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Gauntlet Classic - (2023/11/15 (水) 23:38:17) のソース

*ガントレットレトロ(Gauntlet Classic)
&image(Gauntlet-Classic-PC.jpg,width=620,height=360)
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#contents()
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**詳細

編集中
***データ
|CENTER:BGCOLOR(#909090):種類|CENTER:BGCOLOR(#909090):メーカー|CENTER:BGCOLOR(#909090):日本語|CENTER:BGCOLOR(#909090):日本語訳|CENTER:BGCOLOR(#909090):ドア|CENTER:BGCOLOR(#909090):乗車定員|CENTER:BGCOLOR(#909090):駆動|CENTER:BGCOLOR(#909090):ギア|
|CENTER:マッスルカー|CENTER:[[ブラヴァド>Bravado]]|CENTER:ガントレットレトロ|CENTER:Gauntlet=篭手|CENTER:2ドア|CENTER:2人|CENTER:FR|CENTER:5速|
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|CENTER:BGCOLOR(#909090):モデル|CENTER:BGCOLOR(#909090):ラジオ|CENTER:BGCOLOR(#909090):主な選局|CENTER:BGCOLOR(#909090):洗車|
|ダッジ・チャレンジャー&br()プリムス・バラクーダ|CENTER:有り|&font(12px){Los Santos Rock Radio&br()Radio Mirror Park&br()Vinewood Boulevard Radio}|CENTER:可|

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|CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):カスタム|CENTER:BGCOLOR(#909090):カラー|CENTER:BGCOLOR(#909090):&font(12px){デフォルト&br()ホイールタイプ}|
|~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用|~|~|
|CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC限定}|CENTER:可|CENTER:メイン/サブ/トリム|CENTER:マッスルカー|
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|CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):価格|CENTER:BGCOLOR(#909090):割引時&footnote(カジノ強盗をクリアする事により割引された後の価格)|CENTER:BGCOLOR(#909090):売却額|CENTER:BGCOLOR(#909090):保険料|
|~|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用|
|CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC限定}|CENTER:$615,000|CENTER:$461,250|CENTER:$|CENTER:$|
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|CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):ガレージ保管|
|~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用|
|~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):自宅物件ガレージ|
|CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC限定}|CENTER:可|

**解説
『ダイヤモンドカジノ&リゾート』アップデートにて追加され、2019/8/8に実装されたマッスルカー。

名前が示す通り、[[ガントレット>Gauntlet]]の旧型モデル。
ライバルマシンである[[ドミネーター>Dominator]]にはレトロモデルに該当する[[エリー>Ellie]]が追加されていただけに、長らく待望されていたマシンである。

後継車となるガントレットとは違い、&bold(){外観を変えられるカスタマイズパーツが存在し、トリムカラーやペイントジョブも変えられる}。
外観に関わるカスタマイズパーツでこの車両用に用意されている項目は、スポイラーやバンパーやマフラーなど意外と多い。

モデルはガントレットが元ネタとしているダッジ・チャレンジャーの1970年型。カスタム次第では兄弟車であるプリムス・バラクーダ風にもカスタムが可能。また、グリルを変更すれば年式違いも再現できる徹底ぶり。
カスタムウィングは元ネタに存在した物はもちろん、ダッジ・チャージャー デイトナ/プリムス・スーパーバードが装着していたウィングに限りなく近いものまで多彩。

ヘッドライト・リアライトをよく見ると、「BRAVADO」の文字が確認できる等、細部のディテールも細かい。

性能面でもマッスルカーらしいパワフルさと意外な程のハンドリングの軽さ、そして直進及びコーナーでの安定性能の良好さも兼ね備え、レースでの活躍も期待出来る。
流石に急なアクセルワークではリアが大きく振られるが、上述の様に安定性があるので例えそうなっても立て直しは容易。

元ネタの1970年型ダッジ・チャレンジャーは何かと映画やゲームの露出が多く、カスタムすれば映画『バニシング・ポイント』に登場する物から、映画『デス・プルーフ in グラインドハウス』にて登場するデスプルーフのダッジ・チャージャーが追い掛け回す女子大生が試乗した売り物の白いチャレンジャー風、果てはUBIのゲーム『ドライバー:サンフランシスコ』に登場する主人公のジョン・タナーが操るオレンジのチャージャーまで、様々な再現カスタムを可能としている。

勿論、そう言ったカスタムを抜きにしても、上述の通りに元のガントレットには無かった多彩なカスタムが可能なので、もし気に入ったのであれば、1台購入し、自分だけの1台を仕上げても良いだろう。

『ロスサントス・サマースペシャル』アップデートにて、ベニーズに持ち込むことでダッジ・チャージャー デイトナ/プリマス・スーパーバード風のフロントノーズが取り付けられた[[ガントレットレトロ・カスタム>Gauntlet Classic Custom]]にアップグレードすることが可能になった。

 この世は、筋肉に始まり、筋肉に終わります。
 厳密に言えば、あなたにも筋肉はあります。そして登場するのは同級生だったあの人です。
 日焼けスプレーで浅黒くした肌のセルフィーをスナップマティックに投稿するあのナイスガイ。
 ブラヴァド ガントレットはついさっき、そいつを喰らうように乗せました。
 加圧されたプロテイン・シェイクでそいつを流し込み、ドライブインで彼のママの腰に腕を回して圧倒したのです。
 これが筋肉と言うものなのです。それ以外のものは全部、ただの脂肪でしかありません。
([[Southern San Andreas Super Autos]]サイト内の解説より)

 ブラヴァドのガントレットレトロをご覧ください。今とは違う時代の車です。
 しかし、だまされてはいけません。時代遅れになってしまった部分などどこにもないのです。
 土俵に立ってしまった愚かなレーサーに聞いてみれば分かります。この車の素晴らしさを教えてくれるでしょう。
 
 これぞ、マッスルです。それ以外はただの脂肪にすぎません。
(ロード画面の解説より)

**入手場所、出現場所
**オフライン
-入手不可。
**オンライン
-「[[Southern San Andreas Super Autos]]」で購入。

**改造費用

***ボディペイントの元ネタ

**広告
#image(
Gauntlet classic poster.jpg,width=500)

**モデル
ダッジ・チャレンジャー
&blankimg(1970_Dodge_Challenger_RT_440_Magnum_13440447413.jpg,width=300,height=200)

プリマス・バラクーダ
&blankimg(1971_Plymouth_Hemi_Cuda.jpg,width=310,height=195)