菊地真

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菊地真」を以下のとおり復元します。
#ref(makomako.jpg,,left,width=350,,title=見えるっ?!)


 年齢:16歳
 誕生日:8月29日(乙女座)
 身長:157cm
 体重:42kg
 3サイズ:73-56-76
 血液型:O型
 趣味:スポーツ全般
 イメージカラー:黒
 CV:平田宏美
#clear

&font(24,b,i){「へへっ、やっりぃ~」}

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**プロフィール
#ref(真.png,,title=まこまこりん♪)
アイドル育成ゲーム『アイドルマスター』の登場人物で、765プロに所属する[[アイドル候補生>天海春香]]の一人である。
名前の読みは「きくち [[まこと]]」。「しん」ではない。また「菊&b(){池}真」や「菊地&b(){誠}」など誤記されやすい。
2つ合わさったら実在する物理学者だと言った奴、お前は何を言っているんだ。

一人称は「ボク」。凛々しく精悍な顔立ちをしており、ぶっちゃけパッと見&b(){美少年}である。
性格は真面目で元気がよく素直で正直。体育会系な面もあり、良い意味で男らしい。
アイドル駆けだし当初は&bold(){異性より同性に人気があったり、美少年アワードで優勝してしまう}イベントもある位なので相当なもんである。
しかし本人は「かわいい」というワードや乙女チックな物に凄く憧れていたりする。
だが本人は自分の好きなものと自分の対外的イメージが違うことを理解しており、一応表向きは隠している。
可愛さに何か間違った認識を持っており、時折可愛く振舞おうとしてとんでもないことを言い放つこともある。&del(){まっこまっこりーん!}

勉学が苦手であるようだが、卓越した体力と運動神経の持ち主で、空手の達人(初段・黒帯)でありダンスも得意である。
他のアイドルと違ってダンサー志向が強い。
レッスン用の[[ジャージ>堀田大悟]]をプライベートでも着用。レッスンの時は上着を脱いで[[背中に「真」と書かれた>瞬獄殺]]タンクトップ姿になる。
良い事があると「へへっ、やっりぃ〜」と喋るのが特徴。気合を入れる時は相手と拳骨をぶっつけ合う。
亜美・真美につけられた愛称は「まこちん」。
#region(★真士による真の魅力108(+α))
+空回り
+ω口
+意志を持った二本の[[アホ毛>泉こなた]]
+髪質
+765プロ最小の可愛らしい小尻
+やっと見つけた…僕だけの王子様 だあっ!
+美白肌
+キリっとした眉毛♪
+だーん!
+ヘブン状態顔
+可愛くもカッコ良くも歌える歌唱力
+犬みたいに甘えてくるところ
+溌剌とした声
+ムラッとくる腋とか腕の細さ
+余計なお肉が付いていないお腹
+可愛い帽子が似合う
+綺麗なうなじ
+芸能界トップレベルのダンス
+爽やかな笑顔
+アイマスに興味を持たせてくれた
+真姫
+スラっとした脚
+かわいい策士
+欲しい物の為ならどんな悪天候でも買いに行くガッツ
+困っている人を助けてあげる思いやり
+凄く乙女!
+素敵な先輩
+コンプレックスがツボ
+キャアキャア言わせるハスキーボイス
+[[ソニック>ソニック・ザ・ヘッジホッグ]](後ろから見た姿がそっくり)
+みえみえのお世辞でもPに言われるとてろんてろんになってしまう可愛さ
+やーりぃ
+俺に一途!
+MBFのキラーウィンク
+真面目で純粋
+真王子
+強そうな精神力
+意外と弱点が多い
+[[俺にはほどよい胸>女性キャラクター3サイズ一覧]]
+自分の望まぬはずの女性ファンにも[[紳士的>ダッドリー]]なところ
+立ち直りの早さ
+学生服が似合い過ぎ
+かわいい「へへっ」って照れ笑い
+キュンキュンメガネも似合っちゃいます!
+一日署長での放送事故による俺の精神崩壊
+慌ててる顔
+喧嘩が強そう
+お父さんが大好き
+男の子扱いされたりするけど小柄で華奢という可愛らしいところ
+かわいい といった時の反応
+[[一人称がボク>アルル・ナジャ]]
+実は料理もできるところ
+格好よいエージェントからキュンキュンなDo-Daiまで何でも歌いこなす幅の広さ
+キラキラな瞳
+あのお辞儀
+お話の中心に来ることも少なく適度なプッシュ加減
+仕事に熱心でまじめなところ
+ノリツッコミ
+コミュでの結婚しよう! えぇ!?…は…はい←これ
+スポーツ大好きなのに実は色白なとこ
+何か素敵なこと考えてにゃふーんな顔になってるとこ
+ちょいとおバカさんでアホな子なところ
+胸枕
+男からの初めてのファンレターで大喜びする真
+あのナデナデしたくなる頭
+顔立ちが整っていて、目力がある
+イメージカラーがブラック
+怒って眉毛吊り上げてキッとしてる顔の可愛さ
+少女漫画とかお人形とか趣味が可愛い
+その人柄に相応しい真という名前
+突発的に嬉しいこと言われるとテンパると,ちょっと古い少女趣味,照れ笑いの尋常じゃない可愛さ
+イルカちゃんに顔をうずめてモフモフするところ
+斜め後ろからのアングルとかでつつきたくなるぷにぷにほっぺ
+女の子扱いしてほしがってるけどすると照れるとこ
+無防備なところ
+えへへ…へへっ
+[[自転車>>http://dic.nicovideo.jp/a/自転車(アイドルマスター)]]の「好きだー!」ってところ
+女の子らしい服に憧れるけど求めるのは機能性第一なところ
+正義感の強さ
+[[セーラー服>セーラームーン]]がよく似合う。健康的。
+8/29生まれの乙女座な点
+オデ前の審査員の質問に答えて「はい!ありがとうございます!」って言ったあとにチラッとこっち見てくるところ!
+わた、小鳥さんの嫁であること
+DQ9の主人公にも見立てられる程キャッチーでキュートな見た目!
+空手やってても体細くて弱そうなとこ
+可愛いすぎすりすりてしたいよぉ~ってなる制服
+ステゴロザウラー倒しちゃう
+L4V着た際の至高の美脚
+小さい虫でも大騒ぎ。凛々しく見えても乙女。
+頼まれたり人が喜んだりしてると嫌とは言えない流されやすくお人よしなところ
+ハモりも上手い!
+拗ねても可愛いまあ可愛い
+ナイトメアブラックの露出とあの微笑
+個性的な、名前入りトレーニングウェア
+強そうに見えて実はそうでもないところ
+EDで俺だけのお姫様になってくれる事
+「ぼぼぼ、ボク…」と 慌てるとどもるとこ。
+たまにみせる拗ねまこもまたかわいい
+ねんぷちになっても可愛いところ!
+周りから賞賛される独特な絵のセンス。
+Dランク辺りから少しずつデレデレしはじめること
+ありったけの女の子らしさを詰め込んだMA
+ラフタイムめがまっこがとてもよく似合うところ!
+綺麗な黒髪
+何より人に愛されてるところ
+幸せ物同士もっと仲良くしましょうね ずっと ずーっと
+イルカのクッションを抱きしめるところ
+まだなにも知らないような歳だってこと
+Vo服着るとかわいさ3割増し!特にわき腹
+真の可愛さは108には収まらない
+まっこまっこりーん! なところ
+俺達を夢中にさせたこと!

