ガントレットレトロ(Gauntlet Classic)
詳細
編集中
データ
種類
メーカー
日本語
日本語訳
ドア
乗車定員
駆動
ギア
マッスルカー
ブラヴァド
ガントレットレトロ
Gauntlet=篭手
2ドア
2人
FR
5速
モデル
ラジオ
主な選局
洗車
ダッジ・チャレンジャー プリムス・バラクーダ
有り
Los Santos Rock Radio Radio Mirror Park Vinewood Boulevard Radio
可
プラットフォーム
カスタム
カラー
デフォルト ホイールタイプ
オンライン専用
PS4 / Xbox One / PC限定
可
メイン/サブ/トリム
マッスルカー
プラットフォーム
価格
割引時
売却額
保険料
オンライン専用
PS4 / Xbox One / PC限定
$615,000
$461,250
$
$
プラットフォーム
ガレージ保管
オンライン専用
自宅物件ガレージ
PS4 / Xbox One / PC限定
可
解説
『ダイヤモンドカジノ&リゾート』アップデートにて追加され、2019/8/8に実装されたマッスルカー。
モデルはダッジ・チャレンジャーの1970年型。
名前が示す通り、
ガントレット の旧型モデル。
ライバルマシンである
ドミネーター にはレトロモデルに該当する
エリー が追加されていただけに、長らく待望されていたマシンである。
後継車となるガントレットとは違い、
外観を変えられるカスタマイズパーツが存在し、トリムカラーやペイントジョブも変えられる 。
カスタム次第では兄弟車であるプリムス・バラクーダ風にもカスタムが可能。また、グリルを変更すれば年式違いも再現できる徹底ぶり。
カスタムウィングは元ネタに存在した物はもちろん、ダッジ・チャージャー デイトナ/プリムス・スーパーバードが装着していたウィングに限りなく近いものまで多彩。
ヘッドライト・リアライトをよく見ると、「BRAVADO」の文字が確認できる等、細部のディテールも細かい。
性能面でもマッスルカーらしいパワフルさと意外な程のハンドリングの軽さ、そして直進及びコーナーでの安定性能の良好さも兼ね備え、レースでの活躍も期待出来る。
流石に急なアクセルワークではリアが大きく振られるが、上述の様に安定性があるので例えそうなっても立て直しは容易。
元ネタの1970年型チャレンジャーは何かと映画やゲームの露出が多く、カスタムすれば映画『バニシング・ポイント』に登場する物から、映画『デス・プルーフ in グラインドハウス』にて登場するデスプルーフのダッジ・チャージャーが追い掛け回す女子大生が試乗した売り物の白いチャレンジャー風、果てはUBIのゲーム『ドライバー:サンフランシスコ』に登場する主人公のジョン・タナーが操るオレンジのチャージャーまで、様々な再現カスタムを可能としている。
『ロスサントス・サマースペシャル』アップデートにて、ベニーズに持ち込むことでダッジ・チャージャー デイトナ/プリマス・スーパーバード風のフロントノーズが取り付けられた
ガントレットレトロ・カスタム にアップグレードすることが可能になった。
この世は、筋肉に始まり、筋肉に終わります。
厳密に言えば、あなたにも筋肉はあります。そして登場するのは同級生だったあの人です。
日焼けスプレーで浅黒くした肌のセルフィーをスナップマティックに投稿するあのナイスガイ。
ブラヴァド ガントレットはついさっき、そいつを喰らうように乗せました。
加圧されたプロテイン・シェイクでそいつを流し込み、ドライブインで彼のママの腰に腕を回して圧倒したのです。
これが筋肉と言うものなのです。それ以外のものは全部、ただの脂肪でしかありません。
(
Southern San Andreas Super Autos サイト内の解説より)
ブラヴァドのガントレットレトロをご覧ください。今とは違う時代の車です。
しかし、だまされてはいけません。時代遅れになってしまった部分などどこにもないのです。
土俵に立ってしまった愚かなレーサーに聞いてみれば分かります。この車の素晴らしさを教えてくれるでしょう。
これぞ、マッスルです。それ以外はただの脂肪にすぎません。
(ロード画面の解説より)
入手場所、出現場所
オフライン
オンライン
改造費用
ボディペイントの元ネタ
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モデル
ダッジ・チャレンジャー
プリマス・バラクーダ
最終更新:2025年04月06日 06:48