ヒューゴー


「プロレスはクラフト(ちから)!
   クラフト&クラフト&クラフト!」

「シュピール(遊び)じゃねえ!
     ドゥエル(決闘)だ!!」

代表国/出身地: ドイツ
生年月日: 1964年5月19日
身長: 240cm以上(III)、240cm(IV)
体重: 200kg以上(III)、200kg(IV)
スリーサイズ: 不明
血液型: 不明
好きなもの: ポイズン、ジャガイモ
嫌いなもの: 自分を馬鹿にするヤツ
特技: 重量挙げ
ファイティングスタイル: プロレスリング
キャッチコピー: 鉄血の大巨人(III)、ギガスの怒号(ストクロ)、ジャイアントレスラー(IV)


"Besiege!"


III2nd
ドイツの農家出身の大男。20歳の時渡米し、その巨躯と怪力でプロレスラーとして活躍。
プロレスはおろかアルティメット戦でも負け知らずであったが、タッグトーナメントにも挑もうとしていたところ、
ライバルの陰謀によりパートナーを失ってしまう。
大会までの3ヵ月の間に新たなパートナーを見付けるべく、マネージャーのポイズンと共に世界をまわる。
III3rd
前トーナメントでの圧勝ぶりがたたり、誰もがヒューゴーを敬遠するようになった。
試合を組めない日々にマネージャーのポイズンはたまりかね、
「新軍団の設立&強者スカウト」を案じる。もう弱腰どもに愛想は尽きた。
強者よ集え、弱虫は去れ。彼らの新たなチャレンジが始まった。


キャラクター設定

ストリートファイターIII』に登場するキャラクター。『2nd IMPACT』より登場。
ファイナルファイト』シリーズの敵キャラクターである「アンドレ」と同一人物である。
犯罪組織マッドギアの壊滅後に表世界への進出を図りプロレスラーとしてデビューするが、上記の経緯によりパートナーを失ってしまう。
同じくマッドギアのメンバーだったポイズンをマネージャーとし、より強力な戦力となる新たなパートナーを探す旅へと出る。
『3rd STRIKE』ではあまりに強すぎて対戦カードを組んでもらえなくなってしまい、一念発起したポイズンのアイディアで再び世界を回ることになる。
SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS』『ファイナルファイト・リベンジ(アンドレ名義)』にもプレイヤーキャラクターとして参戦しており、
また『ストリートファイター×鉄拳』に、相方のポイズンと共に出場している。
外部出演には比較的恵まれていた彼であったが、
『ウルトラストリートファイターIV』に追加キャラクター5人の内の一人として参戦し、正式ナンバリングタイトルに復帰 を果たす。
ファンの間での愛称はヒューゴーの綴り"Hugo"をそのままローマ字読みして「ふご」。
担当声優は『2nd IMPACT』『SVC CHAOS』『ストクロ』 『ウルIV』では 高木渉 氏。『3rd STRIKE』では同作品でQも演じたLen Carlson氏。

『III』では数少ない身長と体重が設定されているキャラクターだったが、そのどれもが曖昧にされており、
「身長240cm 体重200kgを超える大巨人」で、その他は「全て不明」とぼかし気味であった。
『ウルIV』でプロフィールの詳細が判明するも、スリーサイズと血液型は不明のまま(血液型に関してはエレナとポイズンにも同じ事が言えるが)。
また、身長と体重は『III』では「~以上」であったはずなのだが、本作から桁が丸められてそのまま数値が確定した。
ともかくその重さは、サイボーグであるこの人と同じくらいと言えば分かりやすいだろう。
ユンからはキョカンチン(タイムボカンシリーズ『逆転イッパツマン』に出てくる三悪の一人)呼ばわりされている。
+キャラデザインのモデル
モデルは実在したプロレスラーの「アンドレ・ザ・ジャイアント」。
入場テーマ曲
「モンスター・ロシモフ」こと若き日のアンドレ氏
……モデルと言うかそのまんまである。あまりに似過ぎていた為に肖像権を考慮し「ヒューゴー」と名称の変更が成された程。
「ヒューゴー・アンドレ」がフルネームだという説もある。



