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  • IROGAMI - online - @ ウィキ
  • カード
  • 4弾カード
  • その1

IROGAMI - online - @ ウィキ

その1

最終更新:2023年05月28日 21:58

Bot(ページ名リンク)

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だれでも歓迎! 編集
  • 3000CPで購入できる大型パック4弾。
    全体コンセプトは「色相強化」。
  • 各色相の特徴を突き詰めたカード群が収録されている。
  • また、十二星座を模したカードたちが収録されているのも特徴の一つ。
    元ネタとなった神話を眺めてみるのも楽しいかもしれない。

  • この記事は二つに分かれており、こちらにはモノクロ、レッド、オレンジ、イエローのカードを掲載している。
    後半はこちら

  • 通常カード
    • モノクロ
    • レッド
    • オレンジ
    • イエロー

通常カード

モノクロ

ブラン
色相 モノクロ 手札全てを捨てる

ランダムなMタイプを
捨てた枚数と同じ値
手札に加える
コスト 1
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • 豪快なモノクロRNG。取り回しの良さを犠牲に、1コストとしては破格の枚数を入手することができる。
  • 手札が全てモノクロに染まる特徴を利用し、M単デッキでなくともジキタリスを発動できるコンボがある。
    元ガチャカードのクリスタルクォーツとも相性も悪くない。
    (また、ブラン自体がクォーツを引っ張ってくることもある。確実性はないが)
  • 捨てられた時に効果が発動するカード群を捨て、効果を起動することもできる。
    Mにディスカ軸と相性のいいカードは今のところ少ないが、今後何らかのコンボが開拓される可能性もあるだろう。
  • 強力な効果だが、モノクロカードは混色ができないことに注意。
    事故が起こった際にリカバリーが効きづらいため、安易にぶっ放すのは避けよう。

オフューカス
色相 モノクロ [ターン終了時
自分のデッキが
相手より多いなら
捨て札から
カードを1枚引く]
を得る
コスト 2
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • へびつかい座のカード。黄道を通る13番目の星座であり、詳細は省くが十二星座から仲間外れにされた星座である。
    ラズベリーの永続版。
  • IROGAMIに存在する大半のデッキはドローをガンガン行う。
    構築を寄せれば、効果の発動条件は容易に満たせるだろう。
    アクアなどでデッキが減るのを抑えながらドローしてもよし、サンフラワーデッキに入れるもよし。
    多少大げさだが、コロルという手段もなくはない。
  • 効果の性質的には、ラズベリーよりかはトパシオに近い。
    毎ターン最後に使用したカードを手札に戻せるため、複数回使用する必要があるサーモンピンクやネイビーブループレーナイトなどの小型妨害を使い回すデッキになるだろう。
    トパシオとの違いは、毎ターン使用する必要がないこと。そのため妨害に強く、比較的高コストのカードも使い回せる。

ゴーストホワイト
色相 モノクロ 相手は
[相手に与える
ダメージを0にする
これが3回働いた後
この能力を失う]
を得る
コスト 4
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • 一時的に幽霊となり、無敵化できるカード。G&Bの拡張版。
  • これ一枚で、ポラコシエルやアメティスタ等の大型打点デッキ相手なら
    ほぼ確実に1ターン凌ぐことができるだろう。
    多段ヒットに対して弱めなのもGBと同じ。
    特に純粋なビートダウンに対しては3ハンデスとほぼ同義なため、
    相手によっては毎ターンこれを連打するだけで完封できる。
  • ハマれば強力な効果を有しているが、モノクロかつ4コストという
    絶望的な取り回しの悪さがネック。
    コストが比較的安くキャントリップもついているノワールと違い、腐る相手に対しては本気で撃つタイミングがない。
  • 対策としては多段ダメージや持続ダメージ、また奥の手としてミストライト。
    その他、ローズマダー等のガードを貫通できるカードも存在する。
    デッキに合わせてお好みで選択するとよいだろう。

