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  • IROGAMI - online - @ ウィキ
  • カード
  • 4弾カード
  • その2

IROGAMI - online - @ ウィキ

その2

最終更新:2023年05月28日 21:58

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だれでも歓迎! 編集
  • 3000CPで購入できる大型パック4弾。
    全体コンセプトは「色相強化」。
  • 各色相の特徴を突き詰めたカード群が収録されている。
  • また、十二星座を模したカードたちが収録されているのも特徴の一つ。
    元ネタとなった神話を眺めてみるのも楽しいかもしれない。

  • この記事は二つに分かれており、こちらにはグリーン、ブルー、パープル、特殊混色のカードを掲載している。
    前半はこちら

  • 通常カード
    • グリーン
    • ブルー
    • パープル
  • 特殊混色

通常カード

グリーン

シーモス
色相 グリーン 次のターン開始時
シールドを3増やす
コスト 0
セット 4弾
特殊混色 ペッパーレッド→コロル
  • 1ターンの遅延で1コスト相当のシールドを得るカード。有色相ライトグレー。
  • このカード単体では押しも押されもせぬといった性能だが、
    クラレットに始まるシールド自傷族のトリガーになれるというシナジーがある。
    その場合次のターン開始時というデメリットは、逆に剥がされづらい弾としての確実性という長所に変わる。
  • 特殊混色のコロルは、コンシード系のデッキにおける最強の剣。
    ペッパーレッド、そしてこのカードと共に長期戦を仕掛けていける性能。

ピスケス
色相 グリーン 【チョイス】
1,カードを2枚引く
そのコストを1増やす

2,カードを4枚引く
そのコストを2増やす
コスト 2
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • うお座のカード。二柱の神のどちらかが力を貸してくれる。
  • 引いたカードをそのまま使うと、分割4コスト/10コストというとんでもないコスパの悪さになるため得策ではない。
    混色素材にするか、ディスカの対象にするかといったところ。
  • この効果でジェミニを引いても、複製されたジェミニのコストは上がらない。
    そのまま引いたカードを捨ててさらにドローができるため、この二枚はシナジーがある。
  • タヒチピンクなどの、コストが上がっても痛くないカードを普通に引きに行くという使い方もできる。
    こちらはかなりデッキを絞られるが、選択肢として頭に入れておくといいだろう。

スプラウト
色相 グリーン 手札の1コスト以下の
枚数と同じ値
自分を回復
コスト 1
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • シンプルな効果を持つ小粒な回復カード。
  • 構築を寄せれば、このカード1枚で5-6くらいは回復できるだろう。
    それ即ち、モスグリーンで5-6打点を確保できるということである。
    コントロール系ではコストが重いカードが増えがちなので、主な使い方はそういったものになるだろう。

アボカド
色相 グリーン シールドを4増やす
相手は
[次に相手に与える
ダメージを0にする]
を得る
コスト 2
セット 4弾
特殊混色 カーネーション→クローマ
  • 小シールドとダメージ無効を得るカード。2コスト+0.5コストなので、2.5コスト相当の効果。
  • それぞれの効果の影響は大きくないが、この二つが組み合わさることで、
    1発大ダメージを見つつ多段ヒットにもある程度耐性を持つことができる。
    コストパフォーマンスが高めなこともあり、見た目より優秀なカード。
  • 特に序盤に打った場合、返しのターンでシールドまで剥がしきることは難しい。
    これはシールド消化系カードに繋げやすいことを意味する。
    シールド消化系カードのお供としてはシーモス共々有力な候補となるだろう。
  • 特殊混色のクローマは、IROGAMIを感じるバフカード。
    カード効果の性質上長期戦を仕掛けていくことになるため、このカードはその補助となれる。