 戦闘前と戦闘後のイントロに登場するポイズンは、頭の回転が遅いヒューゴーを補佐するマネージャー兼後見人。
 担当声優は『3rd STRIKE』では同作品で春麗も演じた田中敦子女史。
 戦闘は行わず演出のみ。詳細は彼女(?)の項を参照

『2nd IMPACT』のエンディングでは最後に戦った相手とタッグを組んで出場しており、
相方候補にはリュウエレナネクロ、そして天帝ことギルがいる。
ちなみにプロレス繋がり&オープニングでの一場面からアレックスと組むのかと思いきや普通にスルーされている。
ちなみに、このエンディングでの対戦相手にアレクセイ・ザラゾフの名が挙がっているため、
ひょっとしたら対戦相手がアレックスだったのでは?とも言われていたが、二人は別人である。


『3rd STRIKE』ではアレックスとの特殊イントロが追加。
身体が密着するほど近付いて睨み合う演出となっている
(元ネタはハルク・ホーガン対アンドレ・ザ・ジャイアント戦)。
ただしライバル戦の相手はアレクではなくリュウ。
昇龍拳を教えてもらいたがっている事が勝利台詞から分かる。

また、同作のエンディングにおいては
自らプロレス団体「H.W.A」(ヒュージ・レスリング・アーミー)を設立し、
倒した格闘家達を問答無用で所属させて見事結成させた。無論、 天帝も団員の一員である
『3rd STRIKE』のエンディングには、あんまりな結末(とかとか彼女とか)が多い中で、
彼のエンディングは『III』キャラ総集合(ラスボス含む)の大団円の様であるため、
作中で一番のハッピーエンドなどとも言われている。

『SVC CHAOS』においても戦闘イントロでが頭の上に乗ったり腕にぶら下がったりしており、
どうも彼に関する事柄は微笑ましいものが散見されるきらいがあるようだ。
+エンディングについての余談
このエンディングは『ワールドヒーローズ2』のマッスルパワーのエンディングにそっくりである。
どっちもモデルがプロレスラーだから仕方ないね

『3rd STRIKE』でのホームステージは彼の自室となっており、そこは玩具や食い散らかした菓子などが散乱する汚部屋である。
更には自身の言動の白痴さも相俟って…そこ!池沼とか言わないの!事実なんだから!!

スパIV』の建設現場ステージでは『ウルIV』に先駆けて背景キャラクターとして登場している。
鉄骨を片手で持ち上げている辺りはさすがは巨漢レスラーと言えるが、正直危ない。
試合終了時には勝利時のモーションを取る。お前戦ってねーだろ。

+漫画版における設定
中平正彦氏の漫画版『RYU FINAL』では一人称が僕だったりママっ子だったりと中々ぶっ飛んでいる。
元々高かった身長が本作では更に凄いことになっており、具体的に言うとその辺の民家よりでかい
推定身長は7~8mくらいだろうか?まるで巨大ロボットのようだった
リュウと激闘を繰り広げるが、最後は「ムーンサルトプレス」で押し潰そうとした所に昇龍拳を食らい、結果は相討ちとなった。

……と、ここまでは格好良かった。
次に登場した時はサガットと戦っている最中だったのだが、ヒューゴーが拳に血が滲む程殴ってるのにサガットは傷一つ付かなかった。
「俺はリュウと引き分けたんだ。負けたお前に偉そうなこと言われたくねえ!」と叫びつつ大岩を叩きつけたりしたが、
それでもやっぱりノーダメージで、「見下げ果てたわ!」と 蹴り一発でKOされてしまった
酷い扱いだと思うかもしれないが、どちらかというとむしろ初登場時の方が リュウ補正 によって本来以上に格好良くなっていた、
と言った方が良いかもしれない。
心の力も善し悪しだなぁ。


