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IROGAMI - online - @ ウィキ

ミニセット

最終更新:2023年02月20日 02:39

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だれでも歓迎! 編集

カード図鑑 色相:ミニセット/SPセット


  • ショップで購入する事で使用できる小さなカードセット。
  • ひとつの色相がテーマになっている。
    通常3種+特殊混色1種で構成されており、全体的にセットプレイとして設計されているカードが多い。
    v2.09の更新をもって、RからPまでの色相セットが揃った。
  • ミニセットはそのままひとつのアーキタイプになりやすい。
    初心者にもわかりやすい動きが出来る点はオススメだが、
    お手軽故に個性に欠ける(みんな同じような)デッキになりやすいという側面も無くはない。
    特にYセットとGセットはそれだけでリーサルまで持っていけるためか、その傾向が色濃く出ている。
  • Vol1 LovelyColorCollection [R]
  • Vol 2 望蜀ノ章 [O]
  • Vol 3 雷鳴MIDNIGHT [Y]
  • Vol 4 翠の空を仰ぐ [G]
  • Vol 5 流転港 [B]
  • Vol 6 サンクチュアリプログラム [P]

Vol1 LovelyColorCollection [R]

ピンクの名前がつくカードをキーワードに
ファータ軸という独自の手札回しを行えるセット。
色々な強力なコンボが行えるが、極めてスピーディなカード回しが要求されるため、
多少の慣れがいる。優先度は高くないが、試してみたいなら買ってもいい。

フェアリーピンク
色相 レッド 名前に"ピンク"を含む
ランダムなカード
1枚を手札に加える
コスト 0
セット miniset 1
特殊混色 パラダイスピンク → ファータ
  • ゴルパの親戚……に見せかけたファータ大暴走コンボの血肉。
  • ファータ絡みの大暴走コンボはファータコンボとしか言いようがないしファータの方に記載。
  • 0コストで手札を減らさないカードの為、ファータ以外でもカードを回転させるデッキの
    パーツの1枚として採用される事がある。どちらにせよ得られるピンクカードそのものは重要ではない。
    なんかいびつなカードの気もする。
パラダイスピンク
色相 レッド このターン中
名前に"ピンク"を含む
カードと使う度
名前に"ピンク"を含む
ランダムなカード
1枚を手札に加える
コスト 1
セット miniset 1
特殊混色 フェアリーピンク → ファータ
  • ファータのパーツ。以上。
  • このカードで出来ることはファータコンボで可能。なのでファータとしてしか使われない。
    やはりカードの構造がいびつな気がする妖精シリーズである。
メルティピンク
色相 レッド 手札にある時
カードを使う度
このコストを1減らす

相手に7ダメージ
コスト 15
セット miniset 1
特殊混色 該当なし
  • ファータコンボのデザイナーズコンボのフィニッシャー。まわしまくって0コスト7ダメージ。
  • なのだが、最近のファータコンボはどちらかといえばレグホーンやフクシャピンク、アメティスタが主役。
    メルティは副砲になっている。ファータ軸に関しては、わざわざメルティをデッキに入れず、
    フェアピンから引いて使えるなら使う、くらいの立ち位置になっている。
  • このカードを主砲とする構築の場合、ファータは使わず、イエロー&ブルーや0コストのY系カードを
    メインにする構築の方が多い。上手く回れば3、そうでなくても4ターンでのキルは
    現実的なデッキとなっている。
ファータ
色相 特殊混色 「 フェアリーピンク」
10枚をデッキに加える

「名前に"ピンク"を含む
カードを使う度
カードを1枚引く」
を得る
コスト 3
セット miniset 1
混色元 フェアリーピンク + パラダイスピンク
  • なんか手札がすごいことになる特殊混色。
  • ふわっとした説明だが実際その通りとしか言いようがない。
    大量のフェアリーピンクが入り、そのフェアピンからピンク1枚とドローが入り、
    手に入れたピンクを使えばまたドロー……ととにかく手札が溢れるようになる。
  • このカード自体に攻撃性能はないので、大量の手札稼ぎやカード回しを用いたコンボに
    用いられるカード。そのバリエーションはとにかく多い。ここに書ききれないくらいには多い。
  • なんにせよ、コンボ誘発装置の性質を持つ事には間違いない。
    ソリティアが好きなプレイヤーはこれを用いたコンボを開拓してみるべし。

