バーダック


「オレが、このオレが…未来を変えてみせる!!」

鳥山明氏の漫画『ドラゴンボール』及び関連メディアミックス作品に登場するキャラクター。
その髪型からも分かるように(ラディッツと)カカロット=孫悟空の父親。
アニメ及びゲームでのCVも悟空と同じ 野沢雅子 女史。
名前の由来はゴボウの英名「Burdock(バーック)」であり、息子達と同様に根菜類が由来の名前となっている。
ゴボウを食用の野菜としているのは日本(及び統治下にあった朝鮮半島と台湾)のみであり、欧米ではハーブ、中国では生薬として扱われている。
日本でもゴボウの英名は「キャロット」「ベジタブル」などと比べると馴染みは薄いため、
「バーダックの名前って何の野菜が由来?」と疑問に思う人は国内外で多い。




 原作の物語が始まる前の出来事を描いた、
 TVスペシャル『たったひとりの最終決戦』の主人公として初登場。
 これを観て感動した鳥山氏が後に原作に輸入し、
 フリーザが悟空の顔を見て思い出すという形で登場させたという異色の経緯を持つ。
 ただし、完全版刊行時に発売された公式ガイドブック『ドラゴンボールフォーエバー』では、
   氏はバーダックについて「いたっけそんなキャラ?」と発言しており、
   思いっきり忘れてしまっていた様子。鳥山氏にはよくある事だけど

 孫の孫悟天も同じ髪型であるが、バーダックは左頬に十字傷がある点が決定的に違う。
 また、物語の途中で頭に赤い布を巻くが、
 後年の作品では必ずと言っていいほど最初からこれを身に付けており、
 彼のトレードマークとなっている。
 ちなみに元々は仲間のサイヤ人トーマの所持品であり、
 色も白無地であったが彼が死んだ際にその血で染まっている。

宇宙の帝王フリーザの支配の下、バーダックは4人のサイヤ人達と共に地上げ屋として様々な惑星で暴れ回っていた。
ある時カナッサ星という星を侵略していた際、生き残りのカナッサ人に彼ら種族が持つ特有の予知能力を散り際の攻撃で与えられてしまい、
それからというもの「サイヤ人が滅ぶ未来」「成長した息子の姿」の予知夢を見るようになる。
はじめは「変な夢」とたいして気にも留めなかったが、カナッサ人の攻撃で気を失っている間に仲間達が赴いたミート星にて変わり果てた4人の姿を目にし、
辛うじて意識が残っていたトーマの言葉からフリーザがサイヤ人を滅ぼす未来が本当に起こり得るものだと確信。
トーマの死を看取り(遺品のバンダナはこの時に巻いている)、
仇討ちとばかりに兵士達を薙ぎ倒していくバーダックだったが主犯のドドリアには敵わず重傷を負う。

傷ついた身体を押して他のサイヤ人達に真実を伝えるが、皆フリーザに心酔していたため誰も信じなかった。
サイヤ人、惑星ベジータ、自分自身、そして息子カカロットの運命を変えようとするべくたった一人でフリーザとの決戦に挑むが
最後の力を振り絞った一撃も跳ね返されて、惑星ベジータの爆発に巻き込まれる(フリーザいわく「綺麗な花火」)。
その際に、成長したカカロット=孫悟空がフリーザと対峙する未来を見て静かに微笑み、息子にすべてを託しながら惑星ベジータと共に消えて行った。

息子であるカカロットが生まれた事を知った際は、その息子の戦闘力があまりにも低く将来が望み薄と分かるや「クソガキ」「クズ」と吐き捨てた他、
前述の通り星の地上げ屋として殺戮を楽しんでいる等良くも悪くも典型的なサイヤ人的思考のキャラであるが、
基本的に負けたり死にかけた仲間は捨ておけな考えが一般的な中、命を賭してフリーザ一味に反逆する程慕ってくれる仲間達がいた事、
そして仲間の遺品をバンダナとして大事に所持する等サイヤ人らしくない「友情」という概念を持ち大切にしていた。
またサイヤ人としてはエリートでもない下級の身で、その戦闘力は若い頃は大したものではなかったらしいが、
経験を積みめきめきと強くなっていったとされる叩き上げの戦士である(まあそのせいでフリーザに警戒されるようになったわけだが)。
この辺りも人気の一つか。
また、劇中でフリーザ軍兵士との戦闘中に流れる挿入歌「ソリッドステート・スカウター」も非常に人気の高い名曲である。