キャラクター性能

『ファイナルファイト』では中ボスクラスのザコ敵として登場。
非常にHPが高く、更にやたら判定の強い突進や、掴むと超威力の「パイルドライバー」を繰り出すなどかなり厄介な敵。
しかも扱いとしてはザコなので終盤には1度に2~3体ぞろぞろ出てくることもあったりと、
もはや製作陣の「クリアさせてなるものか」「回転率上げるぞ」という心の声が聞こえてきそうな程である。
ゲーム中では色違いの兄弟と父と祖父と叔父も登場する。同じ顔に同じ体格とこいつらの一族は化け物か。
このときは農家出身で家出してから一度も帰省してない設定だが、
何故一家の男性陣が犯罪組織で一緒に仲良く大暴れしていたのか は不明。
カカア天下なのか…?
CAPCOMのベルトスクロールアクションゲームでは彼のような大男枠が定番であり、
『天地を喰らう2』にも中華アンドレこと趙熊やその兄弟達が登場している。

『III』ではキャラ性能は見た目通りのデカイ、重い、パワータイプの投げキャラであり、投げ技の種類は豊富。
ラリアットや平手で相手をはたき潰す技も持っており、打撃もそれなりにこなせる。
「ウルトラスルー」で相手を壁に投げた後、対空投げの「シュートダウンバックブリーカー」や、
「メガトンプレス」で掴む投げコンボを基本とする。
しかし通常技コンボが苦手だったり動作が重かったりと、立ち回り性能で他のキャラに粗方負けているため、
ほぼ弱キャラに甘んじている。
ブロッキングを最大限に活かし、相手をコマンド投げで掴んでいかなくては勝てないだろう。

「 クラーーーーーーーーッシュ!」

主な有名プレイヤーははやお氏、YSB氏など。
はやお氏の繰り出す「ギガスブリーカー」は伝説と化している。

相手を掴んで空中に持っていった後に腹で押しつぶす豪快な技「ムーンサルトプレス」、
SAの「メガトンプレス」、「ギガスブリーカー」は彼を代表する技である。
「ギガスブリーカー」はレバー2回転と少々厳しいコマンドだが、その威力は絶大。
トゥエルヴなんぞが食らったらひとたまりもない。

家庭用『ウルIV』で用意された「オメガエディション」では「ジーゲスゾイレ(戦勝記念塔)」が追加。
その場でアッパーをかますという、ヒューゴー流の昇龍拳である。

『SVC CHAOS』では『KOF』ベースのシステムの為、通常技から投げが繋がってパワーアップ!
…と思いきや、肝心要の「ギガスブリーカー」がエクシード(体力50%以下の時に1回だけ使用可能)になってしまったため、かなりキツい立場にある。

「圧殺! それがオレのエステーティク(美学)だ!」


MUGENにおけるヒューゴー

GM氏が製作した3rd仕様と、あだむすきー氏とTin氏共作のSVCアレンジ仕様が主に活躍している。

+GM氏製作 3rd仕様
  • GM氏製作 3rd仕様
主にニコニコMUGEN動画で活躍しているのはこちら。
( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメント-シリーズでアレックス共々大暴れをし、
スト3キャラの中では彼に次ぐ人気者(?)としてその後も多くの大会に出ている。
氏のサイトが閉鎖されていたため入手不可能だったが現在は移転先で再公開中。
デフォルトでAIが存在するほか、ドラハン氏の外部AIも存在。

ドラハン氏のAIは変更点が多くなったため改変キャラという構成になった。
フォルダ名が同一のため、上書き保存のミスに注意。

+江戸川インポ氏製作 はやお 12P color
  • 江戸川インポ氏製作 はやお 12P color
最低トナメでお馴染みの江戸川インポ氏が、GM氏のヒューゴーを改変したキャラ。
元々AIを製作されていた氏だがどうも限界を感じたらしく、以前から改変したかった【最低トナメ仕様ヒューゴー】を製作したようだ。
改変内容は大まかに言うと一部必殺技に無敵時間の追加やエフェクトの追加などで、
元々迫力が魅力のSF3に+αした形になっており観る者を魅了する出来になっている。
キャラの強さは反則的(笑 な無敵の追加や一部必殺技の性能向上が行われたので並みのキャラでは太刀打ち出来ないレベルに達している。
忘れて貰っては困るのは最低トナメ仕様と言う事は勿論飛び込んできた相手を無敵対空で迎撃可能だという点。
だが頻繁に対空を使用してくる訳ではないので何とか懐に潜り込む事は可能だろう。