スカイグレー
色相 モノクロ ターン終了時
デッキからランダムな
コスト最大のカード
1枚を手札に加える

そのコストを3減らす
コスト 4
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • モノクロの大型サーチカード。シーグリーンとバーガンディの親戚。
  • それらの競合カードと違うのは、やはり引いたカードのコストが軽減される点であろう。
    前述の二枚は踏み倒しや高コストを利用したコンボなどに使われることが多いが、
    こちらは引いたカードで勝負を決める使い方が主になる。
  • が、それにしても元々のコストが重すぎる。サーチ自体が1コスト相当と考えてもまだ1コスト重い。
    現状シーグリーンとアカシアを併用したほうがだいたい強いだろう。タイミングがターン終了時なので妨害耐性もない。
  • コストが4になり一応1コストサーチ相当にはなった。

バトルシップ
色相 モノクロ Mタイプの
手札全ての
コストを0にする
コスト 7
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • 公式discordサーバーにて先行公開された、4弾のモノクロカード。
    すごくデカいジキタリス。
  • ジキタリスでいい。
    現状、この一言で片付けられてしまう。
    モノクロカードにはマナを伸ばすカードがないため
    他色相のカードを採用する、もしくはジキタリスを使用せざるを得ない。
    前者の場合は事故率が上がって発動時のアドが下がり、後者の場合はそもそもジキタリスを連打した方が確実に強い。
    他のモノクロカードの最高コストがゼウスの4コスなのも微妙な点である。
  • バトルシップでバトルシップのコストを0にできるのは一応の優れた点である。
    キュアノスを採用すると2コストでモノクロのカードが使い放題。
    決まった時の快感は強いカードだろう。

レッド

カーネーション
色相 レッド デッキから
ランダムなRタイプ
1枚を手札に加える

【ブースト】
[相手に3ダメージ]
をそれに与える
コスト 1
セット 4弾
特殊混色 アボカド→クローマ
  • ちょっと(2年)遅れてやってきた、R色相の1コスサーチ枠。
    そういうカードによくあることだが、同系列のサーチカードより性能が格段に高い。
  • 手札を減らさず相手に3ダメージという点では、シアンと同じことを1コストでやっている。
    ヴァレックのような自傷もなくサーチ先を絞れば安定感も高いため、速攻ビートでは随一の強さを誇る。
    ブレイズレッドは泣いていい
  • と、このカード単体で見れば非常に強力。だがしかし既存の速攻で強力なRと相性が悪い。
    アネモネはこのカードの追加ダメージの前に回復が入ってしまうため微妙、ビバマゼンタには打点が打ち消され全く意味がない。
    純粋なサーチカードとして見るのもなしではないが、その使い方はあまり強いものではない。
  • その上でサーチ先の候補となるのは、ポインセチア、ラズベリーレッド、ガーネット、マゼンタなどであろうか。
    いずれも早期に使いたいor打点ため込みが強いカードである。
    さらに、相棒クラスのカードとしてハイビスカスが登場。うまく付与できれば2ターン目に13点を叩き出せる。
  • 特殊混色のクローマは、IROGAMI構文の炸裂した継続打点カード。
    シナジーは特にないため、あちらをメインにしたデッキを組むならカーネーションは混色素材として割り切るが吉。

マルキーズ
色相 レッド 相手に2ダメージ

シールドが
3以上なら3減らし
カードを2枚引く
コスト 1
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • シールド自傷軸の1コス2ドロー枠。
  • 条件を満たせばコスト以上の効果だが、その条件が1コスト相当である。つまり結局コスト分の仕事しかしない。
    おそらくこれを使うくらいならカメリアやアンティークゴールドの方が使いやすいだろう。

