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ダイアトラス - (2010/02/21 (日) 17:59:45) の最新版との変更点
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#image(hakaitaitei.jpg,title=我が主、星帝ユニクロンの復活を!)
*&color(royalblue){&sizex(6){&i(){「我々が許さん!」}}}
『トランスフォーマーZ』(トランスフォーマーゾーン)は、トランスフォーマーシリーズのアニメ作品第6弾。前のTVシリーズとは違い、OVA作品として1990年7月に発売された。
声は屋良有作氏。
ビクトリーセイバーから新総司令官に任命された。マイクロ星に大型宇宙防衛基地を築く「Z(ゾーン)計画」において、素案を推進させ、これを成功させたパワードマスターの「大地の英雄」で凄まじい攻撃力を誇る。
最強のトランスフォーマーであることに誇りを持ち、仲間を助ける為には命も賭けるが、敵には一切の情けを掛けることはない。
シャトル、ドリルタンク、基地に変形。
敗走するプレダキングをゾーンパワードカッターで一刀両断にするなど前作のスターセイバーとは正反対の性格といえる、敵に対する熾烈なまでに非情な様から、一部のファンからは[[サイバトロン>コンボイ(オプティマス・プライム)]][[破壊大帝>メガトロン]]などと呼ばれている。
(以上、Wikipediaより抜粋、改変)
また、顔のせいでユニクロンズ・スポーン((星を食らう超巨大トランスフォーマー「ユニクロン」の僕))呼ばわりされることもある。
[[人気が…>真紅]]。
彼をサイバトロン司令に任命したことでスターセイバーは人を見る目が無いと言われている。
そんな彼だが『リターン・オブ・コンボイ』では『ザ☆ヘッドマスターズ』で死亡した[[コンボイ>コンボイ(オプティマス・プライム)]]を復活させたりもしている。
ちなみに一児の父でもある。
日本未放映の『トランスフォーマーアニメイテッド』では、プロール、ジャズ(マイスター)の兄弟子で
サイバトロン武術「メタリカトー(あるのだ、そういうのが)」の達人という設定が存在し、
設定画も描かれている……が、出番は&bold(){最終話で旗を振っていただけ}、しかも&bold(){背中しか映らなかった}。
そりゃあ出番が多いとは思ってなかったけど、オートルーパーとかダグベースとかと同レベルの扱い
(下手するとそれ以下)ってのは元司令官としてどうなのよ。
#region(※グロ注意)
ご覧頂こう、サイバトロン破壊大帝ダイアトラス司令の活躍を!
*&color(blue){&sizex(6){&i(){「ゾーンパワードォ…」}}}
*&color(red){&sizex(6){&i(){「く、来るなぁ!」}}}
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#endregion
#region(だからドリルは取れといったのだ…)
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余談だが、勇者シリーズ「勇者特急マイトガイン」においてダイアトラスの色換えで主人公のライバルが乗るメカ「轟龍」が登場する。(勇者シリーズではトランスフォーマーの玩具の使い回しがいくつかある。)
上記のセリフは、「轟龍」が敵ボスに捨て身のドリルシャトル形態による特攻を仕掛け相打ちした際に、敵ボスがドリルに貫かれながら言った辞世のセリフである。なぜこんなセリフを言ったかというと、元々「轟龍」はこの敵ボスの配下のメカであり、設計の際に「頭のドリルは取れ」と設計者に言っていた(ところがこの設計者は敵ボスのことを快く思っておらず、外したと見せかけておいて変形してドリルシャトル形態になると機首にドリルが収まるように設計しなおした。)ことに起因する。
その「轟龍」と上記のセリフを合わせた凄まじい最後のシーンから、「轟龍」もとい「ダイアトラス」を表すセリフとして扱われたりする。
因みにこの会話が異常なほど印象深くなったもう一つの理由としてグレートマイトガインと轟龍が協力して戦っていた時が
「&bold(){最終話}であり、グレートマイトガインの最強技「パーフェクトキャノン」を敵ボスが&bold(){ただのビームで跳ね返した}」