[[・・・・すごい魅力だ。>・・・・すごい漢だ。]]
#endregion

#region(『アイドルマスター シンデレラガールズ』)
#ref(Makoto_Oujisama.jpg,,left,width=200,,title=SR版。この段階ではまだキュートっぽくもあるのだが…)
#ref(Makoto_Oujisama+.jpg,,left,width=200,,title=SR+版。どうしてこうなった)
#clear
可愛い女の子になりたいという念願叶ってか、モバゲーのコンテンツ『アイドルマスター シンデレラガールズ』では&br()可愛い・お嬢様系のアイドルが所属するキュート属性に分類されることになった。
しかしレアリティが上がるたびにどんどんカッコ良くなってしまい、
最上位カードであるSR+版(イラスト右側)では宝塚の王子役のような衣装を着る上、通称が&b(){「王子様な女の子」}。&br()……かわいいってなんだっけ。ぶっちゃけ「お前キュートじゃなくてクールだろ」とよく言われる。

R・SR共にクール属性対象のデバフ効果を持っており、特にSR版は[[モバマス界きっての色モノ(ニート)>>http://dic.nicovideo.jp/a/双葉杏]]と並び&br()クール属性の天敵となっている。通常、デバフ系は全属性ダウン以外は評価を下げ易いのだが
(SRあずさのトレードレートが性能に反して低めなのはこれが原因)
真の場合は攻撃時の相手防御ダウンと扱いやすく、またガシャSRが多めで守備が強力になり易い
(SR最硬のSR律子、R最硬のR藤原肇の両方を擁する上に次点以下も堅いメンツが揃う)
クール属性キラーのため需要はそこそこ高く、2012年9月までは強化系SRと他のデバフ系SRの中間程度のレートを維持していた。
…まぁ、それも正月のレート大暴落で完全に過去の話となり、大変お求めやすいレートに下がった。そのため微課金の主力として見る機会が多い。
余談だがクール属性が%%年増%%お姉さん系キャラの所属先ということもあって
年上キラーなんて名誉なんだか不名誉なんだかよくわからないアダ名も。

