アン

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アン」を以下のとおり復元します。
&font(b,i,20,green){「諸君、緊急出動じゃ!」}

#ref(anne_2.gif,,left,title=チラッ)
&br()&br()&br()&br()&br()
**&size(30){&color(red){&i(){ 闘え!}}}
**&size(30){&color(red){&i(){  正義の勇者ダダンダーン}}}
#clear

#ref(anne_1.gif,,left,title=ィヤフー!)
&br()&br()
**&size(24){&color(slateblue){&i(){ 「あなた達が人騒がせなチカンね!}}}
**&size(24){&color(slateblue){&i(){   天に代わって成敗してやるわ!!」}}}
#clear

1993年発売のコナミの格ゲー風アクションゲーム『究極戦隊ダダンダーン』のキャラクター。
#region(説明しよう!)
ダダンダーンとはカプコンの『[[ウォーザード]]』と同じく、1対1で巨大ボスキャラと戦う対戦格闘風のアクションゲームである!
もちろん初出はこちらの方が先で、二人プレイは対戦とはならず協力プレイとなる。
//ファイティングファンタジーとかもあるけど格ゲー風とはちょっと違う気が
戦闘前には&bold(){&color(red){「人外大秘境! 恐るべし呪いの巨神」}}&bold(){&color(green){「暗闇の罠! 地底湖に眠る古代幻獣」}}
などサブタイトルが&bold(){声入りで}表示されたり、ハッピードロッパーズが[[三悪人>スーパー8]]だったり、
主題歌「闘え! ダダンダーン」を子門真人が歌っており、しかもゲーム中に流れたりするなど、
テレビアニメ(特にタイムボカンシリーズ)を意識した作りになっている。

またモアイやダッカーなど、ボスキャラの一部は[[コナミの他のゲーム>ビックバイパー]]からゲスト出演している。
#endregion

「ダダンダーン」の紅一点として、世界征服を目論む悪の軍団「ハッピードロッパーズ」と戦いを繰り広げる。
イギリス出身の22歳で、趣味は料理と[[ヨガ>ダルシム]]。手足が伸びたりはしない。

必殺技は空中で撃つ飛び道具「シューティングスター」と[[全身から電撃を放つ>ブランカ]]「サンダーフラッシュ」の2つ。
そして二人協力プレイでのみ使える2Pと力を合わせて出す協力技「ダブルサンダー」も持つ。
シューティングスターは隙が少なく空中で撃つため軌道制御にもなり、何より良く当たってくれるため使い勝手がかなり良く、
サンダーフラッシュはボタン連打技なものの、一部ボスキャラの起きあがり等に重ねてハメる「サンダーハメ」が非常に強力。
しかし彼女の真骨頂は、なんと言っても驚異の投げ間合いを誇る空中投げのパイルドライバーである。
空中の相手はもちろんながら、タイミングさえ合えば地上の敵をも吸い込んで投げることが出来る。
ドラゴン戦では投げて投げて投げまくれ!

また基本性能も高く、素早い動きと使いやすく隙の少ない通常技を持っている。
このためダダンダーンのプレイヤーキャラ3人の中で最もクリアに近いキャラクターである。

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**MUGENでは
サクラカ氏の製作したものが存在する。
原作で使用した技の他、オリジナルの技も搭載されており、
ダダンダーンのメンバーである小鉄やイーグルと協力して放つものもある。
ちなみに協力技は、原作では二人同時プレイすれば使用可能。
また、イントロでは原作と同じサブタイトルが表示され、戦いを盛り上げる。
さらには主題歌「闘え! ダダンダーン」のON/OFFの設定なども可能で、
実に愛の籠もった作りとなっている。
//一部表記を上の方に移しました。もし問題あるなら戻してください。

AIも標準搭載されているため、動画での使用も問題無いだろう。
ただし、[[脱衣KO]]をONにすると&bold(){アウト}なので、その点だけは注意。

***出場大会
#list_by_tagsearch([大会],[アン],sort=hiduke,100)

//***出演ストーリー

&font(b,i,20,green){「地球の平和を守るのじゃ! 行けーっ!」}
*&font(b,i,30,red){「「「了解(ラジャー)!!」」」}

復元してよろしいですか?