Vol 2 望蜀ノ章 [O]

マナ上限削りとその復元を含むセットだが、その意図で運用されることは少ない。
実はシンプルに、アンバーとエレムルス、ラペーシュの汎用性が優秀。
現環境でビート系のデッキを作る場合は有力な選択肢となるので、ビート志向の場合は速めに購入すべし。

アンバー
色相 オレンジ カードを3枚引く

マナ上限を1減らす
コスト 1
セット miniset 2
特殊混色 エレムルス → ラペーシュ
  • マナ上限を削るデメリットとともに3ドローするカード。
  • 1コストで3ドローできるカードはほとんど存在せず、コストだけを見ればかなり強力。
  • マナ上限を削るデメリットが大きい。序盤に使えば使うほど後が辛くなる。
    5マナ状態ならほぼノーデメリット。エレムルス共々、5マナ状態から使っていくのがメインとなる。
  • ガンガンマナを伸ばすランプデッキなら1マナの減少はさほど致命的ではない。
    ランプデッキの課題である手札供給を解決してくれるため、ランプデッキでも有用。
  • 混色のラペーシュもまた、ランプ軸でもそれ以外でも活用法がある特殊混色。
    エレムルス共々、ミニセット系では珍しく使い道に幅があり、広く採用されているカード。
エレムルス
色相 オレンジ 相手に6ダメージ

自分を6回復

マナ上限を1減らす
コスト 3
セット miniset 2
特殊混色 アンバー → ラペーシュ
  • マナ上限を削るデメリットとともに6ドレインするカード。
  • 6ドレインはすなわち12点であり、ガーネットと同じレベルのパフォーマンス。
    それを3コストで行えるのだから、強さは言うまでもない。
    ビートが相手ならダメージレースで大いに活躍する。
  • マナ上限を削るデメリットの重さはアンバーと同様。出来れば5マナ状態から使いたい。
  • 回復能力があるカードは一般的にワンキル相手への活用が課題となるが、
    このカードにおいてはラペーシュで攻撃特化、汎用でマナブーストとなるのでその課題はクリア。
    アンバーとセットで採用すれば幅広い運用法を見込めるためかなり利便性が高い。
    アンバー共々色々なデッキに組み込まれるカード。
    ミニセットカードとしては珍しく、アンバーとエレムルスどちらかだけを採用するデッキもたまに見かける。
マリーゴールド
色相 オレンジ マナ上限を
ターン数と
同じにする
コスト 1
セット miniset 2
特殊混色 該当なし
  • マナ上限をターン数と同じにする特殊なマナブーストカード。
  • IROGAMIのスピードからして、「ターン数のマナ」ははっきりいって遅い。
    マナを伸ばすデッキなら素直にO系のカードを使っていくべき。
    最近ではドッタゲルフという遅延型ブーストもある。
  • このカードの運用法は2つ。ひとつはラペーシュコンビをぶんまわす場合のカバー。
    が、おそらくミニセット本来の設計意図なのだが、この方法で使われることはほとんどない。
  • もうひとつはヴァイネンとのコンボ。相手を1マナにしつつ、自分だけ高いマナを維持できる。
    一見強そうだが、実際にやってみると意外と冗長で遅い。
  • どちらにせよ長期戦を見込むデッキの採用となる。
    スピードの速いデッキを好むユーザが多いためかあまり見かけないカードである。
ラペーシュ
色相 特殊混色 マナの2倍と同じ値
相手にダメージ
カードを引く

マナをすべて消費する
コスト 0
セット miniset 2
混色元 アンバー + エレムルス
  • テキストが少しややこしい表現だが、要は現在のマナに応じて攻撃&ドローするカード。
  • 使い道は大きく2つ存在する。
  • 一つは、2~3コストで、レッド&ブルーの大型版として使う方法。
    相手にそこそこの打点を与えつつ、一気に手札を潤沢にすることで、
    次ターン以降の行動幅を広げることが出来る。後1Tピーチラペーシュは王道。
  • もうひとつは、ランプ軸のフィニッシャーとしての運用。
    テキストの表現がフォーマットから少し外れているが、
    ダメージとドローは別の処理として設定されているため、ダメージ処理で相手の体力を0にした場合は
    その時点で勝つ事が出来る(自分のLOは発生しない)。
  • どちらにせよ、混色元の2つも比較的単独で取り回しやすい性能をしているため、
    幅広いデッキで採用する事が出来る利便性の高い特殊混色。使用率もかなり高い。
  • ちなみに実装当初は2倍でなく等倍であった。誰も使わなかった。