と圧倒的な強さを見せ付けていた事も関係している。
**MUGENでの「だからドリルは取れといったのだ…」
&nicovideo(sm6578715)
&nicovideo(sm6597460)
ちなみにダイアトラス自身もドリルを使って技術将軍デバスターを溶岩に巻き込ませたり、[[神社>博麗霊夢]][[を破壊したりしている>鬼巫女]]。
[[なんなんだアンタ]]
#endregion
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**MUGENにおけるダイアトラス
海外の製作者によるものが存在する。
[[ジンライ]]同様形態変化が可能で、ゾディアックを取り込みパワーアップすることが出来る。
[[鬼>コンボイ(オプティマス・プライム)]][[畜>メガトロン]][[火>スタースクリーム]][[力>サウンドウェーブ]][[の>ジンライ]]ゾーンパワーアタックや、[[投げた後帰ってくる>パンドン]]ゾーンパワードカッターの他、小さいパワードカッターを投げまくったり、ソニックボンバー無しでのゾーンパワーアタックも使える。
勿論ドリルも使える。
**出場大会
[[電波的な彼女彼氏他のトーナメント]]
#image(hakaitaitei.JPG,title=我が主、星帝ユニクロンの復活を!(冗談です))
&font(28,b,i){&color(royalblue){「我々が許さん!」}}
トランスフォーマーシリーズのアニメ作品第6弾『トランスフォーマーZ』(トランスフォーマーゾーン)の主人公。
前のTVシリーズとは違い、OVA作品として発売された。しかも、諸事情によって30分1話のみが製作されたため、
知らない人もいるのではないだろうか。声は[[屋良有作>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:屋良有作|]]氏。
前作『戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマーV』の主人公、ビクトリーセイバーから新総司令官に任命された。
マイクロ星に大型宇宙防衛基地を築く「Z(ゾーン)計画」において、素案を推進させ、これを成功させた
パワードマスターの「大地の英雄」で凄まじい攻撃力を誇る。シャトル、ドリルタンク、基地に変形。
最強のトランスフォーマーであることに誇りを持ち、仲間を助けるためには命も賭けるが、敵には一切の情けをかけることは無い。
敗走するプレダキングをゾーンパワードカッターで一刀両断にするなど前作のスターセイバーとは正反対の性格と言える、
敵に対する熾烈なまでに非情な様から、一部のファンからは「サイバトロン[[破壊大帝>メガトロン]]」などと呼ばれている。
(以上、Wikipediaより抜粋、改変)
また、顔のせいでユニクロンズ・[[スポーン]]([[星を食らう>ラ=グース]][[超巨大>ギャラクタス]]トランスフォーマー「ユニクロン」の僕)呼ばわりされることもある。
[[人気が…>真紅]]。彼をサイバトロン司令に任命したことで、ファンからはスターセイバーは「人を見る目が無い」と言われている。
等と言ってたら善悪が逆転したパラレル世界の『シャッタードグラス』に正真正銘の[[サイバトロン破壊大帝>コンボイ]]が登場してしまった。
そんな彼だが『リターン・オブ・コンボイ』では『ザ☆ヘッドマスターズ』で死亡した[[コンボイ]]を復活させたりもしている。
ちなみに一児の父でもある。
『トランスフォーマーアニメイテッド』では、プロール、ジャズ(マイスター)の兄弟子で
サイバトロン武術「メタリカトー(あるのだ、そういうのが)」の達人という設定が存在し、
設定画も描かれている……が、出番は&bold(){最終話で旗を振っていただけ}、しかも&bold(){背中しか映らなかった}。
そりゃあ出番が多いとは思ってなかったけど、
オートルーパーとかダグベースとかと同レベルの扱い(下手するとそれ以下)ってのは元司令官としてどうなのよ。
#region(※グロ注意)
ご覧頂こう、サイバトロン破壊大帝ダイアトラス司令の活躍を!
&font(28,b,i){&color(royalblue){「ゾーンパワードォ…」}}
&font(28,b,i,red){「く、来るなぁ!」}
&font(28,b,i){&color(royalblue){「カッター!」}}
#image(破壊大帝被害者.JPG,title=アァァァァァァッ!!)
