マレフィセント


"You poor, simple fools,
thinking you could defeat me…The mistress of all evil."
(おめでたい愚か者めが。
 私を倒せると思ったのかい…私はすべての悪の支配者だ!)

+ 日本語吹替声優
北林谷栄
『眠れる森の美女』(1960年公開版)
沢田敏子
『眠れる森の美女』(1995年公開版)、『ハウス・オブ・マウス』、『KINGDOM HEARTS』シリーズ、『ファンタズミック!』
日野由利加
『ワンス・アポン・ア・タイム』シリーズ
深見梨加
『マレフィセント』シリーズ
唐沢潤
『ディセンダント』

ディズニーのアニメ映画『眠れる森の美女』に登場するヴィラン。
マグニフィセントではない。「Angelina Jolie is magnificent as Maleficent」なる記事はあるが。
金色の瞳を持ち緑色の肌に黒いローブを纏っている怪物然として容姿をしている。二本角は頭髪らしい。
優れた魔法使いであり、主人公であるオーロラ姫に16歳の誕生日の日暮れまでに糸車の針で指を刺さして死ぬという呪いをかけた張本人である。
他にも雷を操ったりドラゴンに変身したりする等、直接的な戦闘力も高い。
部下として「ディアブロ」(恐竜スタンド使いではない)というカラスと、獣人である「グーン」という兵士がいる。
同作は生前のウォルト・ディズニーが関わった童話原作の最後の映画品であり、
制作年月6年、費用600万ドル、アニメーター300人、セル画数100万枚など、
当時のディズニー社としては最大規模のスケールで作られた映画で、
マレフィセントはその強さと存在感からディズニー・ヴィランズのリーダーとして登場する事も多い。

KINGDOM HEARTS(23:00~)

ディズニーの自己パロディに溢れた映画『魔法にかけられて』でも、ヒロインの宿敵にしてエドワード王子の継母である魔女ナリッサは、
黒衣に濃いアイシャドウ、そして最終局面でドラゴンに変身するなどマレフィセントの影響が強く見られる。

ディズニーヴィランズをモチーフとしたアプリゲーム『ツイステッドメタルワンダーランド』では、
メインキャラの1人であるマレウス・ドラコニアがマレフィセントをモチーフとしている。

また、『DQ1』のラスボス竜王も、
人間形態時の特徴的な頭の形状や、竜に変身するといった要素から「性別は男だがマレフィセントがモチーフではないか」という説がある。

本人が登場したゲーム作品としては、『ミッキー&ミニー 魔法の国の大冒険』の海外版でラスボスを務めている
(国内版ではトランプの女王がラスボスだったが、海外版では大人の事情で一部の敵キャラクター(ボスに至っては全員)が差し替えられ、
 更にはミッキーとミニーの顔も修正されている)。

+ みなさんもよく知っている物語を、私が改めてお話しましょう

実写映画『マレフィセント』シリーズでは、タイトル通り主人公となっている。演じたのはアンジェリーナ・ジョリー女史。
強大な悪役として描かれてきたマレフィセントだが、本作では元々善良な妖精であり、怒りに任せて呪いをかけてしまったオーロラ姫を陰ながら見守っている。
『眠れる森の美女』のリメイクという体裁だが、実際のストーリーは別物であり、最終的になんとオーロラ姫をキスで目覚めさせる。
百合物語…というわけではなく、血の繋がりを超えた尊い親子愛として描かれている。
故に幼いオーロラ姫を演じているのはアンジェリーナ女史の実子である。


MUGENにおけるマレフィセント

EVIL GODサウロンを製作したFlavioCamarao氏による、MUGEN1.0以降専用の手描きキャラが公開されている。
広範囲の落雷や眠り状態にする攻撃や、コンボカットやAI殺しとして機能するストライカーのディアブロ&グーン、
完全無敵で切り返しになる火柱等、優秀な技が揃っている。
攻撃判定付きかつ無敵のワープになっている前後のダッシュも中々に凶悪である。

AIはデフォルト搭載されている他、ホルン氏による外部AIが公開されている。
恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルに加え、ディアブロ&グーンの召喚の有無やワープ自重スイッチ等、細かい設定が可能。
特にグーンは強力なAI殺しとして機能するため、解禁すると本体性能と相まって凶悪な強さを発揮する。
想定ランクは強~凶上位との事。
紹介動画(DLリンク有り)

出場大会



最終更新:2022年07月03日 23:18