#image(オメガトムハンクス.jpg,width=350,title=そう、彼はかつて最強と呼ばれたただ一つの存在だった) #ref(OTH.bmp) **&bold(){&italic(){「バーーーーーーッハッハッハッハッ くぁwせdrftgyふじこlp;@」}} [[マリオ]]を製作したNeo Ankh氏とShinRyoga氏による[[論外キャラ>神キャラ]]。 2.3等身程の大きさで、顔がハリウッド俳優のトム・ハンクス。 #region(トム・ハンクスについて) #image(image.jpg,width=320,title=トイ・ストーリーのウッディーの中の人でもある) トム・ハンクス(英Tom Hanks、本名トーマス・ジェフリー・ハンクス(Thomas Jeffrey Hanks)は 実在するアメリカの俳優である(その他、映画監督やプロデューサーも務めている)。 1956年7月9日生まれ。身長185cm。 本国のみならず日本でも有名な人物であり、 史上二人目の2年連続アカデミー主演男優賞受賞者でもある。 #endregion //項目名が「オメガトムハンクス」である以上、トム・ハンクス本人の説明は備考に留めるべき。 自身が主演を務めた映画のDVDジャケットを飛ばして攻撃してくる。 あまり強そうな見かけではないが、&bold(){喰らい[[判定]]が無い}ため通常の手段では一切ダメージを与えられず、[[攻撃が全て飛び道具>サイコシュレッダー]]なので当身も通じない。 更に超火力の爆発技も持ち、並大抵のキャラクターではやられてしまう。 4体で戦わせると画面中をDVDジャケットが飛び交うカオスな空間が誕生する。 |参考動画| |&nicovideo(sm1080078)| |&nicovideo(sm2448691)| readmeによると、アーケードモードを楽にクリアしてエンディングを見たい時にパートナーとして使う、いわばお助けキャラとして作られている。 一応本人にもオープニングとエンディングが搭載されているので暇があったら見てみるといいかもしれない。 公開当初は無敵の論外キャラとしてMUGEN界の頂点に君臨していたが、 608氏によって[[オメガトムハンクスキラー]]、通称OTHキラーが作られたことにより頂点の座から転落した。 その後は大半の神キャラがOTHキラーを持つようになり、さらに強力な即死技や技術が次々と誕生、ニコニコではほとんど見かけなくなってしまった。 そもそも論外キャラは神キャラの中でも''倒せない奴は倒せない''けど''倒せる奴には勝てない''という性質がはっきりしている為、 大会動画では出しにくい存在なのである。 しかし今でも[[オメガトムハンクスキラー]]という用語として、神キャラの歴史に名を残している。 余談だが、このキャラのスプライトを改変した[[オメガマリオ>マリオ]]や、[[オメガルイージ>ルイージ]]が作られている。 その他全くOTHキラーが通用せず、さらに凶悪性能になったスーパーオメガトムハンクスが∞ロダにて公開されてる。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[オメガトムハンクス],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[オメガトムハンクス],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[オメガトムハンクス],sort=hiduke,100) } ---- 最後に、当然の話だがオメガトムハンクスのモデルとなったトム・ハンクス氏は実在する人物である。 当人に迷惑を掛ける事は絶対に許されない行為であることを忘れてはならない。 使用する場合は失礼のないように気をつけよう。 //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //↓にタグを追加した場合、此処の部分にコピペ上書きするようにしてください。