ガイル





  「負けはせぬ。このとものかたみにかけて。」

  • 初出作品: ストリートファイターII
  • 出身地: アメリカ
  • 生年月日: 1960年12月23日
  • 身長: 182cm
  • 体重: 86kg、99kg(V)
  • スリーサイズ: B125 W83 H89
  • 血液型: O型
  • 好きなもの: アメリカンコーヒー
  • 嫌いなもの: 納豆(II)、ヘルシーフード(ZERO3)
  • 特技: マーシャルアーツ、ダーツ(IV)
  • ファイティングスタイル:
    マーシャルアーツ(CVS)
    マーシャルアーツにプロレス技をブレンド(IV)
    マーシャルアーツ、プロレス技(V)
+キャッチコピー
  • キャッチコピー
    • 静かなる復讐者(II)
    • 連合の英雄(RBOF)
    • 音速の両断(CVS)
    • 真空の刃(IV)
    • 不落の移動要塞(V)

ストIV絵は こちら

+担当声優(Wikipediaより引用・改変)
玄田哲章
『EX』シリーズ、『II V』
土屋トシヒデ
『ZERO』シリーズ、『MVC2』
石塚運昇
『CVS』シリーズ、『CFJ
西川たけのすけ
『SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS』
安元洋貴
『IV』以降のゲーム版日本語音声、『ハイスコアガール』
Travis Willingham(トラヴィス・ウィリン)
『IV』以降のゲーム版英語音声
若本規夫 …ん?
『II 復讐の戦士』
津嘉山正種
『II MOVIE』
田中秀幸
『ストリートファイター(1994)』(テレビ朝日版)
大塚芳忠
『ストリートファイター(1994)』(ソフト版)

この中ではアニメ版や勝利時に日本語を喋る玄田氏が最も印象深いユーザーが多いだろう。
因縁のライバル(!?)ザンギエフも『CVS』『CFJ』で同氏が演じている。
『RBOF』での声優は不明だが、細井治氏が演じていたのではという説はある。
Travis氏は『ONE PIECE』のエースや『鋼の錬金術師』のロイ少佐の吹き替えも担当している。

ストリートファイター』シリーズに登場するアメリカ空軍少佐、マーシャルアーツを操る。
初出は『ストリートファイターII』で、殺された親友ナッシュの仇を討つためにシャドルーを追う。
時系列が『II』の前になる『ストリートファイターZERO』シリーズでは『ZERO3』の家庭用から参戦。
独断でシャドルーを調査するナッシュを止めるため、同じくシャドルーに遺恨を持つ春麗と共に後を追う。
『ストリートファイターIV』ではシャドルー復活の気配を感じ取り、再び活動を開始する。
『ストリートファイターV』ではDLCキャラとして参戦。
その他『MARVEL VS. CAPCOM』、『CAPCOM VS. SNK』にも参戦している。

海外でも抜群の知名度を誇るストリートファイターシリーズだが、北米では特にガイルの人気が高い。
それもあってか、1994年公開のハリウッド映画『ストリートファイター』ではガイルが主役に変更され、リュウケンは脇役に追いやられていた。
映画での名前は「ウィリアム・F・ガイル(William F. Guile)」、つまりガイルが苗字になっている。
ここでの階級は大佐、演じるのはジャン=クロード・ヴァン・ダム氏。
国連軍所属のガイル大佐が部隊を率いてシャドルーの秘密基地を攻撃するという内容になっている。
映画を元にした『ストリートファイター ザ・ムービー』と『ストリートファイター リアルバトル・オン・フィルム』でも、
ヴァン・ダム氏が実際に演じた実写キャラクターがガイルとして登場している。

+え? ヴァン・ダムが誰か知らないって? ハッハッハ……。
全身の毛穴で受け止めろッ!!

チャック・ノリスアーノルド・シュワルツェネッガーシルヴェスター・スタローンスティーヴン・セガールらと並ぶ地上最強の男の一人である。

そのハリウッド版設定を踏襲したテレビアニメでももちろん主役であり、
特殊部隊「ストリートファイターズ」のリーダーだが、ヴァン・ダム氏に(ちょっと)合わせたのか眉毛が生えている。
声優はMichael Donovan氏。

+作品やメディアによる階級の違い
  • 『II』や『IV』など、殆どの作品では少佐
  • 1994年の映画(実写)版は大佐
  • 1995年のTVアニメ版は軍曹
  • 『ZERO』シリーズではナッシュと同級の中尉
  • 『V』では中佐

ちなみに彼の妻ユリア(某世紀末救世主の婚約者ではない)とケン(もちろんマスターズの方)の妻イライザは姉妹である。
軟派なケンが義弟になるのをあまり快く思っていないとか言う話もあるとか。
娘のクリスのペンフレンドはダルシムの息子である。
『II』や『IV』では家族を捨て、復讐の戦いに出かけていたのだが彼自身は家族を愛しており、後に妻の説得で縒りを戻している。

なお、リュウとケンはなんだかんだでガイルに多大な影響を受けたようで、こいつらにとって軍人は素手で真空波出せないといけないものらしい。
そんな軍人そうそういて……いる所にはいるが
ちなみにリュウとは『II』の時点で既に戦い以外で交流する機会があったらしく、納豆を死ぬほど食わされた事がある。納豆が嫌いなのはそのせい。