ティーグリーン
色相 グリーン [自分のターン中
自分が3以上
回復する度
カードを1枚引く]
を得る

自分を3回復
コスト 2
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • コントロール向けドローカード。普通に使っても3回復1ドローと、コスト分の効果は発揮できる。
  • しっかり「回復」しないとドローはできない。
    体力が最大の時に回復効果のあるカードを発動しても、無駄撃ちになるだけである。
  • アイオライトを使えば、オールドローズを撃たれない限りは確実に回復効果を発動できる。
    他に、ツルバキアやヴァレック、アルメリア等が自傷カードとして有力だ。
    ラーナパープルデッキにドロソとして組み込むのもなくはないだろう。
  • ……身もふたもないことをいえば、それだけお膳立てした構成にしたところで
    やっと得られるのはある程度のドローである。何が言いたいかというと、
    んな回りくどいことするよりさっさとライトグアド発動したほうがたぶん手っ取り早い。合掌。

エピナール
色相 グリーン カードを3枚引く

体力が最大なら
相手に7ダメージ
コスト 3
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • Gには珍しい、ダメージ効果のついたカード。
    3コストで5コスト相当の働きをするため、コスパ的には優秀。
  • ……というのは、追加効果を発動させてもらえればの話である。
    前のめりなビートダウンを相手にすると、回復が追い付かずに手札で腐る可能性がある。
    というか一回でもこのカードを見せてしまえば、その後は相手は全力で殴りにかかるだろう。
  • ジャスパーグリーンが体力を一気に15詰める効果を持つため、5マナで同時使用することはできなくはない。
    相手がビートなら10回復すれば返しでキルされることは少なく、コンボ系なら3マナの時に使えるタイミングはあるので
    体力最大条件族では一番現実的なカードではある。

ペリドット
色相 グリーン カードを4枚引く
シールドを3増やす

体力が最大なら
次のターン開始時
カードを4枚引く
シールドを3増やす
コスト 4
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • ドローとシールド張りを同時に行うカード。
    追加効果まで発動できれば、当分安心していられる量の手札を確保することができる。
  • ダイヤモンドから引く分にはかなりの当たりカード。
    高コストなのである程度当然という部分はあるのだが。
  • 体力最大という条件だが、これは構築を寄せればある程度殴ってくる相手に対しても満たすことができるだろう。
  • しかし、4コストで行う効果として4ドローはあまり強くない。
    コスパ論で言うと適正ではあるのだが、ワンキル飛び交うIROGAMIで高コストのドローという行為自体が超ハイリスク。
    シールドも値が小さすぎてないに等しいと言ってよく、厳しい立場のカードだろう。
  • マナを伸ばしていない限り、このカードを撃ったターンは棒立ちになる。
    しかしこのカードは合計8ドローを行うため、大抵の場合手札が溢れてしまう。
    デッキ枚数ギリギリでキーカード落としちゃった……なんてことにならないよう気をつけたい。

セージグリーン
色相 グリーン 相手は
[自分の体力上限が
相手より低いなら
相手に与える
ダメージを1減らす]
を得る
コスト 4
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • 翡翠専用のサモタグレー。
  • サモタは最大体力を半分にするという強烈なデメリットが存在したが、このカードはデメリットなし。
    このカードを採用することで、翡翠がもともと苦手としていたブリッツやヴォルテージといった
    連撃系のデッキにも対抗することができるようになるだろう。
  • ただし、問題はデッキが超重くなること。
    翡翠カード三種とこれを積めば、このカード群自体がGなことも相まって事故率は爆増するだろう。
    プレイヤーにデッキ構築の手腕を求めてくるカード。

タウラス
色相 グリーン ターン終了時
相手の手札の
枚数と同じ値
自分を回復
シールドを増やす
コスト 4
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • おうし座のカード。相手が魅力的なほど能力を上げる。
  • メドウグリーンとスプラウトを合体させたような性能。
    あちらと違いこちらは相手の手札を参照するため、コンシードなどの手札を安定して増やすことが難しいデッキタイプでも有効に扱える。
  • 相手の手札参照というとかなり不安定なイメージがあるが、IROGAMIでは手札を潤沢にするデッキが圧倒的多数を占める。
    そのため、最低でも合計で12点程度の防御は獲得できるだろう。
  • しかし、はっきり言ってこの数値はそこまで強くない。1コス7点シールドやら1コス7点回復やらが跋扈する現状、このカードの出番はごく限られたものになっていくだろう。

