*テンペスタ (Tempesta) #ref(https://www52.atwiki.jp/gtav?cmd=upload&act=open&pageid=1694&file=Tempesta_PC.jpg,width=640,height=360) ---- #contents() ---- **詳細 ***データ |CENTER:BGCOLOR(#909090):種類|CENTER:BGCOLOR(#909090):メーカー|CENTER:BGCOLOR(#909090):和名|CENTER:BGCOLOR(#909090):日本語訳|CENTER:BGCOLOR(#909090):ドア|CENTER:BGCOLOR(#909090):乗車定員|CENTER:BGCOLOR(#909090):駆動|CENTER:BGCOLOR(#909090):ギア| |CENTER:スーパーカー|CENTER:[[ペガッシ>Pegassi]]|CENTER:テンペスタ|CENTER:イタリア語で&br()「嵐」|CENTER:2ドア|CENTER:2人|CENTER:AWD|CENTER:速| // |CENTER:BGCOLOR(#909090):モデル|CENTER:BGCOLOR(#909090):ラジオ|CENTER:BGCOLOR(#909090):主な選局|CENTER:BGCOLOR(#909090):洗車| |ランボルギーニ・チェンテナリオ&br()ランボルギーニ・ウラカン&br()ランボルギーニ・ガヤルド&br()ロータス・エスプリコンセプト|CENTER:|&font(12px){}|CENTER:可| // |CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):カスタム|CENTER:BGCOLOR(#909090):カラー|CENTER:BGCOLOR(#909090):&font(12px){デフォルト&br()ホイールタイプ}| |~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用|~|~| |CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC限定}|CENTER:可|CENTER:メイン/サブ|CENTER:| // |CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):価格|CENTER:BGCOLOR(#909090):売却額|CENTER:BGCOLOR(#909090):保険料| |~|>|>|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用| |CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC限定}|CENTER:$1,329,000|CENTER:$797,400|CENTER:$16,612| // |CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):ガレージ保管| |~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用| |~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):自宅物件ガレージ| |CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC限定}|CENTER:可| *解説 2016年12月13日実装『カーディーラー』アップデートで追加されたペガッシ製のスーパーカー。 ここ最近のGTAOでは価格が異常なほどにまで高騰している中で、133万弱と非常に良心的に思える価格。 エッジの効いたデザインやスーパーカーらしいフォルムは同社の[[リーパー>Reaper]]を連想させる。 デザインは好みによるが、価格面、性能、カスタマイズ性はすべてこちらに軍配が上がる。仮に100万前後でペガッシ製のマシンが欲しいのなら、リーパーよりもこちらの方が良いか。 モデルはランボルギーニの創設者であるフェルッチオ・ランボルギーニの生誕100周年を記念して開発された、かの有名なチェンテナリオ。 発表されてからまだ間もないが、早速モチーフに持ってくるあたりが流石ロックスターと言えるだろう。 チェンテナリオは既に多数のゲームや映画での登場が決定しており、オープンワールドのXbox One/PC独占タイトルのレースゲーム「Forza Horizon 3」に収録されている他、2017年公開予定の映画「トランスフォーマー5/最後の騎士王」の”ホットロッド”のビークルモードでの登場が決定している。 モデル車が記念モデルとはいえ実用性に優れた車であるため、本車も性能は他の高額スーパーカーに引けを取らない高い物。そのデザインと合わせて非常に評価は高い。実用性ガン無視の外見重視のランボルギーニ・ヴェネーノとは大きく一線を超える代物である。また随所にウラカンの要素も見られ、フロントはロータス・エスプリコンセプトほぼそのまま。 チェンテナリオは[[T20]]のような、アクティブリアウィングを備えており、ドアもシザーズドアだが、ウラカンもモデルにしているためか、本車にはアクティブリアウィングは備わっておらず、ドアも[[ヴァッカ>Vacca]]や[[リ―パ―>Reaper]]同様、横開きである。 カスタムでは5種類ものウィングが用意されているが、なぜか揃いも揃ってレーシングカーの様に大きいのしかない。ハイエンドなエキゾチックマシンをカスタムでより引き出したいプレイヤーにとってはいまいちな物ばかりであろう。 中には同じくランボルギーニのLP670-4スーパーヴェローチェのリアスポイラーに酷似した物もある。 また、サブカラーの配置がチェンテナリオを意識している部分はあるものの、ボンネットとルーフにも適応されるため、再現が出来ない。ルーフカスタムも存在するが残念ながらアンテナが付けられるのみでカーボンルーフにすることは不可能。その為、チェンテナリオを完璧に再現することは不可能である。 高級車らしく、降りるときには「ピピッ」という音が鳴る。 内装は[[FMJ]]と同じものになっている。 エンジン音は[[T20]]と同じ甲高いエンジン音で、アフターファイアの音は『スタントライダーズ』アップデート追加のマシンに使われているものと同じものが使われている。 「どれくらい速いの?」という質問は、拳で肋骨をブチ抜いてきた相手に「どれくらい強いの?」と聞くようなものです。 スピードやスタイルはもはや気にすべきことではありません。 アクセルを少し踏めば、目に見えないほどの速度になるのですから。 心の奥ではわかっているはずです。この車でしか満たされない物があるということを。 そして、あなたにはそれを我慢するだけの自制心がないことも。 ([[Legendary Motorsport]] サイト内の解説より) **入手場所、出現場所 ***オフライン -入手不可 ***オンライン -オンラインショップ「[[レジェンダリー・モータースポーツ>Legendary Motorsport]]」で購入。 **改造費用 ウィング、ボンネット、ルーフ、サイドスカート、バンパーのカスタムが可能で非常に豊富。 カスタム次第でいろいろな方向性を見いだせる。サブカラーはルーフ、ボンネットとチェンテナリオのようなカーボンパーツにアクセントとして入る他、インテリアのステッチにもサブカラーが入る。