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MR.BATER - (2009/05/17 (日) 11:21:06) の最新版との変更点

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#image(bater1.jpg,title=ﾐｽﾀｰﾍﾞｰﾀｧｰ,page=Mr.ベーター)
&size(18){&color(#e2041b){&bold(){&i(){「あ、ちょっとええかな？　今日ちょっとパーティー行かなあかんねん。」}}}}

ダウンタウンの松本人志が演じるコントキャラクターのひとつ。
バラエティ番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』で放送されたコントのひとつであり、そのコントのメインとなるキャラクター名である。
ギャグやコントを説明しすぎるのも無粋なので、取り敢えず動画を観て頂きたい。

&youtube(http://www.youtube.com/watch?v=I1cUW2bZHSI){450,300}

オクラホマ州出身で片言の日本語（関西弁）を話す外国人で、パーティーへ出席するための道具を揃えるために毎回、「ちょっとええ?」と一言訪ねては様々な店舗に訪れる。
毎回、Mr. BATERは「パーティー行かなあかんねん」と言いながら店舗を訪れ、何も用意しようとしない店長に向って突然怒り出し（目的の商品に求める3大条件を提示し、その3つめで怒ることが多い。）、「○○（その回によって異なる）早よ持って来ぉーい!!」と言い放ち、それを聞いた店長は店の奥に行き（店の種類に関わらず）インディアンの衣装と斧を持って来る。Mr. BATERはその衣装を身に着けインディアンの真似をした後に突っ込む、ノリ突っ込みをする。これは第1回目の舞台が紳士服店でジャケットを頼まれた店長がインディアンの衣装を持ってきたというボケを踏襲している。
//Wikipediaより一部抜粋。

第１話では今田も喋っている。
&youtube(http://www.youtube.com/watch?v=9jWW6DK7n5Q){450,300}

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MUGENでは、にゃん☆鬼龍氏により移植されている。
[[磯野波平]]や[[ギース・ボヒョー・ハワード]]と同じ、X68000のプラグイン式2D対戦格闘ゲーム[[SFXVI]]で製作されたキャラである。
基本的には「2ボタンで操作できる[[ケン]]」であるが、Mr.ベーター特有の言い回しで繰り出される技の数々が笑いを誘う。
//申し訳ないながら初代SFの移植ではないんです。製作されたX68000という機種は元々、
//6ボタンパッドに対応するまでは2ボタンパッドが主流だったため、
//操作ボタンの多いキャラを移植する際は2ボタンに操作や技を落とし込んでいたのです。
//なので、ベースとなっているのはスト2'の頃のケンなんです。
また密かに、スタートボタンで行う挑発が攻撃避けも兼ねていたりする。
小柄なキャラで特筆すべき技も無いのだが、ラッシュ力はかなりのもので、隙を突いてでの畳み掛けの火力はなかなかのものである。

&size(24){&color(#e2041b){&bold(){&i(){「アホかぁ！？」}}}}


***出場大会
[[【MUGEN】 続・狂－１ グランプリ]]
[[【Mugen】電波的な彼女彼氏他のトーナメント]]
[[【MUGEN】ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 ]]
[[【MUGEN】ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】]]

#image(bater1.jpg,title=ﾐｽﾀｰﾍﾞｰﾀｧｰ)

&font(20,b,i,#e2041b){「あ、ちょっとええかな？　今日ちょっとパーティー行かなあかんねん」}

ダウンタウンの松本人志氏が演じるコントキャラクターのひとつ。「ミスターベーター」と読む。
バラエティ番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』で放送されたコントの一つであり、そのコントのメインとなるキャラクター名である。
ギャグやコントを説明しすぎるのも無粋なので、取り敢えず動画を観て頂きたい。
|参考動画&br()&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=F0TV_XQ6hZI){320,240}|