ポインセチア
色相 レッド 【ブースト】
相手に6ダメージ
コスト 2
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • 序盤に高打点が出せる、Rらしいシンプルなダメージソース。
  • 打点だけ見ればホワイトスモークと同等。
    向こうと違って混色ができ特殊な使用条件もないため、取り回しの良さは抜群にいい。
  • 同打点かつ同色相のオールドライラックと比較すると、こちらは使用してすぐにダメージが出るため速攻に向いている。一方あちらは打点が分割なため、G&Bの貫通ができる。
    両採用もなくはないが、枠も考えると基本お好み一種になるだろう。
  • 後半は実質効果なしのカードになるため弱い。
    と思いきや、その体力の敵は概ねアネモネ圏内。
    ほぼ全てのビートダウンにアネモネが入っているため、これは見た目ほど大きなデメリットにはならないと思われる。

モナルダ
色相 レッド 次のターン中
「モナルダ」以外で
相手にダメージを
与えるたび
相手に1ダメージ
コスト 2
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • 打点ブーストを予約するカード。マゼンタの親戚にして相棒。
  • 基本的にはマゼンタと併用し、打点を飛躍的に伸ばす目的で採用される。
    アンブラッセを使用するだけで一気に合計25ダメージ。
    R&Yも織り交ぜればそのまま後攻3ターン目でワンキルである。
  • しかし予約という性質上、撃った時点で相手はそういったコンボを警戒してくるだろう。
    ノワールやマジョラムRなどの妨害は計算に入れて動く必要がある。
    豪快なカードやコンボには、繊細な取り扱いが必要不可欠なのだ。

クラレット
色相 レッド カードを1枚引く

シールドが
3以上なら3減らし
手札全てに
「相手に1ダメージ」
を与える
コスト 2
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • シールド自傷軸のジャブカード。小型キャントリップ付きマトリカリア。
  • モナルダマゼンタジョンキルあたりを織り交ぜてワンキルというのも選択肢の一つだが、
    本来意図されている使い道は前述の通りジャブだと思われる。
    発動時点で手札が潤沢にあれば、このカードでダメージを付与した防御カードで守りつつ削る立ち回りが可能になる。
  • 単体ではそこまでコスパがいいわけではないが、お手軽に大量に効果を付与できるカードとして価値がある。
    具体的には同弾Y色相の2付与勢と組み合わせることが可能。シールド削り族では最も需要があるカード。

リブラ
色相 レッド 相手の体力が
自分より多いなら
相手に3ダメージ
自分を3回復
カードを3枚引く
コスト 2
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • てんびん座のカード。対戦相手との不平等を是正する。
  • 通常カード版のトライグリーンにしてビジュアパープルと対をなす存在。
    トライグリーンは複製して使い回すのがセオリーだったが、このカードは発動条件とコスト故に簡単には連打できない。
    手札で腐る可能性も考慮し、このカードにあまり依存しないデッキ構築が求められる。
  • ラーナパープルと併用するのは一つの手段。発動条件の他に、このカードの回復が活かせる、R&Pの素材になれる等様々なシナジーがある。

フラミンゴピンク
色相 レッド 名前に"ピンク"を含む
ランダムなカード
2枚を手札に加える

名前に"ピンク"を含む
手札の枚数と同じ値
相手にダメージ
コスト 2
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • 定期的に増えるピンクカードの一枚。当然フェアリーピンクのサーチ対象である。
  • 基本ファータデッキでフェアピンから引いた際、副砲としてぶっ放す使い方になるだろう。
    つまりデッキに採用されることはない。ピンクカードの宿命である。
  • しかしただでさえ手札の溢れやすいファータデッキで、2コスト使って手札を2枚も増やすこのカードを撃つ機会があるのかは不明。
    このカードは大人しく捨て、レグホーンなりアメティスタなりを撃った方が結果的に火力が出そうなものだ。