姿の元ネタは『ジョジョの奇妙な冒険』第三部の「ポルナレフ」と公式で語られている。
しかし、スタッフが「ポルナレフ」の仇敵の「J・ガイル」と名前を混同していたために「ガイル」という名前が付いたという経緯がある。
更に、見た目もジョジョの第二部に登場するドイツ軍人「ルドル・フォン・シュトロハイム」の方に近くなってしまっているため、
結果的にポルナレフ要素は薄くなってしまっている。アニメでは逆にポルナレフの方がガイルっぽくなる事態が発生したが

何故こうなったのかというと、グラフィック担当者がたまたま髪型を横に広げて描いたのを他のスタッフが面白がってどんどん横長にした結果らしく、
シュトロハイムに似ているのは意図的なものではないようだ。

この髪型はよくネタにされ、バイソンには「爆発ブラシヘアー」、には「凄い髪型
テリーには「カリフラワー」と呼ばれている。
アメコミではバルログに「よくそんな髪型で外を歩けるものだ」とまで言われている。
しかし本人はこの髪形を気に入っているようだ。

インパクト抜群の髪型から、ゲーム業界などで広く認知されており、逆立てて広がった髪型を
「ガイルヘアー」と称する事も多い。またこれをパロった髪型のキャラクターなども多数存在する。

さらに、全く無関係のはずのプロレスゲーム『WWE SmackDown vs. Raw』シリーズ
(日本では旧シリーズが『エキサイティングプロレス』シリーズとして発売されていたため、
 そちらの名前の方が馴染みのある人もいるのではないだろうか。
 ニコニコ動画においては「北米版シリーズ」などでアニメ・ゲームキャラを再現するのに使われているゲームである)
のエディット選手の髪型パーツにガイルヘアーが存在しており、再現度の高いガイルを作れる。
…北米での人気を考慮しての事なのだろうか。

また、このガイル(カプコン:ストリートファイター)と二階堂紅丸(SNK:KOF)、そしてポール・フェニックス(ナムコ:『鉄拳』)の3キャラを総称して、
格ゲー界三大ポルナレフと呼ぶとか呼ばないとか。
なお、『CVS』でのガイルと紅丸、『ストクロ』でのガイルとポール、『KOF ALLSTARS』での紅丸とポールの登場によって
ついぞそれぞれとの夢の共演を成し遂げた事になる。あとは3人揃っての対面だけか…

SNKとのクロスオーバーである、『CAPCOM VS. SNK』の掛け合いにおいてルガール所有のガイル型銅像を破壊したり、
テリーに自分のマーシャルアーツの評価を聞かれて「荒削りだが実戦的」と評したりしている。
この作品においてベガに勝利した際は、「貴様を殺しても、俺の親友は戻ってこない」と虚しさを吐露している。
もう片方のクロスオーバー、『SVC』ではベガへの復讐心は治まっておらず、ダルシムに諭されている。


原作での性能

ガイルと言えばタメキャラであり、タメキャラと言えばガイルである。
隙の少ない飛び道具ソニックブーム」をばら撒きつつ攻め込んだり、
飛び込んできた相手をしゃがみ強Pや無敵対空の「サマーソルトキック」で落とす戦法が基本。
そしてシリーズを重ねるごとに他キャラには様々な必殺技が追加されていく中、
彼だけ必殺技はごく一部の作品を除いてこの2つのみである(スーパーコンボ等は追加されているが)。
逆を言えば、この2つで事足りるほどに高性能という事でもある。

『II』では、『しゃがみ状態でソニックを連射、飛んできた相手をサマソで落とす』という、所謂「待ちガイル」が猛威を振るった。
この戦術、たとえイージーミスでサマソが暴発して、垂直ジャンプ強キックが出たとしても、
それすらも割と対空性能が高く、結果として迎撃成功と初心者にもやさしい。
ガイルの必殺技が全てタメ技である以上、斜め下入力でどちらも出せる状態にしておくのは基本ではあるのだが、
ずっと同じパターンでハメられたら相手は面白い訳がないのも確かであり、ゲーセンに「待ちガイル禁止」の張り紙が出現するほどであった。




  「ヘッ オレにケンカを売るのは、百年早いぜ!!」

ところが、ガイル=待ち一辺倒キャラかというと実は全然そんな事はなく、むしろ「攻めガイル」でもトップクラス。
対処の難しい弱ソニックを追いかけて畳み込むという真っ当な戦法はもちろん相当強いが、『初代』では
  1. 威力・リーチ共に優れ連打だけで簡単に気絶(スタン)→気絶させる遠距離立ち弱パンチ(通称「フラッシュピストンマッハパンチ」)
  2. 強パンキャンセルソニックのヒットバックに間に合う、リーチ・スピード・威力を兼ね備えた遠距離立ち強パンチ
  3. 空対空ジャンプ強パンチのつもりが勝手に化けて結果オーライな、異様に掴み判定の大きい空中投げ
  4. 根元の一撃がやたら痛い上に判定が広いサマソ
  5. サマソの着地硬直が0フレのため、ガイルの着地を狙って攻撃しようとすると、着地した瞬間にガイルがブン投げる
    (『スパII』までは空中コンボが無かったので、着地前に攻撃すると見返りが少ない)
  6. サマソなど無用とばかりに異様に判定の強い遠距離立ち強キック
  7. 「ジャンプ強パンチ→近立ち強パンチ→サマソ(通称無双三段)」で一気に全体力の半分近く奪い去る+相手ピヨりほぼ確定→もう1セット決めてK.O.の連続技
と強力な技の数々を持つ。
「やっとの思いでサマソをスカしたのに、着地に最大反撃の立ちスクを決めようとしたらガイルに投げられたザンギエフ」という絶望的なシーンも。
これだけでも十分すぎるほどだというのに、「真空投げ」という極め付けのバグ技までもが存在した。
こうした性能をフルに発揮するガイル使いが勝ち続けると、時にはリアルファイトにも発展したという。
なお、上記の要素の内、ソニックの後に強パンチが入る事以外は『II'』以降は全て削除された。

