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*メナサー (Menacer) &image(https://img.atwikiimg.com/www52.atwiki.jp/gtav/attach/2317/9986/GTA5%202021-06-03%2016-29-10-641.jpg,width=640,height=360) ---- #contents() ---- **詳細 ***データ |CENTER:BGCOLOR(#909090):種類|CENTER:BGCOLOR(#909090):メーカー|CENTER:BGCOLOR(#909090):日本語|CENTER:BGCOLOR(#909090):日本語訳|CENTER:BGCOLOR(#909090):ドア|CENTER:BGCOLOR(#909090):乗車定員|CENTER:BGCOLOR(#909090):駆動|CENTER:BGCOLOR(#909090):ギア| |CENTER:オフロード|CENTER:[[HVY]]|CENTER:メナサー|CENTER:脅威をもたらす者|CENTER:4ドア|CENTER:5人|CENTER:AWD|CENTER:6速| // |CENTER:BGCOLOR(#909090):モデル|CENTER:BGCOLOR(#909090):ラジオ|CENTER:BGCOLOR(#909090):主な選局|CENTER:BGCOLOR(#909090):洗車| |The Boss Hunting Truck (Hummer H1 K10 Series)&br()Oshkosh L-ATV|CENTER:有り|&font(12px){}|CENTER:可| // |CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):カスタム|CENTER:BGCOLOR(#909090):カラー|CENTER:BGCOLOR(#909090):&font(12px){デフォルト&br()ホイールタイプ}| |~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用|~|~| |CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC限定}|CENTER:可|CENTER:メイン/サブ|CENTER:| // |CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):価格|CENTER:BGCOLOR(#909090):売却額|CENTER:BGCOLOR(#909090):保険料| |~|>|>|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用| |CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC限定}|CENTER:$1,775,000|CENTER:$|CENTER:$| // |CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):ガレージ保管| |~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用| |~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):自宅物件ガレージ| |CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC限定}|CENTER:可| **解説 『ナイトライフアップデート』で追加され、2018年8月29日に実装された武装車両。 [[HVY]]製の装甲車としては[[インサージェント>Insurgent]]や[[ナイトシャーク>Nightshark]]に次ぐ新型車両。 モデルは「ハマー・H1」をベースに装甲とマシンガンが取り付けられ、元が分からないレベルにまでカスタマイズが施された「The Boss Hunting Truck」と思われる((余談だが、GTA系クローンゲームの『Saints Row The Third』に登場する「N-Forcer」という装甲車に雰囲気が似ている。))。 フレーバーテキストには「狩猟(=Hunting)」を意識したような説明がなされているので、かなり元ネタを取り入れたようである。 他の武装装甲車と同じく機動作戦センターでしか改造出来ないが、カスタマイズ性は非常に高く、使い回しとはいえど豊富なペイントに細かく弄れるアーマープレートやマフラーなど、個性を主張するにはもってこい。 ガッチリした幅広の車体のお陰で横転しにくく、重量も相まってラムアタックで弾かれることも少ない。 車体上部に付随している機銃はインサージェントと同じもので、地下基地での研究及びワークショップでミニガンに換装することも可能。 ナイトシャークばりの車体前部の小型マシンガンも装備しており、ドライブバイの武器と切り替える形で射撃することが出来る。ただし威力や射角は豆鉄砲とも揶揄されるナイトシャークと同じ物なのでお察し。 走行性能は重量の影響か無改造では走り出しがやや鈍く、スピードはそれなりであり、そこらのSUVと同格程度。 防御性能では近似車両の[[インサージェント・カスタム>Insurgent Pick-Up Custom]]と比べるとミサイルやRPG等に2~3発分の耐性が劣るものの、十分な耐爆性能は持っている。 しかし、インサージェント・カスタムのように中量アーマー等の銃座の防弾プレートが装着出来ないなど、総合的な防御力はやや劣る。((DD強盗クラスの高精度の銃撃では機銃手も瞬く間に蜂の巣にされる危険性が高い)) 近接地雷も装備不可能であり、総合性能的にはインサージェント・カスタムの下位互換・廉価版といったところ。 