オブシディアン
色相 グリーン デッキからランダムな
Gタイプ6枚を
手札に加える

体力が最大なら
手札のGタイプ
全てのコストを1にする
コスト 6
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • 体力最大シリーズのボスカード。
    条件達成が難しい分、その効果は派手かつ強力。
  • 撃てばその次のターンには容易に決着がつくだろう。
    その1ターンをどう凌ぐか、それがこのデッキのキモとなる部分である。
  • このカードと相性がいいカードの1枚はアマゾンだろう。
    殴りを牽制して最大体力を保ちつつ、発動後には自分を守る壁となってくれる。
    またGにはダメージカードが少ないが、アマゾンの入るチョイスデッキではビリジアンやフォレストグリーンなどを絡めて大ダメージを狙える。
    構築のやりやすさという点でもおすすめの組み合わせ。

ブルー

トルマリン
色相 ブルー 手札1枚を
デッキに戻す

相手に4ダメージ
コスト 1
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • 手札1枚を犠牲に大ダメージを出すカード。ヘリオトロープの親類。
  • 普通に使えば色相以外ホワイトの劣化だが、
    流転港組発動の補助、カーラントでのデッキ切れ回避、重フリーズの解除等、
    できることはそこそこある。

スモークブルー
色相 ブルー 相手に2ダメージ

デッキが15枚以下なら
カードを2枚引く
コスト 1
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • デッキを削ることで真価を発揮する、小粒なジャブカード。
  • 1コス2ダメ2ドロー、これはR&Bと同じパフォーマンスである。
    序盤から切っていけないという若干の制約はあるものの、そこそこ強いカード。
    仮に初手でダブついても、B色相なため混色先には困らない。
  • イグニスデッキ等、R&Bをドローソースのアーキタイプにするデッキであれば
    その役割をそつなくこなしてくれることだろう。

マジョリカブル
色相 ブルー 手札2枚を捨てる

「マジョリカブル」
1枚を手札に加える

カードを1枚引く
コスト 1
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • 手札を交換するカード。レモンイエローの亜種。
  • レモンとの違いは、色相、回収した自身がターンを跨いでも残り続けること、
    そしてなんと言っても捨てる枚数だろう。
    ドローの性能は変わっていないため、このカードは
    使う度手札が1枚ずつ減っていくことになる。
  • 捨てる枚数が多いということは、アメティスタの弾になれるということでもある。
    1コストで捨て札3枚というのはオーベルジーヌに匹敵するパフォーマンスであり、
    捨て札を利用するデッキでは活用の余地はある。
  • ……が、同じような事ができて、かつこれより抜群に取り回しのいいカードが同弾に存在する。
    現状そちらに立場を奪われているのは否めない。

インディゴライト
色相 ブルー 「インディゴ」
1枚を手札に加える

カードを1枚引く
コスト 2
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • IROGAMIの王を呼ぶ者。トパゾライトとは対の存在。
  • コスパ的にはマリンブルーとほぼ同じ。
    4枚目以降のインディゴというのが想定されている使い方だろうが、わざわざこれに3コスト使うのであればキュアノスの方が早い。
    トパゾライトの大盤振る舞いとは対照的に、こちらはかなり控え目な性能。

パステルブルー
色相 ブルー 手札全てを捨てる

[ターン開始時
カードを1枚引く]
を得る
コスト 2
セット 4弾
特殊混色 アロエ→ファルベ
  • 手札を犠牲に死期を早めるカード。ドロー版のキャラメル。
  • 効果自体はマヤブルーやエルブ、ライトグアドをはじめとして類似のものが多い。
    トキシックパープルにドロー効果はほぼ必要ないため、このカードを使う場合は「早期に」「永続で」「安定して」ドロー加速を行いたい場合に限るだろう。
  • デメリットの打ち消し方はキャラメルと同じ。
    キャラメル自体とも相性がいいカードなので併用も考えられるだろう。
    3マナであれば2枚でマナ分は動けるので、ケアなしでピン採用というのもありかもしれない。