本人が登場しない作品でも存在について語られる事があり、映画『ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』では、
伝説の超サイヤ人を追って新惑星ベジータに来た悟空と対峙したパラガスが「バーダックのせがれだな?」と発言している。
しかし二人に親交があったのか、そもそも面識があるのかといった詳しい関係は不明
(作中では息子達の育児カプセルが隣同士だったので、そこで知り合ったのかもしれない)。
また、映画『ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強』では物語自体には全く関わらないが、冒頭がバーダックがフリーザに挑む場面となっている。

主人公である悟空の実の父という立ち位置故か、上記の原作に登場させたエピソードの他、
特に2000年代のリバイバルブーム以降においてはゲーム内でのプレイアブルキャラクター化も多く、
作品によっては悟空はもちろん髪型の似てる悟天が相手の場合「カカロットなのか!?」と驚く演出が入る事もある。

他にも、もしもバーダックが生きていてラディッツの代わりに地球に来ていたらというIFストーリーでは、
息子の不甲斐無さに呆れたかと思えば自分に孫が出来ていた事に驚き、そのまま永住するというまさかの展開。
それから数か月後、様子を見に来たもう一人の息子にも「おめえも、早く孫の顔を見せやがれ」と発破をかける始末。

2011年には再びスピンオフ作品『エピソードオブバーダック』の主人公となり、その中で超サイヤ人に変身するなどかなり優遇されている
(あくまでifストーリーという位置付けではあるが)。
+ 『エピソードオブバーダック』あらすじ
話は惑星ベジータがフリーザにより爆破され、バーダックも星の爆発に巻き込まれた所から始まる。
バーダックが意識を取り戻すと、そこは惑星ベジータと良く似た空や地平線の景色の星の民家であった。
そして民家には倒れていた彼を助けたとされる、両生類のような宇宙人の家族。彼らはこの惑星を「惑星プラント」と呼んだ。
惑星プラントとはサイヤ人が侵略する前の惑星ベジータの星の名前である。
更にはサイヤ人が使っていたメディカルマシーン技術の液体に似た治療薬を彼らは使っていた。
…そう、バーダックは星の過去に飛ばされたのだ。
そしてちょうど空から謎の宇宙船が飛来した。彼らは宇宙海賊を名乗り、惑星プラントを親玉の支配下とすると告げ暴れ出した。
リハビリがてら彼らを軽く叩きのめした所英雄扱いされるが、「てめぇらが死のうが生きようが知ったこっちゃねえ」とバーダックは去り、
その集落から少し離れた洞窟を棲み処とし鍛錬を始めた。

彼を助けてくれた少年ベリーは、最初こそ「ガキは嫌いだ」とバーダックに突っぱねられていたが、
パン(バーダックのひ孫に当たる少女ではなく食べ物の方)や薬を洞窟前に置いていくのを続ける内にバーダックと打ち解け、
名前を教えてもらえるほどになった。
ちなみに、野沢雅子女史の物まねをする某芸人の定番ネタの「うっせえ、ぶっ殺すぞ!」はこのベリーとのやり取りで、
「うっせえ、さっさと行かねえとぶっ殺すぞ!」と優しくされた事への照れ隠しから出てきたものである。
だが、しばらくして、宇宙海賊の親玉が仲間を連れて尖兵を倒した者を探しにやってきた。
最初は惑星プラントの民に友好的に振舞ったが、いったん油断した所を破壊活動に転じた。
ベリーがバーダックを彼らが探している事と、自分達を救って欲しいという事を伝えにきたので一先ず向かった所、
バーダックは宇宙海賊の親玉の顔を見て愕然とした。第一形態のフリーザに瓜二つなのだ。
彼の名はチルド。宇宙最強を名乗るフリーザ一族の祖先だったのだ。
かつてのフリーザへの恨みを思い出し殴りかかるも、圧倒的戦闘力の差になすすべもなくやられるバーダック。
トドメを刺されそうになった所へベリーがチルドを止めようと走りよるも吹っ飛ばされてしまう。
そのベリーの痛め付けられる姿にかつてのサイヤ人の仲間達への想い等が蘇り、バーダックは激しい怒りと自身の弱さへの後悔を抱く。
すると星の空が荒れ、バーダックに凄まじい気の流れが集いだした。そして次の瞬間、バーダックの髪は金色に輝いていた。