ペッパーレッド
色相 レッド 相手は
[カードを使う度
自分に1ダメージ]
を得る

【ブースト】
カードを3枚引く
コスト 4
セット 4弾
特殊混色 シーモス→コロル
  • 永続になったローズ。そして亡き旧イーオスの生まれ変わり。
  • イーオスよりコストが1高い代わりに制圧力が大幅に向上している。
    そしてブーストという緩い条件でディムグレー相当のドローを行えるため、冷静に考えると5コスト以上に相当する仕事をしている。
    ナイトメアのように混色で躱すこともできないため、大量にカードを使用するコンボデッキにとってはかなりの圧力になるだろう。
  • 非常に厄介なカードだが、4コストと仕掛けられる時期が少々遅いのが難点。
    性質がラズベリーレッドに近いため早めに使用したいのだが、早いコンボデッキには発動前に轢き殺されることも考えうる。
    このカードに繋げるまでの他の防御手段は必須だろう。
  • 特殊混色のコロル、そして相方のシーモスともども長期戦に向いた性能。
    ビートにはシーモス、コンボにはペッパーレッド、コンシードにはコロルと使い分けすることができる。

エンパイアローズ
色相 レッド 相手に8ダメージ

シールドが
3以上なら3減らし
次のターン開始時
相手に8ダメージ
コスト 4
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • 公式discordサーバーにて先行公開された、4弾のカード。
    3弾の延長となる、補色を活かす効果。
  • 完全にポテンシャルを発揮しきれれば、4コスト16点はガーネットやアネモネすら凌ぐ最強打点となる。
  • しかしその障害が相当多い。まずシールドが3必要。シーモスを前のターンに打つのが確実だが、
    その次のこれを読まれて防御や妨害を打たれるとつらい。また、遅延打点なのでそのまま打つとGB系のカードで
    防がれてしまうため、あらかじめラズベリーレッドやライトグアドを打つ必要がある。
    そしてこれらを満たしてなお、遅延打点のため返しでキルされないような立ち回りが必要となるのだ。
  • 現状ここまでお膳立てするくらいならガーネットやアネモネ、パウダーブルーのほうが素直に使いやすいケースが多い。
    とはいえ最初に書いた通り、4コスト16点は単体カード最強のポジションである点は間違いない。
    決して何かの下位互換ではないのでこれを軸に組んでみるのも一興だろう。総じて玄人向けのカード。

アリエス
色相 レッド 次に相手に与える
ダメージを10増やす

ランダムな手札1枚の
コストを1減らす
コスト 4
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • おひつじ座のカード。背に乗せた兄妹の加護を得る。
  • 分類としてはRの大型ダメージカード。遅延ではあるが実質の3コス10ダメであり、ビバマゼンタと同値。
  • ターンを跨いでしまうとG&Bやらゴーストホワイトやらで防御されてしまうので、基本的には撃ったそのターンにダメージまで与えたい。
    オーキッドパープルは一見するといい選択肢に思えるが、このカード自体にコストダウンが当たるとパフォーマンスが非常に悪くなることには留意する必要があるだろう。
  • 付与した打点でそのまま効果を適用できるため、カーネーションとは好相性。
    混色先のクローマも長期戦志向かつダメージカードなため、ここの併用はアリだと思われる。
  • アリエスの後にアイボリーを使うことで甘蕉のコストを一気に下げることができる。
    ムーサの2コスト軽減と合わせるとちょうど0コストにできる。

オレンジ

アロエ
色相 オレンジ 次のターン開始時
マナ上限を3にする
コスト 0
セット 4弾
特殊混色 パステルブルー→ファルベ
  • 最序盤に使えるピーキーなマナブースト。
  • 初手以外で使用しても全く効果がないどころか、
    3ターン目以降では逆にマナ上限が本来より減ってしまう結果となる。
    しかし初手の0コス1ブーストは魅力的。
    2,3枚目は混色素材にすればいいので、単なる上振れカードとしても採用の余地はあるだろう。
  • ヴァイネンと併用すれば自分だけその影響を緩和することができる。
    アンバーも、ターン数経過後に使用可能な数少ない手段。
  • なお、マナ上限を3にする効果はドッタゲルフ同様、「ターン開始時」になることに注意。
    つまり1ターン目に使った場合、2ターン目には2/3となる。このためコルクと得られるマナ効率は変わらない点に注意。
    なお、マナ上限が例えばすでに5ある状態で使った場合も、次ターン時に5/3となり、5マナ使えることになる。
    やるメリットは皆無なのでやる必要はないが。
  • 特殊混色のファルべは…………タイショウ専用ドロソ。
    そのコンボを狙うなら、これはブーストカードの1枚として運用できる。

