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オメガレッド - (2010/09/26 (日) 07:28:50) の1つ前との変更点
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#image(mshvsf-omegared.gif,title=ソ連脅威の科学力)
**&italic(){&color(red){「なぜ俺を封印した。}}
**&italic(){&color(red){このオメガレッドが居れば、ソ連は滅びずに済んだのだ!!」}}
[[マーヴルコミック>アメコミ]]『X-MEN』シリーズに登場するヴィラン(悪役)。
本名はアルケイディ・ロッソビッチ。
ただし現在のマーベル公式ホームページでは別名の項目の方に載っており、本名はアルケイディ・グレゴリヴィッチとある。
冷戦時代に、[[ウルヴァリン]]や[[キャプテンアメリカ]]といった西側諸国の超人兵士に対抗して作られたソビエト連邦の超人兵士。
両手首に埋め込まれた超金属の鞭「カーボナディウム・コイル」を触手のように操り、エナジードレインで相手の生命力を吸い取る。
周囲の人間の生命力を吸い取るフェロモン「デス・ファクター」を発することができるが、
それを安定させるために不可欠な装置「カーボナディウム・シンセサイザー」を[[ウルヴァリン]]、[[セイバートゥース]]、マーヴェリックの
「チームX」の3人に奪われて制御不能となり、その後30年以上の間封印されることになる。
その後、日本の忍者集団ザ・ハンドの首領マツオ・ツラヤバによって封印を解かれる。
アニメではソ連復活を目論む指導者たちによって復活させられ、ソ連から独立した国を襲っていた。
日本では[[ガンビット]]と同じく、アニメ、ゲームでの登場によって名前が知られるようになった。
『[[るろうに剣心>緋村剣心]]』で赤末有人というオメガレッドそっくりの鎖鎌使いが出てきたりする。
ただ、度重なるアメコミからのオマージュで読者から苦情が来たらしく「お遊びが過ぎた」と作者も発言しており、
以後、数年ほどはアメコミがモチーフの登場人物は登場しなくなった。
#image(omega-wins2.gif)
格闘ゲームでは『[[X-MEN Children of The Atom]]』より登場し、カーボナディウムコイルで相手を捕まえて投げ飛ばしたり、
そのまま生命エネルギーを吸い取ったりと原作同様の攻撃をする。
//カーボナディウムコイルなどの必殺技の発動が遅いので防御されてしまうことが多く、ゲームではあまり強くない。
//そういっても、違う評価をすれば速い投げキャラとでも言ってもらえたのだろうが、投げがほぼないのもまた泣ける。
//ここの文章の意味がよく分からない。X-MENはいわゆるコンボゲーのはしりみたいなものなので必殺技はコンボに組み入れるものだし、「投げがほぼない」というのはそれこそどういう意味なのでしょう?
MUGENでは、Kong氏製作のものやZVitor氏製作のものが有名。
//そんな彼も、MUGENにおいてはMvC仕様で作者の愛のこもった[[AI]]とフレーム硬直の短縮により猛威を振るう。
//海外では[[Gルガール>ゴッドルガール]]と同じようなAI[[審査員]]を務める。
//AI審査員を務めるというオメガレッドがKong氏のものかZVitor氏のものか、はたまた別の作者のものか分かるまでコメントアウトさせていただます。
**出場大会
#list_by_tagsearch([大会],[オメガレッド],sort=hiduke,100)
''削除済み''
#list_by_tagsearch([削除済み大会],[オメガレッド],sort=hiduke,100)
**出演ストーリー
[[MUGEN STORIES INFINITY]]
[[MUGEN学園カラス部]]
[[Nの日常]]
[[なこるる茶屋]]
[[彼岸日和]]
#image(mshvsf-omegared.gif,title=ソ連脅威の科学力)
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**&italic(){&color(red){このオメガレッドが居れば、ソ連は滅びずに済んだのだ!!」}}
[[マーヴルコミック>アメコミ]]『X-MEN』シリーズに登場するヴィラン(悪役)。
本名はアルケイディ・ロッソビッチ。
ただし現在のマーベル公式ホームページでは別名の項目の方に載っており、本名はアルケイディ・グレゴリヴィッチとある。
冷戦時代に、[[ウルヴァリン]]や[[キャプテンアメリカ]]といった西側諸国の超人兵士に対抗して作られたソビエト連邦の超人兵士。
両手首に埋め込まれた超金属の鞭「カーボナディウム・コイル」を触手のように操り、エナジードレインで相手の生命力を吸い取る。
周囲の人間の生命力を吸い取るフェロモン「デス・ファクター」を発することができるが、
それを安定させるために不可欠な装置「カーボナディウム・シンセサイザー」を[[ウルヴァリン]]、[[セイバートゥース]]、マーヴェリックの
「チームX」の3人に奪われて制御不能となり、その後30年以上の間封印されることになる。
その後、日本の忍者集団ザ・ハンドの首領マツオ・ツラヤバによって封印を解かれる。
アニメではソ連復活を目論む指導者たちによって復活させられ、ソ連から独立した国を襲っていた。
日本では[[ガンビット]]と同じく、アニメ、ゲームでの登場によって名前が知られるようになった。
『[[るろうに剣心>緋村剣心]]』で赤末有人というオメガレッドそっくりの鎖鎌使いが出てきたりする。
ただ、度重なるアメコミからのオマージュで読者から苦情が来たらしく「お遊びが過ぎた」と作者も発言しており、
以後、数年ほどはアメコミがモチーフの登場人物は登場しなくなった。
#image(omega-wins2.gif)
格闘ゲームでは『[[X-MEN Children of The Atom]]』より登場し、カーボナディウムコイルで相手を捕まえて投げ飛ばしたり、
そのまま生命エネルギーを吸い取ったりと原作同様の攻撃をする。
//カーボナディウムコイルなどの必殺技の発動が遅いので防御されてしまうことが多く、ゲームではあまり強くない。
//そういっても、違う評価をすれば速い投げキャラとでも言ってもらえたのだろうが、投げがほぼないのもまた泣ける。
//ここの文章の意味がよく分からない。X-MENはいわゆるコンボゲーのはしりみたいなものなので必殺技はコンボに組み入れるものだし、「投げがほぼない」というのはそれこそどういう意味なのでしょう?
MUGENでは、Kong氏製作のものやZVitor氏製作のものが有名。
//そんな彼も、MUGENにおいてはMvC仕様で作者の愛のこもった[[AI]]とフレーム硬直の短縮により猛威を振るう。
//海外では[[Gルガール>ゴッドルガール]]と同じようなAI[[審査員]]を務める。
//AI審査員を務めるというオメガレッドがKong氏のものかZVitor氏のものか、はたまた別の作者のものか分かるまでコメントアウトさせていただます。
**出場大会
#list_by_tagsearch([大会],[オメガレッド],sort=hiduke,100)
''削除済み''
#list_by_tagsearch([削除済み大会],[オメガレッド],sort=hiduke,100)
**出演ストーリー
[[MUGEN STORIES INFINITY]]
[[MUGEN学園カラス部]]
[[Nの日常]]
[[いおりんやったれMUGEN譚]]
[[なこるる茶屋]]
[[彼岸日和]]