デス13

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&font(20,b,i,red){「この世界から逃れることはできん!」} #image(Death13.gif,title=ラリホー!) **キャラクター紹介 『[[ジョジョの奇妙な冒険]]』第三部に登場したスタンド。 タロットカードの[[13番>ゴルゴ13]]目「[[死神]](デス)」の暗示を持つ。 首から下を長いマントで隠し、大鎌を持ったいかにも死神といったデザインである。 マントの内側は空洞になっており、体のパーツはマントの外に露出している頭と腕のみ。 本体である[[スタンド使い]]の名前は生後11ヶ月の赤ん坊「''マニッシュ・ボーイ''」。 自ら「[[天才>アミバ]]」と豪語するだけあって、赤ん坊であるにも拘わらず様々な知識を持っており、 襲ってきた[[サソリ>スコーピオン(モータルコンバット)]]を安全ピンで易々と返り討ちにしたり、喫煙までするその態度は大人顔負けである。 もちろん会話も流暢にする事ができる。「ラリホ~」という独特の笑いが特徴。 「未来への遺産」でのCVは[[ミドラー]]や[[マライヤ]]と同じ長沢美樹女史。 TVアニメ版では[[ピカチュウ]]でおなじみの大谷育江女史が演じた。 本編内で[[DIO]]との関連性が明かされておらず、会話・戦闘中にもDIOの名が一切登場しない珍しい敵&link_anchor(*1){*1}。 OVAおよび『オールスターバトル』『アイズオブヘブン』には登場しないが、 コブラチームのSFCゲームでは[[ミドラー]]と二人で[[飛行機の客に紛れて>グレーフライ]]奇襲を仕掛けてくる。 眠っている生物を「悪夢世界」に引きずり込む能力を持つ。 眠っている状態の相手の無防備な精神を包み込む能力のため、「悪夢世界」の中では自分以外のスタンドを封じることが可能。 スタンドはスタンドでしか倒せないと言う特性上、相手側にはこちらを倒す手段が一切存在しないというチートじみた性能を誇る。 さらに相手は目が覚めると夢の内容を忘れてしまうため、攻撃を受けたことさえ覚えていない。 ただし、夢の世界では好き放題に相手の精神を痛めつけられるが、とどめを刺すのは大鎌で執行しなければならない。 また、前述の[[サソリ>スコーピオン(形意拳)]]を仕留めるシーンでスタンドを使わなかったあたり、スタンドの実体化はできないのかもしれない。 強力な能力の代償と言ったところか、スタンド自体の性能もあまり高くない。 第五部に登場する「マン・イン・ザ・ミラー」はスタンドや特定の物を持ち込めなくしたり半分だけ許可する等、デス13に近い性質を持つ。 ただの赤ん坊のふりをして[[承太郎>空条承太郎]]達についていき、夢の中で殺そうとするが 正体に気づいた[[花京院>花京院典明]]に「スタンドを出して眠れば夢の中にもスタンドが持ち込める」という弱点を半ば偶発的に突かれ、敗北した。 しかしながら、自分だけ一方的にスタンドを出せるという性能が強力であることには間違いなく、 「最強のスタンド」を議論する場では必ずと言っていいほどその名前を見る(あくまでも夢の中限定かつ、正体を知られていない場合にのみだが)。 ちなみに、第三部の敵キャラの中では珍しく再起不能になっていない。 しかも承太郎、[[ポルナレフ>ジャン=ピエール・ポルナレフ]]、[[ジョセフ>ジョセフ・ジョースター]]は彼の正体を知らないまま。[[アヴドゥル>モハメド・アヴドゥル]]と[[イギー]]は一行にいないので面識すらない。 [[肉の芽を植えつけられていた>エンヤ婆]]様子も無い為、[[第四部>東方仗助]]以降も無事に生存している可能性が高い。 が、花京院から「もう二度と関わるな」と釘を刺された上で''自分のウ●コを混ぜられたベビーフードを食わされる''という 凄惨な仕打ちを受けたため、少なくとも彼らと関わる事は二度と無いだろうが……。 ちなみにスタンドの性質上、この戦いでは敵も味方もほとんど負傷していないのだが、 犬(もちろんイギーではない)の腹が内側から引き裂かれる等、やけにグロい場面が多い。 しかしTVアニメで自主規制されたのは赤ん坊の喫煙シーンだけで、赤ん坊に無理やりウ●コを食わせるのはそのままだった。 |&nicovideo(sm24192263){280,185}|&nicovideo(sm24248538){280,185}| ---- ***ゲームにおける性能 [[CPU専用キャラクター>カメオ]]で、ジョースター一行の誰かを使用した時のみ一定条件を満たすことで乱入してくる。 乱入キャラ扱いではあるが、勝敗に関係なく次ステージへ進める[[ボーナスステージ]]のような存在。 ガードが一切存在せず、攻撃は中~遠距離から鎌を飛ばしてくるのみという変り種のキャラ。 ガードの代わりかワープ技が存在し、ひたすら逃げ回りながらチクチク攻めてくる。 また、使用キャラのスタンドの偽物(ジョセフのみ本人の偽物)を突進させる技もある。 原作では肩より下が空洞だったが、ゲームではマントの全体に喰らい判定がある。 無印の頃は出現条件が非常に厳しかったが、『未来への遺産』では大きく緩和された。 が、それが原因で戦闘が「作業」呼ばわりされることにもなった。 戦闘中はスタンドのみで、本体の姿はPS版のスーパーストーリーモードのデモにのみ登場。 『HD Ver.』では本体が登場しないが、名前表示は本体の「マニッシュ・ボーイ」になっている。 ---- **MUGENにおけるデス13 2体存在するが、現在入手可能なのはGal129氏のもののみ。 #region(極秘氏製作 アレンジ仕様) -&b(){極秘氏製作 アレンジ仕様} 現在は代理公開していたサイトの消滅により正規入手不可。 イントロでマニッシュ・ボーイがいるのが特徴。 PS版を元に、原作ゲームにはなかったゲージ消費の超必殺技や、5カウント後に発動する設置型の罠などが搭載されており、中々面白い性能になっている。 原作と比べて動作が緩慢ではあるが、ガード不能の超必殺技、ほぼ隙の無い罠と偽スタンド攻撃、 キャラによってはそれのみで封殺できる小鎌など強力な技が揃っており、性能はかなり高い。 本体性能を全く自重する気のない[[AI]]が公開された。 ただし、このAIは極秘氏の許可を得ていない無断改変物であるので、注意されたし。 |&nicovideo(sm6871290)|&nicovideo(sm6887870)| #endregion #region(Gal129氏 未来への遺産仕様) -&b(){Gal129氏 未来への遺産仕様} 2012年11月4日に公開。こちらは『未来への遺産』を再現したもの。 ぬるぬると動き、動き自体も早い。また画面端かつ密着時のみ6X連打で永久可能。 原作ゲームでは[[特>空条承太郎]][[定>花京院典明]][[の>モハメド・アヴドゥル]][[相>ジャン=ピエール・ポルナレフ]][[手>イギー]]と対戦した場合のみ相手スタンドを使用可能だが、 現在のところ召喚出来るのはスタープラチナのみ(その代わり誰が相手でも使える)。 ただしこのスタンド召喚、原作再現で「相手スタンドの状態にかかわらずいくつも出せるので画面端で永久になる超高性能」 「空中ガード不能」「スタンドに食らい判定なし」というとんでもない性能であり、 かつMUGENの画面の狭さのせいでコマンドさえ入力出来るなら1発当てれば地上だろうが空中だろうが永久可能になっている。 ただしHelperによる打撃攻撃という特性上[[分身]]バグも起きやすいので注意。 氏によるAIも搭載済み。永久スイッチも搭載されている(デフォルトではON)が、遠距離特化キャラのためか設定ONでもあまり使わない模様。 が、更新でスタンド召喚が追加された事によりAIレベル3だと大抵の状況で安定して永久してくるようになった。 AI設定下のスタンド攻撃間隔設定を変えれば更に安定。 また、[[音声が「うろジョジョ」仕様になるボイスパッチを柊竹梅氏が>デーボ]]とあるアップローダーで公開しており、 花京院([[偽物>ラバーソール]]も含む)やポルナレフ(もちろん[[こっち>アヌビス二刀流ポルナレフ]]も含む)が相手の場合は[[専用の台詞を喋る>特殊イントロ]]。 280号氏の[[東方仗助]]の「俺の髪をけなすやつァゆるさねぇ!」にも対応させたかったらしいが、 「全ての攻撃が[[飛び道具>波動拳]]判定だったせいで出来なかった…&font(17,b,i,purple){「おのれポルナレフ」}」とのこと。 #endregion &size(20){&i(){&b(){&color(purple){「11ヶ月だ イレブンマンス! 天才なんだよ 天才!」}}}} ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[デス13],sort=hiduke,100) -[[趣味に走ったタッグでリーグ戦>>http://nico.ms/sm7079271]] ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[デス13],sort=hiduke,100) ***出演ストーリー [[KING OF FIGHTERS X]] [[MUGEN STORIES INFINITY]] [[Nの日常]] [[いおりんやったれMUGEN譚]] [[スターダスト美鈴]] [[どこの何よりも小さな夢]](主人公) ---- &color(red){&aname(*1,option=nolink){*1}} [[ラバーソール]]が追手のスタンド使いとして「死神」を挙げていたり、 「仲間の救援隊を待つ」という台詞が存在するため、[[DIO]]と彼の間に何かしらの関係はあったと思われる。 また、牙が生えている・天才的な知能を持っている・昼間は体調が悪かったが夜になると元気になった…などの点から、 「彼も[[DIOの息子の一人>ジョルノ・ジョバァーナ]]ではないか」という説も存在するが、仮説の域を出ない。 余談だが、ドラマCDでは本当に一切DIOとの関わりが無い敵スタンド使いの老人も登場している。 小説版の敵も全てDIOの部下だったため、第3部でDIOと関わりの無い敵スタンド使いは本当に彼だけだった。 ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //|CV:長沢美樹|,赤ん坊,死神,スタンド使い,マント
&font(20,b,i,red){「この世界から逃れることはできん!」} #image(Death13.gif,title=ラリホー!) **キャラクター紹介 『[[ジョジョの奇妙な冒険]]』第三部に登場したスタンド。 タロットカードの[[13番>ゴルゴ13]]目「[[死神]](デス)」の暗示を持つ。 首から下を長いマントで隠し、大鎌を持ったいかにも死神といったデザインである。 マントの内側は空洞になっており、体のパーツはマントの外に露出している頭と腕のみ。 本体である[[スタンド使い]]の名前は生後11ヶ月の赤ん坊「''マニッシュ・ボーイ''」。 自ら「[[天才>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/天才]]」と豪語するだけあって、赤ん坊であるにも拘わらず様々な知識を持っており、 襲ってきた[[サソリ>スコーピオン(モータルコンバット)]]を安全ピンで易々と返り討ちにしたり、喫煙までするその態度は大人顔負けである。 もちろん会話も流暢にする事ができる。「ラリホ~」という独特の笑いが特徴。 「未来への遺産」でのCVは[[ミドラー]]や[[マライヤ]]と同じ[[長沢美樹>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:長沢美樹|]]女史。 TVアニメ版では[[ピカチュウ]]でおなじみの[[大谷育江>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:大谷育江|]]女史が演じた。 本編内で[[DIO]]との関連性が明かされておらず、会話・戦闘中にもDIOの名が一切登場しない珍しい敵&link_anchor(*1){*1}。 OVAおよび『オールスターバトル』『アイズオブヘブン』には登場しないが、 コブラチームのSFCゲームでは[[ミドラー]]と二人で[[飛行機の客に紛れて>グレーフライ]]奇襲を仕掛けてくる。 眠っている生物を「悪夢世界」に引きずり込む能力を持つ。 眠っている状態の相手の無防備な精神を包み込む能力のため、「悪夢世界」の中では自分以外のスタンドを封じることが可能。 スタンドはスタンドでしか倒せないと言う特性上、相手側にはこちらを倒す手段が一切存在しないというチートじみた性能を誇る。 