「クレイクロウ」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
クレイクロウ - (2012/02/26 (日) 16:49:05) の１つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
#image(Crawfish.gif,title=魔物が船底にとりついている！)
スクウェア（現スクウェアエニックス）のRPG『ファイナルファンタジー5』に登場する白いエビのようなモンスター。
飛空艇の底にひっついており、カタパルトから飛空艇を使おうとすると戦闘になる。
序盤に戦うカーラボスの色違いで、HPを一桁にするテールスクリューが脅威。
しかしこのボス、&bold(){弱い}。
HPが2000しか無く、相応のレベルがあれば黒魔道士4人でサンダラをかければ余裕で瞬殺できてしまう。
低レベル攻略を狙っている人でも、砂漠でサンドベアを捕らえて放てば一撃で倒せてしまえるという有様。
事実、&bold(){「レベル1・こちら1人のみ」でも1ターンで倒せてしまう}。
ステータス耐性も殆ど無いため、初見や制限プレイでもこいつに苦戦させられることはまずあり得ないだろう。
にも関わらず、レベルは43と分不相応に高かったりする。
まあ飛空艇発進というストーリー上で重要なシーンである上、このイベントを終わらせないと外に出ることすらままならない為、こいつが異常に強かったりしたらゲーム自体詰んでしまうのだが。
例えば、こんな奴らがいたりしたら泣ける。(11:03～)
&nicovideo(sm2725894)
そんな事もあってか、[[個性派揃い>神竜]][[のFF5>オメガ]][[ボス陣>アトモス]]の中にあって最早カリスマ的な[[地味>ヨハン・カスパール]]さを誇る。
そのステータス耐性のなさ、HPの低さ、攻撃手段の貧弱さもさることながら、
飛空艇にへばり付いて登場という何とも形容しがたい登場の仕方が地味さに拍車をかけている。
そのあまりの地味さ故に一部には熱狂的ファンが存在し、某掲示板では専用スレまで立っているほど。
大抵の場合、こいつの名前を出しても一体何の事なのか全く分かってくれない人が多いのではないだろうか。
（以上、ファイナルファンタジー用語辞典Wikiより引用、一部改変）
#region(だが、本気を出せば……？)
クレイクロウがマジになればオメガや神竜など瞬殺
&nicovideo(sm8155339)
#endregion
----
**MUGENでのクレイクロウ
[[キラーマジンガ]]を製作したリック氏によってv0.0版が公開された。
氏が一発ネタに近いキャラと評する通り、技は3つしか搭載されておらず超必も無し。
能力も[[原作再現]]でライフは2000あるが、DEFは&color(red){&bold(){25}}ととんでもない[[紙]]ぶり（ちなみに原作で戦う時期での25は高いほう）。
ATKも37しかなく、能力値だけだとどうしようもない弱キャラである。
だが、こいつには相手のライフを一桁にする「テールスクリュー」が搭載されている。
この技が決まれば逆転も難しくはない…はず。
ちなみにこいつは、[[神竜]]や[[オメガ]]などとは違い1ラウンド制ではなく、2ラウンド以降も継続して出現する。
そして倒されると、何故かエビフライになる。
また、動画では[[戦国BASARA>戦国BASARA X]]のキャラクターと戦って負けると、
徳川家康をマネたコメントがよく書き込まれていたが、『3』の発売以降は見かけなくなった。(家康のお楽しみ武器がエビフライだから？)
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[クレイクロウ],sort=hiduke,100)
-[[新旧スクエニオールスタータッグバトル【皇帝の挑戦状】]]（ゲスト）
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[クレイクロウ],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[クレイクロウ],sort=hiduke,100)
}
//タグ管理用スペース（タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。）
//甲殻類,弱キャラ
#image(Crawfish.gif,title=魔物が船底にとりついている！)
スクウェア（現スクウェアエニックス）のRPG『ファイナルファンタジー5』に登場する白いエビのようなモンスター。
飛空艇の底にひっついており、カタパルトから飛空艇を使おうとすると戦闘になる。
序盤に戦うカーラボスの色違いで、HPを一桁にするテールスクリューが脅威。
しかしこのボス、&bold(){弱い}。
HPが2000しか無く、相応のレベルがあれば黒魔道士4人でサンダラをかければ余裕で瞬殺できてしまう。
低レベル攻略を狙っている人でも、砂漠でサンドベアを捕らえて放てば一撃で倒せてしまえるという有様。
事実、&bold(){「レベル1・こちら1人のみ」でも1ターンで倒せてしまう}。
ステータス耐性も殆ど無いため、初見や制限プレイでもこいつに苦戦させられることはまずあり得ないだろう。
にも関わらず、レベルは43と分不相応に高かったりする。
まあ飛空艇発進というストーリー上で重要なシーンである上、このイベントを終わらせないと外に出ることすらままならない為、こいつが異常に強かったりしたらゲーム自体詰んでしまうのだが。
例えば、こんな奴らがいたりしたら泣ける。(11:03～)
&nicovideo(sm2725894)
そんな事もあってか、[[個性派揃い>神竜]][[のFF5>オメガ]][[ボス陣>アトモス]]の中にあって最早カリスマ的な[[地味>ヨハン・カスパール]]さを誇る。
そのステータス耐性のなさ、HPの低さ、攻撃手段の貧弱さもさることながら、
飛空艇にへばり付いて登場という何とも形容しがたい登場の仕方が地味さに拍車をかけている。
そのあまりの地味さ故に一部には熱狂的ファンが存在し、某掲示板では専用スレまで立っているほど。
大抵の場合、こいつの名前を出しても一体何の事なのか全く分かってくれない人が多いのではないだろうか。
（以上、ファイナルファンタジー用語辞典Wikiより引用、一部改変）
#region(だが、本気を出せば……？)
クレイクロウがマジになればオメガや神竜など瞬殺
&nicovideo(sm8155339)
念のために言っておくが、テールスクリューは即死耐性を持つ相手には効かず、
本来オメガや神竜には効かない技である。単なるネタである事をご留意頂きたい。
#endregion
----
**MUGENでのクレイクロウ
[[キラーマジンガ]]を製作したリック氏によってv0.0版が公開された。
氏が一発ネタに近いキャラと評する通り、技は3つしか搭載されておらず超必も無し。
能力も[[原作再現]]でライフは2000あるが、DEFは&color(red){&bold(){25}}ととんでもない[[紙]]ぶり（ちなみに原作で戦う時期での25は高いほう）。
ATKも37しかなく、能力値だけだとどうしようもない弱キャラである。
だが、こいつには相手のライフを一桁にする「テールスクリュー」が搭載されている。
この技が決まれば逆転も難しくはない…はず。
タッグ戦では突然ライフを大きく減らせる強みを生かして猛威をふるっている。
ちなみにこいつは、[[神竜]]や[[オメガ]]などとは違い1ラウンド制ではなく、2ラウンド以降も継続して出現する。
そして倒されると、何故かエビフライになってしまう。
また、動画では[[戦国BASARA>戦国BASARA X]]のキャラクターと戦って負けると、
徳川家康をマネたコメントがよく書き込まれていたが、『3』の発売以降は見かけなくなった。(家康のお楽しみ武器がエビフライだから？)
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[クレイクロウ],sort=hiduke,100)
-[[新旧スクエニオールスタータッグバトル【皇帝の挑戦状】]]（ゲスト）
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[クレイクロウ],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[クレイクロウ],sort=hiduke,100)
}
//タグ管理用スペース（タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。）
//甲殻類,弱キャラ
