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「新城沙織」(2018/08/11 (土) 11:25:26) の最新版変更点
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#image(left,saori_org.jpg,title=雫唯一のムードメーカー)
#image(pf_saori2.GIF,title=もうやめて!瑞穂の人気はとっくに…!,height=200)
#clear
&color(red){&sizex(5){&b(){&i(){『ふふん。包帯と眼鏡なんかに負けないわよ。』}}}}
**概要
Leafが1996年に制作した18禁ゲーム『雫』のヒロインの一人。「しんじょう さおり」と読む。&b(){[[オッス、オラ、さおりん!>孫悟空]]}
実はPS版『To Heart』に(幼女の姿だが)こっそり登場している。
また、渡辺製作所の同人格闘ゲーム『[[Queen of Heart>Queen of Heart'99]]』にも出演している。
主人公の長瀬祐介とは同級の高校二年生で、バレー部の誇るエースアタッカー。
オリジナル版では音声無し。リメイク版でのCVは鷹月さくら。
明朗活発な性格で、多くの人から好かれている少女。愛称は「さおりん」、&del(){「初代ふきふき」}。
ロングヘアーでつり目がち。おしゃべりで話し上手、コロコロと表情を変え、見ていて飽きない美少女。
怪奇に翻弄されつつも、持ち前の明るさを維持し続けている希少なキャラクターである。
いろいろな意味で電波全開(主人公含む)な『雫』というゲームにおいて非常に珍しい常識人。
[[月島瑠璃子]]と対になるような存在であり、日常サイドの象徴的存在である。
[[あれ>シエル]][[や>弓塚さつき]][[これ>間桐桜]]やと違って&b(){裏はない}。
言わば瑠璃子が「陰のヒロイン」ならば、沙織は「陽のヒロイン」であり、
実際に雫においてはファン層も瑠璃子と並んで高く、双璧を成す人気を互いに保っている。
……えっ、[[もう一人の彼女>藍原瑞穂]]の事ですか?
彼女はどっちかというとその[[お友達>太田香奈子]]の方が実は人気が高かったり、本編では二人程印象が強い訳でもなかったし……
えーっと、その、まあ言うなれば、平凡なイメージでまとめられているから印象が薄いのも仕方ないというか、相手が悪かったというか……
そう、二人の個性が強い分、割を食っているというのが正しいかもしれない。うん。
#ref(417iK-VmGTL._SX230_.jpg,,left,width=190,title=『ストレス解消!』)
メインライターの高橋龍也曰く、「中二病状態を乗り越えて明るくやっているキャラクター」とのこと。
物静かで非日常を象徴する瑠璃子との対比も狙ってされたものであり、
それが上記のような双璧となる人気を獲得している証拠ともなっている。
1996年11月に発売された、Leaf恒例のファン感謝ゲーム『Leafアミューズメントソフト』シリーズの
記念すべき第一弾は、彼女の名を冠し「さおりんといっしょ!!」という名でリリースされたほど。
ちなみに意外な事に[[スリーサイズ>女性キャラクター3サイズ一覧]]は不明(初期Leaf作品はほぼ不明)であるが、
左のイラストを見てもらえればお分かりのように、スタイル抜群なのは一目瞭然である。
#region(たたかえ!アストラルバスターズ!)
『雫』のおまけシナリオにおいて、対異次元人戦闘のエキスパート「アストラルバスターズ」の
サイボーグ戦士「さおりん」として「るりるり」「みずぴー」とともに登場。
気弾をスパイクの如く撃ち出す必殺技「火の玉スパイク」を引っさげ、三人娘の前衛役として活躍した。
三人での合体技「インフィニティ・スパイク」も、るりるりとみずぴーがトスしたエネルギー弾を
さおりんが敵に叩きつけるというものなので、彼女なしにアストラルバスターズは立ち行かない。
やはり赤はリーダーの色なのであろう。
&del(){主人公? [[プリキュア>ふたりはプリキュア]]のファンシー生物[[程度の存在感ですがなにか?>主人公(笑)]]}
このアストラルバスターズのネタはファンディスク『初音のないしょ!!』収録の「Leaf Fight '97」
にも持ち込まれており、沙織の技に「火の玉スパイク」がある上、雫ヒロインズの合体技として
「インフィニティ・スパイク」もばっちり存在している。
#region(もう一つ余談)
風の噂では、某リーフ二次創作者の集まりが製作した『雫』・『痕』・『To Heart』・『White Album』の
クロスオーバービジュアルノベルに、後に[[荒唐無稽ロボットアドベンチャー>アル・アジフ]]を製作する某氏も参加
していて、アストラルバスターズ対[[エルクゥ]]軍団なんて素敵すぎるパートを担当していたとか何とか。
…噂ですよ?
