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ソルブレイバー

犯罪が高度化した時代。

人の命と心を救うために、
自らの青春を賭けて立ちあがった若者たちがいた。

それが…特装救急警察である!!







 身長:185cm
 体重:120kg
 ジャンプ力:50m
 走力:100m2.5秒/秒速40m(フルパワー時)

「ブラス・アップ!」

東映制作の特撮ヒーロードラマ「メタルヒーローシリーズ」の第10作目にして、
「レスキューポリスシリーズ」の第2作目でもある『特救指令ソルブレイン』に登場するヒーロー。
GUILTY GEAR』シリーズの主人公とは勿論何の関係もない。
「レスキューポリスシリーズ」はその名の通り、警察官が強化スーツを使用し犯罪撲滅ならびに人命救助を行う事を共通項としており、
本作でも主人公である西尾大樹警視正(演:中山幸一)が「プラス・アップ」のコールと共にソルブレイバーとなる。

前作『特警ウインスペクター』で登場したクラステクターの改良型である装甲服「ソリッドスーツ」のヘビータイプであり、
耐熱性は4200℃、耐冷性はマイナス270℃、耐圧性は1平方cmあたり6.5t、パワーは装着前の35~50倍で、15秒間だけ150倍のフルパワーが出せる。
性能は、犯人の逮捕のみならず、障害物の除去や鎮火などの現場確保に特化しており、
胸に搭載され万能探査装置「ウィザードサーチャー」の機能で迅速な救助活動を実行できる他、
光線銃として使えるショットモードと特殊警棒のスラッシュモードの2種類の形態を持つ可変式装備「ケルベロス-Δ」や、
特殊ロープや消火弾などを射出する小型携行砲「ボスワインダー」が主な武装。
中盤からは紆余曲折を経て『ウィンスペクター』の主人公・香川竜馬/ファイヤーから託された兵器レスキューツール「ギガストリーマー」を使うようになり、
後半からは「パイルトルネード」という新武器も使うようになった。
前身となったクラステクターの活動限界が5分、しかも様々な事情で活動時間が短縮されるケースが多発したためか。
マスク内部に人工呼吸器「レスピレーター」が内蔵され負担の軽減に成功、装着可能時間は30分と大きく延長されている。
このマスクのデザインはパーツ数が多く、キッズ達が絵に書きやすいシンプルな見た目が基本だった当時のヒーローとしては挑戦的なものであった。
視聴者からは「ザク顔」と言われることも。
ちなみにスーツは放送終了後、他のメタルヒーロー達との組み合わせで『仮面ライダーアギト』のV-1システムに改造された。

この他、専用マシンにスーパーパトカーの「ソルギャロップ」がある。
摂氏4,000℃の耐熱力を備えたボディに、水素燃料を用いた高性能ハイドロ・タービンエンジンを1基搭載しており、
走行時の最高速度は時速780kmにまで到達、遠隔操作による無人走行も可能なハイテクマシンで、
こちらも前身となったウインスペクターのウインスコードと同様に、車内での強化スーツ装着機能が備わっており、
ダッシュボードにあるスイッチを操作することで、運転席にいる大樹にソルブレイバーへのプラス・アップ(変身)を完了する。

なお、ソリッドスーツには「プロトスーツ」と呼ばれる試作品も存在しており、
カタログスペックでは正式採用されたソルブレイバー以上だが、装着可能時間が2分短く装着者への負担が大きいという欠陥が存在している。
このため廃棄処分される予定だったのだが、ある犯罪者に盗まれて騒動が起きたこともある。
また中盤からは、前作『ウインスペクター』の主人公・香川竜馬がほぼ同型のソリッドスーツを装着した戦士「ナイトファイヤー」も登場。
前番組の主人公が準レギュラーかつ新ヒーローとして次番組にも出演するという、日本の特撮ヒーロー史でも類を見ない展開で話題を呼んだ。

ナツメよりファミコン用のゲームも発売されている。
本編の前日譚で、ソルブレインが正式に配備される前の時期にAIが暴走したロボット達が破壊行為を開始する事件が発生。
バリアブル・レスキュー・ドロイドであるソルドーザー及びソルジャンヌよりも先にスーツのみ完成していて、
かつ専用兵器がまだ用意できていない時期のソルブレイバーがやむを得ず即時出撃し、
ロボット兵器達を格闘で鎮圧していくという内容になっている。
TV版の専用武器が未完成の時期なので道中で出るα、βのアイテムを3つ取ってオプション武器を得る=武器を現場調達して戦い、
3つの文字の組み合わせによって複数の武器を実現可能。
メタ的には2Dアクションゲーム『シャッターハンド』を国内向け用にキャラを差し変えたためである

ニコニコ動画では東映特撮ニコニコおふぃしゃるにて配信。
現在は有料となっているが、コメント付きで見たい方には課金する価値はあるだろう。

余談だが、『仮面ライダーガッチャード』では「マサキ特キュー」というどこかで聞いた感じの運送会社が存在しており、
そこの従業員役は中山氏と前作『ウインスペクター』の主役を演じた山下優氏が演じていた
(「マサキ」は両作にて上司・指揮官を務めた正木俊介本部長(演:宮内洋)からであろう)。
ヘルメットを脱ぐ際にレスキューポリスシリーズではお馴染みの汗を振り落とす演出があったり、
提供クレジットでも科学者や消防車がモチーフのケミーカードが登場したりと、ファン感激のネタ満載な話でもあった。


MUGENにおけるソルブレイバー

ガ・タキリ・バ氏の製作したキャラが公開中。
スプライトは上記のファミコン用ソフトのものが使用されており、
オプション武器はα×3、β×3が技として採用されている。
超必殺技は1ゲージ消費の「トルネードバースト」。

出場大会

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最終更新:2026年06月15日 19:37