さらに相手は目が覚めると夢の内容を忘れてしまうため、攻撃を受けたことさえ覚えていない。 ただし、夢の世界では好き放題に相手の精神を痛めつけられるが、とどめを刺すのは大鎌で執行しなければならない。 また、前述の[[サソリ>スコーピオン(形意拳)]]を仕留めるシーンでスタンドを使わなかったあたり、スタンドの実体化はできないのかもしれない。 強力な能力の代償と言ったところか、スタンド自体の性能もあまり高くない。 第五部に登場する「マン・イン・ザ・ミラー」はスタンドや特定の物を持ち込めなくしたり半分だけ許可する等、デス13に近い性質を持つ。 ただの赤ん坊のふりをして[[承太郎>空条承太郎]]達についていき、夢の中で殺そうとするが 正体に気づいた[[花京院>花京院典明]]に「スタンドを出して眠れば夢の中にもスタンドが持ち込める」という弱点を半ば偶発的に突かれ、敗北した。 しかしながら、自分だけ一方的にスタンドを出せるという性能が強力であることには間違いなく、 「最強のスタンド」を議論する場では必ずと言っていいほどその名前を見る(あくまでも夢の中限定かつ、正体を知られていない場合にのみだが)。 ちなみに、第三部の敵キャラの中では珍しく再起不能になっていない。 しかも承太郎、[[ポルナレフ>ジャン=ピエール・ポルナレフ]]、[[ジョセフ>ジョセフ・ジョースター]]は彼の正体を知らないまま。[[アヴドゥル>モハメド・アヴドゥル]]と[[イギー]]は一行にいないので面識すらない。 [[肉の芽を植えつけられていた>エンヤ婆]]様子も無い為、[[第四部>東方仗助]]以降も無事に生存している可能性が高い。 が、花京院から「もう二度と関わるな」と釘を刺された上で''自分のウ●コを混ぜられたベビーフードを食わされる''という 凄惨な仕打ちを受けたため、少なくとも彼らと関わる事は二度と無いだろうが……。 ちなみにスタンドの性質上、この戦いでは敵も味方もほとんど負傷していないのだが、 犬(もちろんイギーではない)の腹が内側から引き裂かれる等、やけにグロい場面が多い。 しかしTVアニメで自主規制されたのは赤ん坊の喫煙シーンだけで、赤ん坊に無理やりウ●コを食わせるのはそのままだった。 |&nicovideo(sm24192263){280,185}|&nicovideo(sm24248538){280,185}| ---- ***ゲームにおける性能 [[CPU専用キャラクター>カメオ]]で、ジョースター一行の誰かを使用した時のみ一定条件を満たすことで乱入してくる。 乱入キャラ扱いではあるが、勝敗に関係なく次ステージへ進める[[ボーナスステージ]]のような存在。 ガードが一切存在せず、攻撃は中~遠距離から鎌を飛ばしてくるのみという変り種のキャラ。 ガードの代わりかワープ技が存在し、ひたすら逃げ回りながらチクチク攻めてくる。 また、使用キャラのスタンドの偽物(ジョセフのみ本人の偽物)を突進させる技もある。 原作では肩より下が空洞だったが、ゲームではマントの全体に喰らい判定がある。 無印の頃は出現条件が非常に厳しかったが、『未来への遺産』では大きく緩和された。 が、それが原因で戦闘が「作業」呼ばわりされることにもなった。 戦闘中はスタンドのみで、本体の姿はPS版のスーパーストーリーモードのデモにのみ登場。 『HD Ver.』では本体が登場しないが、名前表示は本体の「マニッシュ・ボーイ」になっている。 ---- **MUGENにおけるデス13 2体存在するが、現在入手可能なのはGal129氏のもののみ。 #region(極秘氏製作 アレンジ仕様) -&b(){極秘氏製作 アレンジ仕様} 現在は代理公開していたサイトの消滅により正規入手不可。 イントロでマニッシュ・ボーイがいるのが特徴。 PS版を元に、原作ゲームにはなかったゲージ消費の超必殺技や、5カウント後に発動する設置型の罠などが搭載されており、中々面白い性能になっている。 原作と比べて動作が緩慢ではあるが、ガード不能の超必殺技、ほぼ隙の無い罠と偽スタンド攻撃、 キャラによってはそれのみで封殺できる小鎌など強力な技が揃っており、性能はかなり高い。 本体性能を全く自重する気のない[[AI]]が公開された。 ただし、このAIは極秘氏の許可を得ていない無断改変物であるので、注意されたし。 |&nicovideo(sm6871290)|&nicovideo(sm6887870)| #endregion #region(Gal129氏 未来への遺産仕様) -&b(){Gal129氏 未来への遺産仕様} 2012年11月4日に公開。こちらは『未来への遺産』を再現したもの。 ぬるぬると動き、動き自体も早い。また画面端かつ密着時のみ6X連打で永久可能。 原作ゲームでは[[特>空条承太郎]][[定>花京院典明]][[の>モハメド・アヴドゥル]][[相>ジャン=ピエール・ポルナレフ]][[手>イギー]]と対戦した場合のみ相手スタンドを使用可能だが、 現在のところ召喚出来るのはスタープラチナのみ(その代わり誰が相手でも使える)。 ただしこのスタンド召喚、原作再現で「相手スタンドの状態にかかわらずいくつも出せるので画面端で永久になる超高性能」 「空中ガード不能」「スタンドに食らい判定なし」というとんでもない性能であり、 かつMUGENの画面の狭さのせいでコマンドさえ入力出来るなら1発当てれば地上だろうが空中だろうが永久可能になっている。 ただしHelperによる打撃攻撃という特性上[[分身]]バグも起きやすいので注意。 氏によるAIも搭載済み。永久スイッチも搭載されている(デフォルトではON)が、遠距離特化キャラのためか設定ONでもあまり使わない模様。 が、更新でスタンド召喚が追加された事によりAIレベル3だと大抵の状況で安定して永久してくるようになった。 AI設定下のスタンド攻撃間隔設定を変えれば更に安定。 また、[[音声が「うろジョジョ」仕様になるボイスパッチを柊竹梅氏が>デーボ]]とあるアップローダーで公開しており、 花京院([[偽物>ラバーソール]]も含む)やポルナレフ(もちろん[[こっち>アヌビス二刀流ポルナレフ]]も含む)が相手の場合は[[専用の台詞を喋る>特殊イントロ]]。 280号氏の[[東方仗助]]の「俺の髪をけなすやつァゆるさねぇ!」にも対応させたかったらしいが、 「全ての攻撃が[[飛び道具>波動拳]]判定だったせいで出来なかった…&font(17,b,i,purple){「おのれポルナレフ」}」とのこと。 #endregion &size(20){&i(){&b(){&color(purple){「11ヶ月だ イレブンマンス! 天才なんだよ 天才!」}}}} ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[デス13],sort=hiduke,100) -[[趣味に走ったタッグでリーグ戦>>http://nico.ms/sm7079271]] ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[デス13],sort=hiduke,100) ***出演ストーリー [[KING OF FIGHTERS X]] [[MUGEN STORIES INFINITY]] [[Nの日常]] [[いおりんやったれMUGEN譚]] [[スターダスト美鈴]] [[どこの何よりも小さな夢]](主人公) ---- &color(red){&aname(*1,option=nolink){*1}} [[ラバーソール]]が追手のスタンド使いとして「死神」を挙げていたり、 「仲間の救援隊を待つ」という台詞が存在するため、[[DIO]]と彼の間に何かしらの関係はあったと思われる。 また、牙が生えている・天才的な知能を持っている・昼間は体調が悪かったが夜になると元気になった…などの点から、 「彼も[[DIOの息子の一人>ジョルノ・ジョバァーナ]]ではないか」という説も存在するが、仮説の域を出ない。 余談だが、ドラマCDでは本当に一切DIOとの関わりが無い敵スタンド使いの老人も登場している。 小説版の敵も全てDIOの部下だったため、第3部でDIOと関わりの無い敵スタンド使いは本当に彼だけだった。 ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //|CV:長沢美樹|,|CV:大谷育江|,赤ん坊,死神,スタンド使い,マント,天才,鎌使い

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