ジャワ
色相 オレンジ [ターン開始時の
マナ上限増加は
常時発動する]
を得る

シールドを3増やす
コスト 3
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • シールドを張りながら永続マナブーストを得るカード。ドッタゲルフの親戚。
  • ドッタより若干重いが、ブースト量はその比ではない。
    加えて1コスト相当のシールドもつくことを考えると、かなり強力なカードであることは想像に容易い。
    コントロール系のデッキでは必須級のパーツ。
  • 性質上、2枚目以降は完全に腐るタイプ。最もこれを使うということはマナを伸ばしていくデッキであり、
    O交じりの汎用混色にしていけば問題ないと思われる。5マナのタイミングを気にする必要もない。

スフィンクス
色相 オレンジ マナ上限を1減らす

3ターンの間
[ターン開始時
相手に3ダメージ
混色回数を1増やす]
を得る
コスト 2
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • ラペーシュの混色素材と近縁のバフカード。
    ちなみにシナジーは特にない(ラペが撃ちやすくなる程度)。
  • デメリットと引き換えに、混色カードであるリムネーグリーンとライトグアドの力を一時的に得られる。
    ドローは増えないが、このカードのデメリット的にマナは盛りづらい→手札消費が少ないことを考えるとあまり痛くはないかもしれない。
  • 長期型のバフカードであるため早期に使いたいが、そうするとデメリット効果が痛い。
    回避する方法はいくつかあるが、最も楽なのはOのブーストで打ち消すことだろうか。
  • スターリーナイトの複製候補。
    ゴーストホワイトを貫通しながらラズライトなりマホガニーなりを撃ち込める。

ロータス
色相 オレンジ 手札1枚に
「マナ上限を1増やす」
を与える

マナ上限を1増やす
コスト 3
セット 4弾
特殊混色 サルビアブルー→ワルナ
  • 比較的シンプルなブースト特化カード。3コス2ブーストはコスパとしては良い。
  • 2or3ターン目ドッタゲルフ、4ターン目これと動くことで5コストで8マナに到達することができる。
    これ自体はドッタを二回撃つことでも達成できるが、到達ターン数が最速で5ターンと遅め。
    従来の1→3→5の最速ブーストでは手札数も安定感も厳しいものがあり、さらにブースト中は棒立ちということも考えると
    それらを両立しているこのプランは8マナを目指すデッキなら採用を検討できる。
  • 混色のワルナは現状撃てば勝ちのカード。これでブーストしながらサルビアブルーで遅延してワルナを狙う自己完結した性能。

デュバリー
色相 オレンジ 自分を5回復

手札全てのコストの
合計が20以上なら
相手は次のターン中
[相手に与える
ダメージを2減らす]
を得る
コスト 3
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • 20コスト族の回復&遅延担当。守りに寄ったベリーペリ。
  • 単純な使い勝手ではノワールの方が数段上。
    こちらの強みとしては有色相であること、それから回復がついていること。
    これによりノワールの苦手なビートダウンやコントロールに対しても腐らず使っていけるカードとなっている。
  • パンサーともども、重いコントロール系のデッキに刺していける性能だろう。ただしアムブロジア、テメーはダメだ

カプリコーン
色相 オレンジ 50%の確率で
相手に8ダメージ
50%の確率で
カードを4枚引く
50%の確率で
マナ上限を2増やす

必ず一つは発動する
コスト 4
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • やぎ座のカード。さまざまな効果のカードに化ける。
  • 効果をコストで換算するなら、上から3コスト、4コスト、4コスト。
    どれも無難に使いやすい効果だが、強いて言えば1番下の効果がアタリだろう。
  • ランダムでどれか一つの効果が100%発動し、そのうえで残りの効果が50%の確率で発動する。そのため、効果の発動数とその確率は以下の通りになる。
1つ 2つ 3つ
25% 50% 25%