だが『ハイパーストリートファイターII』(以下「ハパII」)の初代仕様では、「真空投げ」以外全てそのまま再現されている。
よって、初代仕様のガイルを相手にした時は、間違ってもサマソの着地を狙ってはいけない。
やるなら着地前に威力の高い打撃を1発ブチ当てた方がまだ幾分マシ。空中コンボ技を持つキャラなら、そっちを狙った方が安定。
ただし「技の出始めに攻撃を喰らうとなにかしら通常技を出さない限り、ソニックやサマソが出せなくなる(通称「封印」)」という、
初代最大の弱点も再現されており、サマソはリバーサルで出す事ができない。
往年のガイル使いが『初代』以外でも小パンを2度擦ってからソニックを出すのは、
この封印を解除する癖がついているためと、タメ時間を把握するという二つの理由がある。
また、家庭用のPS2版『ハパII』では初代ガイルにバグがあり、サマソに強弱の区別が無く常に弱で出した時の低い軌道になったり、
ソニックブームはその直前で出した技の強さに化けてしまうというのがある。
これは通常版でのバグであり、後に発売された廉価のカプコレ版は修正ROMとなっているので、この現象は発生しない。
ちなみにAC版『ハパII』ではソニックのバグは直っているが、サマソのバグは直っていない。

『II』シリーズでは、『初代』からバージョンアップ毎に弱体化され続けているガイル。にも関わらず、ダイヤグラムでは上位に食い込んでいる。
全体的に判定が強い&隙の少ない技を持っていて、機動力も並以上という、要するにトータルスペックが図抜けていたための結果と言えよう。

一方、『ZERO』シリーズではストーリーの関係上、長らくそのポジションを親友ナッシュに明け渡していたものの、
家庭用『ZERO3』では満を持して、隠しキャラとしての登場となった。
ところがサマソに無敵時間がない上、通常技にもロクな対空技がなく、
スパコンの性能もいまいちと、ナッシュの下位互換な性能となってしまっている。

また『IV』では、全体的な火力が上位キャラと比較して劣っており、スーパー&ウルトラコンボの性能も低く、
セービングアタックによってアーマーを展開しながらの立ち回りが可能というゲームシステム上、
どうしても待ち戦術自体が不利となってしまい、弱キャラに甘んじている。
とはいえ隙の小さいソニックブームや多彩な通常技による牽制・対空能力は今なお高く、読みと戦術で相性差も十分覆す事は可能。
そこは腐ってもガイルである。技術と経験が物をいう、玄人向けのキャラになったとも言えよう。
だが『スパIV』では一転、トップ争いに加わる程の強キャラとして評価されている。
何事かと言うと、ソニックブームのタメ時間が短くなった事で波動コマンドとも余裕で撃ち合えるほどの連射力を手に入れたのである。
ソニックブームによる絶え間ない牽制で相手を動かし、持ち前の対空技で迎撃する「待ちガイル」が復活したと言っても過言ではないだろう。
ウルコン2に追加された技が汎用性の高いソニックハリケーンなのも嬉しい所、タメキャラの入門にもオススメできる。
また新技として「シェイズオブグローリー」が追加、使用するとグラサンを掛ける、それだけ。気分を変えたい時にどうぞ。

余談だが、3DS版『スパIV』では下側のディスプレイに表示されたタッチパネルを押す事で簡単に必殺技が出せる、LITE入力というシステムが搭載されているのだが、
こちらでは横タメと下タメが完全に分離しているため、タメをせずにソニックブームを出した直後にサマーソルトを出せるというとんでもない事になってしまった。
特にソニックブームは元々隙が小さいため、歩きながら出されようものなら手が付けられない。
この事を考慮してか、ネット対戦では設定でLITE入力を禁止する事も可能になっている。
このLITE入力は後に『ウルII』にも導入されたが、今度は出るまでに入力時間を加味したタイムラグが発生するようになっており、
3DS版『スパIV』のような連発や歩きサマソは不可能になった。

『ウルIV Ωエディション』にて、遂に彼にも新必殺技が追加された。
「ブリッツコンビネーション」と「ストライクイーグル」という2つの技を引っ提げてきた、どちらもコマンド技である。
前者は突進系乱舞技で、EX版は「トータルワイプアウト」っぽくなる。
後者はどうみてもレミーの技である「冷たく蒼いルグレ」、コマンドも一緒だし。

『ストV』では特殊動作として「フォートレスムーブ」が追加され、
しゃがんだまま前に移動(速度はかなり遅い)できるという、『スト』シリーズでは有り得なかったシステムである(先駆けは『餓狼伝説』シリーズ)。
これによりサマソの溜めを維持したまま動く事が可能となっている。

