デ・ジ・キャラット

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デ・ジ・キャラット」を以下のとおり復元します。
#image(200408115001_2.jpg,title=にょにょ~ん)
*&italic(){&color(green){&sizex(6){「カタギの連中には分からないにょ!}}}
*&italic(){&color(green){&sizex(6){ ゴールデンウィークはオタクにとって貴重な時間にょ!」}}}
**概要
ブロッコリーが展開するキャラクター企画、及びキャラクターショップ「ゲーマーズ」の看板キャラクター。 
声優は[[ローゼンメイデン>水銀燈]]シリーズ桜田&s(){JUM}ジュンやリリカルなのはシリーズの[[ゲボ子>ヴィータ]]でおなじみの[[真田アサミ>>http://ja.wikipedia.org/wiki/真田アサミ]]女史。(初代) 
デ・ジ・キャラットシリーズは真田氏や[[ぷちこ>プチ・キャラット]]役の沢城みゆき女史のデビュー作でもある。
現在は2代目として明坂聡美氏が演じている。

デ・ジ・キャラット星からやってきた王女様。
本名はショコラ。通称でじこ。1998年7月に初登場。当時は名前がなく、翌1998年8月に名前と通称が決定した。
語尾に「にょ」を付けて話す(ドラマCD版では「にゃ」と言っていたこともある)。
白猫の帽子に尻尾。ライトグリーンの髪で、髪飾りに大きな鈴(王家の印)を左右に1つずつ付ける。
この語尾について、ファンの間で「最初期の設定では『~なんよ』であったが、キーボードで打つ際のミスタイプにより『~なにょ』になり、それが定着した」
という噂があったが、制作側はこの噂の存在を認めつつも、ネーム作成の時点ではパソコンが使用されないことを理由として公式に否定している。 
地球にやって来た目的は「大女優を目指すため」と「アナローグ星のデ・ジ・キャラット星襲撃から逃げるため」の2つの説があるが、
実は両方ともが公式設定であり、作品によって異なる。

得意技は「[[目から>サイクロップス]][[ビーム>ネコアルク]]」で、好きな食べ物は[[ブロッコリー>ブロリー]]。
外見とは裏腹に生意気、狡猾、そして迂闊な性格が一番の魅力。当初は「[[巨大化>ミッシングパワー]][[する>伊吹萃香]]」という設定があったが、
使い魔的存在のゲマに「水にぬれると巨大化する」というかたちで移植された(原作本等では「公然の裏設定」としてときどき使われる)。
『にょ』ではまねきねこ商店街で暮らす事になっているが、大抵の設定では秋葉原のゲーマーズにて女優を目指しながら働いている。
『~ファンタジー』では記憶喪失になった。

夏や冬にはコミケに走り、[[いおりん>八神庵]]本を買いあさる。最近では業界に慣れたのか、当人も同人誌を描いていたりする。
ちなみにスピンオフ作品の『ウインターガーデン』では大人になった姿で登場するが、まるで別人のように純情可憐な女性へと変貌しており、
作品の内容も見ているこちらが恥ずかしくなるくらいの純粋なラブコメであった。
あまりの別人ぶりに「成長し女優になったでじこたちによる劇中劇」「[[よく似た(?)他人>スパイダーマッ]]」等と言われ、シリーズに含まないと考える人もいるくらいである。

ちなみに現在、ニコニコで公式シリーズ動画「にまにま」が配信中である。
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/ca4044334)

(以上、wikipediaより一部抜粋、改稿)

MUGENではにゃん☆鬼龍氏製作のものととけい氏製作の同人ゲーム『ばとるにょ』仕様のものが存在。
前者は柊・竹・梅氏の作ったAIがあるため、リーチが短く技が少ないながらもそれなりに戦える。
同じく、ライバル的な存在の「うさだ」もにゃん☆鬼龍氏がキャラを、柊・竹・梅氏がAIを製作している。動画で見る機会はうさだの方が多い。

また&bold(){[[あのライバル店の看板キャラクター>兄沢命斗]]}との対戦も実現していたりする。

因縁の対決(16:54~)
&nicovideo(sm11749475)

***出場トーナメント
[[今度は多分作品別タッグリーグ【やや珍しめ】]]
[[【最強から】主人公番付バトル【最弱まで】]]
[[あんまり見ないと思うタッグでトーナメント]]
[[あまり見ない作品別チームリーグ【やや珍しめ】]]
[[ゲージ増々タッグトーナメント]]
[[僕と君は同い年なかよしタッグトーナメント]]

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