シューティング魔理沙

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&font(17,b,i){「弾幕は火力だぜ」} #image(STGmarisa.gif) [[萃夢想>東方萃夢想]]素材で本家東方っぽく作られた[[魔理沙>霧雨魔理沙]]。 作者は[[○○の夫氏>神夫]]。 システム面はかなり本家に合わせておりスタート時に残機は2機、ボムを2個持っている。3回ピチュるとそのラウンドは敗北となる。 分類するなら[[かみキャラ]]であり、殴られたり撃たれたりするとピチュる。投げはわざわざ抜けてからピチュる。 しかし喰らいボム(本家東方projectにおける、ミスをしても数[[フレーム]]の間にボムを使えば、 ボムを消費するのみでミスを無効にできるシステム)が再現されており、[[かみキャラ]]らしからぬ生存率を誇る。 ボムを回収する手段がないため、ボムが欲しければピチュるしかない。 …のだが、まさかの[[コナミコマンド>ビックバイパー]]によって残機とボムをフルにできたりする。 また、本家再現ならではのスコア表示があり攻撃を当てると加点されていく。 勝敗の決着が付くまで得点は持ち越され、クリア時のスコアも出すことができる。 ノーミス、ノーボムボーナスまである。 カラーによって性能が変わり、併せて攻撃方法とボムの種類も変化する。 1~4P 通常モード ボムは[[マスタースパーク]]。 5~8P 広範囲モード 攻撃範囲・ボムの無敵時間が増すが速度・火力が落ちる。ボムはブレイジングスター。 9~12P 集中モード 速度・火力が増すが攻撃範囲・ボムの無敵時間が落ちる。ボムは&b(){作者の嫁}[[ゲスト>伊吹萃香]]の[[ミッシングパワー]]。 &nicovideo(sm2708217) [[弾幕]]を避けつつ画面内を所狭しと動き回る様は正しく東方。ただし横スクロールだが。 …って、&font(16,b){[[そういうゲームじゃねえからこれ!!]]} ***出場大会 #list_by_tagsearch([大会],[シューティング魔理沙],sort=hiduke,100) ---- &font(17,b){亜種} #contents() ---- **STGenemy1 力を存分に発揮できないSTG魔理沙のためのボスという主旨で、[[八雲藍]]のグラを利用した「STGenemy1」も 同時に夫氏によって製作された。 HP量によって攻撃方法を五段階に切り替え、段階が進むごとに厚い弾幕になっていく。 いかにも東方らしい画面全体を覆うような弾幕が張り巡らされ 魔理沙がその間隙を縫いつつ攻撃するという熱い&b(){弾幕STG}を楽しむことができる。 &nicovideo(sm2759721) …って、&font(16,b){[[そういうゲームじゃねえからこれ!!]]} 大事なことなので2回言いました。 主旨が主旨だけに自分では操作不可(完全オート攻撃)。かつ、他のキャラとのバトルは推奨されていない。 なぜなら、東方キャラの[[ストーリーモード]]を上回る弾幕射撃を行う[[狂キャラ>MUGENキャラクターのランク付け]]であり その厚い弾幕は、他のキャラと戦わせたら[[凶キャラや狂下位>MUGENキャラクターのランク付け]]程度では歯が立たないからである。 さらに、弾幕を強化したlunaticモード、回復能力などを持たせた鬼畜モードがあり 鬼畜モードに至ってはSTG魔理沙では『回復量>与ダメ』になってしまい倒せないという本末転倒なことになっている。 ここまで来ると無敵時間を有効に使える[[神キャラ]]クラスや特殊な性能を持つ狂上位面子でないと撃破はまず難しい。 この凶悪さを買われ[[葬志貴]]の母体にも利用されている。 また、弩有無氏によって[[エヴァッカニア・ドゥーム>>http://dic.nicovideo.jp/a/エヴァッカニア・ドゥーム]]の弾幕を再現した改変キャラが無限ろだで公開された。 &nicovideo(sm12391662) ***出場大会 #list_by_tagsearch([大会],[STGenemy1],sort=hiduke,100) ---- **スカイステージ京 上記の夫氏のシューティング魔理沙を改変したキャラ。 詳細は[[こちら>草薙京#kyoSTG]]を参照。 ---- **モスラ 1961年公開の特撮映画『モスラ』他に登場する蛾の怪獣。 #region(詳細な原作設定) 卵から生まれた幼虫は繭を作り成虫へと羽化する。 