ミヨゾティ
色相 ブルー 相手は次のターン開始時
カードを引けない

デッキが15枚以下なら
相手は次のターン開始時
マナ上限が増えない
コスト 3
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • 相手に対してドローロックを行うカード。デッキを削ることで真価を発揮する。
  • 旧サルビアブルーと併用して、先攻4ターン目から無限ロックを行う凶悪デッキのパーツとして採用された。
    現状パワーの高いカードではないが、ロックはヘイトの高いデッキタイプでもあるため、このくらいがちょうどいいのかもしれない。

アクエリアス
色相 ブルー デッキの上から
15枚を消滅させる

自分を15回復
コスト 3
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • みずがめ座のカード。神々の美酒で英気を養う。
  • 命を削ってライフを得るという点では、スポドリというよりエナドリに近い効果。
  • 回復でビートに対するリーサルの遅延をかけつつ、山札を大量にぶっ飛ばす。
    タイショウが真っ先に相方として挙げられるだろう。
    他にも同弾収録のパウダーブルー等が、これ見よがしに組み合わせ候補として存在する(が、製作者曰くデザイナーズコンボではないらしい)。
  • しかし、良くも悪くもこのスケールである。使えばデッキはほとんどが消し飛び、かつこのカードも安くはないのでそのままデッキ切れで負けかねない。
    ただ山札を消し飛ばすならファルベやストームグレーなど、もっと使いやすかったり確実かつ安かったりするライバルがいる。
    あまり使われることが多くないカードになるだろう。

パウダーブルー
色相 ブルー 相手に7ダメージ

デッキが15枚以下なら
相手に7ダメージ
コスト 4
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • Bには珍しい、シンプルなダメージカード。デッキを削ることで真価を発揮する。
  • 4/14はパフォーマンスとして非常に良好で、それらのカード群の中では比較的条件を満たしやすいこともあってそこそこ有用。
    スモークブルーと共に、R&Bビートのフィニッシャーとして採用できる。
  • また、地味ながら多段ヒットであるためG&Bを貫通できる。
    7点が消えるので損であることに変わりはないが、これは他のカードとの明確な差別化点である。

サジタリアス
色相 ブルー 自分に付与された
能力全てを失う

次のターン開始時
相手に15ダメージ
コスト 4
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • いて座のカード。力を凝縮し、それを矢に変えて放つ。
  • 遅延があるものの、4コスト15点は単純に強力。通れば次のターンでリーサルが見えるだろう。
  • しかし当然ながら、遅延の宿命でグリーン&ブルーが通る。ならば事前にラズベリーレッドやライトグアドを
    発動しておけばそっちにGBが消化される……というのを妨げるのが前半の効果である。
  • ゆえに、この15ダメージを通すためには相手がGBを打てないデッキであることを祈るしかない。
    少しでもその確率を上げたいのならば、フリーズなどを併用する必要があると思われる。
  • 付与能力の消去は自身に付与されたデバフを打ち消すことができることを意味する。
    アマゾンやG&B、ペッパーレッドなど相手にデメリットを与えるカードはこちらに効果を付与するものが多く、
    それを無効にしながら打点を叩き込めるのはなかなか強い。
    能動的な使い方としてはプレーナイトのデバフの打ち消しに使うことができる。
    そのほか元ネタとなった神話と同じく、スコーピオのメタカードにもなるだろう。


サルビアブルー
色相 ブルー 相手の手札全てに
【フリーズ】
を与える

相手の手札の
枚数と同じ値
自分を回復
コスト 7
セット 4弾
特殊混色 ロータス→ワルナ
  • 手札の全フリーズと回復を同時に行うカード。通常カード版のオルビドグリーン。
  • 特殊混色のワルナにつなげるための遅延カードとして運用することができる。
  • 上のような使い方もあるが、真に強いのはキュアノスなどの使い回しによる永久フリーズ。
    特にオフューカスと相性が良い。
    使い回す上での必要マナが最も少なく、ロック開始までの時間を他の妨害を使い回すことによって稼ぐことができる。
  • 主な使い方は実装当初の4コストだった頃から何も変わっていない。
    ロックが始まってしまえば、相手が山切れするか降参を待つだけとなる。
    スノホワやオルビドが使い回し困難な設計となってる意義は何処へ。

