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ハーマイオニー・グレンジャー


"Me! Said Hermione. Books! And cleverness!
 There are more important things friendship and bravery and
 oh Harry be careful!"

(私なんて!本が何よ!頭がいいなんて何よ!
 もっと大切なものがあるのよ…… 友情とか勇気とか……
 ああ、 ハリー、お願い、気をつけてね!)

+ 日本語吹替声優
須藤祐実
実写映画シリーズ、『魔法同盟』
深見梨加
ゲーム版『賢者の石』『秘密の部屋』
氷上恭子
ゲーム版『アズカバンの囚人』
河原木志穂
ゲーム版『炎のゴブレット』

比較動画(2:50~)

J・Kローリング女史の小説『ハリー・ポッター』シリーズの登場人物。
実写映画シリーズでの演者はエマ・ワトソン女史。

フルネームはハーマイオニー・ジーン・グレンジャー*1
瞳の色は茶色、髪は茶色く量の多い縮れ毛。さらに出っ歯
普段は常に4冊ほどの本を持ち歩いている他、基本的に容姿には無頓着であり、髪も手入れをしないため乱れている。
そのため、魔法薬学の授業では鍋から発生する蒸気を吸って髪が膨らむ。
ただし、本人が面倒くさがってしないだけで、きちんと身なりに気を遣えばそれなりに美少女らしく、
シリーズ中盤で開かれたパーティーでは髪を結いあげてドレスに着替えた事で周囲の男子生徒が釘付けになる様子が描かれている。
ホグワーツ魔法魔術学校グリフィンドール寮に所属し、主人公にして同学年のハリー・ポッター、
もう一人の同級生ロン・ウィーズリーと親友になり、三人で様々な問題を解決していく。

魔法を使えない普通の人間、非魔法族(英国では「マグル」呼称)である歯科医の両親のもとに魔力を備えて生まれた、
所謂「マグル生まれ」の魔女。
そのため、魔法界の習わしには疎いながらも生真面目に努力する秀才として描かれる。
仲間達を学年1位の知識量と論理的思考力で手助けする役回りである。
成績優秀なれど、その出自故にマグルやマグルとの混血を蔑む旧態依然とした一派(純血派)からは、
やっかみ含めて白眼視されている。

主要キャラの中では、ハリー達を学年1位の知識量と論理的思考力で手助けする役回りを担う。
反面、用心深く何事にも根拠を重んじる傾向が祟り柔軟性に欠ける面がある。
作者は公式サイトにてこのハーマイオニーの気質について「失敗への大きな不安と恐怖」を持っていると語っている。
この部分は、規則破り常習犯のハリーやロンとの付き合いで影響されたのか物語が進むにつれて徐々に克服していった。

(以上、Wikipediaより引用・改変)

ドラえもん』で例えるならば、しずかちゃんと出木杉とルイズを足して三で割ったような人物。何か異物が混入した?気にするな!*2
最初の組分け帽子に、研究者肌が多いレイブンクローと勇敢なグリフィンドール、どちらの寮にするかで思案されただけあり、
頭脳面は本当に優秀。しかし同時にカッとなって問題を起こす事も多く、歴史的に脳筋や血気盛んな問題児が多いとも揶揄される、
グリフィンドール気質をもしっかり持ち合わせている。
原作小説での彼女は所謂ガリ勉で可愛げのない少女だったのだが、映画版のエマ・ワトソン女史の可憐さから、
日本でも圧倒的人気を誇った。原作者からは「映画のハーマイオニーはちょっと美人過ぎる(意訳)」って言われちゃったけど
特に『秘密の部屋』で誤って猫の毛が混入したポリジュース薬を飲んでしまったくだりから、
猫耳のハーマイオニー、通称「ニャーマイオニー」のファンアートが爆発的に量産された。
なお、映画での該当シーンは耳どころか顔から何からかなり猫化してしまったため、
お世辞にもライトな猫耳でオタクに萌えーな感じでなく可愛いとは言えない姿で、一部の原作至上主義勢を激怒させたとか何とか。
「これはこれで」派も一定数いるのがネットの広さであるが

+ 終盤ネタバレ
こうした話ではメインヒロインらしくハリーと結ばれて終わるかと思いきや、何かと衝突する事も多かったロンと結ばれ
エピローグでは結婚してローズとヒューゴという1男1女をもうけた事が語られている
(肝心のハリーは、『秘密の部屋』という序盤から縁のあったロンの末妹ジニーと結婚した。こっちは3人の子持ち)。
ただ、原作者のJ.K.ローリング女史は、後になって「ハリーと結婚させるべきだったかもしれない」と発言し、
エマ・ワトソン女史からは「ロンに彼女を幸せに出来るか疑問」とバッサリ言われ、
ロン役のルパート・グリント氏からすら「離婚していると思う」と言われてしまった。
一応、「実際離婚の危機はあるだろうけれど、周囲のフォローやカウンセリングでなんだかんだ夫婦でいられると思う」とも公式フォローはあるけれども

映画化にあたって、原作小説での見せ場やセリフを大分ハーマイオニーに取られてしまった挙句、
お間抜けなコメディリリーフ要素が強まって下手するとジャージャー・ビンクス並の扱いになった側面もあるとはいえ、
大筋は原作通りの大役を果たした上で自分の演者からもこの扱いとか、ロンは泣いていいよ。
一番泣きたいというか苦い顔をしているのは初期からロンとハーマイオニーのカップリングを健気に推してたファン達だと思うが


MUGENにおけるハーマイオニー・グレンジャー

JoeStar氏によるちびキャラが某所で公開中。
操作方法は6ボタン方式で、ゲージが溜まると1ボタンのみで超必殺技を出せるようになっている。
攻撃手段は原作同様魔法を駆使して戦い、主に青い光や炎を放つ。
紹介動画


"Use your inner eye to see the future!"

(もっと心を広げて内なる目で未来を見て!)

出場大会

  • 「[大会] [ハーマイオニー・グレンジャー]」をタグに含むページは1つもありません。


*1
なお、日本でも本作が有名になったので当たり前のようになっているが、「Hermione」は元々英語ではなくギリシャ語起源の名前なので、
実在する名前にもかかわらず「ヘルミオーネ」「ハーミオン」などの表記ゆれがあり(ハリポタ本編中でも彼女の名を何と読むのか相手が迷う場面がある)、
日本語訳時に訳者の松岡佑子女史がわざわざ原作者に確認を取ったほど。

*2
というより実はルイズのモデルの一人が映画版ハーマイオニーである。
なので「のび太と大長編のび太とハーマイオニーを足して3で割るとルイズになる」と言った方が正しい。
じゃあドラえもんとロンを足して2で割ったらサイトになるのかって?そうねえ……


最終更新:2026年08月05日 03:41
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