#endregion
#endregion
#clear
----
**QueenOfHeartでの性能
#image(saori.jpg,title=元気溌剌バレー少女)
投げ技とバレーボールを駆使した戦いを得意とするパワーキャラ。元ネタは『[[あすか120%]]』の[[山崎竜子]]。
[[必殺技]]「火の玉スパイク」や[[超必殺技]]「ハイパータックル」のモーションなどはそのまんまである。
また各種通常技のモーションは[[庵>八神庵]]とほぼ同じ(「さおりん」と「いおりん」とをかけたため?)。
足が遅い上に梓とも違いダッシュがステップ型なので、相手を追いかけるような戦い方は向いていない。
反面、火力とリーチには優れ、特にサイドキックをかます立ち中攻撃などはかなり優秀。
主力技は小ジャンプから繰り出される中段打撃投げ「クイックドライバー」。
小ジャンプする性質上、相手がしゃがみチェーンで固めてきているなら、通常版でも割り込みに使える。
加えて、EX版は移動距離延長+無敵時間付きで割り込み性能が上がる上に波紋ヒットするので、
ヒット後にダッシュ小攻撃で叩きつけるだけでかなりのダメージを与えられる。
しかも打撃ヒットから投げに入るまででコンボ補正が一度切れるため、安定したダメージを叩き出せる。
また空中復帰不可にして打ち上げるダッシュ中や、叩きつけ効果のあるジャンプ大、空中投げなど
バレー部らしくエリアルコンボを組みやすい技を豊富に持っている。
ちなみに「投げ→ダッシュ中→空中投げ→ダッシュ中→空中投げ→EXクイックドライバー」等で投げを4回決めるコンボが出来たりする。
ヒットアンドアウェイを狙う相手には、思い切って相殺[[判定]]の強いダッシュ大攻撃で突っ込んでいく。
狙い所さえ間違えなければ、[[マルチ]]コレダーに自分からダッシュ大で突っ込んで相殺・攻めのターンを奪うなんて芸当も可能ではある。
ガン逃げする相手には「火の玉スパイク」で牽制しつつ隙をついていけばよい。
とにかくコンボのシメにEXクイックドライバー+叩きつけを当ててダメージアップを図るのが狙い目である。
&size(15){&color(red){&b(){&i(){「ふふふ~ あたしを誰だと思ってるの? 元祖VNヒロイン、さおりんだよ!」}}}}&link_anchor(*1){*1}
----
**MUGENにおける新城沙織
-月の剣氏製作 『Queen of Heart'99』仕様
原作『QOH』の体操服姿と違って制服を着ており、「新城沙織制服バージョン」となっている。
性能は大幅に改造が施されており、もはや別物。
原作とは180度逆の、高い機動力で遠距離からボールを当てていくキャラになっている。
現在はサイト閉鎖により公開停止されている。
他にSOS氏が原作通りの体操服姿の沙織を公開していたが、こちらも現在は公開停止されている。
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[新城沙織],sort=hiduke,100)
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[新城沙織],sort=hiduke,100)
#co(){
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[新城沙織],sort=hiduke,100)
}
----
&aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}} VN=&b(){V}isual &b(){N}ovel=Leafが『雫』で提唱したエロゲーのジャンル形式。
その前にはチュンソフトが「サウンドノベル」というジャンルを提唱していたが、
こちらは「サウンド」よりも「ビジュアル」を主体とするという意味合いで付けられた。
ちなみに、かつてこの「ビジュアルノベル」の名称をコナミが登録商標しようと騒動を起こした事がある。
これに対してアクアプラス(Leaf)は静観の態度を示しながらも反発の意を表し、
以前から特許や商標での著作権絡みでしばしば話題に上がっていたコナミを批判する周囲の反発も大きくなった。
結果的には、特許庁が拒絶査定を下したため、この名称の登録は認められなかった。
さらに余談になるが、ゲーム紹介サイトなどにおいて『雫』など選択肢が存在する形式のノベルゲームを「ビジュアルノベル」、
『[[ひぐらしのなく頃に>前原圭一]]』など選択肢が存在しないものを「サウンドノベル」とジャンル別表記することが度々あるが、
「サウンドノベル」いう名称はチュンソフトの登録商標であることや、元々のコンセプトが「選択肢によって何度でも読めて、
新しい話が選択できる」というものであり、実際はこの表記は誤りである。
ひぐらしの場合は、厳密にはシステムサコムが提唱した「ノベルウェア」というジャンルに相当する。