+『MVC2』におけるガイルの性能
挙動自体は昔から大きく変わっているわけではないので、使いやすさは相変わらず。

リーチに優れていて、基本的にどれでも安定。エリアル派生の屈み強Pの判定が強いため、地対空の通常技対決ではかなり有利。
空中の攻撃が多彩だったり、発生がやや早いものがあったりするので空対空でも戦える。
ガイルの伝家の宝刀「ソニックブーム」は単発で大きさも微妙なため、飛び道具としては今一つ。
しかし、発生と終わりの隙の短さは相変わらずなので、攻めの布石として大いに役に立つ。
同じく伝家の宝刀「サマーソルトキック」は発生がかなり早く、初段まで無敵があるため、最低でも相打ちが望める高性能対空技。
同時に衝撃波がでるため、かなり広い空中をカバーできる(ただし衝撃波の威力は低い)。
空中でもサマーは出せ、こちらは溜めなしで出す事が可能。
やや地上サマーより発生が遅いが、判定は相変わらずでエリアル〆にも使える。
〆の後(SJ中という事)でも行動が可能というのもでかくて、失敗してガードされても不利が少ない。
相変わらず必殺はこの2つしかないのだが、これだけでも十分戦っていける。

HCは全体的に低威力・良性能が揃っており、なおかつ「全て溜めなしで出せる」のが大きい。
でかいソニックを自身中心に回す「ソニックハリケーン」は、ディレイドにもってこい。
地上コンボから楽に繋がる暗転・発生の速さがウリで、地上相手は通常仰け反りなため、大概のキャラが後続可能。
後発でも発生が0Fなため、ある程度近ければ確定、さらに反撃もかなり受けづらい。
ただし、浮いた相手に当てるとヒット数・威力が減ってしまう(「真空竜巻旋風脚」系統は大概その特性がある)。
「サマーソルトストライク」は対空で効果を発揮し、発生の速さを活かして攻撃ができる。
こちらも地上コンボから繋がるが、浮いた相手でもカス当たりしづらいため、
地上の相手なら「ソニックハリケーン」、空中相手ならばこちらという使い方ができる。
「クロスファイヤーアサルト」は空中専用のロック乱舞技だが、ガイルのHCの中では一番攻撃力が高い。
暗転が遅いため、奇襲には向かない上、エリアルの〆に使うのも最速入力でないと繋がらない。
空中弱P攻撃が一番仰け反りが長いらしいので、そこからが最も確定しやすいとの事。要慣れ。
実はガイル、上2つが暗転3F・残りが14F、発生に限って言えば全部0Fである。
暗転・発生の速度だけで言えば、マヴカプ中トップクラスに入る。

アシストはソニック(β・γタイプ)かサマー(αタイプ)なのだが、やはりメインはα(対空迎撃)タイプ。
発生無敵・安定範囲のお手軽対空アシで、割り込みにも使える。
これを振るだけで、空中の広範囲を止める事ができるのは非常に魅力的と言える。
VCがサマーソルトストライクになるため、ややパートナーを選ぶという要素はある。
が、VC自体大して重視されるものでもないため、マイナス要素とはいえ大きな痛手ではない。

ガイルの欠点は、崩しが弱めな事と距離詰めが面倒臭い事。
崩しが弱いため、すぐにアドバンシングガードされてしまう。このため、近付くためにまたもダッシュしなければいけない。
だが移動技を持たず、スピードも並程度なため連続攻めもややしづらい。
当然相手も何かして迎撃するため、毎回それらを潜ってまた攻撃をしなければならない。
飛び道具合戦も、ソニックは前述の通りその線では弱い性能なので断然不利。

全体的に見ると、システムにやや愛されてないという若干不遇な所もある。
ただ個人でも使え、チームとしての扱いやすさも抜群なため、使いやすさの面も踏まえ、
初心者でも誰でも気軽に使えるキャラと言える(溜めキャラではあるが)。
なんだかんだで、しっかりソニック・サマーの強さ持ってるからね。

ちなみに彼の名前である「ガイル(guile)」とは「狡猾、ずるい」といった意味を持っている。
上記のように元々は勘違いの代物だった上にJ・ガイルも本来は「J. Geil」なのだが、
結果的に見事に彼の性能とマッチングしており、「名は体を表す」、と当時からよく言われていたものである。

+外部出演?
アニメ版らき☆すた第1話では彼に似た外人が、
泉こなた竜巻旋風脚でフルボッコにされていた。
ネタ性抜群で格ゲーとの親和性も高そうな彼が、
『らき☆ばと』に参戦できなかったのが悔やまれる所である。
ただ、そんな事もあってかカプコンとのコラボで発売された、
「ねんどろいどぷち らき☆すた×ストリートファイターセット」
でのこなたのコスプレは、リュウでもケンでもなくガイルであった。
ちなみに、これによりアニメの該当シーンがカプコン公式になった
……のかどうかまでは定かではない。
なお、その時の外人を基にした死門氏製作のMUGENキャラ「foreigner」もかつて存在していた。
「ソニックソニックソニックブゥゥゥム!」てな感じでソニックブームをトンデモ連射できる完全なネタキャラだった。
現在オリジナル版は入手できないが、亜種ちゅ氏による改変版が公開されている。

+スマブラSP』におけるガイル
大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』にはアシストフィギュアとして参戦。
ニュートラルポーズが本当にしゃがみになっており、お手本のような待ちガイルで相手を迎え撃つ体制に入る。

