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アスナ - (2015/02/08 (日) 20:31:07) の1つ前との変更点
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#image(asuna.jpg,title=SAO時のアバター)
&font(30,b,i,red){「帰る時は二人一緒だよ」}
WEB小説として人気を博し、後に電撃文庫から単行本化された『ソードアートオンライン』の登場人物。同作のメインヒロインである。
原作はオンラインゲームを題材にした作品で、上記の画像はゲーム内でのアバター(ただし、ソードアートオンラインはある事情によりアバターが現実世界と同じ容姿にされているので違うのは服装だけ)。
後の物語の舞台であるアルヴヘイム・オンライン(ALO)では諸事情でエルフ耳になっただけで容姿は同じなアバターと、SAOからコンバートしたので顔は同じだが種族はウンディーネなので青髪になったアバターに、
別アカウントで取った緑髪のエルフのようなアバターの3タイプが存在する。
現実世界の彼女は、実は社長令嬢でありかなりのエリート。
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**『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX』での性能
主人公のキリトとともにプレイキャラとして参戦。
元が一般人なこともあって、『SAO』内のアバターの姿で登場した。
地上移動速度が速く、通常技のリーチが長く、中距離で刺さってもそこからコンボに行けるなど牽制能力が高い。
また、対空が弱めな同作においては地対空が充実しており地上戦が強いキャラである。
コンボも比較的繋ぎやすいため、初心者でも扱いやすい。
基本的には地上戦で飛ばせて落とす立ち回りとなる。
反面、飛び道具を持たない、空中ダッシュが無いなどの弱点もある。
その為、相手の飛び道具に対して飛び道具で仕掛けることができず、また空中ダッシュがないから飛び越えて近寄る事もできないので、飛び道具主体の相手には相性が悪い。
特にシューティング戦法がメインの黒雪姫は天敵と言う人もいるレベル。
……同じ作者が手がけているヒロイン同士で&bold(){誕生日まで全く同じ}キャラが相性が悪いというのは、なかなか皮肉である。
もっとも、同じ理由で黒雪姫が苦手というキャラ自体がアスナに限らず数名いる上、まだアスナはそれらのキャラの中では割と戦える方なのだが。
飛び道具は遠距離攻撃持ちのアシストを使えばカバー出来るのだが、逆に言えば使用するアシストがどうしても限られるという欠点にもなる。
(コンボでダメージを取るならば、遠距離持ち以外のキャラの方が火力が出る事もあるため)
また割とゲージ消費に依存した立ち回りが多くなりがちなので、状況に応じたゲージ管理が求められる難しさもある。
現行のVer1.02では、[[シャナ]]や桐乃に次ぐ強キャラであるとの評価。
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**MUGENにおけるアスナ
//「MUGENにおける~」が主流なので
Shin Mako氏が製作したものが存在。上記の「電撃FC」のドットを使用。
基本的なシステム・操作性はPOTS氏のスタイルが活用されており
『ブロッキング』『チェーンコンボ』などを搭載したカプコン系に近い仕様だが、6ボタン式ではなく3ボタンである。
しかし音声は手に入らなかったのか、別のキャラのものが流用されている。
AIは搭載されてない。
全体的にサイズを縮小されてるらしく、rakurai氏が製作した[[司波深雪]]と比べるとやや小さい。
また、その前にも公開されていたキャラは居るようだが、
こちらは[[扇奈>京堂扇奈]]のカラーとディスプレイネームを変えただけのようでまだまだ未完成の様子。
&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=q1rzy4R2ogY)
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[アスナ],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[アスナ],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[アスナ],sort=hiduke,100)
}
//***出演ストーリー
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
#image(asuna.jpg,title=SAO時のアバター)
&font(30,b,i,red){「帰る時は二人一緒だよ」}
WEB小説として人気を博し、後に電撃文庫から単行本化された『ソードアート・オンライン』の登場人物。同作のメインヒロインである。
原作はオンラインゲームを題材にした作品で、上記の画像はゲーム内でのアバター。
ただし、『ソードアート・オンライン』はある事情によりアバターが現実世界と同じ容姿にされているので違うのは服装だけ。
後の物語の舞台である『アルヴヘイム・オンライン(ALO)』では諸事情でエルフ耳になっただけで容姿は同じなアバターと、
SAOからコンバートしたので顔は同じだが種族はウンディーネなので青髪になったアバターに、
別アカウントで取った緑髪のエルフのようなアバターの3タイプが存在する。
現実世界の彼女は、実は社長令嬢でありかなりのエリート。
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**『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX』での性能
主人公のキリトとともにプレイキャラとして参戦。
元が一般人なこともあって、『SAO』内のアバターの姿で登場した。
地上移動速度が速く、通常技のリーチが長く、中距離で刺さってもそこからコンボに行けるなど牽制能力が高い。
また、対空が弱めな同作においては地対空が充実しており地上戦が強いキャラである。
コンボも比較的繋ぎやすいため、初心者でも扱いやすい。基本的には地上戦で飛ばせて落とす立ち回りとなる。
反面、飛び道具を持たない、空中ダッシュが無いなどの弱点もある。
その為、相手の飛び道具に対して飛び道具で仕掛けることができず、
また空中ダッシュがないから飛び越えて近寄る事もできないので、飛び道具主体の相手には相性が悪い。
特にシューティング戦法がメインの黒雪姫は天敵と言う人もいるレベル。
……同じ作者が手がけているヒロイン同士で&b(){誕生日まで全く同じ}キャラが相性が悪いというのは、中々皮肉である。
もっとも、同じ理由で黒雪姫が苦手というキャラ自体がアスナに限らず数名いる上、まだアスナはそれらのキャラの中では割と戦える方なのだが。
飛び道具は遠距離攻撃持ちのアシストを使えばカバー出来るのだが、逆に言えば使用するアシストがどうしても限られるという欠点にもなる。
(コンボでダメージを取るならば、遠距離持ち以外のキャラの方が火力が出る事もあるため)
また割とゲージ消費に依存した立ち回りが多くなりがちなので、状況に応じたゲージ管理が求められる難しさもある。
現行のVer1.02では、[[シャナ]]や桐乃に次ぐ強キャラであるとの評価。
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**MUGENにおけるアスナ
//「MUGENにおける~」が主流なので
Shin Mako氏が製作したものが存在。上記の「電撃FC」のドットを使用。
基本的なシステム・操作性はPOTS氏のスタイルが活用されており
『ブロッキング』『チェーンコンボ』などを搭載したカプコン系に近い仕様だが、6ボタン式ではなく3ボタンである。
しかし音声は手に入らなかったのか、別のキャラのものが流用されている。
AIは搭載されてない。
全体的にサイズを縮小されてるらしく、rakurai氏が製作した[[司波深雪]]と比べるとやや小さい。
また、その前にも公開されていたキャラは居るようだが、
こちらは[[扇奈>京堂扇奈]]のカラーとディスプレイネームを変えただけのようでまだまだ未完成の様子。
&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=q1rzy4R2ogY)
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[アスナ],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
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''凍結''
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//***出演ストーリー
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)