  • 発動する効果が一つだと若干弱いが、二つ以上当たれば3-4コスト相当のアドを得られる。期待値はかなり高いカード。
    狙った効果が出る確率も60%を超えているので、祈りも充分届く範囲。
  • 普通に使っても悪くないが、ミルキーホワイトと組み合わせて全ての効果を使うデザイナーズコンボがある。
    得られるアドは7コスト分。50%シリーズの名に恥じぬ豪快さである。

コーヒー
色相 オレンジ 元のコストが6以上の
手札全ての
コストを5にする
コスト 5
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • 安価な高コスト踏み倒しカード。
    ありそうでなかった名前。
  • このカード自体が5コストであるため、アドバンテージを取るには
    ヴィゴーニュのような超高コストカードを踏み倒すか、
    複数枚のコストダウンが必要とされる。
    いずれにせよ、次のターンには決着がつく展開になると思われる。
    サイケデリックリエラよろしく、相手に死の宣告を与えるカードである。

パンサー
色相 オレンジ 相手に13ダメージ

手札全てのコストの
合計が20以上なら
「パンサー」
1枚を手札に加え
そのコストを3減らす
コスト 6
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • Oの大型打点カード。20コスト族の殴り担当。
  • 2枚目以降のこのカードは3/13というビバマゼンタも真っ青の高火力。
    事前に1枚目という予兆が見えるためゴーストホワイトなどを合わせられる危険もあるが、
    浮いた3マナで貫通する手段は多い。
  • お手軽なランプフィニッシャーとして活躍の余地がある1枚。

アムブロジア
色相 オレンジ ターン終了時
手札全てのコストの
合計が20以上なら
このコストを2減らす

シールドを11増やす
コスト 11
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • IROGAMIでは意外と珍しい、重シールドを付与するカード。
    20コスト族の漬物石担当。
  • 11シールドは4.5コストくらいの効果。3コスト以下になったら使っていいカードといえる。
    そのためには手札に入れた状態で4ターン飼う必要がある。
    もちろん緊急を要すならそれ以上のコストでも使っていい。
  • 20以上の条件はこれ自体のコストの高さもあり、O主体の構築ならそこまで難しくはない。
    しかし時間がかかる点がやはりネック。単純に手札に来るのが遅れるだけで間に合わないケースは増えるだろう。
  • これを入れる場合、もとより踏み倒せる可能性があるデッキがベスト。具体的にはグレージュデッキ。
    レオ様もいれておいてあげれば条件にも困らないと思われる。……まあ、浪漫デッキ寄りだが。

レオ
色相 オレンジ 相手の体力と同じ値
相手にダメージ

手札にある時
このコストは
変更されない
コスト 17
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • しし座のカード。威風堂々、頂点に君臨するワンパンカード。
  • 厳密にはシールドを貫通できないためワンパンにならない場合がある。
    ホークスアイを用いるなりして事前に消し飛ばしておくのがいいだろう。
  • ヴィゴーニュですらしっぽを撒いて逃げ出す強力な効果を持つが、
    カフェオレ等での踏み倒しが不可能という大きなデメリットがある。
  • では17マナまで律儀に貯めるしかないのかというとそうでもなく、デッキ内でのコスト変更は普通に適用される。
    よって、パーチメントで1コストにすることができる。
    運ゲーではあるが、1/30の極悪打点カードが完成するのだ。
  • デッキ内コスト変更という点ではワルナもあるが、あっちはそもそも打てば勝ちなので、このカードを採用する必要もないだろう。
  • ……ドロー時のコスト変更も有効であることが発覚した。つまりグレージュが有効である。
    理論上はバーガンディ⇒グレージュで確定で3コストにできる。とはいえ、そんな動きを見せた時点で相手は警戒して
    シールドなりなんなりで対策してくるだろう。あくまで浪漫コンボの域だとは思われる。
  • また普通に使わずとも、パンサー率いる20コスト族の漬物石としての運用や、ライトアヴォカの弾にする等、高コストというだけでそれなりに活躍の場は存在する。