#ref(Makoto_CuteyPrincess.jpg,,left,width=200,title=SR版。スク水と誤認されやすいが競泳水着)
#ref(Makoto_CuteyPrincess+.jpg,,left,width=200,title=問題のSR+版。お前のような真がいるか!)
#clear
そして2012年8月28日より開始された招待キャンペーン7弾にて、
遂に&b(){キュートなアイドル菊地真}(公式お知らせより抜粋)が招待R~SR化される運びになった。
R1~4枚目で&b(){女性からのラブレターがどんどん増え、アホ毛が萎れる}ものの、5枚目以降のR+ではまぁいつも通り。
招待恒例のSRでの水着姿は競泳水着であり、スク水でもビキニでもない。露出度で言えば765SRの水着で最も抑えられている。&br()……が、&b(){キュートなアイドル菊地真}の本領はSR+で発揮された。
スイーツをモチーフにした衣装、「まっこまっこり~ん♪」を具現化させたような笑顔と台詞、背景に何故かバラの花、
そしてトドメにカード名は&b(){「キューティープリンセス」}。春香さんもドン引くであろうフリフリとあざとさ全開の乙女がそこにいた。
様々な意味で振り切ってしまっており、(萌え萌えキュンの千早とともに)凄まじいインパクトを残したSR+としてモバマス史に名を残すことは必至であろう。
能力的には防御寄りで、特技により相手アイドルの攻撃力を属性問わず大きくダウンさせる。%%そりゃそうだ。%%
なお、特技名は「真ドリーム」。%%夢オチか…%%
#endregion

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**ニコニコ動画における菊地真
//&nicovideo(sm5380375)
//↑非表示設定のため、CO
&nicovideo(sm978211)
凛々しい声のお陰で、他のキャラでは無理がある男性ボーカルでのコラボが多数存在する。

その男の子らしい外見をネタにされ、MADの中で男役をすることも多々ある 。
//なにかで「真は本来男性キャラ用のデザインを流用したからこの外見(うろ覚え)」って聞いたことあるんだが、誰か出典知らない?
コメントでも「なんという[[男前>七枷社]]」、「真は俺の婿」、「こんな可愛い子が女の子のはずがない」
などと一見酷いものが目立つが、愛情の裏返しなので気にしてはいけない。
しかし逆に男っぽいことをあまり過剰にネタにすると気に障るファンもいるので何事も程々が肝心である。
(「男の娘」などと言われ続けていたからかは定かではないが、DS版で&b(){本当に[[男の娘>>http://dic.nicovideo.jp/a/秋月涼]]が出てきちゃった}りする。
あまつさえ、漫画版『Neue Green』では彼がアイドルを志す理由が「&b(){町で助けられた男らしいアイドルに憧れて}」である。
…誰の事かは、言わずともご理解頂けるだろう。真、[[お前は今、泣いていい>カズマ#kazuma_s.CRY.ed]])
こうした経緯からなのかは不明だが、2では少し髪が伸びて女の子っぽさ増し増しになった。

他にも特撮(特に仮面ライダー)ネタのMADが多く、
持ち歌の迷走mindは汎用OP曲として多くのアニメや特撮とのコラボMADが作られた。
&nicovideo(sm769812)

架空戦記においては、その運動能力の高さから武力に特化したステータスが割り当てられることが多い。
よく言えば猛将。悪く言えば脳筋というタイプ。
その強さから数々の作品の作中で&b(){「鬼神」}(きしん)と呼ばれることもしばしば。
そのためゲーム内での一騎打ちを代表とした重要な戦闘シーンではよくメインに扱われ、
特に著しい功績をあげた名勝負では、「鬼神真・名勝負数え歌」のタグが付くことも。
しかしその反面として、脳筋キャラクターとして扱われることも多い。
これらは(デモストレーションで相手が油断してたとは言え)&b(){現役の[[プロレスラー選手>マッスルパワー]]を一撃でKOする}シーンなどの影響や、
また、ゲーム中の描写からかなりおだてに弱く単純なところが見られる事にあると思われる。
&nicovideo(sm304844)
他のシーンの描写から察するに決して頭が悪いわけではないようだが……。
あまり考えようとはしないさっぱりとした性格、といった所だろうか。

