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ゲッコウガ - (2016/03/28 (月) 20:16:54) の1つ前との変更点
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#image(gekkouga.gif,title=ドーモ、ゲッコウガ=サン)
分類:しのびポケモン
タイプ:みず・あく
身長:1.5m
体重:40.0kg
特性:げきりゅう(HPが1/3以下のとき水タイプの技の威力が1.5倍になる)
隠れ特性:へんげんじざい(出した技と同じタイプに変化する)
任天堂のRPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。第6世代(X・Y)にて登場。
カロス御三家であるケロマツの最終進化形態。
[[オタマロ]]以来となるカエル系生物をモチーフにしたポケモンである。
進化前の泡マフラーはなくなり、代わりに舌を首に巻いている。忍者のように神出鬼没のポケモンであり、素早い動きで翻弄しつつ、
太股表面から分泌する粘液を圧縮形成して作り出す、金属すら切り裂く水の手裏剣を飛ばして攻撃する。
&i(){(以上、Wikipediaより一部抜粋・改変)}
ネット上では忍者ポケモンなことと、そのタイプから「卑劣様」と呼ばれたりしている。
元ネタは本家卑劣様こと[[NARUTO>うずまきナルト]]の二代目火影千手扉間。
**原作中の性能
水タイプ御三家のなかでは唯一と言っていい、高速アタッカー特化のポケモン。
攻撃面も、忍者らしく多彩な技を覚え、物理は準専用の先制技「みずしゅりけん」のほか、「アクロバット」、「とんぼがえり」、
特殊はタイプ一致の高威力技「ハイドロポンプ」、草タイプ対策の「れいとうビーム」などがある。
補助技も、専用技の「たたみがえし」のほかに「まきびし」、「どくびし」、「みがわり」など、有効的かつ忍者らしいものが揃っている。
初出の『XY』では強力な物理技を習得できないため特殊型ばかりだったが、『ASOR』では教え技が充実し両刀型が主流となった。
しかし、このポケモンの真の特徴は隠れ特性の『へんげんじざい』。
常にタイプ一致となることで、自分の使う全ての攻撃技が1.5倍補正がかかるだけでなく、
相手の使用する技のタイプを見極めて相性の悪いタイプに変化させることで、防御にも転用できる。
攻守ともに有用な特性……ではあるのだが、逆に相手に変化させるタイプを読まれてしまえば、
弱点を突かれて、余計なダメージを負う場合もある。
そのため、プレイヤーの『読み』の力量がダイレクトに反映される、上級者向けのポケモンと言える。
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**MUGENにおけるゲッコウガ
CS-X-TBM氏が製作したβ版が公開中。
やはり、忍者らしく機動力に秀でているキャラであり、
一瞬で画面の端から端へ移動できるほか、空中ダッシュも搭載されている。
性能も、[[設置]]技の「まきびし」や一時的に姿を消す技などトリッキーな技がある一方で、
[[ソニックブーム>ガイル]]っぽい[[飛び道具]]の「みずしゅりけん」、当て身技の「ねっとう」など、
正攻法で戦っても十分強い技が備えられている。
「たたみがえし」は、地面をめくり上げて空中に吹っ飛ばした相手に怒涛の連撃を浴びせる技となっている。
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***出場大会
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''更新停止中''
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''凍結''
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}
//***出演ストーリー
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//ポケモン,
#ref(greninja.png,,title=ドーモ、ゲッコウガ=サン)#ref(Greninja_XY.gif)
分類:しのびポケモン
タイプ:みず・あく
身長:1.5m
体重:40.0kg
特性:げきりゅう(HPが1/3以下のとき水タイプの技の威力が1.5倍になる)
隠れ特性:へんげんじざい(出した技と同じタイプに変化する)
任天堂のRPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。第6世代(X・Y)にて登場。
カロス御三家であるケロマツの最終進化形態。
[[オタマロ]]以来となるカエル系生物をモチーフにしたポケモンである。
進化前の泡マフラーはなくなり、代わりに舌を首に巻いている。忍者のように神出鬼没のポケモンであり、素早い動きで翻弄しつつ、
太股表面から分泌する粘液を圧縮形成して作り出す、金属すら切り裂く水の手裏剣を飛ばして攻撃する。
&i(){(以上、Wikipediaより一部抜粋・改変)}
ネット上では忍者ポケモンなことと、そのタイプから「卑劣様」と呼ばれたりしている。
元ネタは本家卑劣様こと[[NARUTO>うずまきナルト]]の二代目火影千手扉間。
また、ゲッコウガを表す顔文字として「&b(){◥ θ┴θ◤}」も存在する。
**原作中の性能
水タイプ御三家のなかでは唯一と言っていい、高速アタッカー特化のポケモン。
攻撃面も、忍者らしく多彩な技を覚え、物理は準専用の先制技「みずしゅりけん」のほか、「アクロバット」、「とんぼがえり」、
特殊はタイプ一致の高威力技「ハイドロポンプ」、草タイプ対策の「れいとうビーム」などがある。
補助技も、専用技の「たたみがえし」のほかに「まきびし」、「どくびし」、「みがわり」など、有効的かつ忍者らしいものが揃っている。
初出の『XY』では強力な物理技を習得できないため特殊型ばかりだったが、『ASOR』では教え技が充実し両刀型が主流となった。
しかし、このポケモンの真の特徴は隠れ特性の『へんげんじざい』。
常にタイプ一致となることで、自分の使う全ての攻撃技が1.5倍補正がかかるだけでなく、
相手の使用する技のタイプを見極めて相性の悪いタイプに変化させることで、防御にも転用できる。
攻守ともに有用な特性……ではあるのだが、逆に相手に変化させるタイプを読まれてしまえば、
弱点を突かれて、余計なダメージを負う場合もある。
そのため、プレイヤーの『読み』の力量がダイレクトに反映される、上級者向けのポケモンと言える。
#co{
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**『[[大乱闘スマッシュブラザーズ]]』シリーズにおけるゲッコウガ
#ref(Greninja_SSB4.png,,width=290)
#region(各種[[必殺ワザ>必殺技]](以降「B」と表記))
各種[[必殺ワザ>必殺技]](以降「B」と表記)
・みずしゅりけん(NB)
・ハイドロポンプ(上B)
手から水を噴射し、その反動で後ろ向きへ移動。
原作では攻撃技として使われるため、ニンジャらしいワザである。
・みがわり(下B)
・かげうち(横B)
・しのびのひおうぎ(最後の切りふだ)
漢字で書くと「忍びの秘奥義」。
「たたみがえし」で[[畳を返す動作>梅喧]]が相手に当たると空高く打ち上げ、
満月の夜をバックに空中で四方八方から攻撃を加え、最後に上からたたき落とす。
#region
}
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**MUGENにおけるゲッコウガ
CS-X-TBM氏が製作したβ版が公開中。
やはり、忍者らしく機動力に秀でているキャラであり、
一瞬で画面の端から端へ移動できるほか、空中ダッシュも搭載されている。
性能も、[[設置]]技の「まきびし」や一時的に姿を消す技などトリッキーな技がある一方で、
[[ソニックブーム>ガイル]]っぽい[[飛び道具]]の「みずしゅりけん」、当て身技の「ねっとう」など、
正攻法で戦っても十分強い技が備えられている。
「たたみがえし」は、地面をめくり上げて空中に吹っ飛ばした相手に怒涛の連撃を浴びせる技となっている。
^^^^
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[ゲッコウガ],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ゲッコウガ],sort=hiduke,100)
''凍結''
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//***出演ストーリー
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//ポケモン,