インファント島の守り神で小美人(『ゴジラVSモスラ』ではコスモス、平成モスラシリーズではエリアス)と呼ばれる 小さな妖精とともに暮らしている、平和を愛する怪獣である。 1961年の映画『モスラ』ではさらわれた小美人を助けるために日本に上陸。そして東京タワーを破壊し (ちなみにこれが特撮映画史上初の東京タワー破壊シーン)そこで繭になり成虫へと進化した。 小美人を探して町を破壊するなどしたが最後は小美人を返され、小美人を連れてインファント島へ帰った。 またモスラの亜種である「バトラ」(どこかの[[無能>右代宮戦人]]ではない)が存在する。 地球生命が環境汚染などに対し[[造り出した>コダラー]][[怪獣>シラリー]]でありモスラと同様に地球の守護神というべき存在であるが 『守護』を目的とするモスラとは相反し、『破壊』を目的としている存在であり、その名は「バトルモスラ」の略である。 ただし、[[ゴジラ]]との戦闘では最終的にモスラと協力し合い、結果としてゴジラと相打ちの形になったが 本来の使命「地球に迫る巨大隕石の破壊」をモスラに託して散っていった。 昭和ゴジラシリーズや平成ゴジラシリーズでは正義の味方の怪獣として登場。ゴジラや[[キングギドラ]]と戦った。 平成モスラシリーズに登場した「新モスラ」「グリーンモスラ」などと呼ばれる個体は多数の光線技を持ち、 敵に苦戦した後毎回パワーアップして水中モードモスラや鎧モスラなどの超進化でキングギドラなどの強敵を倒していった。 余談だが、映画の原作となった小説『発光妖精とモスラ』の作者の一人である故・福永武彦氏は、 声優の池澤春名氏の祖父でもある。 #endregion MUGENでは[[No.3は誰だ?怪獣大戦争トーナメント]]のうp主であるなだげつ氏が製作したものがいる。ニコろだで公開中。 萃香の夫氏の[[シューティング魔理沙]]を改変したもので、攻撃力増加やボムを使うと[[バトラが登場したりする。>ストライカー]] これは原作にてモスラと共闘した場面を再現したものである。 …ただこのバトラ、フィギュアの写真を加工したものを使っていて常に正面を向いているのでどことなくシュールである。 &nicovideo(sm8655628) #region(技) &b(){1~4P} A 鱗粉攻撃1 B押しながらA クロスヒート・レーザー C レインボーバスター &b(){5~8P} A 鱗粉攻撃2 B押しながらA 超音波ビーム C エクセル・ダッシュ  &b(){9~12P} A 針攻撃 B押しながらA シャイン・ストライク・バスター C バトラ召喚 #endregion ***出場大会 #list_by_tagsearch([大会],[モスラ],sort=hiduke,100) ***出演ストーリー [[怪獣王 王座復権への道]]
&font(17,b,i){「弾幕は火力だぜ」} #image(STGmarisa.gif) [[萃夢想>東方萃夢想]]素材で本家東方っぽく作られた[[魔理沙>霧雨魔理沙]]。 作者は[[○○の夫氏>神夫]]。 システム面はかなり本家に合わせておりスタート時に残機は2機、ボムを2個持っている。3回ピチュるとそのラウンドは敗北となる。 分類するなら[[かみキャラ]]であり、殴られたり撃たれたりするとピチュる。投げはわざわざ抜けてからピチュる。 しかし喰らいボム (本家『東方Project』における、ミスをしても数[[フレーム]]の間にボムを使えば、ボムを消費するのみでミスを無効にできるシステム) が再現されており、[[かみキャラ]]らしからぬ生存率を誇る。 とはいえAIに若干無駄があり、わざわざ相手の攻撃範囲内に接近して殴られてしまうことも多い。 また、ボムを回収する手段がないため、ボムが欲しければピチュるしかない。 …のだが、まさかの[[コナミコマンド>ビックバイパー]]によって残機とボムをフルにできたりする。 また、本家再現ならではのスコア表示があり攻撃を当てると加点されていく。 勝敗の決着が付くまで得点は持ち越され、クリア時のスコアも出すことができる。 ノーミス、ノーボムボーナスまである。 カラーによって性能が変わり、併せて攻撃方法とボムの種類も変化する。 1~4P 通常モード ボムは[[マスタースパーク]]。 5~8P 広範囲モード 攻撃範囲・ボムの無敵時間が増すが速度・火力が落ちる。ボムはブレイジングスター。 9~12P 集中モード 速度・火力が増すが攻撃範囲・ボムの無敵時間が落ちる。