???「真殿はまっこと素晴らしい方でござる」
[[???>騎士ガンダム]]「まったくです!」
&nicovideo(sm11143088)
//架空戦記ネタって関係あるのか?
//ストーリー動画の参考ぐらいにはなる

アニメではハシゴの上やハシゴに掴まりながら屈強なSPのお兄さん方と戦うシーンが描かれた。
まるで風雲黙示録である。
&nicovideo(sm15423839)

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**MUGENにおける菊地真
#image(makorin.gif,title=D0版はステージ衣装)
&nicovideo(sm7936084)
[[スパイダーマッ]]や[[FC美鈴>FCメイリン]]の作者であるふうりん氏による手書きのものが存在する。
[[独眼ちゃん]]、[[ののワさん]]に続く『アイドルマスター』からの3人目のMUGEN入り。3人目にしてようやく正規キャラの登場である。
名前繋がりで「&b(){[[チェストー>まこと]]}」したり「&b(){[[チェストー>溝口誠]]}」したり&b(){[[グレンカイナ>志々雄真実]]}したり、
はたまた&b(){[[昇龍拳]]}までするが、元々体育会系のキャラなので割と違和感は無い。
そして該当する[[キャラ>沢渡真琴]]([[中の人>朱鷺宮神依]]含む)の[[特殊イントロ]]も豊富。

#ref(美希.png,,left,height=250,title=美希、もう眠いの…あふぅ。)
#image(雪歩.png,left,height=250,title=こんなダメダメな私は、穴掘って埋まってますぅ~;)
#clear
他にもアイドル仲間の、ニコマス界隈では『&b(){修羅場トリオ}(と言っても殺し合ったりはしない)』と呼ばれる「星井美希」と「萩原雪歩」の二人を
[[ストライカー]]として召還可能。特に雪歩の超必「ゆりしー大宇宙」は文字通り[[宇宙へ>アニー・ハミルトン]][[行く>颯紅葉]]派手な技になっている。&s(){[[ゆきぽ宇宙へ!!>花中島マサル]]}
その他にアイドルらしく(?)歌とダンスで攻撃したりもする。

基本的に美希のストライカー攻撃以外の[[飛び道具]]を持たず、対空技もない突進型のキャラになっている。
非常にゲージ効率が悪く、1ゲージ貯めるのにも難儀するが、その分ゲージ技の性能は高い。
ゲージ効率の良い相方とタッグを組むことで、大会でも活躍が期待できるだろう。

また、本体が近接一辺倒な分ストライカー二人はそれぞれ発生の早い落下系中段飛び道具(雪歩)と弾速が遅く長く留まり相手の飛び道具をかき消す飛び道具(美希)とどちらも強力。
二人同時に同じ画面に居られないという欠点はあるものの、真本人の穴を補う性能になっていてその強さはかなり底上げされている。

おまけの人氏とお家氏の両氏によって[[AI]]が作られた。おまけの人氏のAIは接近戦重視のガン攻めタイプ、
お家氏のAIはストライカー攻撃も使用するバランスタイプになっている。

なお、おまけの人氏のAIは最新版の本体に対応しておらず、また動画使用も厳禁となっている。
キャラ公開場所の変更にともなって旧版を入手出来ないため、今後見る機会はないだろう…
お家氏のAIは最新版に対応しており、動画使用も大丈夫なようだ、今後の活躍に期待しよう!


#image(k-makoto.gif,title=D4版はトレーニングウェア)
そして 2012年6月にD4化された菊地真が、同じくふうりん氏によって公開された。
名前であるk-makotoのkは「空手」で「[[風間流>風間仁]]」で「菊地」のトリプルミーニングという事で
接近戦を得意とするキャラになっている。

具体的には
-より鉄拳風なシステムに変更。地上チェーンの他に立ち途中、屈み中攻撃が加わり、下段捌きなど独自システムも搭載
-ストライカーを廃止、飛び道具が無くなり、風神ステップで飛び道具を避けての接近が求められるように
-小パンで8F、49ダメージとより全体的に発生が遅く重くなりノーゲージの空中コンボで3割以上を叩きだす高火力キャラに
紹介動画
&nicovideo(sm18121609)

最新の更新では「鉄拳」シリーズでお馴染みの10連コンボや
鉄拳6から登場のレイジシステムがそれぞれ1ゲージ超必殺技として使用可能になり、勝ちポーズやイントロも追加。
AIは未搭載だが、神無月薙氏によるものが公開されている。
&nicovideo(sm19022414)

***出場大会
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''削除済み''
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}
***出演ストーリー
[[アイマスハート]](演者:[[梅喧]])
***その他
[[月刊MUGENランキング]]

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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//|CV:平田宏美|,男女,シンガー,アイドル,ダンサー,アイドルマスター

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