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電気ケトル

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電気ケトル



【概要】

電気ケトルは電気によって熱を発生されて暖めることを原理とした、電気式のやかんの事である。
なお、ケトルとは日本語でやかんのことです。

日本では電気ポットが有名だが、このポットに保温性が無くなったようなものであり
機能は基本的にはお湯を沸かすだけである。

家電として販売されているハンディタイプの電気ケトルは、0.15リットルから1.2リットル程度の、比較的小型のものが大部分を占めている。
電気ケトルは、一度に大量のお湯を作ることを主たる目的とせず、少量のお湯を、使う分だけ沸かすことを目的としている。

ガスコンロでお湯を沸かすよりも、効率的で素早くお湯を作ることが可能。
電気ケトルで沸かしたお湯は、使いきりを前提としている為、保温機能がないものがほとんどである。

最近では電気ケトルにより使いたい時に使う分のお湯を沸かすというスタイルも、広く普及するようになってきており、
一人暮らしなどでは家にいない時間が非常に長くなる傾向にあるため、大量のお湯を保温しておく必要はなく、
少量のお湯をすぐに作れるという手軽さから、電気ケトルが選択されることが多くなってきている。

0.15リットル程度のお湯であれば、1分強の時間があれば沸かすことが可能である。


【機能】



電気ケトルの消費電力と電気代

※0.5ℓのお湯を沸かした場合

電気ケトルの消費電力は、1,000Wから1,200W程度。
例えば、1,000Wの電気ケトルを使用して0.5リットルの水を沸かした場合、3分間の沸騰時間の間に、約0.05kWhの電力を消費する。
24円/kWhの単価で換算した場合、24円/kWh × 0.05kWh = 1.2円の電気代となる。

一部の、保温機能のある電気ケトルの場合、約40W~50W程度の消費電力を保温時必要になるので、
1時間保温した場合では、沸騰と同様に 24円/kWh × 0.05kW = 1.2円の電気代が掛かる。

「電気ケトルに0.5リットルの水を入れ、沸騰させた後1時間保温する」という流れを行うと、
沸騰時の電気代と保温時の電気代を合わせて、2.4円の電気代が掛かる計算となる。

この計算式から、朝・昼・夜の3回、電気ケトルを使用してお湯を沸かした場合を計算してみると、
2.4円 × 3回 × 30日 = 216円/月の電気代が掛かる。

容量を変え、0.15リットルの電気ケトルで計算してみると、約1/3の電気代になるので、
72円程度が月々の電気代として掛かる。

電気ケトルは瞬間的にお湯を沸かすため、消費電力が電子レンジ並みに大きくなる。
コンセントに複数の負荷が接続されていると、沸騰時にブレーカーが落ちてしまうことがあるので、
電気ケトルを接続する場合はコンセントは単独とすることが望まれる。


【価格帯】



  • ¥1,200 ~ ¥16,800





【メーカー】


  • タイガー/TIGER

  • ティファール/T-fal

  • 象印/ZOJIRUSHI

  • ラッセルホブス/Russell Hobbs

  • ドリテック/DRETEC

  • パナソニック/Panasonic

  • デロンギ/DeLonghi

  • カンサイ/KANSAI

  • 三洋電機/サンヨー(SANYO)

  • 東芝/TOSHIBA

  • amadana/アマダナ

  • ツインバード/TWINBIRD

  • ピーコック魔法瓶工業

  • マクロス

  • ASAHI

  • Electrolux/エレクトロラックス

  • シー・シー・ピー

  • C3

  • テスコム/TESCOM

  • ドウシシャ





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