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恐怖のマラソンマン - (2021/09/18 (土) 12:28:53) の編集履歴(バックアップ)
少女「ほんとだってば。夜中に一人で走ってるマラソンマンがいるんだってば」
そのマラソンマンのサングラスを外した顔を見ると、石になってしまうといううわさです。
登場作品：学校のコワイうわさ 花子さんがきた！！
声優：伊武雅刀
格闘スタイル：フリーラン
誕生日：1990年代に出没
年齢：不明
血液型：不明
身長：不明
体重：不明
出身地：日本
職業：不明、夜中に現れる不審者・通り魔の暗喩
好きなもの：マラソン、ストーキング、陵辱
嫌いなもの：人目につく場所
能力：素顔を見た相手は石になる
キャラクター概要
通称「キャベツ男」。マラソンをしながら夜の町を徘徊している緑色の大男。
かなりの被害者がいるのか、素顔を見ると石にされるという噂が小学校などで広まっている。
この手の「見てしまうとアウト」系の怪談は、一体誰が確認して広めたのだろうか…？
人気（ひとけ）のない場所で立ちションなどしていると餌食にされる。逃げたくてもおしっこは止まりません。
案外知名度は高いらしく、「さっちゃん」「怪人トンカラトン」「ドンドコドン」「死にたくなる団地」
「太郎くん」「人食いランドセル」などと並ぶ印象深いキャラクター。みんなのトラウマ、20代ホイホイ。
ちなみに『花子さんがきた!!』オリジナルキャラという訳ではないらしく、同様の都市伝説が90年代の他書籍でも紹介されている。
アニメにおけるマラソンマン
服装はサングラス、マフラー、セーター、長ズボン、スポーツシューズ。
芸能界の胡散臭い
プロデューサーと不審者を足して割ったような風貌。
花子さんの幽霊縛りアップリケが胸のど真ん中に直撃したにもかかわらず、
数秒足らずでマラソンを再開した。
見た目はキモオタ風だが、体育会系のアスリートらしい。
漫画におけるマラソンマン
ランニングシャツに短パンであり、一層不気味な風貌。
さらには鋭くて大きな爪を生やしていたらしい。
MUGENにおける恐怖のマラソンマン
SuccubusRS氏によるものが存在する。……まず一言、
「何故作った」。
紹介動画では
「真夜中のストリートファイター」という二つ名が与えられているので、
作者にとってはマラソンマンは格ゲーキャラになるべくしてなったのだろう。……多分。
鼻水を垂らしたふざけた外見と、
カンフーマンの倍近くある体躯とは裏腹に、かなり機動力が高い。
マラソン、ジャンプ中は一方の画面端から逆の画面端へワープ移動するという性質を持っているので、
とにかく相手を撹乱することができ、非常に理解不能な動きを見せてくれる。
一発の威力が重いぶちかまし技と、相手を自分の近くに引き寄せる小技の
コンボが嫌らしい。
コンボで喰らうダメージを減らしたり、無敵状態になったりもする。
さらに即死耐性持ちで、その上一定以上のダメージを与えないと
スーパーアーマーが発動する。
AIもデフォルト搭載されており、
エルクゥを圧倒するほどの強さを誇る。
大会やMUGENストーリーでの今後の活躍に期待である。
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能力解説の引用 |
仕様解説
全カラー共通仕様（デフォルト）
- 一定期間内に受けるダメージは固定（一定値に達すると数秒間Nothitby）
- 小さいダメージでは仰け反らない
- ただし、別の技で仰け反っている間は、小さいダメージの技でも仰け反る
- コンボで受けるダメージが減る
- ダッシュ（マラソン）中はPlayerPush=0でダメージ無し
- ガード中はダメージ無し
- Powerが0になると、それ以降Powerは0で固定
- Powerが0の間はいつでも必殺技が使える
- マラソン中やジャンプ中は、前方の画面端からもう一方の画面端へ移動できる
- 空中ジャンプは二回まで
カラー別仕様（デフォルト）
- 1～2Pカラー：ノーマル
- 3Pカラー以上：倍速マラソンができる
- 5Pカラー以上：ctrl=0からでもマラソンできる
- 7Pカラー以上：空中マラソンができる
- 9Pカラー以上：ステ抜けマラソンができる
- 11Pカラー以上：試合開始直後10秒Nothitby、攻撃速度アップ、被ダメージ量減
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出場大会
削除済み