勝る点は車両を購入・所有するだけなら地下基地及び機動作戦センターの購入(と武器乗り物ワークショップの設置)、及び個人車両化するためのアップグレード費用が掛からない点。 インサージェント・カスタムは上記の要素を割引や特別無料化を除いて最低価格で買っても$500万以上掛かるのに対し、本車は本体代$180万程度で済む為、実用的な戦闘力を持っている武装車両の中ではかなり懐に優しい。 改造を視野に入れなければ一般ガレージだけで個人車両としてミッション等で呼び出せるうえ、中度の耐爆性能と機銃で大抵のミッションでは十分な性能を発揮してくれる。 ミッションに使える実用的な武装車両が欲しいが、懐のダメージを抑えたいプレイヤーなら、本車も十分選択肢に入るだろう。 使う道具は変わっても、狩りの楽しさはいつの時代も変わりません。 開拓時代の祖先たちは射撃の腕を振るい、現代の子孫たちはHVY メナサーに乗るというわけです。 彼らは目隠しをしてもライフルを分解できる技術を身に着けていましたが、 今は技術者に後部用固定ミニガンを付けてもらうだけです。 彼らは一発の弾で獲物を仕留められましたが、今は温厚なデモ隊の人混みに突っ込むことができます。 それも、熱したナイフでバターを切るような手軽さで。 さあ、行きましょう。祖先たちも誇りに思ってくれるはずです。 ([[Warstock Cache & Carry]]サイト内の解説より) 街は危険なジャングルです。ロスサントスのダウンタウンでサファリにでかけるなら、 オープントップのトラックと権利意識だけでは生き延びられません。 HVY メナサーは、あなたを守ってくれる難攻不落の要塞として活躍してくれます。 生き残った者は、死んだ魚の目であなたを遠巻きに眺めるようになるはずです。 (ロード画面の解説より) **入手場所、出現場所 ***オフライン 入手不可。 ***オンライン -オンラインショップ「[[Warstock Cache & Carry]]」で購入。 -「カジノミッション:清算」で隠密せずに行くと増援として一台乗り付けてくる。 --耐爆・耐弾に加えて機銃もかなりの威力であり、更に多数の歩兵にバザードとハンターも出てくる地獄絵図となるため、高火力の武器か武装車両・航空機で手っ取り早く殲滅か、隠密で行きたい所。 --最後にアヴェリー・ダガンがヘリで逃亡する際、付近にこの車両が1台停められている。アヴェリーの追撃時に用いることが可能((車両は無人だが、このステップ開始直後は近くに敵がいるので注意))。 **改造費用 2018年8月28日~2018年9月3日までにログインすると青のタータンおよびオレンジシェードの迷彩のペイントを解除。 「[[Santo Capra]]」コインペイントは2018/9/18~2018/9/24にログインで無料 ※爆発物、クラクション、ナンバープレート、ペイント、ホイール、ウィンドウの改造費用は全車種共通。  詳細は[[乗り物 カスタマイズ]]のページを参照。 ***モデル Boss Hunting Truck
*メナサー (Menacer) &image(https://img.atwikiimg.com/www52.atwiki.jp/gtav/attach/2317/9986/GTA5%202021-06-03%2016-29-10-641.jpg,width=640,height=360) ---- #contents() ---- **詳細 ***データ |CENTER:BGCOLOR(#909090):種類|CENTER:BGCOLOR(#909090):メーカー|CENTER:BGCOLOR(#909090):日本語|CENTER:BGCOLOR(#909090):日本語訳|CENTER:BGCOLOR(#909090):ドア|CENTER:BGCOLOR(#909090):乗車定員|CENTER:BGCOLOR(#909090):駆動|CENTER:BGCOLOR(#909090):ギア| |CENTER:オフロード|CENTER:[[HVY]]|CENTER:メナサー|CENTER:脅威をもたらす者|CENTER:4ドア|CENTER:5人|CENTER:AWD|CENTER:6速| // |CENTER:BGCOLOR(#909090):モデル|CENTER:BGCOLOR(#909090):ラジオ|CENTER:BGCOLOR(#909090):主な選局|CENTER:BGCOLOR(#909090):洗車| |The Boss Hunting Truck (Hummer H1 K10 Series)&br()Oshkosh L-ATV|CENTER:有り|&font(12px){}|CENTER:可| // |CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):カスタム|CENTER:BGCOLOR(#909090):カラー|CENTER:BGCOLOR(#909090):&font(12px){デフォルト&br()ホイールタイプ}| |~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用|~|~| |CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC限定}|CENTER:可|CENTER:メイン/サブ|CENTER:| // |CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):価格|CENTER:BGCOLOR(#909090):売却額|CENTER:BGCOLOR(#909090):保険料| |~|>|>|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用| |CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC限定}|CENTER:$1,775,000|CENTER:$|CENTER:$| // |CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):ガレージ保管| |~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用| |~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):自宅物件ガレージ| |CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC限定}|CENTER:可| **解説 『ナイトライフアップデート』で追加され、2018年8月29日に実装された武装車両。 [[HVY]]製の装甲車としては[[インサージェント>Insurgent]]や[[ナイトシャーク>Nightshark]]に次ぐ新型車両。 モデルは「ハマー・H1」をベースに装甲とマシンガンが取り付けられ、元が分からないレベルにまでカスタマイズが施された「The Boss Hunting Truck」と思われる((余談だが、GTA系クローンゲームの『Saints Row The Third』に登場する「N-Forcer」という装甲車に雰囲気が似ている。))。 フレーバーテキストには「狩猟(=Hunting)」を意識したような説明がなされているので、かなり元ネタを取り入れたようである。 他の武装装甲車と同じく機動作戦センターでしか改造出来ないが、カスタマイズ性は非常に高く、使い回しとはいえど豊富なペイントに細かく弄れるアーマープレートやマフラーなど、個性を主張するにはもってこい。 ガッチリした幅広の車体のお陰で横転しにくく、重量も相まってラムアタックで弾かれることも少ない。 車体上部に付随している機銃はインサージェントと同じもので、地下基地での研究及びワークショップでミニガンに換装することも可能。 ナイトシャークばりの車体前部の小型マシンガンも装備しており、ドライブバイの武器と切り替える形で射撃することが出来る。ただし威力や射角は豆鉄砲とも揶揄されるナイトシャークと同じ物なのでお察し。 走行性能は重量の影響か無改造では走り出しがやや鈍く、スピードはそれなりであり、そこらのSUVと同格程度。 防御性能では近似車両の[[インサージェントトラック・カスタム>Insurgent Pick-Up Custom]]と比べるとミサイルやRPG等に2~3発分の耐性が劣るものの、十分な耐爆性能は持っている。 しかし、インサージェントトラック・カスタムのように中量アーマー等の銃座の防弾プレートが装着出来ないなど、総合的な防御力はやや劣る。((DD強盗クラスの高精度の銃撃では機銃手も瞬く間に蜂の巣にされる危険性が高い)) 近接地雷も装備不可能であり、総合性能的にはインサージェントトラック・カスタムの下位互換・廉価版といったところ。 勝る点は車両を購入・所有するだけなら地下基地及び機動作戦センターの購入(と武器乗り物ワークショップの設置)、及び個人車両化するためのアップグレード費用が掛からない点。 インサージェントトラック・カスタムは上記の要素を割引や特別無料化を除いて最低価格で買っても$500万以上掛かるのに対し、本車は本体代$180万程度で済む為、実用的な戦闘力を持っている武装車両の中ではかなり懐に優しい。 また、インサージェントトラック・カスタムと違い、運転手がドライブバイを行うことができる。 改造を視野に入れなければ一般ガレージだけで個人車両としてミッション等で呼び出せるうえ、中度の耐爆性能と機銃で大抵のミッションでは十分な性能を発揮してくれる。 ミッションに使える実用的な武装車両が欲しいが、懐のダメージを抑えたいプレイヤーなら、本車も十分選択肢に入るだろう。 使う道具は変わっても、狩りの楽しさはいつの時代も変わりません。 開拓時代の祖先たちは射撃の腕を振るい、現代の子孫たちはHVY メナサーに乗るというわけです。 彼らは目隠しをしてもライフルを分解できる技術を身に着けていましたが、 今は技術者に後部用固定ミニガンを付けてもらうだけです。 彼らは一発の弾で獲物を仕留められましたが、今は温厚なデモ隊の人混みに突っ込むことができます。 それも、熱したナイフでバターを切るような手軽さで。 さあ、行きましょう。祖先たちも誇りに思ってくれるはずです。 ([[Warstock Cache & Carry]]サイト内の解説より) 街は危険なジャングルです。ロスサントスのダウンタウンでサファリにでかけるなら、 オープントップのトラックと権利意識だけでは生き延びられません。 HVY メナサーは、あなたを守ってくれる難攻不落の要塞として活躍してくれます。 生き残った者は、死んだ魚の目であなたを遠巻きに眺めるようになるはずです。 (ロード画面の解説より) **入手場所、出現場所 ***オフライン 入手不可。 ***オンライン -オンラインショップ「[[Warstock Cache & Carry]]」で購入。 -「カジノミッション:清算」で隠密せずに行くと増援として一台乗り付けてくる。 --耐爆・耐弾に加えて機銃もかなりの威力であり、更に多数の歩兵にバザードとハンターも出てくる地獄絵図となるため、高火力の武器か武装車両・航空機で手っ取り早く殲滅か、隠密で行きたい所。 --最後にアヴェリー・ダガンがヘリで逃亡する際、付近にこの車両が1台停められている。アヴェリーの追撃時に用いることが可能((車両は無人だが、このステップ開始直後は近くに敵がいるので注意))。 **改造費用 2018年8月28日~2018年9月3日までにログインすると青のタータンおよびオレンジシェードの迷彩のペイントを解除。 「[[Santo Capra]]」コインペイントは2018/9/18~2018/9/24にログインで無料 ※爆発物、クラクション、ナンバープレート、ペイント、ホイール、ウィンドウの改造費用は全車種共通。  詳細は[[乗り物 カスタマイズ]]のページを参照。 ***モデル Boss Hunting Truck

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