マグナ

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&ref(magna.jpg,,width=480,title=扱いは決して悪くはないのだが…) *&color(navy){&i(){「調律者(ロウラー)…?」}} バンプレストが発売したシミュレーションRPG『サモンナイト2』の男性主人公(選択制で、女版だと「[[トリス]]」になる)[[マグナ&b(){ス}>ウルトラマグナス]]ではない。 他の作品では『サモンナイト3』の番外編、外伝作品の『[[サモンナイトクラフトソード物語2>アバレうさぎ]]』などにも出演している。 声優はクラフトソード2、ドラマCDともに岸尾大輔氏。 楽天家でのんき者であるが、やる時はちゃんとやるタイプ。 あと[[一部キャラ>ミニス・マーン]]とのEDのせいでプレイヤーからロリコン扱いされる。 蒼の派閥と呼ばれる召喚術を通して世界の真理を研究しようとするアカデミックな集団の新米召喚師。 元は聖王国の北部で生まれ育った浮浪児だったが、ある時召喚術の力が暴走した為に町を破壊してしまい蒼の派閥に保護された。 それ以来、派閥の本部で召喚師になるべく修行を積んでいる。 しかし試験に合格した途端に追放同然に追い出され、兄弟子のネスティ・バスク(CV.緑川光)と共に見聞を広める為の旅に出た。 旅先で聖女アメル(CV.桑島法子)と出会い、彼女を守る為に行動を共にする。 詳しい説明等は女主人公の[[トリス]]参照。&del(){先にMUGEN入りしてればこっちで…} 人気は低い訳ではないのだがトリスとネスティのコンビが圧倒的人気なせいで基本的に外部作品の出番が少ない。 &del(){これに伴なってマグナのカップリングのお相手筆頭たるアメルの露出もあまり…。芋という強烈なネタ要素はあるのだが} トリスと違って「シャレになってない」「むぅ」等の口癖・このキャラと言えばこの台詞というのが無いというのもあろうか。 小説も一番最初のドラマCDもトリスだったし。しかしドラマCD「あの日のかけら」でやっと主役になった。 このドラマCDでは前編後編で2時間くらいの長編で主人公(マグナ)の先祖の話等が盛りだくさんで またこのドラマCD内で使用された新しい技がリメイク版PSPサモンナイト3に必殺技として逆輸入された。 ---- **原作中の性能 トリスとは違いAT、DEFが高いキャラとなっている。戦闘タイプだと縦斬りで攻撃力の高い大剣等が使える。 しかし歩数が3のまま成長しない為、前線に行く頃にはもう敵が倒されていたりする事もある。後スキルが少ない。 魔法タイプにするとMATが高くなる。しかしMPがあまり上がらない為、強力な召喚術をあまり使えない。 その為アメルが覚えるMPを他のキャラに与えるスキルを使ったり、MPが上がるアクセサリーを装備したい所。 サモンナイト3では番外編で使用可能。リメイク以前は番外編だけの出番であったが、PSPリメイク版では傀儡システムによって ブレイブメダルを支払う事で本編でも使用可能となっている。 サモンナイト2でネックだった歩数の低さ、およびスキルの少なさがスキルシステムのおかげで簡単に上げられる様になった。 正面から攻撃する事で威力がアップするフロントアタックや相手の反撃を封じる反撃封じ等戦闘系のスキルを多く覚える。 総じてサモンナイト2本編より強化された。ただし、システム変更によりPS2版では出来た戦士系なのにSランク召還術使用→前線に突っ込んで殲滅、のコンボは使えなくなった。 クラフトソード物語2のゲーム内では、本編はゲスト出演で、プレイヤーが操作するにはおまけモードのタイムアタック内でのみ使用出来る。 性能は通常攻撃とアメルの加護の祈り(回復魔法)とネスティのギヤメタル(ベズソウ召喚)のアシスト魔法しか使用出来ず、必殺技の各種は使用出来ない。 ちなみにこのマグナとトリスのタイムアタックモードのラストは、アナザーカラーのマグナ&トリスの2人を同時に相手にする。 **MUGENにおけるマグナ ・暗黒内藤氏製 クラフトソード物語2のドットとエフェクトを使用して作られている。 操作はクラフトソード物語2をベースにしており、原作(クラフトソード物語2)通り大剣を使って戦うキャラである。 一部アレンジされており、本来主人公と一部のキャラしか使えない必殺技(全てではないが)や、 1ゲージ技としてテテ、ポワソ、ミョージン、ライザーといったシリーズのマスコット的召喚獣を召喚する魔法が追加されている。 流石に原作より回復量と威力は抑え気味ではあるが、アメルの治癒とネスティの召喚術も2~3ゲージ技として勿論使用出来る。 護衛獣は原作ゲーム内で戦闘に参加せず、クラフトソード内でのドットが存在しない為か、残念ながら登場しない。 [[AI]]は未搭載。 ・re5t氏製 こちらもクラフトソード物語2のドットを使用して作られている。 基本的な仕様は同氏製作のトリスと同じであるが、発生やリーチ、移動速度等に違いがある。 アレンジ要素としてクラフトソード物語3の魔法・必殺技の追加やオプションキャラに機械兵士ガンヴァルドが設定出来る様になっている。 AIは未搭載。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[マグナ],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[マグナ],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[マグナ],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //主人公,黒髪 //↓にタグを追加した場合、此処の部分にコピペ上書きするようにしてください。 主人公