Vol 3 雷鳴MIDNIGHT [Y]

一応「特定の色相カウンター」が通常カードのテーマだが、
それ以上にヴォルテージがかなりわかりやすく、かつ強力なフィニッシャー。
このミニセットは事実上ヴォルテージ軸を組むために使われる。
初心者でも簡単に勝ち筋を作れるデッキが作れるため、初心者にお勧めのミニセット。
ただ、相手からも狙いがバレバレであるため、玄人相手には封殺されることも多い。

スパークイエロー
色相 イエロー 相手に1ダメージ

直前の相手がターンに
相手がGタイプを
使っていたら
代わりに3ダメージ
カードを1枚引く
コスト 1
セット miniset 3
特殊混色 サンダーソニア → ヴォルテージ
  • 相手のGタイプに反応して強化される軽量カード。
  • 条件を満たした場合、2コスト相応のパフォーマンスを発揮する。
  • Gタイプは入っていないデッキも多いため、条件を満たせる保証は薄い。
    基本的にヴォルテージ狙いでの採用となり、条件を満たせたら打ってもいい、くらいの扱いのカード。
  • このカードに限った話ではないが、ミニセットのカードはセット前提の扱いになりやすい。
  • ゼウスの効果により手札に加わるカードの一枚。正直に言うとハズレ枠
サンダーソニア
色相 イエロー 「相手に2ダメージ」
を2回行う

直前の相手がターンに
相手がBタイプを
使っていたら
代わりに4回
コスト 3
セット miniset 3
特殊混色 スパークイエロー → ヴォルテージ
  • 相手のBタイプに反応して強化される攻撃カード。
  • 条件を満たした場合、8点となり3コストの基準値を突破したダメージを与える。
  • Bはほとんどのデッキに採用される色相のため、条件自体はスパークイエローより満たしやすい。
    ただし、それが妨害だった場合肝心のサンダーソニアが機能しないことがある。
    【フリーズ】で凍ったり、ベリーペリで妨げられたり。
  • スパークイエロー同様、ヴォルテージ狙いで採用されるカードには違いない。
    スパークイエローよりは単独で打てるチャンスも多いが。
  • ゼウスの効果により手札に加わるカードの一枚。ライトニングに次ぐ当たり。
ライトニングゴールド
色相 イエロー 相手に7ダメージ

直前の相手がターンに
相手がPタイプを
使っていたら
手札全ての
コストを1減らす
コスト 4
セット miniset 3
特殊混色 該当なし
  • 相手のPタイプに反応して強化される複合カード。
  • 条件を満たした場合、テラコッタ効果が発動する。3コスト相当に4コスト相当が加わるため
    パフォーマンス上はかなり優秀。
  • が、Pが後半のタイミングで使われるかはまちまち。また、やることが攻撃+バフのため、
    扱いの難しさが目立つ。IROGAMIでは4コストのタイミングで攻撃一辺倒の行動にはリスクが伴うため、
    これの条件を満たしても返しでやられてしまっては意味がない。1コスの妨害は打てるので
    ネイビーブルーやプレーナイトを伴うのがベストだろうか。
  • ヴォルテージのパーツではなく、また、それを活かすには低コストを回転させる動きの方が強いため、
    ヴォルテージデッキにも入りにくい。条件が活かせるかが相手依存で、コンボに起用するのも不安が残る。
    このような条件が重なっているせいか、採用率はかなり低い。
    IROGAMIは汎用混色と割り切ることもできるゲームなので案外入れることもできなくはなさそうだが。
  • とデッキに組み込むのは厳しいカードだが、ゼウスから供給されるようになり、この場合は話が変わる。
    ゼウスの供給候補としてはもっとも強いカード。条件を満たさなくても0コスト7点というだけで強い。
    サンダーソニア共々、ゼウスを使った場合にB色相やP色相の使用にプレッシャーを与える
    役割を持つようになった。まあデッキには入らないという点は変わりないが。
  • ……最新で状況が変わった。そう、ヴィオレ軸である。ヴィオレはP色相の為、相手のデッキに
    ヴィオレを埋め込み、使わせることで半強制的に条件を満たすことが出来るようになる。
    おそらく今までで一番強いライトニングゴールドの活用法だろう。
    相手はこれを拒否するためにはヴィオレを混色に充てるしかなく、
    通常以上に行動の制限を強いられることになる。
ヴォルテージ
色相 特殊混色 相手に3ダメージ

