IROGAMIとは?
その名前が示す通り、色紙をテーマにしたブラウザ上で動作するフリーの2人対戦カードゲームです。
お互いのターン中にカードを使い、相手の体力を0にすることが目的となります。
お互いのターン中にカードを使い、相手の体力を0にすることが目的となります。
IROGAMIの特徴

マナ制、ターン制のカードゲームですが、ユニット(いわゆるクリーチャー・ミニオン・フォロワー)を展開するタイプとは異なり、直接アクションを起こす(ダメージを与える、回復する…など)カードを用いてゲームを進行していきます。
ハースストーンよりはSlay the Spireのフォーマットを対戦に落とし込んだもの、と捉えた方が的確でしょうか。
ハースストーンよりはSlay the Spireのフォーマットを対戦に落とし込んだもの、と捉えた方が的確でしょうか。
基本的にお互いの手札だけで盤面が構成されているため、カードゲームとしてはシンプルで、とっつきやすい部類と言えるでしょう。
その分、平均的な1ターン中のカード回しや、プレイヤーに対する能力付加のバリエーションは比較的、激しめ・多めの部類だと思われます。
(まあどのTCGでも1ターン中にえぐい枚数のカードをプレイする類のデッキは存在すると思いますが…)
「プレイヤーそのものがカードアクションを用いて対戦する」といった感触です。
その分、平均的な1ターン中のカード回しや、プレイヤーに対する能力付加のバリエーションは比較的、激しめ・多めの部類だと思われます。
(まあどのTCGでも1ターン中にえぐい枚数のカードをプレイする類のデッキは存在すると思いますが…)
「プレイヤーそのものがカードアクションを用いて対戦する」といった感触です。
混色システム

IROGAMIを象徴するシステムが「混色」です。
1ターン中に1回だけ行える行動で、手札から任意のカード2枚を混ぜることで、「混色カード」を生み出せます。
混色元の色相タイプにより性能が決定される「汎用混色」の他、特定の2枚のカードを組み合わせることで作り出すことが出来る「特殊混色」が存在します。
この混色システムの存在により、手持ちの手札の枚数以上の行動の選択肢がプレイヤーに生まれています。
特に特殊混色は、性能が派手なものや戦局を大胆に変えるものが多く、IROGAMIの華といえるでしょう。
1ターン中に1回だけ行える行動で、手札から任意のカード2枚を混ぜることで、「混色カード」を生み出せます。
混色元の色相タイプにより性能が決定される「汎用混色」の他、特定の2枚のカードを組み合わせることで作り出すことが出来る「特殊混色」が存在します。
この混色システムの存在により、手持ちの手札の枚数以上の行動の選択肢がプレイヤーに生まれています。
特に特殊混色は、性能が派手なものや戦局を大胆に変えるものが多く、IROGAMIの華といえるでしょう。
IROGAMIのはじめかた
スタートアップガイドページに始めるまでの流れが書かれています。
興味を持ったら早速始めてみましょう!
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