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#image(left,saori_org.jpg,title=雫唯一のムードメーカー)
#image(pf_saori2.GIF,title=もうやめて!瑞穂の人気はとっくに…!,height=200)
#clear
&color(red){&sizex(5){&b(){&i(){『ふふん。包帯と眼鏡なんかに負けないわよ。』}}}}
**概要
Leafが1996年に制作した18禁ゲーム『雫』のヒロインの一人。「しんじょう さおり」と読む。&b(){[[オッス、オラ、さおりん!>孫悟空]]}
実はPS版『To Heart』に(幼女の姿だが)こっそり登場している。
また、渡辺製作所の同人格闘ゲーム『[[Queen of Heart>Queen of Heart'99]]』にも出演している。
主人公の長瀬祐介とは同級の高校二年生で、バレー部の誇るエースアタッカー。
オリジナル版では音声無し。リメイク版でのCVは鷹月さくら。
明朗活発な性格で、多くの人から好かれている少女。愛称は「さおりん」、&del(){「初代ふきふき」}。
ロングヘアーでつり目がち。おしゃべりで話し上手、コロコロと表情を変え、見ていて飽きない美少女。
怪奇に翻弄されつつも、持ち前の明るさを維持し続けている希少なキャラクターである。
いろいろな意味で電波全開(主人公含む)な『雫』というゲームにおいて非常に珍しい常識人。
[[月島瑠璃子]]と対になるような存在であり、日常サイドの象徴的存在である。
[[あれ>シエル]][[や>弓塚さつき]][[これ>間桐桜]]やと違って&b(){裏はない}。
言わば瑠璃子が「陰のヒロイン」ならば、沙織は「陽のヒロイン」であり、
実際に雫においてはファン層も瑠璃子と並んで高く、双璧を成す人気を互いに保っている。
……えっ、[[もう一人の彼女>藍原瑞穂]]の事ですか?
彼女はどっちかというとその[[お友達>太田香奈子]]の方が実は人気が高かったり、本編では二人程印象が強い訳でもなかったし……
えーっと、その、まあ言うなれば、平凡なイメージでまとめられているから印象が薄いのも仕方ないというか、相手が悪かったというか……
そう、二人の個性が強い分、割を食っているというのが正しいかもしれない。うん。
#ref(417iK-VmGTL._SX230_.jpg,,left,width=190,title=『ストレス解消!』)
メインライターの高橋龍也曰く、「中二病状態を乗り越えて明るくやっているキャラクター」とのこと。
物静かで非日常を象徴する瑠璃子との対比も狙ってされたものであり、
それが上記のような双璧となる人気を獲得している証拠ともなっている。
1996年11月に発売された、Leaf恒例のファン感謝ゲーム『Leafアミューズメントソフト』シリーズの
記念すべき第一弾は、彼女の名を冠し「さおりんといっしょ!!」という名でリリースされたほど。
ちなみに意外な事に[[スリーサイズ>女性キャラクター3サイズ一覧]]は不明(初期Leaf作品はほぼ不明)であるが、
左のイラストを見てもらえればお分かりのように、スタイル抜群なのは一目瞭然である。
#region(たたかえ!アストラルバスターズ!)
『雫』のおまけシナリオにおいて、対異次元人戦闘のエキスパート「アストラルバスターズ」の
サイボーグ戦士「さおりん」として「るりるり」「みずぴー」とともに登場。
気弾をスパイクの如く撃ち出す必殺技「火の玉スパイク」を引っさげ、三人娘の前衛役として活躍した。
三人での合体技「インフィニティ・スパイク」も、るりるりとみずぴーがトスしたエネルギー弾を
さおりんが敵に叩きつけるというものなので、彼女なしにアストラルバスターズは立ち行かない。
やはり赤はリーダーの色なのであろう。
&del(){主人公? [[プリキュア>ふたりはプリキュア]]のファンシー生物[[程度の存在感ですがなにか?>主人公(笑)]]}
このアストラルバスターズのネタはファンディスク『初音のないしょ!!』収録の「Leaf Fight '97」
にも持ち込まれており、沙織の技に「火の玉スパイク」がある上、雫ヒロインズの合体技として
「インフィニティ・スパイク」もばっちり存在している。
#region(もう一つ余談)
風の噂では、某リーフ二次創作者の集まりが製作した『雫』・『痕』・『To Heart』・『White Album』の
クロスオーバービジュアルノベルに、後に[[荒唐無稽ロボットアドベンチャー>アル・アジフ]]を製作する某氏も参加
していて、アストラルバスターズ対[[エルクゥ]]軍団なんて素敵すぎるパートを担当していたとか何とか。
みんな大好きキ印博士、ドクター・ウェストの原型とみられるキャラもいたとかいないとか。
…噂ですよ?
