーオート サイト内の解説より)
サンアンドレアスの路上に新たに現れた2台の小さな傑作を見れば、サイズなど重要ではないと誰もが納得するでしょう。
一方は、最重要指名手配リストに載るほどに、ヒップスターの精神を最高まで凝縮したような1台、
もう一方はそのサイズと馬力の比率から、まるで走る徹甲弾のような1台です。
(ロード画面の解説より)