相手と距離が離れていればソニックでダメージを稼ぎ、近付けば下手なスマッシュよりも強力なサマソで撃墜…という様式美は本作でも健在。
アシストフィギュアにダメージを与えて撃墜が可能となっているが、原作通り着地硬直ゼロで超判定のサマソに迎撃されるので、
ジャストガードしない限り攻撃を当てられるチャンスがない。
『IV』にあったアーマーブレイク属性も搭載されており、リュウとケンのセービングアタックに一方的に勝てる。どうしろと。
じゃあ飛び道具でダメージを与えられるかと思いきや、なんとガードしてくる。攻撃をガードするアシストフィギュアはこいつとアキラだけ。
それならば撃墜せず逃げに徹しようとソニックをジャンプで避けていると、これまた判定の強いジャンプ強Kで攻めガイルとなって襲いかかってくる
…と、アシストフィギュアとしてはかなり高性能な部類に入る。

ただ、戦場や終点のような高低差のないステージでは上記の高性能ぶりを発揮するものの、
高低差の激しいステージ等ではソニックが壁に当たってすぐ消えたりサマソが届かない位置に相手が居たりで、
更にその場から動かない迎撃スタイルが基本のも相まって何もせずに帰ってしまう事が稀にある。
『V』のフォートレスムーブは未採用だが、採用されて自ら積極的に動くようになっていたらどうなっていたか…。

スピリットも存在。アタッカーの防御タイプで装備すると足攻撃が強化される。スロット数は2。
キャプテン・ファルコンに憑依しており、体力制で飛行機の上で戦う事になる。
もちろん上記のアシストフィギュアも登場し、ランクもLEGENDなのでかなり難しい。
『灯火の星』では終盤に登場する。

余談だが、ガイルのテーマBGMも新たにアレンジされるなど、かなり優遇されている。


MUGENにおけるガイル

主に海外の製作者の手によって作られている。
日本製のものでは悪咲3号氏とrei氏のCVS2仕様や、MASA@DAS氏のスト2仕様が有名か。

II系

+MASA@DAS氏製作 II'仕様
  • MASA@DAS氏製作 II'仕様
WinMUGEN対応。ほぼ完全に『II'』の仕様を再現。
デフォルトで性能を大きく変えるオプションをstartボタンで開けるが、AIが使用するとバグが発生してしまうので、defを変更する必要がある。
2017年2月のJ:COMのWebSpace終了によるサイト消滅により、現在はマムル氏が代理公開している。

外部AIは2種類確認されている。
1つはmimimimi氏による待ちガイルを再現したAIパッチが公開されており、猛威を振るっていた。詳しくはそちらの項を参照。
他にもkoikoi氏もAIを製作。こちらは「待ちモードならば小パンで牽制しつつ、ソニックを撃つ」という人操作っぽい動きを見せる。
唯一原作と違う点を挙げるならば、サマーソルトキックのヒット音が何故か大Pである事が違う。本来であれば大Kの音が鳴るのが正規である。
なお、このガイルを基にした改変キャラ達は、全員このSEが修正されていない。

さらにel氏による改変キャラ「降龍ガイル」が存在していた。
速度が異常に遅いソニックブームを画面内に何発も撃てる鬼畜性能を持つ(通称「置きソニック」)。

+MASA@DAS氏製作 SFC版II仕様
  • MASA@DAS氏製作 SFC版II仕様
SFC版無印の仕様を再現。SFC仕様であるためドットが一回り小さい。
やはりMASA@DAS氏が製作されているので、上述のサマソヒット音が原作と違う点は同じである。
同様に性能を変更できるオプションも搭載済み。
現在は他のSFC版キャラ同様、サイト消滅以前に公開を停止しており入手不可。

+or2=3氏製作 スパIIXHD仕様
  • or2=3氏製作 スパIIXHD仕様
北米のXbox Live アーケードで配信された『Super Street Fighter II Turbo HD Remix』の画像を使用した、
D4設定に対応した高解像度なガイル。
基本性能はスパIIXに準じているが、リバーススピンキックがどこでも出せて尚且つ中段判定だったり
サマーソルトキックがかなり前に飛んでいったりと、一部性能がHD Remixのガイルと同じになっている。
また、スーパーコンボはダブルサマーソルトキックに加えて、トータルワイプアウトと何故かソニックブレイクが搭載されている。
そしてスタートを押しながら決定すると自重なしモードとなり、必殺技の性能が初代基準になり、
恐怖の真空投げをはじめとする初代で確認されたバグが軒並み使えるようになる。
そして何をトチ狂ったのか、初代のライバルの禁じ手、ヨガリセットと同じく本体をリセットされる危険なバグ、ガイルリセットまで解禁されてしまう。
これを使うと当然MUGENが落ちるので注意。

かつてニコロダで製作者不明のAIが公開されていたが、現在は入手不可。
他にはikuiku氏もAIを公開しており、お馴染みの「待ちガイル」と「攻めガイル」の2種類選択が可能で、表・裏モード両方に対応している。