手札にある時
Yタイプを使う度
「相手に3ダメージ」
をこれに与える
コスト 5
セット miniset 3
混色元 スパークイエロー + サンダーソニア
  • Yを充電する事でどんどん打点を伸ばせる電撃フィニッシャー。
    Y軸の最も容易なフィニッシャーとなりえる。
  • これをフィニッシャーに据える場合、もちろんYのカードを中心に構成する事になる。
    極端に充電に特化する構成もいいが、アンティークゴールドなど通常でも有用なカードで
    堅実に貯めていくのもあり。
  • 最速で充電するタイプのデッキなら先攻4ターン目でのキルを十分狙える。
    ただしヴォルテージがどのタイミングで揃うかに依存するため、完全な速度特化型は不安定。
    時間を掛ければ確実に打点が伸びる性質なので、無理に速度勝負をせず、
    妨害・防御系のカードを適度に混ぜた中速型も全然アリ。
  • やはり動きが露骨になり、相手からもヴォルテージ狙いは悟られがち。
    ネイビーブルー、ベリーペリ、ウェルドなど弱点も多いカードであるため、
    何らかの妨害を受けることは必至であろう。
    妨害対策にミストライトやラヴァを含めるかはお好みで。
  • アピスイエローやバナナグリーンといった相性のいいカードも定期的に登場している。
    今もまだ開拓の余地が十分残されているカード。

Vol 4 翠の空を仰ぐ [G]

体力上限拡張がテーマだが、雷鳴MIDNIGHTと同じく、
ポラコシエルがわかりやすいフィニッシャーの為、それ狙いの軸で組まれることが殆ど。
一応こっちは純翡翠ビートというのもあるが。
やはり勝ち筋が分かりやすいので初心者にも向いている。玄人相手だと封殺されやすいのも同じ。

オパールグリーン
色相 グリーン 体力上限を4増やす

体力上限が
40以上なら
カードを3枚引く
コスト 2
セット miniset4
特殊混色 オリンピアグリーン → ポラコシエル
  • 翡翠のドロー担当。
  • オリンピアとこれで40に到達する。どのようなルートで40以上の効果を活かすかは手札と相談しよう。
  • 正直な話、翡翠パーツのドローポジション、以上のポテンシャルを持たないのであまり書くことが無い……。
オリンピアグリーン
色相 グリーン 体力上限を6増やす

体力上限が
40以上なら
相手に7ダメージ
コスト 3
セット miniset4
特殊混色 オパールグリーン → ポラコシエル
  • 翡翠の攻撃担当。
  • オパールとこれで40に到達する。どのようなルートで40以上の効果を活かすかは手札と相談しよう。
  • ポラコシエルを狙う場合、これでダメージを与える事にはあまり意味がない。
    一応グリーン&ブルーを張られたときの保険にはなるものの、保険にしては重い。
    これ以外の剥がし手段を用意した方が良いだろう。
    翡翠の元来の性質を合わせるとモスグリーンあたりが有力候補。
  • ポラコシエルでない純粋な翡翠のスタッフで押し切るタイプの場合は有効な攻撃手段となる。
ルアン
色相 グリーン 体力上限を8増やす

体力上限が
40以上なら
自分を11回復
コスト 4
セット miniset4
特殊混色 該当なし
  • 翡翠の回復担当。
  • これ単体だと体力38でギリギリ届かない。これを布石にするのは避けたい。アンティークグリーンを使うと
    スムーズに満たせるが、それよりはオパール、オリンピアを先に使った方が良いだろう。
  • これ自体はポラコシエルのパーツではない。ポラコシエルへの経路はウェザシエルを使うか否かの
    2通りの方法があり、ウェザシエルを使う場合はルアンは不要。それどころか、
    シーグリーンからのラベンダー確定サーチが行えなくなるのでノイズとなってしまう。
    逆にウェザシエル無しの場合は堅実な上限拡張となる。
  • 翡翠の上限拡張とかみ合っている効果の為、ウェザシエルパターン以外の翡翠では基本的に採用される。
    これ+モスグリーンでも12ドレインになり、相当強い。
ポラコシエル
色相 特殊混色 体力上限が
70以上の時のみ
使用できる