オクラホマ州出身で片言の日本語（のはずなのだが実際はベッタベタの関西弁）を話す怪しい外国人で、
パーティーへ出席するための道具を揃えるために毎回「ちょっとええ？」などと一言いいつつ様々な店舗に訪れる。店長役は今田耕司氏。
毎回、MR.BATERは「パーティー行かなあかんねん」と言いながら用件を延べ、何も用意しようとしない店長に向って突然怒り出す
（目的の商品に求める3大条件を提示し、その3つめで怒ることが多い）。
「○○（その回によって異なる）早よ持って来ぉーい!!」と言い放ち、それを聞いた店長は店の奥に行き、
（店の種類に関わらず）[[インディアン>サンダー・ホーク]]の衣装と斧を持って来る。
MR.BATERはその衣装を身に着け一通りボケたのちノリ突っ込みをするというのが基本の流れ。
これは第1回目の舞台が紳士服店で、ジャケットを頼まれた店長がインディアンの衣装を持ってきた、というボケを踏襲している。
名前がベーターなのは、コント中松本氏がベタベタの関西弁を使い、コント内容も単純な言葉遊びのベタなものだからだろう。

第1話では今田氏も喋って受け答えしていたが、2話以降は喋らずにジェスチャー等で応答するようになった。

有名FLASH「ごっつええ[[SEED>ストライクガンダム]]」にもこのコントを用いたものがある。
&nicovideo(sm4385214)
//#region(close,参考動画)
//&youtube(http://www.youtube.com/watch?v=9jWW6DK7n5Q){450,300}
//#endregion
//削除済みかつ代わりのものが検索できなかったため、いったんコメントアウトとする

#region(人志松本の格ゲーな話)
余談ではあるが松本氏は、コスパ発売の[[ロック・ハワード]]のジャンパーを所持している。
知人からのもらい物で、ゲームキャラクターのコスプレ用だとは知らないらしいが、
たまに着ているとの事。&b(){…マジっすか！？}
ちなみに松本氏が主演したドラマ『伝説の教師』でも『[[餓狼MOW>餓狼伝説#id_4d76c45a]]』が出てくるシーンがあったりする。
なお、ほんこん氏の昔の写真を見て「格闘ゲームにおったらこれ選ぶな」とコメントしているので一応格闘ゲームの経験はあるらしい。
#endregion

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**MUGENにおけるMR.BATER
#image(bater_1.gif,left,float,title=う、うさんくせぇー)

&space(15)&ref(bater_2.gif,,title=ワイルドだろう？)
&space(8)&font(28,b,i,#e2041b){「アホかぁ！？」}
#clear

にゃん☆鬼龍氏によるものが存在。
氏のサイトはトクトクのサーバー障害復帰後に消滅したため、現在はhamer氏が許可を得た上で代理公開している。
[[磯野波平]]や[[ギース・ボヒョー・ハワード]]と同じ、X68000のプラグイン式2D対戦格闘ゲーム『[[SFXVI]]』で製作されたキャラである。
[[ケン]]を基に[[ドット>ドット絵]]改変されており、[[カンフーマン]]よりも若干サイズが小さい。
白スーツは胴着に襟を描き加えて再現しているのだが、袖部分が描かれていないのでまだ胴着っぽく見えてしまうのはご愛嬌。
基本的には「2ボタンで操作できるケン」であるが、MR.BATER特有の言い回しで繰り出される技の数々が笑いを誘う。
また、[[挑発]]が何気に攻撃避けも兼ねていたりする。
「&s(){[[竜巻旋風脚]]}ハリケーンベター」から[[超必殺技]]「&s(){昇龍裂破}パーティアッパー」が繋がったりとラッシュ力はかなりのもので、
隙を突いての畳み掛けの火力は中々のものである。
ちなみにハリケーンベターからハリケーンベターが繋がったりもするが、タイミングは非常にシビア。

[[AI]]は搭載されていないが、guykazama氏による外部AIが存在。導入すると[[MUGEN1.0以降>新バージョンmugenについて]]専用になる。
AI操作ならではの精度でハリケーンベターを連続して繋いでくるため、[[ガーキャン>ガードキャンセル]]等の対抗手段を持たない相手ならそのまま封殺されてしまう事も。
無敵は無いので潰される事も多いのだが、一度攻めに転じればかなりの強さを発揮するAIである。

***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[MR.BATER],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[MR.BATER],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[MR.BATER],sort=hiduke,100)
}
//***出演ストーリー

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//タグ管理用スペース（タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください）
//眼鏡,アメリカ人,関西弁,白色