アントマン

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1972年に放送された東映の特撮作品『[[超人・バロム1>バロム・1]]』に登場する、[[悪の化身ドルゲ>大魔人ドルゲ]]の使役する戦闘員。[[アベンジャーズの一員>アントマン(マーベル)]]ではない。 所謂[[ショッカー>イカデビル]]の覆面戦闘員などから連なる、“悪の組織の戦闘員”の系譜である。 白黒ツートンカラーの全身タイツ姿が特徴であり、顔には目も鼻も口もない。 外見的には全身の黒地に白色の渦巻きが描かれており、劇中ではそれを地中を潜るドリルとしても用いている。 仕えるドルゲ魔人の特徴を表している場合も多く、[[顔面が髑髏>ゴーストライダー]]になっていたり(ホネゲルゲ配下)、 [[タコ足>マーズピープル]](タコゲルゲ配下)やキバ(キバゲルゲ配下)といった装備を手に装着しているアントマンも登場している。 その他、渦巻きが虹色のリーダー格のアントマンも存在し、ドルゲ魔人の代わりに一般アントマンの指揮を行なうケースもあった。 劇中では攫った人間がアントマンにされる描写が存在しており、定期的に人間を改造して数を増やしていると思われる。 &i(){(以上、Wikipediaより一部抜粋、改変)} ---- **MUGENにおけるアントマン [[バロム・1]]も製作したgoogoo64氏によるアントマンが存在。画像が原作映像のキャプチャと思われる。 プレイヤー(orAI)が操作するリーダーを操作する形式で、時間が経つごとに自動的にアントマンが増えてゆき、 画面上に存在するアントマンの数に応じて技の発動条件が変化する場合もある。 原作では単なるやられ役の戦闘員だったが、MUGENではそんなことは全くなく、 縦や横に並んで敵を攻撃したり、巨大化して遥か上からパンチをお見舞いしたり、[[巨大な>巨大甲殻虫]][[蟻>グンタイアリ]]に変身したり、 渦地獄を発生させて自身のライフを回復&[[ゲージ]]を溜めるなど、 むしろヒーローや怪獣系統のキャラが大いに苦戦するレベルの強敵に仕上がっている。 &nicovideo(sm14912774) ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[アントマン],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[アントマン],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[アントマン],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //戦闘員,蟻
//編集者向けガイドラインによれば『両キャラとも「キャラ名(作品名)」という項目名で新規作成し、#incプラグインを用い、元のページから一括でも見られるようにします』『なお順番は初出作品の稼動年月日が古い順に並べることになっています』とのことなのでその形に。 1.&link_aname(Marvel){アントマン(マーベル)} //1962年登場 2.&link_aname(Barom1){アントマン(超人バロム・1)} //1970年 3.&link_aname(mibunrui){未分類大会情報} ---- #right(){&link_edit(page=アントマン(マーベル),text=[編集])} *&aname(Marvel,option=nolink)アントマン(マーベル) #inc(アントマン(マーベル)) #right(){&link_edit(page=アントマン(超人バロム・1),text=[編集])} *&aname(Barom1,option=nolink)アントマン(超人バロム・1) #inc(アントマン(超人バロム・1)) **&aname(mibunrui)未分類大会情報 #list_by_tagsearch_cache([大会],[アントマン],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[アントマン],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[アントマン],sort=hiduke,100) } ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //曖昧さ回避

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