先程までとは一転、バーダックに防戦一方となったチルド。最後は惑星プラント諸共バーダックを葬ろうと大技を放つも、
バーダックのエネルギー波に大技諸共大気圏外まで押し戻された。
部下に身を回収されるも既に虫の息であったチルドは、最後に「一族に伝えろ…金色になるサイヤ人に気を付けろ」と言い残し絶命した。
これがフリーザが後に恐れた「超サイヤ人」の伝説になったのかは、定かではない…。*1
惑星プラントの先住民ってもっと人間に近い感じのツフル人じゃなかったっけ?とか言ってはいけない






 また、『銀河パトロール ジャコ』の単行本に収録された鳥山氏の書き下ろし漫画『DRAGONBALL- 放たれた運命の子供』にも登場。
 鳥山氏は先述のTVSPに対して「いい意味で違うドラゴンボールを観ているようであり、自分だったらこうは描かない」と語っており、
 そのためか『たったひとりの最終決戦』とは大分違う物語になっている。
 また、バーダックの服装も戦闘ジャケットに肩当てが付いているなど(所謂新タイプ)若干異なる。
 性格は好戦的でこそあるものの、他のサイヤ人にはない冷静な判断力を持っておりフリーザの企みにも唯一気付いていた他、
 我が子のカカロットやラディッツに対しても、罵倒したりはせずに終始気にかけていた。
 とはいえ、「仲間同士の絆を重んじており、彼を慕うサイヤ人もいる」という点では旧作と共通している。
 その他、この作品にて彼の妻にしてラディッツ&カカロットの母である女性の名前が「ギネ」と判明した。はい、ネギです。茎菜類。
 鳥山氏によればギネはサイヤ人でも珍しい穏やかな性格*2のようで、
 バーダックとはチームを組んで戦闘を行っていた際に助けられた事で絆が生まれ、
 バーダックも彼女に影響されて(彼曰く「甘ったるい病気が移った」)丸くなっていったらしい。
 映画『ドラゴンボール超 ブロリー』ではこのエピソードが映像化された他、
 こちらの方でも惑星ベジータ崩壊の日、フリーザ軍にたった一人で立ち向かった姿が確認できる。

+ 漫画版『ドラゴンボール超』のバーダック
鳥山明原作・とよたろう作の漫画版『超』では「生残者グラノラ編」のキーパーソンとして登場。
上記の『放たれた運命の子供』以降の設定で新たにバーダックの過去が描かれている。

かつてフリーザの部下として多数のサイヤ人と共にシリアル星を襲撃したが、
原住民の母子(息子がこの章の敵キャラの一人・グラノラ)にギネとカカロットの姿を重ねて見た事で、彼らを庇う事を決意。
シリアル星に住むナメック星人の移民モナイトに彼らを匿ってもらうも、シリアル星の侵略を斡旋したブローカー・ヒータ一味に母親を殺害されてしまう。
さらにヒータ一味がいずれフリーザを裏切る算段だった事も聞いてしまったため、口封じに殺害されそうになるも、
戦いの末に彼らが撤退するまで粘る事に成功。
なお一味撤退の際に「フリーザだって実際何を考えてるかお前達も知らない」と言われており、
カカロット(悟空)を送り出す際に感じた「嫌な予感」は恐らくこれが原因だったと思われる。
だが、遺されたグラノラにはその真実が正確に伝えられず
(これについては「今の暮らしの維持」を望んだモナイトがヒータ一味やフリーザへの復讐に走らせないよう、
 意図的に情報を一部隠していた事と、ドラゴンボールの強化が無ければ実力的にグラノラが彼らに勝つ事は不可能と考えたため)、
結果としてグラノラが「サイヤ人全て」とフリーザをシリアル人全ての仇とみなし、暴走する原因になってしまった。