+ Ver.2.23以前
サルビアブルー
色相 ブルー 手札全ての
コストを1増やす

相手の手札全てに
【フリーズ】
を与える
コスト 4
セット 4弾
特殊混色 ロータス→ワルナ

パープル

アイオライト
色相 パープル 自分に3ダメージ

次のターン開始時
自分を8回復
コスト 1
セット 4弾
特殊混色 プルメリア→ツヴィエト
  • 自傷付き遅延回復カード。差し引き5点の回復。
  • 1コストで5回復は現環境1コスト回復では最大値に近い。相手がビートなら強く出れるカード。
  • しかしなにより強力なのはいわずもがなモスグリーンとのコンボ。ちゃんと回復すれば、
    その時点でモスグリーンが1コスト8点の凶悪カードに化ける。状況次第ではワンキルを狙える打点となるだろう。
    ……ただし、ターンをまたぐタイプのコンボなので対応できる相手はしっかり防御・妨害をかけてくる。
    それでもある程度の効力は発揮する強力なコンボである。
  • 混色のツヴィエトは特にソリティア系のコンボに対して強い抑制となる。
    混色パーツ2種がビートに強く、混色先はコンボに強い性質を持つので、うまく使い分けていきたい。

ネリネ
色相 パープル 手札と体力と
デッキ枚数が
相手より少ないなら
相手の手札の
通常カード全ての
コストを1増やす
コスト 2
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • 超逆境で使えるシャンパーヌブルー。名前がかわいい。
  • 効果は4コスト相当と強力だが、条件が重すぎる。
    このカードを採用したいコントロールデッキにおいては全ての条件が微妙にいやらしく、利便性はシャンパーヌにかなり劣るだろう。

スコーピオ
色相 パープル 自分に7ダメージ

相手は
[相手にダメージを
与える度
自分に2ダメージ]
を得る
コスト 2
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • さそり座のカード。勇猛な英雄を死に至らしめる毒。
  • カードコンセプトとしてはビートダウンや持続ダメージに対するメタなのだが、それにしては自傷があり非常に使いづらい。
    なんの策もなくこれを使っても、かえって自分の首を締めることになるだろう。
  • 単純にダメージを与えるならラズベリーレッドやペッパーレッドなどの方が取り回しやすいこともあり、このカードの立場はかなり微妙。
  • 移管で一応強化されたが、それでもコンセプト不明瞭感は否めない。

アガパンサス
色相 パープル 「相手に1ダメージ」
を5回行う

【リベンジ】
「シールドを1増やす」
を5回行う
コスト 3
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • 4弾で新規登場したリベンジカード。条件を満たせば3/10の優等カードとなる。
  • フォリアフリアと露骨なほど相性がいいがデザイナーズコンボではないらしい。一度発動すればこれ一枚で3/20という規格外のアドバンテージが得られるため、複製して無敵モードに入ることができる。
  • リベンジという発動条件はPの自傷カードを駆使してもいいし、ラーナパープルやプリンセッサなどの特殊混色で解決する手もある。
    いずれにせよ、それらのカードを使うデッキでは第一に候補に上がってくるだろう。

エリカ
色相 パープル 手札と体力と
デッキ枚数が
相手より少ないなら
カードを3枚引く
マナを3回復
コスト 3
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • 超逆境でドローを行うカード。実質1コス3ドロー。
  • シンプルに弱い。
    自傷軸ビートやメタリックブルーなど差せるデッキはあるが、条件の割にアドバンテージが小さすぎる。
    先ドローすればいいとはいえ3マナ以上残っていないと発動できない点もあまり器用とは言えず、強いカードではない。
    自身でその条件から外れる危険性があり、連発が難しいのも厳しいところ。
  • 「移管で一応強化された」組。しかしやはりそもそも条件自体が厳しい。

