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バーダック - (2015/10/15 (木) 00:21:44) の1つ前との変更点
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#image(BardockFatherOfGokuNVk1.png,title=後ろのポッドは悪魔の親父ぃも乗ろうとして・・・)
&font(20,b,i,green){「オレが、このオレが…未来を変えてみせる!!」}
鳥山明の漫画『ドラゴンボール』及び関連メディアミックスに登場するキャラクター。
初出は原作の物語が始まる前の出来事を描いたTVスペシャル『たったひとりの最終決戦』の主人公としてであり、
これを観て感動した鳥山氏が後に原作に輸入し登場させたという経緯を持つ。
アニメ及びゲームでのCVも悟空と同じ野沢雅子氏。
因みにバーダックとは直訳するとゴボウであり、息子たちと同様に根菜類が由来の名前となっている。
その髪型からもわかるように([[ラディッツ]]と)[[カカロット=孫悟空>孫悟空(ドラゴンボール)]]の父親。
孫の孫悟天も同じ髪型であるが、バーダックは[[左頬に十字傷>緋村剣心]]がある点が決定的に違う。
また、物語の途中で[[頭に赤い布>リュウ]]を巻くが後年の作品では必ずと言っていいほどこれを身につけており、彼のトレードマークとなっている。
ちなみにもともとは仲間のサイヤ人の所持品であり、色も白無地であったが彼が死んだ際に血で染まっている。
主人公である悟空の実の父という立ち位置ゆえか、上記の原作に登場させたエピソードの他、
特に近年においてはゲーム内でのプレイアブルキャラクター化も多い。
2011年には再びスピンオフ作品の主人公となり、その中で超サイヤ人に変身するなどかなり優遇されている(あくまでifストーリーという位置づけではあるが)。
また、『銀河パトロール ジャコ』の単行本に収録された鳥山氏の書き下ろし漫画『DRAGONBALL- 放たれた運命の子供』にも登場。
鳥山氏は先述のTVSPに対して「いい意味で違うドラゴンボールを観ているようであり、自分だったらこうは描かない」と語っており、
そのためか『たったひとりの最終決戦』とはだいぶ違う物語になっている。
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**MUGENにおけるバーダック
海外産のものが複数存在するほか、
この項目では2015年9月に公開されたHeal the world氏のバーダックについて主に述べる。
&nicovideo(sm27087752)
スプライトは『超究極武闘伝』のものを使用している。
主な動作は超神氏のDBキャラでお馴染みの気力溜めや高速移動などをもっているほか、
必殺技として飛び道具のリベリオントリガー、[[昇龍拳]]の如き対空技リベリオンエッジ、
画面端に叩きつける移動投げのリベリオンクラッシュなど遠距離戦、近距離戦共に充実している。
技名に「リベリオン」をつけ過ぎな気がするが、商業ゲーム作品では実際こんな感じである。
超必殺技のスピリットオブサイヤンは1ゲージ版と2ゲージ版が存在し、
2ゲージ版では「エピソード・オブ・バーダック」の再現として超サイヤ人に変身してエネルギー波を放つ。
プラウドオブサイヤン、リベンジオブサイヤンはいずれとも仲間たちへの想いを込めた渾身のパンチを地面に放ち、その衝撃で近くの相手に大ダメージを与える技だが
前者がその場で放つのに対し、後者は相手に突進したあと打撃で吹っ飛ばし、更にメテオスマッシュで追撃した後に繰り出すものになっている。
%%キャラの完成度はとても高いが、付属のAIは間合いの判定を何度も間違えたりとお世辞にも良い出来とは言い辛い%%
***出場大会
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''更新停止中''
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//***出演ストーリー
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//他のページに無いタグは検索に使えないので修正
//ドラゴンボール,父
#image(BardockFatherOfGokuNVk1.png,title=後ろのポッドは悪魔の親父ぃも乗ろうとして・・・)
