*ラットバイク(Rat Bike) #ref(http://www52.atwiki.jp/gtav?cmd=upload&act=open&pageid=1668&file=Rat_Bike_main.jpg,width=640,height=360) ---- #contents() ---- **詳細 ***データ |CENTER:BGCOLOR(#909090):種類|CENTER:BGCOLOR(#909090):メーカー|CENTER:BGCOLOR(#909090):和名|CENTER:BGCOLOR(#909090):日本語訳|CENTER:BGCOLOR(#909090):乗車定員|CENTER:BGCOLOR(#909090):駆動|CENTER:BGCOLOR(#909090):ギア| |CENTER:バイク|CENTER:[[ウェスタン>Western Motorcycle Company]]|CENTER:ラットバイク|CENTER:※解説参照|CENTER:2人|CENTER:WD|CENTER:6速| // |CENTER:BGCOLOR(#909090):モデル|CENTER:BGCOLOR(#909090):ラジオ|CENTER:BGCOLOR(#909090):主な選局|CENTER:BGCOLOR(#909090):洗車| ||CENTER:※執筆予定|&font(12px){OFF}|CENTER:不可| // |CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):カスタム|CENTER:BGCOLOR(#909090):カラー|CENTER:BGCOLOR(#909090):&font(12px){デフォルト&br()ホイールタイプ}| |~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用|~|~| |CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC限定}|CENTER:可|CENTER:マット・ホワイト|CENTER:バイク| // |CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):価格|CENTER:BGCOLOR(#909090):売却額|CENTER:BGCOLOR(#909090):保険料| |~|>|>|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用| |CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC限定}|CENTER:$48,000|CENTER:$28,800|CENTER:$| // |CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):ガレージ保管| |~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用| |~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):自宅物件ガレージ| |CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC限定}|CENTER:可| **解説 『バイカーアップデート』で[[ウルフスベイン>WolfSbane]]と共に追加されたバイク。 あちらとは名前は違えどほぼ同じ見た目だが、こちらはボディ全体が無残にも錆び付いている。 また、スピードメータはレンズが割れているため、ある意味では独自の物となっている。 錆びてはいるものの、性能面は衰えておらず、新車のウルフスペインと同じ。 車両価格も新車の半額になっているので手を出しやすい。 名前にある「ラット」については、経年劣化でボロボロになった風合いを活かしたカスタムのことで「ネズミが住処にしていそう」なほどのオンボロ風の乗り物を指す。 **改造項目 意外にもカスタムパーツは[[ウルフスベイン>WolfSbane]]と同様の内容。ただし換装クロームパーツにも錆が付いている(それもまた「味」かもしれない)。 標準クラクションも、従来のポンコツ車の音とは異なる独自のものである(勿論他のクラクションに交換することも可能)。 ホイールのみ、交換すると錆のないものになり違和感が凄まじいので注意。気になる人は標準のままにしておこう。 なお、ウルフスペインと異なり、ボディーペイントの項目は存在しない。また、購入時にも色は指定できない上に他の色でペイントすると変な色になるので下手に変えない方が無難。 ちなみに、クロームかメタルでペイントすると錆が無くなる。 **ゲーム内解説 どんな本物のバイカーもそうであるように、必死で盗んだ金は タバコや酒やウェットティッシュに使いたいところでしょう。それなら、これで決まりです。 前の持ち主の痕跡がわからないように多少綺麗にして、時速130キロで走ってもバラバラにならない程度に 接着剤とディーゼルを詰め込んだだけで、絶賛発売中です。 環境に悪いリサイクルのようなものです。 (南SAスーパーオートの解説文より) **参考 &youtube(https://www.youtube.com/watch?v=DWT-2UTY3Oc&index=10&list=PL6zNPxfE12JiZRcfOOl8vCYnDxI7epijw)