モナイトが作ったドラゴンボールを発見したグラノラは寿命と引き換えに(その時点での)宇宙最強の実力を要求し、
それぞれに強化形態を身に付けた悟空・ベジータへ復讐の戦いを挑むが、そこでモナイトが現れ真実を語る。
この際にベジータから「バーダックは貴様の父親」と告げられた事で、原作者によるストーリーで遂に悟空が自分の父親の事を知る事ができた
しかし、その間にヒータ一味のガスが同じくモナイトのドラゴンボールによって宇宙最強の実力者となり、彼らの前に立ちはだかる事になった。
悟空達はモナイトが持つバーダックのスカウターの音声記録から、ガス攻略の手がかりを探り出そうとして、
その中でバーダックの信念を貫く生き方に「サイヤ人の誇り」を思い出す事になる。

なお、ガスとバーダックの対決時にモナイトはドラゴンボールでバーダックを逃がそうとしていたが、
バーダックは「サイヤ人が敵前逃亡などできるか」と拒否し、代わりの願いとして「オレの息子達がすくすくと育ちますように」と提案。
モナイトもそれを了承している。
この話を聞いたベジータは「カカロットとラディッツが惑星ベジータ崩壊から生き延びられたのはこの時の願いが原因」と推測しており、
「サイヤ人が甘えやがって」と批判していた。
ラディッツの方は死んじゃったけど。あと悟空からは「お前もブラを甘やかしてる」と反論された
悟空の運命は地球に降りる前から、ドラゴンボールによって支えられてきたのかもしれない……。


格闘ゲームにおけるバーダック

アーク制作の格闘ゲーム『ドラゴンボール ファイターズ(DBFZ)』にプレイアブルキャラ(DLC)として実装。
高速で突っ込みながら相手を殴り付ける突進技「リベリオンスピア」や、共通システムの「超ダッシュ」などを生かして相手に触り、
発生は遅いもののガードさせて有利を取れる「タイラントランサー」などで固め、崩れた相手には高火力コンボをお見舞いするという、
典型的な至近距離での殴り合いに優れたインファイター。
全体的に通常技のリーチは短いものの、「リベリオンスピア」で中距離からでも相手に圧をかけられるのが強み。
一方で飛び道具(気弾)はそれぞれ一発の気弾を飛ばす5SとJSしかなく、真っ向からの撃ち合いは不得手。
演出には前述の『エピソードオブバーダック』の要素も取り入れられており、
メテオ超必殺技「リベンジャーアサルト」は「超サイヤ人に変身して連続攻撃を叩き込む」という内容になっている。

実装当初は「リーチが短い」「飛び道具が弱い」という欠点を差し引いても有り余る強さを誇り、
シーズン1では純粋ブウセルと共に「3強」と言われるほどの高評価を誇った。
その後のシーズンではバーダック自体の下方修正と他の強キャラの躍進もあって、3強時代より評価は下がったものの、
未だに多くのプレイヤーからは上位の評価を下される事が多い。

ドラマチックフィニッシュ(特定のキャラ同士の組み合わせかつ特定のステージで、相手をKOした際に流れる特殊演出)は、
フリーザをKOした(された)時に用意されている。
KOされた際は『たったひとりの最終決戦』の原作再現でフリーザにそのままやられてしまうが
(ただし『DBFZ』ではフリーザは常に最終形態のため、オーバーキルにもほどがある絵面になる)、
逆にバーダックがKOした際には、ゲームオリジナルの展開として、
「フリーザのスーパーノヴァを弾き返し、超サイヤ人に変身してフリーザを返り討ちにし仲間の仇を取る」というifの展開に派生する。
1:50~