ボムは&b(){作者の嫁}[[ゲスト>伊吹萃香]]の[[ミッシングパワー]]。 &nicovideo(sm2708217) [[弾幕]]を避けつつ画面内を所狭しと動き回る様は正しく東方。ただし横スクロールだが。 …って、&font(16,b){[[そういうゲームじゃねえからこれ!!]]} &font(16,b){出場大会} #list_by_tagsearch_cache([大会],[シューティング魔理沙],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[シューティング魔理沙],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[シューティング魔理沙],sort=hiduke,100) } ---- *亜種 #contents() ---- **STGenemy1 力を存分に発揮できないSTG魔理沙のためのボスという主旨で、[[八雲藍]]のグラを利用した「STGenemy1」も 同時に夫氏によって製作された。 HP量によって攻撃方法を五段階に切り替え、段階が進むごとに厚い弾幕になっていく。 いかにも東方らしい画面全体を覆うような弾幕が張り巡らされ 魔理沙がその間隙を縫いつつ攻撃するという熱い&b(){弾幕STG}を楽しむことができる。 &nicovideo(sm2759721) …って、&font(16,b){[[そういうゲームじゃねえからこれ!!]]} 大事なことなので2回言いました。 主旨が主旨だけに自分では操作不可(完全オート攻撃)。かつ、他のキャラとのバトルは推奨されていない。 なぜなら、東方キャラの[[ストーリーモード]]を上回る弾幕射撃を行う[[狂キャラ>MUGENキャラクターのランク付け]]であり その厚い弾幕は、他のキャラと戦わせたら[[凶キャラや狂下位>MUGENキャラクターのランク付け]]程度では歯が立たないからである。 さらに、弾幕を強化したlunaticモード、回復能力などを持たせた鬼畜モードがあり 鬼畜モードに至ってはSTG魔理沙では『回復量>与ダメ』になってしまい倒せないという本末転倒なことになっている。 ここまで来ると無敵時間を有効に使える[[神キャラ]]クラスや特殊な性能を持つ狂上位面子でないと撃破はまず難しい。 この凶悪さを買われ[[葬志貴]]の母体にも利用されている。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[STGenemy1],sort=hiduke,100) また、弩有無氏によって[[エヴァッカニア・ドゥーム>>http://dic.nicovideo.jp/a/エヴァッカニア・ドゥーム]]の弾幕を再現した改変キャラが無限ろだで公開された。 &nicovideo(sm12391662) ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[STGenemy1DOOM],sort=hiduke,100) ***出演ストーリー [[飛び交う恋の弾幕!STG??学園ドキドキパニック!]] ---- **スカイステージ京 上記の夫氏のシューティング魔理沙を改変したキャラ。 詳細は[[こちら>草薙京#kyoSTG]]を参照。 ---- **STGナルホドくん パートマン先任軍曹氏が上記の夫氏のシューティング魔理沙を改変したキャラ。 ゲーム『逆転裁判』シリーズの主人公[[成歩堂龍一]]。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[STGnaruhodo],sort=hiduke,100) ***出演ストーリー [[飛び交う恋の弾幕!STG??学園ドキドキパニック!]] ---- **STGラーミア 鉄屑氏が上記の夫氏のシューティング魔理沙を改変したキャラ。 ドラゴンクエスト8に登場するラーミア(レティス)に乗った[[ゼシカ・アルバート]]。 ***出場大会 -[[運命に惹かれた者に捧げる!高性能タッグ大会【ステラ杯】]](おまけ) ---- **シューティングモスラ 上記の夫氏のシューティング魔理沙を改変したキャラ。 詳細は[[こちら>モスラ]]を参照。 ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //STG,東方アレンジキャラ

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