イエロー

オンシジウム
色相 イエロー 付与された能力が
あるなら
相手に1ダメージ

2つ以上あるなら
代わりに3ダメージ
コスト 0
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • テクニカルなYの0コスカード。0コスで3点出れば強い!!
  • フェンネルとは性能が近く、かつ比較するとどうしても劣る。
    あちらに比べて優れている点はコスト管理が不要なことだが、2ドローの差がやはり大きい。
  • あくまで比較した場合の話である。こちらもまがりなりにも0コスト打点なので、
    付与ビートを組む場合はもちろんフェンネル共々セット採用となる。
    主な就職先はジョンキルデッキになるだろう。単純に打点が5点伸びるため強い。

タラゴン
色相 イエロー 「アイボリー」
1枚を手札に加える
そのコストを1減らす

【ユニオン】
カードを1枚引く
コスト 1
セット 4弾
特殊混色 ブッドレア→レンク
  • Yの十八番であるアイボリー関連カードの1枚。
  • 実は見かけより強い系カード。やっていることは2枚使用で1ダメージ1ドローとアガットに非常に近い。
    アガットの利便性は知られている話なので、このカードももちろん弱くない。
  • 1ドローを使うためには【ユニオン】である必要がある、アガットと違いコストは先払いする必要があるなど、
    咄嗟の取り回しに関してはアガットより劣る。使えるときに使い、0コストアイボリーを確保するのが望ましい。
  • Y色相であることがアガットより強い点。Y色相の汎用混色での有用性はもちろん、Y色相の1コスト2枚使いカードなので、
    プルプルやヴォルテージとの相性もいい。アイボリー系なのでウェルドにもある程度活かすことができる。
  • 混色先であるレンクもカードの使用枚数で強くなる混色なので、その布石として役割を持てる。
    相方の性能も悪くないが、レンクとの噛み合いはあまり良くない。

サーペンティン
色相 イエロー 付与された能力が
あるなら
自分を3回復

2つ以上あるなら
シールドを4増やす
コスト 1
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • テクニカルな効果を持ったYの防御カード。
  • 1コスで7点の防御を構えられるのはそこそこ強いが、いかんせん条件がかみ合わない。
    カードに効果を付与する有力な手段がジョンキルやクラレット等限られており、それでいてどれも攻撃寄りのカードなため、最初はデッキに入れていてもこのカードの枠はいつの間にか消えていることが多い。
  • 回復という行為が腐りやすいのも難点。オーキッドパープルやツルバキアなどの自傷をかき消すのが能動的な使い道の一つだが、安定感に関しては言わずもがなである。

ジェミニ
色相 イエロー 手札2枚を捨てる

カードを2枚引く

自分のターン中
デッキから引いた時
「ジェミニ」
1枚を手札に加える
コスト 1
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • ふたご座のカード。文字通り双子で産まれてくる。
  • 効果で1枚増えるため、1dis2ドローか4dis4ドロー、もしくは2枚分の手札コストと選べて小回りの利く性能である。
  • アイリスとは使い分けをしていくことになるだろう。
    単純にカード回しをするならこちらが便利だろうが、トキシックパープル等の手札がガンガン増える構築や捨て札を利用する構築になってくると、色相も相まって向こうに軍配が上がる。
    もちろん両採用も考えられるだろう。
  • コスモスとは違い、デッキ以外のところから手札に加えても複製は行われない。
    ラズベリーやインディゴと併用する場合は注意が必要である。

