ザコ

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ザコ - (2009/08/08 (土) 16:50:46) の1つ前との変更点

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#image(zak_00.gif,title=タメキャラ+やられ役) // &size(24){&color(skyblue){&bold(){&i(){「タメパンチ」}}}} 任天堂がファミコンで出したロボット格闘ゲーム『[[ジョイメカファイト]]』の登場人物。 ワルロボとしてステージ2の8体の敵キャラクターのうちの1体として登場。 倒しても仲間にはならないが、ハードモードをクリアすると SELECTボタンで対戦でも使えるようになる。 フォルムはスカポンのようにシンプルな楕円形。 ただこちらは目つきが悪く、いかにもワルロボらしい顔となっている。 しかしわざわざ"雑魚"と銘打ったワルナッチ博士の心情はどういうものだったのか。 #image(zak_01.gif,title=タメキャラとはいえちょっと特殊) 性能は投げを持たないため中距離型。 近づけ過ぎずに相手を打ちのめす戦法となる。 「タメパンチ」はキョウパンチのようなモーション、光る拳で相手を攻撃する。 ジョイメカファイトでは珍しい多段削りなのでガードしても判定が消えない。 うまくガードさせれば5,6回当てることができて1発当てるよりも1.5倍以上の威力となる。 (ジョイメカは必殺技をガードさせるとダメージが4分の1となる)。 「タメキック」もタメパンチと同じ多段削り。 やや対空に強いがしゃがんでいると当たらない。 またタメパンチは\A、タメキックは←Bに押しながら入力すると前進版となり、滑りながら攻撃する。 「シンクウタメパンチ」は地上で作った"タメ"を空中で開放する技。普通の格闘ゲームのような↓タメ↑ではなく ↓タメ~ニュートラル~他の地上技~↑発動でも大丈夫。 「シンクウタメキック」もシンクウタメパンチと性質は同じ。打点と当たり判定の違いが最大の違い。 #image(zak_02.gif,title=シンクウ・・・) **MUGENでは yamabe氏が制作したものが存在。 3P以降はタメパンチのフラッシュカラーが異なる。
#image(zak_00.gif,title=タメキャラ+やられ役) &size(24){&color(skyblue){&bold(){&i(){「ちょうきょうりょくのシンクウタメこうげき、くらってみるか?」}}}} 任天堂がファミコンで出したロボット格闘ゲーム『[[ジョイメカファイト]]』の登場人物。 ワルロボとしてステージ2の8体の敵キャラクターのうちの1体として登場。 倒しても仲間にはならないが、ハードモードをクリアすると SELECTボタンで対戦でも使えるようになる。 フォルムはスカポンのようにシンプルな楕円形。 ただこちらは目つきが悪く、いかにもワルロボらしい顔となっている。 しかしわざわざ"雑魚"と銘打ったワルナッチ博士の心情はどういうものだったのか。 上記の通り、それなりに技を評価しているし、後にスーパーザコなる上位ロボも登場し、 なにより[[ホウオウ]]の原型とも言われている為、[[ネーミング>レミリア・スカーレット]][[センスの>レミー]][[問題>リーゼロッテ・アッヒェンバッハ]]と言えるかも知れない。 #image(zak_01.gif,title=タメキャラとはいえちょっと特殊) 性能は投げを持たないため中距離型。 近づけ過ぎずに相手を打ちのめす戦法となる。 「タメパンチ」はキョウパンチのようなモーション、光る拳で相手を攻撃する。 ジョイメカファイトでは珍しい多段削りなのでガードしても判定が消えない。 うまくガードさせれば5,6回当てることができて1発当てるよりも1.5倍以上の威力となる。 (ジョイメカは必殺技をガードさせるとダメージが4分の1となる)。 「タメキック」もタメパンチと同じ多段削り。 やや対空に強いがしゃがんでいると当たらない。 またタメパンチは\A、タメキックは←Bに押しながら入力すると前進版となり、滑りながら攻撃する。 「シンクウタメパンチ」は地上で作った"タメ"を空中で開放する技。普通の格闘ゲームのような↓タメ↑ではなく ↓タメ~ニュートラル~他の地上技~↑発動でも大丈夫。 「シンクウタメキック」もシンクウタメパンチと性質は同じ。打点と当たり判定の違いが最大の違い。 #image(zak_02.gif,title=シンクウ・・・) **MUGENでは yamabe氏が制作したものが存在。 3P以降はタメパンチのフラッシュカラーが異なる。

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