+斑鳩氏製作 レインボー仕様
  • 斑鳩氏製作 レインボー仕様
MASA@DAS氏ガイルの改変。
SNKキャラやトレジャーキャラに定評のある氏が製作したまさかの海賊版『レインボー』仕様
スタートボタンによるキャラの変更は搭載されていないものの、
タメ不要で何発でもバラ撒けるソニック連射による永久は搭載。というかデフォAIが狙ってくる
おそらく氏の製作したキャラ・AIの中でもDragonEditionに次ぐ強さと思われる。
氏恒例のレベルと反応速度を調整可能なAIも搭載済。
更新により強P強K同時押しによる謎ワープや空中通常技をキャンセルして撃つ空中ソニックブームなどが搭載された。
さらにAIに「空を飛ぶ不思議な軍人」スイッチが搭載され、
ONにするとひたすら空中で弱ソニックブーム(弾速が異常に遅い追尾型)を連射してくるようになる(たまに降りてくるが)。

サイト移転の際に公開終了したため入手不可であったが、氏のレインボー仕様リュウと共に2020年4月25日に再公開された。
また、移転前のバージョンは動画使用規制対象なので、そういった用途に際しては要注意である。

+くねくね氏製作 全盛期のガイル
  • くねくね氏製作 全盛期のガイル
2013年11月7日公開。MASA@DAS氏のSFC版スト2仕様を改変して製作されたガイル。
タメ無視立ちサマーソルト、タメ無視ソニック連発、全ての攻撃が空中ガード不可と、
初代『II』で猛威を振るった最強時代のCPU性能に加え、かの悪名高い真空投げバグまで見事に再現されている。
抑え目ながらも高いレトロ火力な上に何故かCVSでの高性能超必殺技「トータルワイプアウト」を実装しているため、
凄まじく強い。なお、真空投げとトータルワイプアウトは設定でOFFにする事もできる。
10段階に調整可能なAIもデフォで搭載されている。DLは氏のサイトから。

+KAZ氏製作 ハイパーII仕様+アレンジ
  • KAZ氏製作 ハイパーII仕様+アレンジ
MASA@DAS氏のSFC版スト2仕様をベースに製作されている。仕様はアレンジモードを除き基本原作再現系とされており、
アレンジモードはこれらに捉われない原作無視の魔改造モードである。
当初はMUGEN1.0専用キャラであったが、2015年3月1日更新版にてWinMUGEN対応版が新たに公開された。

モード毎に通常技から必殺技までの攻撃判定、喰らい判定、発生フレーム等々細かい仕様が再現されている。
『II』再現のためか全ての攻撃が空中ガード不可。その代わりに自身も後述する11P・12P以外は空中ガードは一切しない。
また「NORMAL」では削除された「真空投げ」を含む各種バグ技も全て使用可能で「封印」「着地硬直0F」までも再現されているという拘り様。
1PカラーはNORMALモード、2PはDASHモード、3PはTURBOモード、10PはSUPERモード、9PはSUPERXモードでそれぞれ固定(デフォルトは4P)。
11P・12Pで性能が上昇し、モードはアレンジ固定となる。これら以外のカラーはコンフィグで設定されたモードになる。

優秀なAIがデフォルトで搭載されており、各種コンフィグモードで様々な項目を細かく設定可能。
当て投げ対策や投げ成立時ダミーだった場合の対策など、様々な対策が施されている。
紹介動画(17:27~)

MVC系

+REDHOT氏製作 MVC2仕様
  • REDHOT氏製作 MVC2仕様
原作再現だが、アシストが搭載されていない。
その代わりに6ボタン仕様になっている。
AIは搭載されていない。

CVS系

+悪咲3号氏製作 CVS2仕様
  • 悪咲3号氏製作 CVS2仕様
2011年10月を以て公開終了となり、現在入手は不可。
お馴染みのCVSキャラ。やはりEXグルがオリジナルのものとなっている。

AIは搭載されていないが、大鑑氏によるAIパッチが公開されている。
大鑑氏のAIは要塞モード(待ち)、歩兵モード(攻め)、戦車モード(バランス)の3つのモードが搭載されている。
要塞モードは基本的に自ら動かずしゃがんで待ちながらソニックで牽制し、
相手が飛ぶなり攻撃なりしてきたらサマーソルトキックやスーパーコンボで反撃と、見事なまでの「待ちガイル」を披露してくれる。
余談だが、相手も待ち重視のキャラで睨み合いになったらしばしば挑発してくる。
他にもrailgunMKII氏が外部AIを公開していたが、2016年のフリーティケットシアター終了によるサイト消滅で入手不可。

+Rei氏製作 CVS2仕様
  • Rei氏製作 CVS2仕様
原作再現系。EXグルーヴガードクラッシュはオプションで設定可能。
スパコンキャンセルが先行入力可能になっている。
デフォルトで氏恒例の程良い強さのAIが搭載されている。

SVC系

+Kurai Naito氏製作 SVC+アレンジ仕様
  • Kurai Naito氏製作 SVC+アレンジ仕様
2017年に氏のサイトが消滅した事により、現在は入手不可。
ディスプレイネームは「William F. Guile」。上記の実写版のガイルの名前から拝借。
SVCベースではあるが、演出面がかなり強化された見栄えの良いキャラとなっている。
イントロ勝ちポーズ時に春麗がキャピキャピ飛び跳ねてくれる。
必殺技はタメ・コマンドと二種類の出し方があるため苦手な人も安心。

AIもデフォルトで搭載されており、待ちガイルの次くらいには出番も多い。
ガイルらしからぬ(?)ガン攻め戦法を多用するため、視聴者からは「攻めガイル」。
超必殺技発動エフェクトから不夜城ガイルとも。