#endregion
#endregion
#clear
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**QueenOfHeartでの性能
#image(saori.jpg,title=元気溌剌バレー少女)
投げ技とバレーボールを駆使した戦いを得意とするパワーキャラ。元ネタは『[[あすか120%]]』の[[山崎竜子]]。
[[必殺技]]「火の玉スパイク」や[[超必殺技]]「ハイパータックル」のモーションなどはそのまんまである。
また各種通常技のモーションは[[庵>八神庵]]とほぼ同じ(「さおりん」と「いおりん」とをかけたため?)。
足が遅い上に梓とも違いダッシュがステップ型なので、相手を追いかけるような戦い方は向いていない。
反面、火力とリーチには優れ、特にサイドキックをかます立ち中攻撃などはかなり優秀。
主力技は小ジャンプから繰り出される中段打撃投げ「クイックドライバー」。
小ジャンプする性質上、相手がしゃがみチェーンで固めてきているなら、通常版でも割り込みに使える。
加えて、EX版は移動距離延長+無敵時間付きで割り込み性能が上がる上に波紋ヒットするので、
ヒット後にダッシュ小攻撃で叩きつけるだけでかなりのダメージを与えられる。
しかも打撃ヒットから投げに入るまででコンボ補正が一度切れるため、安定したダメージを叩き出せる。
また空中復帰不可にして打ち上げるダッシュ中や、叩きつけ効果のあるジャンプ大、空中投げなど
バレー部らしくエリアルコンボを組みやすい技を豊富に持っている。
ちなみに「投げ→ダッシュ中→空中投げ→ダッシュ中→空中投げ→EXクイックドライバー」等で投げを4回決めるコンボが出来たりする。
ヒットアンドアウェイを狙う相手には、思い切って相殺[[判定]]の強いダッシュ大攻撃で突っ込んでいく。
狙い所さえ間違えなければ、[[マルチ]]コレダーに自分からダッシュ大で突っ込んで相殺・攻めのターンを奪うなんて芸当も可能ではある。
ガン逃げする相手には「火の玉スパイク」で牽制しつつ隙をついていけばよい。
とにかくコンボのシメにEXクイックドライバー+叩きつけを当ててダメージアップを図るのが狙い目である。
&size(15){&color(red){&b(){&i(){「ふふふ~ あたしを誰だと思ってるの? 元祖VNヒロイン、さおりんだよ!」}}}}&link_anchor(*1){*1}
----
**MUGENにおける新城沙織
-月の剣氏製作 『Queen of Heart'99』仕様
原作『QOH』の体操服姿と違って制服を着ており、「新城沙織制服バージョン」となっている。
性能は大幅に改造が施されており、もはや別物。
原作とは180度逆の、高い機動力で遠距離からボールを当てていくキャラになっている。
現在はサイト閉鎖により公開停止されている。
他にSOS氏が原作通りの体操服姿の沙織を公開していたが、こちらも現在は公開停止されている。
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[新城沙織],sort=hiduke,100)
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[新城沙織],sort=hiduke,100)
#co(){
''凍結''
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&aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}} VN=&b(){V}isual &b(){N}ovel=Leafが『雫』で提唱したエロゲーのジャンル形式。
その前にはチュンソフトが「サウンドノベル」というジャンルを提唱していたが、
こちらは「サウンド」よりも「ビジュアル」を主体とするという意味合いで付けられた。
ちなみに、かつてこの「ビジュアルノベル」の名称をコナミが登録商標しようと騒動を起こした事がある。
これに対してアクアプラス(Leaf)は静観の態度を示しながらも反発の意を表し、
以前から特許や商標での著作権絡みでしばしば話題に上がっていたコナミを批判する周囲の反発も大きくなった。
結果的には、特許庁が拒絶査定を下したため、この名称の登録は認められなかった。
さらに余談になるが、ゲーム紹介サイトなどにおいて『雫』など選択肢が存在する形式のノベルゲームを「ビジュアルノベル」、
『[[ひぐらしのなく頃に>前原圭一]]』など選択肢が存在しないものを「サウンドノベル」とジャンル別表記することが度々あるが、
「サウンドノベル」いう名称はチュンソフトの登録商標であることや、元々のコンセプトが「選択肢によって何度でも読めて、
新しい話が選択できる」というものであり、実際はこの表記は誤りである。
ひぐらしの場合は、厳密にはシステムサコムが提唱した「ノベルウェア」というジャンルに相当する。
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