ブッドレア
色相 パープル 相手のシールドと
同じ値
相手にダメージ

相手に9ダメージ
コスト 4
セット 4弾
特殊混色 タラゴン→レンク
  • 現時点では希少なシールドメタカード。
    ホークスアイに比べてより実用的な仕上がり。
  • このカードの採用により、ビートダウンが本来苦手とするはずのコンシード(シールド型)にもある程度の対抗が可能になる。
    プレーナイト等のカードを貫通して無理やりリーサルを通すこともできる。
    相手にシールドがあれば13点以上のダメージは堅く、コントロールデッキ相手にはそれなりの刺さりが期待できるだろう。
  • その反面丸腰の相手に使用すると9点、ベーシックであるエカルラートよりも弱い。
    と思いきや、こっそり多段ヒットなためG&Bが貫通できるという隠された効果がある。
    総じてアーマーキラーというイメージのカードである。
  • 現行のビートダウンはこれをフィニッシャーに据えたとしても十分な火力が出るため、
    環境にコンシードが多いなら採用も一考だ。デビュー当時はどうしようもない産廃だったというのに出世したものだ

+ Ver.2.25以前
ブッドレア
色相 パープル 相手の体力が
50より多いなら
相手に15ダメージ
コスト 3
セット 4弾
特殊混色 タラゴン→レンク
  • 4弾の産業廃棄物担当。どうあがいても使いようがない正真正銘のクソカード。
    以下、このカードの使えないポイントを列挙していく。
  • 使えないポイントその1、条件。
    現状これを満たせる相手は翡翠しかいない。能動的な使用手段はマジで皆無。
    翡翠も今は環境にいないので使用機会は0。
    弱い。
  • 使えないポイントその2、打点。
    体力が50以上ある相手に3コス使って15点入れたところで何にもならない。
    そもそも翡翠に体力を50以上になんてされようものならその時点で負けである。
    メタになっていない。1コス15点か3コス50点くらいでようやく使われるレベル。
    弱い。
  • 使えないポイントその3、色相。
    このカードの単体採用はまずありえないため、デッキに入る場合は100%混色のレンクが目当てだろう。
    そしてレンクデッキは性能上、カードの使用回数を稼ぎたいデッキである。
    Pを絡めた汎用混色にそのような効果のカードは一切ない。辛うじて間接的にO&Pが使えるかなレベル。
    ドロー効果もB&Pしか持っておらず、このカードはただの事故要因。
    弱い。
  • 使えないポイントその4、上位互換。
    翡翠をメタるならミストライトでいい。ヴェロネーズでいい。サーモンピンクでいい。
    わざわざこのカードを使わずとも、上位互換かつ汎用性の高いカードが多すぎる。
    弱い。
  • 等々、本当にどうしようもないカード。早急に強化が望まれる。

チコリ
色相 パープル 「ヴィオレ」
2枚を手札に加える

捨て札の枚数と
同じ値
自分を回復
コスト 4
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • 捨て札の分回復を行うカード。コントロール版のアメティスタ。
  • 手札に加えるヴィオレでさらに捨て札を稼げることを考えると、防御兼アメティスタへの布石として運用するのがよさげである。
    OP軸の翡翠デッキに差してみるのも面白いかもしれない。

エキナケア
色相 パープル 手札と体力と
デッキ枚数が
相手より少ないなら
相手に15ダメージ
コスト 4
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • 超逆境で逆転の一発を放つカード。4/15は最高クラスの打点。
  • が、条件が厳しく少々使いづらい。
    自ら相手を削りに行くビートダウン系のデッキでは、手札はともかく体力とデッキの条件がそれなりに辛い。
    基本的にはアネモネなどの方が優勢だろう。
  • その分満たせたときのアドバンテージはかなり大きい。
    現状は使用率も低く逆境のさなかにあるが、
    今後ネリネやエリカをお供に超逆境デッキが爆発する可能性は大いにあるだろう。