相手に70ダメージ
コスト 3
セット miniset 4
混色元 オパールグリーン + オリンピアグリーン
  • 頂に到達する事で勝利を手にすることが出来るカード。
  • 実質、翡翠軸のフィニッシャーカード。70ダメージはグリーン&ブルー以外では防げない。
    そしてこのカードは3コストなので、打てる段階ならG&Bくらいは容易く剥がせるだろう。
    逆に言えばG&B1枚で手間取る翡翠軸は対応力が無さすぎる
  • 堅実に翡翠3枚で70を目指すこともできるが、やはりウェザシエルを使うのが手っ取り早いだろう。
    このカードが登場したせいでウェザシエルが結局ワンキル装置になったとも言う
  • 潜伏度0のフィニッシャーなので当然相手からは警戒される。これを狙う場合、
    強い妨害に耐えられる構築が望ましい。

Vol 5 流転港 [B]

ハンドレスがテーマのセット。
手札枚数が減るというデメリットを背負う分、上振れたときの爆発力はすさまじい。
「今引き勝負」の醍醐味を存分に味わいたいプレイヤーにおすすめのミニセット。

インクブルー
色相 ブルー 手札が3枚以下なら
相手に3ダメージ

1枚以下なら
代わりに5ダメージ
コスト 1
セット miniset 5
特殊混色 ヨットブルー → マエルストロム
  • ハンドレス条件で打撃を与えるカード。
  • 弱条件では1/3。今の環境では強くない。
  • 強条件だと1/5になり、1コストの通常カードでは最高打点となる。
    ジャブカードとして非常に優秀で、アグロデッキの強い攻撃手段の一つとなる。
  • 一方で、これを使用した後の自分の手札は残り1枚以下となる。
    ヨットブルーを握れていればある程度なんとかなることも多いが、ケアするのであれば
    エッグシェルやマヤブルー、スカイブルーなどと併用したい。

+ ver.2.09以前
インクブルー
色相 ブルー 手札が3枚以下なら
相手に3ダメージ

0枚なら
シールドを3増やす
コスト 1
セット miniset 5
特殊混色 ヨットブルー → マエルストロム
  • ハンドレス条件で打撃を与えるカード。
  • 弱条件では1/3。今の環境では強くない。
  • 強条件だと6ダメージ分となり、それなりの効率になるが……このカードをラストにするのはなかなか難しい。
    スカイブルーやエッグシェル、マヤブルー、エルブなどでケアできる構成が望ましいだろうか。
ヨットブルー
色相 ブルー 手札が3枚以下なら
カードを3枚引く

1枚以下なら
そのコストを1減らす
コスト 2
セット miniset 5
特殊混色 インクブルー → マエルストロム
  • ハンドレス条件でドローするカード。
  • 弱条件でも2コスト3ドローと、現環境でも使えるドロー効率なのは悪くない。
  • 強条件だとさらに3コストの踏み倒しになる。このカード自体でドローできるため、
    自分の手札が減るという弱点をセルフケアできているのも強い点。
  • ラズベリーやトパーズを0コストにして引ければ、その場で回収できる。
    また、フクシャピンクを引ければその場で0コスフクシャが完成する等、いろいろ可能性は考えられる。
シャドウブルー
色相 ブルー 手札が3枚以下なら
相手は次のターン中
[相手に与える
ダメージを1減らす]
を得る

1枚以下なら
代わりに[3減らす]
コスト 0
セット miniset 5
特殊混色 該当なし
  • ハンドレス条件で脱力を与えるカード。
  • 弱条件でもジルコン相当を0コストで行えるため、相手のワンキルを抑制できる可能性はある。
  • 強条件だとかなりの鉄壁となるが……インクブルー同様、このカードをラストにするのは
    なかなか難しいのではないだろうか。やはりエッグシェルなどでカバーした方が良いだろう。
マエルストロム
色相 特殊混色 自分と相手は
捨て札全てを
デッキに加えて
シャッフルする
コスト 1
セット miniset 5
混色元 インクブルー + ヨットブルー
  • 場のカードを大渦巻に巻き込むカード。
  • 山札が大幅増加し、捨て札が0になる。
    ゆえにタイショウ、フクシャピンク、アメティスタあたりの軸に対しては強烈なメタとなる。
  • 捨て札を1コストで回収できる性質を踏まえるとサーモンピンクも考えられるが……
    それはぶっちゃけサーモンオレンジだけで十分な節はある。致死量の鮭。
  • とまあ、使い道はそこそこ考えられるが、どれもややパワーに欠ける印象は否めない。
    とはいえこれまでにない効果なので、もしかしたら強い使い方が発見される可能性はある。