プルメリア
色相 イエロー 手札2枚を捨てる
自分を6回復

【ユニオン】
捨てる代わりに
「相手に1ダメージ」
をそれに与える
コスト 2
セット 4弾
特殊混色 アイオライト→ツヴィエト
  • Yの中型回復カード。長らく独自の立場にいたクロムイエローの元に現れた挑戦者。
  • クロムイエローと比べて、素で使った時のデメリットはすさまじい。
    2コストも払ってG&Pと同等の効果となるため当然割に合わない。
    トキシックパープルでの採用はナシではないが、他の枠が優先だろう。
  • 一方ユニオンの発動後では、プルメリアに軍配が上がる。
    ダメージ効果まで含めると、2コストで8点のアドバンテージを得られる。
    これは回復が腐りやすい点を考慮してもなかなかに強い。
  • 特殊混色のツヴィエトからは、手札を全て封殺するという強い意志を感じる。
    Y&Pとも撃ち分けられ、かつそれぞれのカードにシナジーがある良構成。

トパゾライト
色相 イエロー 「トパーズ」
3枚を手札に加える
コスト 2
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • IROGAMIの王の王。インディゴライトとは対の存在。
  • シンプルな効果故、特に語ることはない。
    分割5コストで、好きなカードを3枚手札に加える効果とも読める。
    効果を全て使い切るならキュアノスより安上がりなため、カーラント等の複数枚使用に大きな意味があるカードと併用するのがよいだろう。

フェンネル
色相 イエロー 付与された能力が
あるなら
相手に4ダメージ

2つ以上あるなら
マナを2回復
カードを2枚引く
コスト 2
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • 能力が付与されるたびに強くなるカード。
    カード回しのYらしいテクニカルな効果。
  • 効果が発動する状態で放てば、0コス4ダメ2ドロー。
    ネープルスイエローとアンティークゴールドのいいとこ取りのような性能をしている。
    マナ管理は必要なものの、実質0コストで手札を補充しながら殴れることの強さは想像に難くないだろう。同期のオンシジウムとはほぼ上位/下位互換の関係。
  • 相性のいいデッキタイプはジョンキル、アマリリスあたり。
    「ソリティア」と呼ばれる部類のデッキでは唯一無二の活躍が期待できるだろう。

オイルイエロー
色相 イエロー 「ランダムな
手札1枚に
「相手に6ダメージ」
を与える」
を3回行う
コスト 5
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • 公式discordサーバーにて先行公開された、4弾のカード。
    マトリカリアの親戚。
  • 5コスト18ダメージというのは、悪くない数値。
    手札が少なければ少ないほど目標のカードに当たる確率は高いため、Yには珍しく手札を切り詰めるプレイが要求される。
  • しかし5マナある状況で手札に効果を付与するというのはかなり遅く、しかも特別なことをしなければそのターンは棒立ちになる。
    世紀末ワンキルや無限ループも横行するIROGAMIの世界では返しのターンで吹き飛ばされる可能性も充分あるだろう。
  • オーキッドパープルなどの0コストカードや、マゼンタとは相性がいい。デッキを組む場合は彼らを取り入れることになるだろう。

ヴァーゴ
色相 イエロー 手札1枚を
デッキに戻す

デッキのカード
全てのコストを
1減らす
コスト 6
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • おとめ座のカード。大地(デッキ)に実りを与える。
  • デッキ全体に及ぶ大掛かりな踏み倒し。ワルナを通常カードに落とし込んだ性能。
  • 1コストには優秀なダメージカードやドロソも多く、撃ったターンに試合を終わらせられる構築にすることも可能だろう。
    遅くともその次のターンには決着がつくと思われるので、このカードを見たら全力で決めに行こう。

オスカー
色相 イエロー 手札にある時
Yタイプを使う度
このコストを1減らす

相手に3ダメージ
カードを1枚引く
コスト 6
セット 4弾
特殊混色 該当なし
  • Yの大型と見せかけた小型ジャブカード。
    タヒチピンクとウォーターブルーの混合セット。
  • 条件がY色相に絞られるのは厳しそうに見えて、Yはカード回しが強い色相なので専用構築次第では案外いけたりする。
    これ自体の色相がYというのも強み。手札の状態が悪くてコストを落とせそうにないなら混色してしまえばいい。

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