ネモフィラ
色相 パープル 相手のデッキの
一番上に
「ヴィオレ」
10枚を加える
コスト 7
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • 4弾の悪意枠。超大規模なロックカード。
  • ドローを10枚分潰すカード。実質10ハンデスとなるため、見た目よりもかなりの脅威。
    手札が乏しい状態でこれを食らえば、ほぼ詰みの状況が生まれる。
  • 残した手札でリーサルを組み立てられる可能性も大いにあるため、撃ったからと言って勝ちなわけではないことには留意しよう。
    体力管理に気を配らないと、ヴィオレからP&P撃たれて即死……という間の抜けた終わり方をすることになる。
    自己サーチ機能を持つサーモンピンクや、手札から恒久的に攻撃できるベゴニアなど、対抗できるカードも少なからず存在する。
  • 基本的には、刺さる相手に対して刺さるタイミングで撃っていくのが適切。
    O&PやYP軸のメタビートに入れて相手に恐怖と絶望を振りまくべし。

キャンサー
色相 パープル 相手は
[相手に与える
4以上のダメージを
3にする]
を得る
コスト 9
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • かに座のカード。到底踏み潰せないほどの、強靱な甲羅を身に纏う。
  • ひとたび発動できれば、ほぼほぼ勝ちと言っても過言ではないだろう。
    サンダーミル、サンフラフォレスト、ヴォルテージと貫通できるカードもいくつかあるが、現状遭遇率は高くない。
    ネモフィラ共々、OPを軸としたコントロールデッキに刺していけそうだ。

  • 対策としては主に三つある。
  • 一つ目は、発動される前に削りきること。
    このカードは超高コストであるため、発動までにどうしてもターン数がかかる。先行4ターン目までなら撃たれる危険性はほぼほぼないため、相手がOP軸と分かったら序盤からガンガン圧力をかけていこう。
  • 二つ目は、メタカードを刺すこと。このカードに刺さる妨害はいくつかあり、
    ヴァイネンで数ターンは使用を先延ばしにできる。
    ミストライトを使えば実に8マナ分のアドを得られるし、
    ペッパーレッドのようなじわじわ追い詰めるタイプのカードも場合によっては有効だろう。
  • 三つ目は、デッキ切れを狙うこと。
    これを撃ってくるタイプのデッキは、こちらに対して大打点を飛ばす手段が少ない場合も多い。
    ドロー枚数を抑えながら適度に回復を行っていけば、勝手に自滅してくれることもある。
  • いずれにせよ、このカードの適用下で焦って相手を殴りまくるのは悪手になることが多い。明確なリーサルプランを持っていない限りは控えよう。

特殊混色

余談だが、4弾の特殊混色は、いろんな言語の「色」を意味する単語で構成されている。
興味ある人は調べてみよう。

ファルベ
色相 特殊混色 上限まで
カードを引く

デッキのカード
全てを消滅させる
コスト 2
セット 4弾
混色元 アロエ + パステルブルー
  • 世紀末ドローソース。使えば次のターンに敗北する。
  • 一見して誰もが思いつくのが、タイショウとのコンボだろう。
    事前にアカシアを用いてコストを下げておけば、最速後攻3ターン目で50点バーストを決めに行くことができる。
  • 無論のことフクシャピンクとの組み合わせも効果的。というか徐々に研究が進んだ結果、脅威なのはこちら側になりつつある。
    冷静に考えればストームグレーのデッキ掘削速度が脅威視されナーフされたのだから、特殊混色とはいえそれ以上の掘削をする
    このカードが多少事故るリスクを持つとはいえ、暴れないわけがなかったのである。こちらもナーフされる可能性は高い。
  • 他、パウダーブルー筆頭の10枚以下制限を持ったカード群とも合わせられるが、
    上述したカードのほうがだいたい強いのでマイナーな部類に属すると思われる。
  • 混色元のアロエは序盤専用ランプカード、パステルブルーは全disドロー加速……
    ピーキーの塊のような一族である。