+Thedge氏製作 KOFアレンジ仕様
  • Thedge氏製作 KOFアレンジ仕様
SVCのスプライトを元に、KOFXI風アレンジを施したガイル。
NormalモードとEXモードで使用できる技が違うが、Configにて全ての技を使えるようにもできる。

AIは搭載されていない。
ドルジ氏製作の外部AIが存在していたが、現在は公開停止。

+しょうゆ氏製作 KOFアレンジ仕様
  • しょうゆ氏製作 KOFアレンジ仕様
独自のKOF風規格で餓狼・龍虎キャラを多く製作しているしょうゆ氏によるアレンジ。
様々な作品の要素が詰め込まれており、非常に凝った仕上がりのキャラである。
AIもデフォルトで搭載されている。

アレンジ系

+TESTP氏製作 スパ2X+アレンジ仕様
  • TESTP氏製作 スパ2X+アレンジ仕様
代理公開先であった「Random Select」が2019年10月に閉鎖されたため、残念ながら現在は正規入手不可。
スパ2X仕様であるが、かなりのアレンジが施されている。
例えば、空中でソニックを撃ったり、思い出パンチしたり、上空から戦闘機を持ってきて落下したりとやりたい放題。
ちなみに改変は自由。
AIは搭載されていないが、ikuiku氏製作の外部AIが公開されている。

+kamekaze氏製作 3-in-1
  • kamekaze氏製作 3-in-1
CVS1仕様、MVC2仕様、そしてオリジナルのkaze-grooveの三つから選べる。
AIも搭載されている。

+N64Mario氏製作 ZERO3仕様
  • N64Mario氏製作 ZERO3仕様
裏モードは普通にZERO3の再現なのだが、表モードでは物凄いアレンジが加わっており、
MVC仕様のチェーンコンボ、ハイジャンプに加え、シャドウナッシュのファイナルラッシュを使ったり、
サマソやソニックハリケーンをソニックブームのように飛ばしたり、スクリューパイルドライバーをかましたり、
サマソしてこけたりとやりたい放題。
AIは搭載されていない。

+dragoon316氏製作 guileDX
  • dragoon316氏製作 guileDX
ZERO仕様+MVCのシステム+α。
ソニックブームやサマーソルトキックなどが波動昇龍コマンドで出せる。
中々強いAIが搭載されている。

+KAZ氏製作 EX+III仕様 世紀末ガイル
  • KAZ氏製作 EX+III仕様 世紀末ガイル
『EX』シリーズをベースにしたアレンジキャラとなっており、CVや技システムもそれに準じたキャラに仕上がっている。
またオリジナル必殺技が追加され、ザンギエフから会得した「スクリューガイルドライバー」「ファイナルソニックバスター」を使える。
7P~10PでAI常時起動の待ちガイルモードとなり、通常AIとは全く異なる動きをする。さらに11Pで凶性能、12Pで準神性能となる。
デフォルトで10段階のAIも搭載済み、Config.cnsでその他の設定も可能。
Win版と1.0版の2種類が公開されている。

+kmym氏製作 アルティメット待ちガイル
  • kmym氏製作 アルティメット待ちガイル
MASA@DAS氏ガイルの改変キャラ。通称「アルティメット間違イル」
元々はソニックブームのスプライトを差し替えた一発ネタだったが、動画へのコメントを元に様々な技が追加された。
その姿を見た者は帰国せざるを得ない(詳しくは動画とタグを見れば分かる)。
ニュートラルモーションの時点で既にしゃがみになっている他、通常のソニックブームはタメ無し発動で、やたら連発できる。
さらに設置やミニガイルなど、さまざまなバリエーションのソニックブームサマソを搭載している。
他にもどこかで見たような技を多数搭載している
ゲージ技を持つが、やや仕様が特殊。必要ゲージ量が溜まっていれば、ゲージを消費せずとも発動可能というもの。がんばって挑発を8回出すんだ。
また、独自のゲージを搭載している。画面下に表示された国旗の上を飛行機が通過すると、特定の技が使えるようになるというもの。
飛行機の移動は時間依存。40秒ほど「待て」ばよい。
試合開始から40秒経過で3倍設置ソニックブーム、80秒でウロボロす、120秒でオヤカタサマーが開放される。
それぞれ回数制限があるが、それに見合った性能を持つ。
また、特殊やられへの対応が無駄に豊富。
カオスなその姿は自分の目で確かみてみろ!

余談だが、このアルティメット待ちガイルの製作動画、前の動画からわずか2時間でコメントを反映した更新を行ったり、
さらに前の動画を投稿してからわずか19分後に次の動画を投稿したりと別の方向でも注目を浴びている。

なんとこのガイルが公開されてからたった5時間後にニコロダでAIが公開された。
動画と同じくAIが作られるのが早いキャラで、負けじと作者もワザ修正バージョンを公開後1日でアップロードしたりした。
さらに今度は新技を搭載した第二部verを公開した所、なんと52分後に二コロダで新技対応のAIが公開された。もうやる所までやってしまう気がする。
またway-oh氏によってカラー追加・一部演出変更パッチが公開されている。
これを使うと特定技で流れるBGMがフルバージョン・支援バージョンに変化しエフェクトも一部変化する。
カラーの幅もデフォルトの1種類から6種類に増える(3つは元々入っていたもので、他3つは氏のオリジナル)。
第二部verの公開に伴いこちらも12種類に増えた。

現在公開中の最新版は第四部ver。対応するAIパッチも∞ロダで公開されていた。
…が、∞ロダ及びニコロダが閉鎖されたため、上記のAIも含めて現在はDL不可。

そのあまりにもインパクトのあるイントロに魅せられてか、彼に対しての特殊イントロも急増している模様。
ハゲが育毛よりズラを必要としているだけの事だ!!