「情けねえ…。あいつらの仇を討つのはオレだ!」

「オレが…オレが!!貴様を倒す!!」


MUGENにおけるバーダック

仮面のサイヤ人を含め海外産のものが複数存在するが、
この項目では国内のHeal the world氏とSHELD氏のバーダックについて主に述べる。

+ Heal The World氏製作
  • Heal The World氏製作
2015年9月公開。スプライトは『超究極武闘伝』のものを使用しており、
音源の少なさからターレス(CVは野沢女史)の台詞が一部流用されている。

主な動作は超神氏のDBキャラでお馴染みの気力溜めや高速移動などをもっている他、
必殺技として飛び道具の「リベリオントリガー」、昇龍拳の如き対空技「リベリオンエッジ」、
画面端に叩き付ける移動投げの「リベリオンクラッシュ」など、遠距離・近距離戦共に充実している。
技名に「リベリオン」を付け過ぎな気がするが、商業ゲーム作品では実際こんな感じである。

超必殺技の「スピリットオブサイヤン」は1ゲージ版と2ゲージ版が存在し、
2ゲージ版では「エピソード・オブ・バーダック」の再現として、超サイヤ人に変身してエネルギー波を放つ。
「プラウドオブサイヤン」、「リベンジオブサイヤン」はいずれも仲間達への想いを込めた渾身のパンチを地面に放ち、
その衝撃で近くの相手に大ダメージを与える技だが
前者がその場で放つのに対し、後者は相手に突進したあと打撃で吹っ飛ばし、更にメテオスマッシュで追撃した後に繰り出すものになっている。
また、ギネを呼び出してHPを回復させる技もある。1ゲージを消費するが、回復量は中々のもの。
悟空、ラディッツ、ドドリア、フリーザそれぞれに専用の特殊イントロもある。

キャラの完成度はとても高いが、搭載されているAIは間合いの判定を何度も間違えたりと、お世辞にも良い出来とは言い難いのが難点。
外部AIとしてはペパーミント氏による改変+AIパッチが公開されている。

+ SHELD氏製作
  • SHELD氏製作
5人目となるSHELD氏のドラゴンボールキャラ。
基本的なシステムは他の4キャラと同じでとてもスピード感あるキャラだが、性能面で劣るとの事。
こちらも超サイヤ人に変身する他、有志によるカットインも複数搭載(一部は左右描き分け)と、とても豪華になっている。
搭載されている技は基本的にアニメやゲームと同じものになっているが、瞬間移動も使用可能で、オリジナルの当身も複数搭載されている。
なお、下記の動画の動きは製作者によるプレイヤー操作であり、現在AIは搭載されていない。

こちらは別動画主によるコンボMAD。人操作の段階でもこんなに繋がる。

他にもオカチャンマン氏によるAI入りの改変キャラが公開されている。
本気や超本気の使用制限スイッチ等の設定を変更可能で、幅広いランクに対応可能となっている。

出場大会



「カカロットよ…このオレの意思を継げ!
 サイヤ人の…惑星ベジータの仇を、お前が討つんだっ!」


*1
伝説の超サイヤ人は「異星人との混血」「ブロリー」「超サイヤ人ゴッド」「超サイヤ人4」と諸説あるが未だ確定しておらず、
「過去に行ったバーダック」というのはあくまでもその中の一つである。

*2
サイヤ人のほぼ9割近く好戦的な性格の者が占めているが、だからといって全員がそうではなく、極少数ながら温厚な性格の者も存在し、
前述のギネ以外にも、ベジータの実弟ターブルがこちらのタイプに該当する。
なお、息子のカカロット(孫悟空)は穏やかな心を持っているが、元は非常に荒いサイヤ人そのものの性格であり、
幼少期に谷から落ちて頭を強く打ったため全ての記憶を失い、そこから孫悟飯に優しく育てられたため温厚な性格になったので、
本来は外見だけでなく性格もバーダック譲りという事になる。


最終更新:2022年08月15日 10:24