アルプスの少女ハイジ

「アルプスの少女ハイジ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

アルプスの少女ハイジ - (2009/08/13 (木) 00:24:51) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&size(26){&color(red){&bold(){&i(){「クララが、クララが立った!」}}}} 『アルプスの少女ハイジ』とはヨハンナ・シュピリの同名の小説『アルプスの少女ハイジ』を原作として1974年(1月6日〜12月29日)に放送されたズイヨー映像のテレビアニメ作品である。全52話。 幼い頃に両親を亡くし、5歳になるまで母方の叔母のデーテに育てられた主人公ハイジは、デーテの仕事の都合で、アルムの山小屋にひとりで住んでいる、父方の実の祖父であるおじいさんに預けられることになる。ヤギ飼いの少年ペーター、ペーターのおばあさん等の人々、子ヤギのユキちゃん、おじいさんが飼っている犬のヨーゼフやヤギのシロ・クマ、樅の木を初めとした、大自然に生きる動植物達。厳しくも優しく、懐の深さを感じさせるアルプスの大自然。何より、共に暮らすおじいさんを通じ、ハイジは様々な事を知り、学び、健やかに育っていく。 (以上ウィキペディアより引用および一部改変) MUGENではDioneさん作のハイジがいる。アニメ内でのハイジの動きを模した様々な必殺技が搭載されており、ヨーゼフによる攻撃や、&bold(){ペーターによるガード}などなど、動きや絵のクオリティがかなり高い。AIも製作された。 まだ完成度30%のβ版なので、超必殺技やその他もろもろが搭載されていないけれど、これから先が実に楽しみなキャラである。 AIはドドド氏によって作成されており2段階のレベル設定がある。 なおレベル2にすると相手がヤギの[[シロ>野原しんのすけ]]をガードしたらその時点で詰みゲーとなる。 ガードしていても[[ヤギの攻撃で動けなくなり削りでやられてしまう>トリカゴ]]。 あの[[ヨハン・カスパール]]ですら手玉に取るほどの強さから、レベル2はアルプスの魔女と呼ばれている。 &nicovideo(sm6359846) ニコmugenでは[[某キャラクター>アーデルハイド]]の愛称で通っている。 出場大会 [[無茶?無謀?『成長+大貧民』 ランバト]] [[第二回良キャラ発掘?小規模タッグリーグ]]
#image(ハイジ.jpg,title=おしーえてーおじいーさんー) &font(26,b,i,red){「立った…クララが立った!」} 『アルプスの少女ハイジ』とはスイスの作家[[ヨハンナ>ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト]]・シュピリが1880年に執筆した小説(児童文学)である。 日本語訳も100種類以上出版されたが、日本国内においては1974年(1月6日~12月29日)に放送された、 ズイヨー映像のテレビアニメ作品(全52話)の方が有名と思われる(この作品でのハイジの担当声優は[[杉山佳寿子>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:杉山佳寿子|]]女史)。 幼い頃に両親を亡くし、5歳になるまで母方の叔母のデーテに育てられた主人公ハイジ(本名(洗礼名)[[アーデルハイド]])は、 デーテの仕事の都合で、アルムの山小屋に一人で住んでいる、父方の実の祖父であるおじいさん(アルムのおんじ)に預けられることになる。 ヤギ飼いの少年ペーター、ペーターのおばあさん等の人々、子ヤギのユキちゃん、おじいさんが飼っている犬のヨーゼフや、 ヤギのシロ・クマ、樅の木を初めとした大自然に生きる動植物達、厳しくも優しく懐の深さを感じさせるアルプスの大自然、 何より、共に暮らすおじいさんを通じ、ハイジは様々な事を知り、学び、健やかに育っていく。 平成に入ってからも某携帯会社のCMで&b(){「バビョーン!」}したり、[[アレ>ステファン]]とまさかのコラボをし&b(){『低燃費少女ハイジ』}になったりとお忙しい様子である。 2012年になって作品世界にトライさんが介入してきたり、実写版のCMがオンエアされてこのザマよ! 明らかにアルプスのおばさんになった&s(){ユキジ}ハイジとオリーブオイルなペーターなど、かの実写版[[ドラえもん]]よりもかなりカオスである。 #region(CM集) |&nicovideo(sm11119295)|&nicovideo(sm669604)| |&nicovideo(sm21254625)|&nicovideo(sm23875369)| |&nicovideo(sm28137469)|&nicovideo(sm30199438)| |&nicovideo(sm33014820)|&nicovideo(sm18736648)| #endregion また、角川つばさ文庫から発刊されている児童書版では容姿が萌えなアレンジをされており、 アニメ版や低燃費少女などの絵柄に慣れ親しんだ人に衝撃を与えた。 尤も『人魚姫』だろうが『[[美女と野獣>ブレイク・ベラドンナ]]』だろうが他の児童文学の挿絵も萌え化しているので、時代の流れなのだろう。 %%そもそも低燃費少女の方はネタキャラだし%% 大正時代の日本で出版された翻訳版では「[[楓]]」という名前になっている。タイトルも『楓物語』。 2010年4月にドイツの文学研究者ペーター・ビュトナーにより、 この作品が1830年にドイツの作家ヘルマン・アーダム・フォン・カンプが発表した作品である、 『アルプスの少女アデレート』に酷似している事が指摘され、本作の下敷きとなった可能性が高いとした。 &i(){(以上、Wikipediaより引用および一部改変)} ---- **MUGENにおけるアルプスの少女ハイジ #image(heidi00.gif) Dione氏製作のハイジが存在していたが、現在は入手不可。 完成度30%のβ版であり、[[超必殺技]]やその他諸々が搭載されていないが、 アニメ内でのハイジの動きを模した様々な[[必殺技]]が搭載されており、ヨーゼフによる攻撃や、 &b(){ペーターを[[盾>仮面ライダー王蛇]][[に>レン]][[す>タバサ]][[る>ギマイラ]]}などなど、動きや絵のクオリティはかなり高い。 外部[[AI]]はドドド氏によって製作されており、2段階の[[レベル設定>AI#levelAI]]がある。 なおレベル2にすると相手がヤギの[[シ>野原しんのすけ]][[ロ>絹]]をガードしたらその時点で[[詰みゲー>無理ゲー]]。 ガードしていても[[ヤギの攻撃で動けなくなり削りでやられてしまう>トリカゴ]]。 あの[[ヨハン>ヨハン(レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ)]]ですら手玉に取るほどの強さから、レベル2は「アルプスの魔女」と呼ばれている。 &nicovideo(sm6359846) また、上記のハイジをgoogoo64氏が改変したものも存在。 元からある技が全体的にアッパー調整されている他、 没スプライトのペーターやおんじを使った[[ストライカー]]技が新たに追加されている。 12Pは狂ランクを想定した強化カラーとなっており、性能が大幅に強化される他、[[金髪になる>孫悟空(ドラゴンボール)]]。 運が良いと[[SMH>スーパーメカ翡翠]]を倒してしまうことも。 格ゲー界隈では[[アーデルハイド]]の愛称で通っている。前述の通り彼女の本名(洗礼名)がアーデルハイドなため。 ちなみに[[ハイデルン]]の娘の名はクララだったりする。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[アルプスの少女ハイジ],sort=hiduke,100) ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[アルプスの少女ハイジ],sort=hiduke,100) //''凍結'' //#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[アルプスの少女ハイジ],sort=hiduke,100) ''削除済み'' #list_by_tagsearch_cache([削除済み大会],[アルプスの少女ハイジ],sort=hiduke,100) //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:杉山佳寿子|,主人公,スイス人,黒髪

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: