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フグ


「アブラカダブラ」

フグといえば一般的には怒ると体を膨らませて威嚇し、毒を持つが適切に処理すれば美味に食せる魚の事だが、
またあるいはかかと落としで知られる実在した格闘家(格ゲー的にはこの人の元ネタである)の苗字だったりもするが、
本項目ではナガノ女史によりTwitter(現・X)で連載されている『ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ』の登場キャラで、
同作で「討伐対象」「怪異」などと呼ばれている怪物の1体について解説する。
劇中では名前は出ず、読者からは「アミアブラ」などの愛称でも呼ばれるが、本項目名はアニメのクレジット準拠で記載する。
アニメでの担当声優は 田島章寛 氏。

現実のフグと比較すると、体の後部の尾の部分に短い複数のタコのような足が生えた見た目をしており、
空中を泳ぐように浮遊して移動できる他
(とはいえこのフグの固有能力ではなさそうで、同作では他にもマンボウなど浮遊する魚のような生物が確認されている)、
口から「網脂」なる粘液を出す能力を備えているのが特徴。リアルのフグの肉は脂身少ないけどね

討伐に赴いたハチワレにこの網脂を浴びせて動きを封じてしまうのだが、
無力化後は攻撃する事無く「アバダケダブラアブラカタブラ」「バイバーイ」と言いながら、空を飛んで逃げていった。
ハチワレはフグがいなくなるまでこの網脂から抜け出せず取り逃がし、討伐に失敗したのであった。
以降の行方及び討伐されたかどうかは不明。

はた迷惑な存在だが、上記の通り動けない相手に追撃しないなど、
同作に登場した討伐対象の中では害意は低い方。フグにありがちな毒の技も使わなかった。
同時にこいつが登場するエピソードは、そんな相手でも時として討伐は必ず成功するものではない事が分かる回である。


MUGENにおけるフグ

カーベィ氏により製作されたキャラが公開中。
常に浮遊できる代わりにガードが不可能なキャラで、
相手を拘束する必殺技「網脂」で敵を動けなくしてから、頭突き、尻尾攻撃、「突風」などで攻める性能をしている。
ただし、網脂は既に拘束状態の相手には使用できないので注意。
超必殺技はいずれも1ゲージ消費で「膨張」「暴風」の2つ。
AIもデフォルトで搭載されている。

出場大会

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最終更新:2026年08月30日 02:46
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