クローマ
色相 特殊混色 [自分にダメージか
自分を回復か
マナ上限を増やすか
手札を捨てるか
混色した時
相手に1ダメージ]
を得る
コスト 2
セット 4弾
混色元 カーネーション + アボカド
  • テキスト欄がとても長いカード。いろんな行動に反応する継続打点。
  • 現状ではコロルセットと共に、長期戦タイプのRGコントロールに使用されている。
    このカードをメインで使うというよりは、混色元と撃ち分ける運用。
  • 自傷、回復、ランプ、dis、混色の全てを行うデッキと言えばO&P軸のランプデッキだろう。
    早期決着は目指さないデッキタイプなので、そこに入れるのも一考。
  • 現在はデッキに組み込むことができないが、1点を2点に底上げすることができる
    バーミリオンというカードが存在する。このカードが正式リリースされた暁には、
    火力を恒久的に倍にできるため、一気に強特殊混色に化ける可能性がある。要注目。

コロル
色相 特殊混色 このバトルに
持ち込んだ
デッキのカード
全てを3枚ずつ
デッキに加える
コスト 3
セット 4弾
混色元 ペッパーレッド + シーモス
  • デッキ枚数を劇的に増加させるカード。コンシードデッキにおける最強の盾であり、最強の剣でもある。
  • このカード単体でもカーラントやオフューカス等の特定デッキは泣きを見るが、その本質は混色元とのシナジーにある。
    シーモスで防御を構え、ペッパーレッドで長期戦を仕掛け、デッキが減ってきたらこのカードで延命。
    これほどの噛み合いの良さは、4弾のシャンパーヌブルーと言っても過言ではないだろう。

ツヴィエト
色相 特殊混色 相手の手札全てに
「マナを1消費する」
「自分に4ダメージ」
を与える
コスト 4
セット 4弾
混色元 プルメリア + アイオライト
  • 相手の手札に打点をバラ撒くカード。シャンパーヌブルーとサルビアの合体版。
  • この効果がついたカードは使用がためらわれる状態になるため、事実上のハンデスカードともとれる。
    レグホーンなど、コンボ系のデッキに当ててやれば即座に機能停止に陥るだろう。
  • ただし、引いたカードでも十分動けるビートダウン系のデッキに対しては効果が薄い。
    混色すれば効果は消えるので、撃っても相手にはノーダメージな場合もある。
    相手を見極めて撃つべきカード。
  • 混色元のプルメリアとアイオライトはどちらも回復カード。
    ビートダウンにはこの二枚が使えるので、状況に応じて使い分けるのがいいだろう。
    同じ素材でY&Pが作れる点も覚えておくといい。

レンク
色相 特殊混色 このバトル中に
使用したカードの
枚数と同じ値
相手にダメージ
コスト 5
セット 4弾
混色元 タラゴン + ブッドレア
  • コントロールデッキにおける強力なフィニッシャー。
  • 似た性質のカードにアメティスタが存在する。ピーチや混色カードもカウントされるのがあちらより優秀な点だが、
    最近はカードの使用回数以上に捨て札を稼ぐ手段がかなり増えてしまい、1コスト差を考えなくても打点増加速度で
    向こうに負けてしまっているのが実情か。
  • コンボ系はレグホーンの分野であるため、基本的には低コストの防御カード群を駆使して相手のリーサルから逃げ続け、
    必要な打点が溜まったらこのカードでフィニッシュという運用方法になると思われる。
    この時Yに寄せすぎるとここの枠はヴォルテージにすげ替わることになるので、なかなかに構築の難度は高い。

ワルナ
色相 特殊混色 デッキ全ての
コストを0にする
コスト 9
セット 4弾
混色元 ロータス + サルビアブルー
  • 撃てば勝ちの特殊混色。効果としてはサイケデリックパープルと実質同じである。
  • このカードに関してこれ以上の説明に意味がないので詳しくするつもりはないが、
    混色元とシナジーがある点は特筆すべきだろう。
    ロータスは純粋にマナブースト、サルビアブルーは回復&遅延、とそれぞれがワルナに噛み合っている。同じ素材でO&Bが混色できるのもGood。
  • 余談だが、実装当初のこのカードは効果が全く同じなのにもかかわらず、6コストだった。
    同時実装の壊れカードともども無事に即ナーフされ、IROGAMI史の1ページに刻まれることとなった。

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