+大会ネタバレ
あつまれ!電車ごっこチームバトルにおいて、通常のガイルと共に参戦。
大会当初からいつか出会うのではと予想されていた二人であったが、よりにもよって決勝戦で遂に出会ってしまった
結果、(ガイルが連戦でライフ低下していたとはいえ)アルティメット待ちガイルの勝利。本大会最大級の迷勝負と言えるだろう。

+カツカツ氏製作 ガイルズ
  • カツカツ氏製作 ガイルズ
MASA@DAS氏ガイルの改変キャラ。小物ロダにて配布されている。
単純にガイルを増やしただけ。分身の数はデフォルトで4人。
AIはmimimi氏の待ちAIをそのまま使用しているので、分身と本体共にあまり移動せず、ひたすらソニックブームを連射してくる。
デフォルトでもマスターギースやエルクゥにも勝てるため、推定ランクは分身4人で狂下位~狂中位辺りで、
12Pカラー(分身10人・真空投げっぽい技を使用)では、漆黒氏ラオウ12Pや平成㌢氏シン12Pに勝つ事ができる。

+大会ネタバレ
「お前ら、真面目にやれ!」シングルランセレ大会にて、不具合の出たキャラの代理として登場。数の暴力の恐ろしさを見せ付けた。

MOVIE系

+Mauteck氏製作 Movie版ガイル
  • Mauteck氏製作 Movie版ガイル
キャラサイズは原作準拠のためにでかい
ライユーバイソン将軍は原作準拠の大型サイズと、他キャラと並べた時に違和感がないサイズが選べるようになっている。
 キャプテン・サワダは他キャラに合わせたサイズ。しかしガイル大佐は原作準拠のでかいサイズしか入っていない)。
ソニックもサマーも波動コマンドで出せる上にソニックの隙が極端に短く、
まるでオリコンか改造基盤のような狂った連射速度でソニック連打が可能。案の定永久に
AIも入っているが、意味不明な場面でサマーソルトキックを繰り出す癖があるため、そこを突いていけば人操作で勝てるはず。
この性能で自重しないAIが作られたら酷い事になるのは間違いないが……。

+Jessica Smoke氏製作 Movie版ガイル
  • Jessica Smoke氏製作 Movie版ガイル
上記のMauteck氏版を改変、アップデートしたもの。WinMUGENで動作可能。
キャラサイズは普通になり、ソニックやサマーは溜めコマンドになった。
またムービー版の必殺技が多く追加されて原作再現度は上がった……が、
ムービー版の再現度が上がったという事は、常識的なガイルの動きからさらに離れている事なので覚悟しよう。
1ゲージ消費の挑発みたいなのがあるが、これは動きをやり終えると体力が回復する(ライユーの「ア゛ー!」と同じ)。

AIはデフォルトで搭載済み。
Mauteck氏版と動きの癖はあまり変わっていないので、やはり気が狂ったような動きをしてくる。
AI特権で溜めを無視してソニックもサマーも撃ち放題なので、信じられない速さでソニックを連射する事も。

たまにソニックの出がかりを潰されて分身バグが起きるのだが(しかも分身したガイル大佐はでかい)、
cns内にそれぞれ3箇所ある

attr = SCA,HA, NP, SP, HP
attr = SCA,AA,AP,AT

keyctrl = 1
keyctrl = 0

trigger1 = Command = "plosion"
trigger1 = Parent,Command = "plosion"

変えると直る(と思う)

+The Red Cloak氏製作 ジャン・クロード・ヴァンダム
  • D, The Red Cloak氏製作 ジャン・クロード・ヴァンダム
ヴァンダム名義で製作されたキャラクター。特徴はサマーソルトキックを使わない事。
ソニックブームは使用できる。
銃撃や手榴弾投擲などの技が加わっている。
AIも入っているらしいのだが、やたらゲージ溜めばかりをして攻撃も防御もしない。


これらの他に、Madre氏製作のSHOTOGUILEなるキャラもいる。
このガイルは何故か胴着を着込み、口元にマスクをして、昇龍拳が使えるというかなり変なガイルである。
まだ未完成のようで技が少なかったり、投げなどにスプライトが対応してなかったりする。

また狂キャラとして「Evil Guile」や「Hyper Guile」(即死当身なしトーナメント等)も存在する。
後者はそのカオス差や強さから「待ガイル」などと呼ばれたりする。


  「国へ帰るんだな。お前にも家族がいるだろう……」

関連用語 :待ちガイル ソニックブーム サマーソルトキック 真空投げ


出場大会

+一覧
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タッグ
チーム
その他
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+待ちガイル
【待ちガイル】
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【アルティメット待ちガイル】
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+世紀末ガイル
【世紀末ガイル】
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+Evil Guile
【Evil Guile】
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+Hyper Guile
【Hyper Guile】
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出演ストーリー

+一覧


  "Easy Operations!"


最終更新:2021年06月11日 18:14