タスク

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タスク - (2013/01/21 (月) 10:05:07) のソース

#ref(Tusk.gif,,title=マッチョなお兄さんは好きですか?)

レア社が1996年に出したアーケード用対戦格闘ゲーム『Killer Instinct 2』のキャラクター。[[爪弾を飛ばすスタンド>ジョナサン・ジョースター]]ではない。
[[筋骨隆々の巨漢で腰巻きに大剣>カイン・ブレード]]という[[筋肉剥き出しの蛮族戦士>タムタム]]で、過去世界の住人。
次元の牢獄からやって来た悪魔の王Gargos([[ラスボス]])と戦う権利を得るためにトーナメントに参加する。
本作シリーズでは2から登場の新キャラクターである。
&nicovideo(sm1290372)

『Killer Instinct』は「殺人本能」という意味で、その名の通り格闘のプロや戦闘生物が血みどろの戦いを繰り広げる。
キャラクターはリアル志向のCGで作られており、血しぶきなどの残虐演出や止め専用の[[Fatality>究極神拳]]もある。
ただし、そうした残虐演出は「[[剣で切られると人は死ぬ>不破刃最強伝説:大会編]]」的なリアリティの延長線上のもので『[[モータルコンバット]]』ほどの過剰演出ではない。

#region(初代Killer Instinctのおおまかなストーリー)
遥かな未来、政府すら支配する巨大企業Ultratech社は人造生物の戦闘力テストのため格闘トーナメントを開催する。
そして次元の牢獄に幽閉された双頭の怪物EyedolとGargosの元への通路を構築して戦わせるのだった。
#endregion

#region(Killer Instinct 2のおおまかなストーリー)
双頭の怪物Eyedolは[[B.Orchid>B・オーキッド]]によって倒されたが、怪物の死は偶然にも時間遡行を引き起こしてしまう。
過去世界でEyedolのライバルである悪魔の王Gargosが次元の牢獄から脱出、世界を支配しようとしていた。
そのせいで不安定化した未来世界を守るため、Killer Instinctで帰還できず残った戦士たちと
原住民の戦士たちからGargosを倒せる者を選出する新たなトーナメントが開催されるのだった。
#endregion

**MUGENでのTusk
-Orbinaut氏制作「Tusk_KI2」
「Killer Instinct 2」から。エフェクトはマイルドになっている。
パリィのような防御技もあり、原作のコンボブレイカーシステムも搭載されているようだ。
一定条件でのfinish専用技では当たると相手をホールドし、隕石を召還して押しつぶす。
ポニーテール杯用にピッコロ大魔王氏の作成した[[AI]]が公開されているほか、
milabilis anomarodon氏のAIが氏のスカイドライブで公開されている。
milabilis anomarodon氏のスカイドライブは氏の作成した同ゲーム出身のキャラ、スパイナルの動画にリンクが張られている。

***出場大会
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//剣士