朽木白哉

「朽木白哉」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

朽木白哉 - (2012/09/18 (火) 08:54:33) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#image(byakuya.png,title=千本桜で髪を切っているらしい) *&i(){&bold(){&color(red){「私と貴様で 何が違うのか教えてやろうか…… 格だ」}}} 久保帯人によるバトル漫画『[[BLE>黒崎一護]][[ACH>斑目一角]]』の登場人物。「くちき びゃくや」と読む。 [[死神]]であり、護廷十三隊のうちの六番隊の隊長。 ニンテンドーDSの格闘ゲームにも出演している。アニメ版・ゲーム作品における声優は[[置>アルカード]][[鮎>ゼロ(ロックマン)]][[龍>豊臣秀吉]][[太>ディムロス・ティンバー]][[郎>ブルース]]氏。 #region(原作設定紹介(ネタバレ含む)) 四大貴族「朽木家」の現当主。それ故にかプライドが高い。また金銭感覚は周囲とズレている。 性格は真面目で他人にも自分にも厳しい。寡黙だが口を開く時はかなり辛辣なことを言う。 結婚歴があるが、先立たれたため現在は独身。 ちなみにその結婚は貴族らの価値観では問題視される下賎の者との恋愛結婚で、 基本的には「お家」というものに忠実な彼が初めて我を通した行動だったらしい。 その亡妻の遺言から、妻の妹であるルキアを探し出し家に迎え入れた。 あまり気持ちを表に出さない性格で、事情をルキア本人に伏せていた事もあり当のルキアに 「自分は疎まれているのではないか」と誤解させてしまっていたが、実際には常に気にかけている。 過去には、危険から遠ざけたいあまり、本人の意思を重んじずに死神として高い役職(当然危険度も高い)に 就けないように根回しをするなど、いささか問題のある手段をとることもあった。 周囲は「からかうと面白い」と認識しているようで、屋敷を勝手に宴会場代わりに使われたり 秘密の抜け道を造られたりとさんざんである。 また、風流な外見ながらも美的センスはルキアとどっこいどっこいである。 そんな彼の自信作は「ワカメ大使」 ワカメ大使を形どった砂像や茶菓子を作っったり、果ては饅頭を作って商品化してるあたり筋金入りである。 #endregion 実力は非常に高く、一瞬での移動「瞬歩」を基本とした立ち回りを見せる。 最初に登場したときには一護に何が起こったかわからないままに致命傷を負わせるなど、圧倒的な力を見せつけた。 さらには鬼道(魔術のようなもの)にも通じており、弱点が少ない万能型である。 戸魂界編におけるラスボスのような立ち位置であったことと、一護が負けた相手であることからか、 戸魂界編以後は強敵と戦う機会が多い。 所持している斬魄刀の銘は、「千本桜(せんぼんざくら)」。 刀身が無数の刃となって舞い踊り、相手を切り刻む。 無数の透明な刃を見切るのは非常に難しいが、始解中は刀身がなくなってしまうので防御もやりにくくなる。 卍解(ばんかい)したときの銘は、「千本桜景厳(せんぼんざくらかげよし)」。 地面に千本桜を落とし、直後に地面から巨大な刀身を千本現出させる。 これら全てが千本桜の特性を持つため、最終的に舞い散る刃は数億枚とも言われている。 ここまで来ると接近すらおぼつかなくなるために防御性能も高く、周囲全体を攻撃することができる万能兵器と化す。 思い描くだけで軌道を操作できる他、手掌で操れば速度・精度共に倍以上となる。 また、舞い散る刃を刀の形状に固めて使用することも可能である。 バリエーションとして、無数の刃で相手を球状に囲み、そのまま圧縮して相手を粉砕する「吭景(ごうけい)・千本桜景厳」、 数億枚の刃を千本の刀に変えて周囲に浮遊させ、その内の一本づつを白哉が掴み戦う攻撃特化形態の「殲景(せんけい)・千本桜景厳」、 全ての刃を一本の刀の形に固めて攻撃する「終景・白帝剣(しゅうけい・はくていけん)」などが存在する。 //&s(){ せっかくの広範囲攻撃をわざわざ狭めてどうするのか、とか基本形態が一番強くね、とか言う意見もあるかもしれないが、 基本形態には、白哉が千本桜に巻き込まれないよう安全圏を作っておく必要があるという&S(){後付設定}弱点があるため、 殲景はその安全圏に入ることができるような相手と戦うための形態でもあるのだろう。 //} DS版の格闘ゲームでは、斬魄刀と鬼道を組み合わせたスタンダードキャラになっている。 通常技もそこそこリーチがあり、必殺技も優秀で使いやすい。 超必殺技「殲景・千本桜景厳」は、発動すると空中に剣が大量にセットされ、 通常攻撃を一発当てるごとに剣が一本飛んでいくようになる。 ---- **MUGENにおける朽木白哉 #region(BwdYeti氏制作) DS版の再現キャラクター。 [[AI]]もついているが、不適切なタイミングで「殲景・千本桜景厳」を発動するなど少々荒いところがある。 基本的な立ち回りは出来るので、そこそこの実績はある。 #endregion #region(斑鳩氏制作) 氏おなじみの原作再現+α仕様。 再現の難しい一部の技が未実装だが、代わりに白雷が追加されている。 AIは未搭載。 #endregion ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[朽木白哉],sort=hiduke,100) ''削除済み'' -[[  刀  トーナメント]] #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[朽木白哉],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[朽木白哉],sort=hiduke,100) } ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //|CV:置鮎龍太郎|,死神,兄,剣士,貴族,スピードキャラ
