#ref(gfs_45443_2_180.jpg,,height=320,title=下の台詞は四天王ナグパのもの。ダークウォーリアはしゃべらない) **&bold(){&italic(){&color(blue){「あわわわわっ!!!!四天王最強といわれたダークウォーリアが…。」}}} 『ダンジョンズ&ドラゴンズ・シャドーオーバーミスタラ(D&D SOM)』のボスキャラクター。 ダークウォーリア2がいるということは、当然1番目のダークウォーリア1もいる。 ダークウォーリア1とダークウォーリアは色が違っていたり、持っている武器が異なっている。 しかし四天王のナグパはダークウォーリア2を「ダークウォーリア」と呼んでいた。 同一人物かもしれない。いわゆるゲーム中で再び対戦するボスキャラクター。 ラスボスのシンが率いるテルアリン、エザーホーデン、ナグパとならぶの四天王ひとりであり四天王最強。 四天王で唯一使える闇魔法と巨大な体躯を武器に、ラストダンジョンである浮遊城の闘技場で主人公たちを迎え撃つ。 ……はずが、大抵はプレイヤーの無慈悲な「大オイルハメ」ですぐに倒される運命。 ※大オイルハメ:ダウンしている敵に大オイルを投げつけるとダウン追い討ちになる。この状態をタイミングよく続ける。終わり。 とはいえ真面目に戦えば間違いなくこのゲームの中でも最強のボスである。 テレポートにさまざまな攻撃手段がいやらしく、一発の食らえばごっそり体力を持ってかれる。 大オイルハメをする前に危ない状況に持ってかれないよう細心の注意を払わなければならない。 大オイルハメで倒しきれなかった場合は、アイテム、魔法、ダッシュ必殺技などでとにかくダウンを奪い追い討ち攻撃でいこう。 こいつを倒してもその後にまだボスが待ち構えていることも考えるとアイテムの使い切りは心もとないのである。 もっとも、なぜかこの直後にアイテム屋でアイテム購入はできるのだが。 ちなみに序盤ステージのダークウォーリア(一番目)のほうは、序盤のステータスを考えるとかなりハード。 ステージも連結していく戦車の車両の上で戦うのだが、新しい車両に連結していくたびにアイテムが消滅するので回収ミスが起こりやすい。 ドワーフでなければ、ボス戦との兼ね合いも考えると、こちらのルートとは別の川へ移動するルートを選ぶのが常套手段といえる。 ちなみにこの戦いも、大オイルハメとは別の、普通のオイルハメが使える。 ※オイルハメ:ダウンしている敵の上にオイルを投げてダメージを与える。更にダウン追い討ちをする。オイルの食らい判定復活。繰り返す。終わり。 ただ装備面などでオイルハメだけでは倒しきれないので、うまく背後にまわり攻撃してダウンを奪ったり、ダウン起き上がりの雷撃を避けて攻撃する覚悟がいる。 **&bold(){&italic(){&color(blue){「こいつだけは解きはなしたくはなかったが、しかたがない。」}}} ---- **MUGENにおけるダークウォーリア2 #ref(d&d_darkwarrior2.gif,,,title=普通に戦えば強敵) MUGENでは原作をベースとしてprocyon氏が製作している。[[AI]]も搭載済み。 しゃがみガード不能の剣攻撃や、飛び道具、自分の周りと相手の足元に火柱を発生させる技を使う。 ジャンプはジャンプ殴り以外のときはできないが、ワープを持っている。 また、体力が50%以下になると、火柱の性能が強化しスピードが上がる「へースト」というモードになる。 その圧倒的なパワーでガッツンガッツン攻めてくる。 しゃがみガード不能の攻撃をしてくるが、逆にいえばしゃがみ攻撃はしてこないゆえ立ちガード安定。 原作ゲームのように軸で回避ができないゆえ、落ち着いて戦おう。 ***出場大会 [[MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント]] [[ボスといっしょ 組織対抗リーグ]] #list_by_tagsearch_cache([大会],[ダークウォーリア2],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ダークウォーリア2],sort=hiduke,100)''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ダークウォーリア2],sort=hiduke,100) } ***出演ストーリー [[温泉女王と温泉に]] ***その他 [[単発!良キャラ発掘絵巻]] ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //四天王,