&ref(magna.jpg,,width=480,title=扱いは決して悪くはないのだが…) *&color(navy){&i(){「調律者(ロウラー)…?」}} バンプレストが発売したシミュレーションRPG『サモンナイト2』の男性主人公(選択制で、女版だと「[[トリス]]」になる)[[マグナ&b(){ス}>ウルトラマグナス]]ではない。 他の作品では『サモンナイト3』の番外編、外伝作品の『[[サモンナイトクラフトソード物語2>アバレうさぎ]]』などにも出演している。 声優はクラフトソード2、ドラマCDともに岸尾大輔氏。 楽天家でのんき者であるが、やる時はちゃんとやるタイプ。 あと[[一部キャラ>ミニス・マーン]]とのEDのせいでプレイヤーからロリコン扱いされる。 蒼の派閥と呼ばれる召喚術を通して世界の真理を研究しようとするアカデミックな集団の新米召喚師。 元は聖王国の北部で生まれ育った浮浪児だったが、ある時召喚術の力が暴走した為に町を破壊してしまい蒼の派閥に保護された。 それ以来、派閥の本部で召喚師になるべく修行を積んでいる。 しかし試験に合格した途端に追放同然に追い出され、兄弟子のネスティ・バスク(CV.緑川光)と共に見聞を広める為の旅に出た。 旅先で聖女アメル(CV.桑島法子)と出会い、彼女を守る為に行動を共にする。 詳しい説明等は女主人公の[[トリス]]参照。&del(){先にMUGEN入りしてればこっちで…} 人気は低い訳ではないのだがトリスとネスティのコンビが圧倒的人気なせいで基本的に外部作品の出番が少ない。 &del(){これに伴なってマグナのカップリングのお相手筆頭たるアメルの露出もあまり…。芋という強烈なネタ要素はあるのだが} トリスと違って「シャレになってない」「むぅ」等の口癖・このキャラと言えばこの台詞というのが無いというのもあろうか。 小説も一番最初のドラマCDもトリスだったし。しかしドラマCD「あの日のかけら」でやっと主役になった。 このドラマCDでは前編後編で2時間くらいの長編で主人公(マグナ)の先祖の話等が盛りだくさんで またこのドラマCD内で使用された新しい技がリメイク版PSPサモンナイト3に必殺技として逆輸入された。 ---- **原作中の性能 トリスとは違いAT、DEFが高いキャラとなっている。戦闘タイプだと縦斬りで攻撃力の高い大剣等が使える。 しかし歩数が3のまま成長しない為、前線に行く頃にはもう敵が倒されていたりする事もある。後スキルが少ない。 魔法タイプにするとMATが高くなる。しかしMPがあまり上がらない為、強力な召喚術をあまり使えない。 その為アメルが覚えるMPを他のキャラに与えるスキルを使ったり、MPが上がるアクセサリーを装備したい所。 サモンナイト3では番外編で使用可能。リメイク以前は番外編だけの出番であったが、PSPリメイク版では傀儡システムによって ブレイブメダルを支払う事で本編でも使用可能となっている。 サモンナイト2でネックだった歩数の低さ、およびスキルの少なさがスキルシステムのおかげで簡単に上げられる様になった。 正面から攻撃する事で威力がアップするフロントアタックや相手の反撃を封じる反撃封じ等戦闘系のスキルを多く覚える。 総じてサモンナイト2本編より強化された。ただし、システム変更によりPS2版では出来た戦士系なのにSランク召還術使用→前線に突っ込んで殲滅、のコンボは使えなくなった。 クラフトソード物語2のゲーム内では、本編はゲスト出演で、プレイヤーが操作するにはおまけモードのタイムアタック内でのみ使用出来る。 性能は通常攻撃とアメルの加護の祈り(回復魔法)とネスティのギヤメタル(ベズソウ召喚)のアシスト魔法しか使用出来ず、必殺技の各種は使用出来ない。 ちなみにこのマグナとトリスのタイムアタックモードのラストは、アナザーカラーのマグナ&トリスの2人を同時に相手にする。 **MUGENにおけるマグナ ・暗黒内藤氏製 クラフトソード物語2のドットとエフェクトを使用して作られている。 操作はクラフトソード物語2をベースにしており、原作(クラフトソード物語2)通り大剣を使って戦うキャラである。 一部アレンジされており、本来主人公と一部のキャラしか使えない必殺技(全てではないが)や、 1ゲージ技としてテテ、ポワソ、ミョージン、ライザーといったシリーズのマスコット的召喚獣を召喚する魔法が追加されている。 流石に原作より回復量と威力は抑え気味ではあるが、アメルの治癒とネスティの召喚術も2~3ゲージ技として勿論使用出来る。 護衛獣は原作ゲーム内で戦闘に参加せず、クラフトソード内でのドットが存在しない為か、残念ながら登場しない。 [[AI]]は未搭載。 ・re5t氏製 こちらもクラフトソード物語2のドットを使用して作られている。 基本的な仕様は同氏製作のトリスと同じであるが、発生やリーチ、移動速度等に違いがある。 アレンジ要素としてクラフトソード物語3の魔法・必殺技の追加やオプションキャラに機械兵士ガンヴァルドが設定出来る様になっている。 AIは未搭載。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[マグナ],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[マグナ],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[マグナ],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //主人公,黒髪 //↓にタグを追加した場合、此処の部分にコピペ上書きするようにしてください。 //主人公

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