なお、改変キャラ公開に伴い、元々公開されていたAIは公開停止になっている。

+Fido氏製作 MX仕様
  • Fido氏製作 MX仕様
現在は入手不可。
ブロッキングやジャストディフェンスを搭載。氏のMXシリーズ共通のシステムを持つ。
エフェクトが非常に綺麗。

+あだむすきー氏 & Tin氏製作 SVCアレンジ仕様
  • あだむすきー氏 & Tin氏製作 SVCアレンジ仕様
ベースは『SVC』ドットでの構成だが、ボイスは『3rd』のものを使用している。
CAPCOMモードとSNKモードが選択でき、SNKなら『SVC』での4ボタン操作とシステムだが、
CAPCOMモードだと6ボタン操作と全スーパーアーツ装備、ブロッキングも3rd仕様になるモードで戦える。
またCAPCOM・SNK併用モードもあり、両方の良い所取りでプレイすることも出来る。
またSNKモード(併用モードも含む)の超必殺技の少なさを補うために「トペ・スィシーダ」という、
画面端に飛び上がり急降下して頭突きをする新技も搭載しているが、
見た目に反して相当当てづらく、ある意味ロマン技に近いものとなっている…。
コケココ氏製作のAIが公開されていたが、HP閉鎖により正規入手不可。現在はhamer氏によって代理公開されている。

+シオン好きの名無し氏製作 マッスルボマー仕様
GM氏のヒューゴーをもとにマッスルボマー仕様にアレンジしたもの。
プロレス技を持つので楽勝だと思っていたが意外と制作に苦労したようだ。
ですからー氏のタイタンを参考にし体力差補正、ベクトル補正、部位ダメージ蓄積などが搭載されている。
タイタンのものを用していたデフォルトAIが搭載されている他、ホルン氏による外部AIも公開されている。

+ゴンドワナ氏製作 ボンバーヒューゴー
  • ゴンドワナ氏製作 ボンバーヒューゴー
GM氏のヒューゴーをもとに炎を扱うようになった凶悪仕様にアレンジしたもの。
想定ランクは1~3P狂下位、4~6Pが狂中位、7~9Pが狂上位、10~12Pが狂最上位となっている。
狂最上位カラーは神キャラでなければ撃破は難しいとの事。

+Tim Markworth氏製作 アンドレ
  • Tim Markworth氏製作 アンドレ
新MUGEN専用。キャラ名は「 Hugo Andore Jr 」。
『ファイナルファイト』のスプライトを使用したアンドレ時代のヒューゴー。
同氏製作のアビゲイルと同様、ジャンプやしゃがみ、ガードが追加され、格ゲーキャラっぽくアレンジされている。
ちなみに通常攻撃のモーションが全く同じコンパチキャラである。まあ元々がコンパチだしね。
原作同様にヒップアタックやタックルにネックハンギングツリー、そして高威力のパイルドライバーを使って戦う。
手数は少なくゲージを使う攻撃も持たないが、その分単発の火力は絶大。
おまけにヒップアタックやタックルのボイスが市長のダブルラリアット時の雄叫びなので大迫力である。
デフォルトで簡易的なAIが搭載されており、「ンオーオォ!」「ンオーオォ!」とヒップアタックで襲いくる様はインパクト大。
なお、『ファイナルファイト2』のスプライトを使用したアンドレも公開されているが、ドットの粗さと登場イントロと勝利ポーズ以外に差異は無い模様。
DLは氏のサイトおよび下記の動画から


これらの他、改変キャラとして『MVC』風味を追加した、弟のアンドレJrもいる。






"I AM NO.1 !!"

出場大会

+一覧
シングル
タッグ
チーム
その他
削除済み
更新停止中
凍結
非表示

出演ストーリー

プレイヤー操作



最終更新:2020年02月20日 10:06