&font(20,b,i,green){「オレが、このオレが…未来を変えてみせる!!」}
鳥山明の漫画『ドラゴンボール』及び関連メディアミックスに登場するキャラクター。
初出は原作の物語が始まる前の出来事を描いたTVスペシャル『たったひとりの最終決戦』の主人公としてであり、
これを観て感動した鳥山氏が後に原作に輸入し登場させたという経緯を持つ。
%%ただし、完全版刊行時に発売された公式ガイドブックでは氏はバーダックについて「いたっけそんなキャラ?」と発言しており、思いっきり忘れてしまっていた様子。鳥山明にはよくある事だけど%%
アニメ及びゲームでのCVも悟空と同じ野沢雅子氏。
因みにバーダックとは直訳するとゴボウであり、息子たちと同様に根菜類が由来の名前となっている。
その髪型からもわかるように([[ラディッツ]]と)[[カカロット=孫悟空>孫悟空(ドラゴンボール)]]の父親。
孫の孫悟天も同じ髪型であるが、バーダックは[[左頬に十字傷>緋村剣心]]がある点が決定的に違う。
また、物語の途中で[[頭に赤い布>リュウ]]を巻くが後年の作品では必ずと言っていいほどこれを身につけており、彼のトレードマークとなっている。
ちなみにもともとは仲間のサイヤ人の所持品であり、色も白無地であったが彼が死んだ際に血で染まっている。
主人公である悟空の実の父という立ち位置ゆえか、上記の原作に登場させたエピソードの他、
特に近年においてはゲーム内でのプレイアブルキャラクター化も多い。
2011年には再びスピンオフ作品の主人公となり、その中で超サイヤ人に変身するなどかなり優遇されている(あくまでifストーリーという位置づけではあるが)。
また、『銀河パトロール ジャコ』の単行本に収録された鳥山氏の書き下ろし漫画『DRAGONBALL- 放たれた運命の子供』にも登場。
鳥山氏は先述のTVSPに対して「いい意味で違うドラゴンボールを観ているようであり、自分だったらこうは描かない」と語っており、
そのためか『たったひとりの最終決戦』とはだいぶ違う物語になっている。
また、バーダックの服装も戦闘ジャケットに肩当てがついているなど(いわゆる新タイプ)若干異なっている。
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**MUGENにおけるバーダック
海外産のものが複数存在するほか、
この項目では2015年9月に公開されたHeal the world氏のバーダックについて主に述べる。
&nicovideo(sm27087752)
スプライトは『超究極武闘伝』のものを使用している。
主な動作は超神氏のDBキャラでお馴染みの気力溜めや高速移動などをもっているほか、
必殺技として飛び道具のリベリオントリガー、[[昇龍拳]]の如き対空技リベリオンエッジ、
画面端に叩きつける移動投げのリベリオンクラッシュなど遠距離戦、近距離戦共に充実している。
技名に「リベリオン」をつけ過ぎな気がするが、商業ゲーム作品では実際こんな感じである。
超必殺技のスピリットオブサイヤンは1ゲージ版と2ゲージ版が存在し、
2ゲージ版では「エピソード・オブ・バーダック」の再現として超サイヤ人に変身してエネルギー波を放つ。
プラウドオブサイヤン、リベンジオブサイヤンはいずれとも仲間たちへの想いを込めた渾身のパンチを地面に放ち、その衝撃で近くの相手に大ダメージを与える技だが
前者がその場で放つのに対し、後者は相手に突進したあと打撃で吹っ飛ばし、更にメテオスマッシュで追撃した後に繰り出すものになっている。
%%キャラの完成度はとても高いが、付属のAIは間合いの判定を何度も間違えたりとお世辞にも良い出来とは言い辛い%%
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[バーダック],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[バーダック],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[バーダック],sort=hiduke,100)
}
//***出演ストーリー
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//他のページに無いタグは検索に使えないので修正
//ドラゴンボール,父