Vol 6 サンクチュアリプログラム [P]

ヴィオレというお邪魔カードを撒き散らすコンセプトのセット。
基本的にやることはヴィオレ散らしカードを序盤から連打して
相手を困らせることに集約するため、比較的わかりやすいミニセット。
ただ、特殊混色がフィニッシャー相当ではない。
これを使うデッキはアメティスタをフィニッシャーに据えるのがやりやすい。
そのタイプなら初心者にも十分オススメのミニセット。

アマラント
色相 パープル 相手に4ダメージ

相手のデッキに
「ヴィオレ」
2枚を加える
コスト 2
セット miniset 6
特殊混色 プリューヌ → フランティク
  • デッキ侵食のカードの一つ。
  • 1.5コスト相応のダメージを与えつつ、相手のデッキに妨害を与える。
  • 2コストとしてそつのない仕事をこなす。ヴィオレ軸の基本攻撃となるだろう。
プリューヌ
色相 パープル マナを2回復

相手のデッキに
「ヴィオレ」
4枚を加える
コスト 4
セット miniset 6
特殊混色 アマラント → フランティク
  • ヴィオレ侵食の大型カード。
  • 即座にマナを2回復するので、ほぼ「4マナ状態で使える2コストのカード」と捉えて問題ない。
  • しかしアマラントと比べるとタイミングが出遅れることと、純粋な妨害カードの為、
    他2枚と比べるとやや使いどころは選ぶ。相手のデッキに刺さるなら強気に使ってよいが、
    そうでないなら混色パーツにすることも視野に入れるべき。軸的にイエロー&パープルが最適だろう。
オーベルジーヌ
色相 パープル 「ヴィオレ」
2枚を手札に加える

相手のデッキに
「ヴィオレ」
2枚を加える
コスト 1
セット miniset 6
特殊混色 該当なし
  • ヴィオレ侵食軸の小型カード。1コストなので使いやすい。
  • 純粋なデッキ妨害に加え、自身にもヴィオレを調達する。
  • 実は前者の効果も強い。そのまま捨て札効果系に繋げる事が出来る。デッキにO色相を入れておけば、
    片方をオレンジ&パープルのパーツにして、もう片方でそれを捨てるという芸当も可能。
    何もできなくても片方のヴィオレでもう片方を捨てればいいので、この効果がデメリットになることもない。
    捨て札が一気に3枚増えたりカードのプレイ枚数を増やせる点も、いろいろ利用の余地がある。
  • 総じて小回りが利くカードなので、最大限活かせるデッキ構築を考えるべし。
フランティク
色相 特殊混色 相手の手札全てに
50%の確率で
「ターン終了時
これを消滅させる」
を与える
コスト 4
セット miniset 6
混色元 アマラント + プリューヌ
  • 帰ってきたハンデス。猶予付きとなった。抽選は1枚ごと。
  • 「50%の確率」なのでミルキーホワイトの対象となり、その場合は全disとなる。
  • ……が、猶予付きというのがかなり大きい。トップドローのカードはセーフだし、
    混色してもセーフ、適当な汎用混色でドローしてもよし。……とまあ、
    だいたい対象となったカードは捌けてしまう。
  • 特定のパーツに依存するデッキの場合ぶっ刺さることもなくはないが、それ以外のデッキでは現状
    (ミルキーホワイト付加でも)そこまで脅威にはならない。現状ではパワー不足は否めない。
    パーツ2枚は決して弱くないが、ビート系のデッキに対してはそこまで大きく刺さらない性質は同じ。
  • 移管時に強化。しかしなんか4コス特殊混色組の悪意感はなんなのだろうか。オルビドグリーンとかツヴィエトとか。

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