#endregion
#co(){
//↓ちょっと蛇足気味じゃないかなぁ
#region(だからドリルは取れといったのだ…)
&font(25,b,i,blue){「だからドリルは取れといったのだ…」}
余談だが、[[勇者シリーズ>ガオガイガー]]『勇者特急マイトガイン』においてダイアトラスの色換えで主人公のライバルが乗るメカ「轟龍」が登場する。
(勇者シリーズでは、トランスフォーマーの玩具の使い回しがいくつかある。
轟龍のパイロットが以前に搭乗していた「飛龍」もダイアトラスの仲間であるソニックボンバーのリカラーである)
(ちなみにこの二機だが「飛龍」の本来の名前は「ソニック」であり、「轟龍」の強化発展型の機体の名前が「アトラスMk-II」と元ネタを非常に意識している)
なおライバルの後半の乗機というだけあって扱いは%%それこそ勇者特急隊よりも%%よいためダイアトラスも安心である。
上記のセリフは、「轟龍」が敵ボスに捨て身のドリルシャトル形態による特攻を仕掛け相打ちした際に、敵ボスがドリルに貫かれながら言った辞世のセリフである。
なぜこんなセリフを言ったかというと、元々「轟龍」はこの敵ボスの配下のメカであり、設計の際に「頭のドリルは取れ」と設計者に言っていたことに起因する。
(この設計者は敵ボスのことを快く思っておらず、外したと見せかけておいて変形してドリルシャトル形態になると、機首にドリルが収まるように設計し直した)
その「轟龍」と上記のセリフを合わせた凄まじい最後のシーンから、「ダイアトラス」もとい「轟龍」を表すセリフとして扱われたりする。
因みにこの会話が異常なほど印象深くなったもう一つの理由として、グレートマイトガインと轟龍が協力して戦っていた時が
「&bold(){最終話}であり、グレートマイトガインの最強技「パーフェクトキャノン」を敵ボスが&bold(){ただのビームで跳ね返した}」
と圧倒的な強さを見せ付けていた事も関係している。
なおこれら一連の流れは「ドリルメカは子供に人気があるから出せ」と言うスポンサーに対して、
渋々従いながらも「ドリルメカなんてダサくね?てか[[列車にまでドリルを付けろ>仮面ライダー電王]]とか如何よ?」と言う監督からの嫌味とも噂されている。
(轟龍とは別に主人公側(基本的に列車のみで構成されている)もドリル列車が配備されている)
何せその後に登場した黒幕は「この世界は三次元人を楽しませるために作られた二次元の世界」と[[言っちゃ>ゲシュペンスト]][[ったし>デッドプール]]。
…だと長らく思われていたのだが2013年に監督がツイッターで
「ダイアトラスの説明書の、変形後の頭のドリルは取れと書かれていたのをセリフとして入れただけで、特に伏線でも何でもないその場の思いつき」
という衝撃?の事実が明かされた。
**MUGENでの「だからドリルは取れといったのだ…」
&nicovideo(sm6578715)
&nicovideo(sm6597460)
ちなみにダイアトラス自身もドリルを使って技術将軍デバスターを溶岩に巻き込ませたり、[[神社>博麗霊夢]][[を破壊したりしている>鬼巫女]]。
[[なんなんだアンタ]]
#endregion
}
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**MUGENにおけるダイアトラス
#image(Omega Supreme DaiAtlas.gif)
海外の製作者であるOmega Supreme氏によるものが存在する。
[[ジンライ]]同様形態変化が可能で、ゾディアックを取り込みパワーアップすることが出来る。
[[鬼>コンボイ]][[畜>メガトロン]][[火>スタースクリーム]][[力の>ジンライ]]ゾーンパワーアタックや、[[投げた後帰ってくる>パンドン]]ゾーンパワードカッターの他、
小さいパワードカッターを投げまくったり、ソニックボンバー無しでのゾーンパワーアタックも使える。
|参考動画&br()&youtube(https://youtu.be/TLrUv4k77Gk){320,240}|
***出場大会
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''更新停止中''
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}
//***出演ストーリー
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//|CV:屋良有作|,主人公,トランスフォーマー,ロボット,メカ,司令官,ドリル,変形,角(頭頂部),角(頭部側面),青色