#image(byakuya.png,title=千本桜で髪を切っているらしい) *&i(){&bold(){&color(red){「私と貴様で 何が違うのか教えてやろうか…… 格だ」}}} 久保帯人によるバトル漫画『[[BLE>黒崎一護]][[ACH>斑目一角]]』の登場人物。「くちき びゃくや」と読む。 [[死神]]であり、護廷十三隊のうちの六番隊の隊長。 ニンテンドーDSの格闘ゲームにも出演している。アニメ版・ゲーム作品における声優は[[置>アルカード]][[鮎>ゼロ(ロックマン)]][[龍>豊臣秀吉]][[太>ディムロス・ティンバー]][[郎>ブルース]]氏。 #region(原作設定紹介(ネタバレ含む)) 四大貴族「朽木家」の現当主。それ故にかプライドが高い。また金銭感覚は周囲とズレている。 性格は真面目で他人にも自分にも厳しい。寡黙だが口を開く時はかなり辛辣なことを言う。 結婚歴があるが、先立たれたため現在は独身。 ちなみにその結婚は貴族らの価値観では問題視される下賎の者との恋愛結婚で、 基本的には「お家」というものに忠実な彼が初めて我を通した行動だったらしい。 その亡妻の遺言から、妻の妹であるルキアを探し出し家に迎え入れた。 あまり気持ちを表に出さない性格で、事情をルキア本人に伏せていた事もあり当のルキアに 「自分は疎まれているのではないか」と誤解させてしまっていたが、実際には常に気にかけている。 過去には、危険から遠ざけたいあまり、本人の意思を重んじずに死神として高い役職(当然危険度も高い)に 就けないように根回しをするなど、いささか問題のある手段をとることもあった。 周囲は「からかうと面白い」と認識しているようで、屋敷を勝手に宴会場代わりに使われたり 秘密の抜け道を造られたりとさんざんである。 また、風流な外見ながらも美的センスはルキアとどっこいどっこいである。 そんな彼の自信作は「ワカメ大使」 ワカメ大使を形どった砂像や茶菓子を作ったり、果ては饅頭を作って商品化してるあたり筋金入りである。 #endregion 実力は非常に高く、一瞬での移動「瞬歩」を基本とした立ち回りを見せる。 最初に登場したときには一護に何が起こったかわからないままに致命傷を負わせるなど、圧倒的な力を見せつけた。 さらには鬼道(魔術のようなもの)にも通じており、弱点が少ない万能型である。 戸魂界編におけるラスボスのような立ち位置であったことと、一護が負けた相手であることからか、 戸魂界編以後は強敵と戦う機会が多い。 挑発に乗りやすいためか、剣八と戦ったりもしている。目の前にいる十刃のヤミーそっちのけで。 というか、剣八初登場時も市丸が無理矢理止めなければ彼と戦っていた。 所持している斬魄刀の銘は、「千本桜(せんぼんざくら)」。 刀身が無数の刃となって舞い踊り、相手を切り刻む。 無数の透明な刃を見切るのは非常に難しいが、始解中は刀身がなくなってしまうので防御もやりにくくなる。 卍解(ばんかい)したときの銘は、「千本桜景厳(せんぼんざくらかげよし)」。 地面に千本桜を落とし、直後に地面から巨大な刀身を千本現出させる。 これら全てが千本桜の特性を持つため、最終的に舞い散る刃は数億枚とも言われている。 ここまで来ると接近すらおぼつかなくなるために防御性能も高く、周囲全体を攻撃することができる万能兵器と化す。 思い描くだけで軌道を操作できる他、手掌で操れば速度・精度共に倍以上となる。 また、舞い散る刃を刀の形状に固めて使用することも可能である。 バリエーションとして、無数の刃で相手を球状に囲み、そのまま圧縮して相手を粉砕する「吭景(ごうけい)・千本桜景厳」、 数億枚の刃を千本の刀に変えて周囲に浮遊させ、その内の一本づつを白哉が掴み戦う攻撃特化形態の「殲景(せんけい)・千本桜景厳」、 全ての刃を一本の刀の形に固めて攻撃する「終景・白帝剣(しゅうけい・はくていけん)」などが存在する。 //&s(){ せっかくの広範囲攻撃をわざわざ狭めてどうするのか、とか基本形態が一番強くね、とか言う意見もあるかもしれないが、 基本形態には、白哉が千本桜に巻き込まれないよう安全圏を作っておく必要があるという&S(){後付設定}弱点があるため、 殲景はその安全圏に入ることができるような相手と戦うための形態でもあるのだろう。 //} DS版の格闘ゲームでは、斬魄刀と鬼道を組み合わせたスタンダードキャラになっている。 通常技もそこそこリーチがあり、必殺技も優秀で使いやすい。 超必殺技「殲景・千本桜景厳」は、発動すると空中に剣が大量にセットされ、 通常攻撃を一発当てるごとに剣が一本飛んでいくようになる。 ---- **MUGENにおける朽木白哉 #region(BwdYeti氏制作) DS版の再現キャラクター。 [[AI]]もついているが、不適切なタイミングで「殲景・千本桜景厳」を発動するなど少々荒いところがある。 基本的な立ち回りは出来るので、そこそこの実績はある。 #endregion #region(斑鳩氏制作) 氏おなじみの原作再現+α仕様。 再現の難しい一部の技が未実装だが、代わりに白雷が追加されている。 AIは未搭載。 #endregion ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[朽木白哉],sort=hiduke,100) ''削除済み'' -[[  刀  トーナメント]] #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[朽木白哉],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[朽木白哉],sort=hiduke,100) } ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //|CV:置鮎龍太郎|,死神,兄,剣士,貴族,スピードキャラ

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: