「よくここまでわるあがきできるな!すばらしいよ。」
「では、おやくそくのシテンノウロボそのニ、ラー!ここでらくにしてあげなさい!」
鳥の頭部に胴体、そして手と足を兼ねるユニット6つという奇怪な姿をしている。
恐らく名前の由来は
エジプト神話の
太陽神ラーであると思われる。
ニコニコ的には「
ラーの鏡」とか「
ラーの翼神竜」と言えば分かるかも(あと
六神ロボの一体)。
なお、『ガンダムビルドメタバース』の
主人公機は無関係(あっちはハワイ語。一応、太陽を意味するのだが)。
神話でのラーについては、
セクメトの項を参照されたし。
一方、
必殺技の名前はどれもこれも擬音ばかりで妙に愛嬌があったり。
ちなみに倒された後も、ステージ3にて亡霊ロボ「
ゴーストン」となってプレイヤーの前に立ちはだかる。
原作での性能
ヘンテコな見た目に違わぬ、かなり独特な使い勝手のキャラ。
飛び道具は持っていないがどの技もリーチに優れており、
判定も強いため迎撃能力は高め。
投げ技「
ウリャウリャ」も非常に威力が高く、クエストモード(CPU戦)での初見時はビビらされる事請け合い。
反面、機動力があまり高くなく、技も前後の隙が大きいものが多いため攻め手に関しては今ひとつ。
基本的に待ちに撤し、チャンスがあれば投げを決めたり擬似
永パを狙ったりして一気に削るという戦法を取る事になる。
対人では中堅程度、上位勢を相手取るのはちょっと厳しい……といったライン。
技性能解説
恐らく最も重要な
通常技。これを使いこなせるかどうかが勝敗を分けると言っても過言ではない。
リーチは短いが判定が上下に大きく、隙も少ないので牽制・迎撃に最適。
その上このゲームの小パンとしては珍しくダウン性能があり、ヒットすればそのまま後述するガー不ビョーン→移動ガッシャの永パに繋がる。
だが小パンであるため入力ミスからビョーンや強パンチの
暴発を招きやすいというリスクも抱えている。
特に強パンチは
信じられないほど隙がデカいため絶対に出してはならず、使う際には慎重になる必要がある。
連打技。ユニットを胴体の周りでグルグル高速回転させる。
主に移動ガッシャからの削りや1
F技である事を生かした
リバサとして用いる。
前後上まで広範囲をカバーし、
ホバーのメテオシュートすら落とすが、必要な状況が少ない。
地上突進技。ユニットを4つ体の下に並べ、ビョーンと大きく伸ばしながら突撃する。
頭と胴体を斜め前方に伸ばすため、地上の敵に足元の方を当てると「相手に背を向けて攻撃を当てた」(=
めくり)扱いになり、
起き上がりに重ねて使う事でガー不にできる。
後述する永パの始動に使う結構重要な技だが、普通に出してしまうとガード時
反確だわ
飛び道具等であっさり迎撃されるわと隙だらけなので取扱注意。
- ウリャウリャ(敵に接近して→or←+A 24POW)
投げ技。ユニットで相手を引っ掴み、逆立ちしてウリャウリャと振り回してから投げ付ける。
ステージ2組、どころか通常のコマンドで出せる投げ技としては最高火力(
ギガントの「パイルドライバー」、
スカポカーンの「スカポカーンナゲ」と同値)。
狙えるところでは積極的に狙いたいが、見た目に反して間合いは並程度しかない。
間合いを見誤った場合こちらも例の強パンチに化けて悲惨な事になるので注意が必要。
対空技。ユニットを前後に展開してからガッシャと挟むように打ち上げる。
地上や後方もカバーする範囲を持つが、基本的には後述する移動ガッシャを使った方がいい。
- 派生版ガッシャ(←↓→+AB同時押し 16POW)
通称移動ガッシャ。前方に滑るように移動しながらガッシャを繰り出す。
通常のガッシャよりも対空に使いやすい上、突進技として見ても速度がありタメも不要なので奇襲性能が高く、ラーにとっては攻めっ気を出せる貴重な技。
さらにこれかパンチ、またはジャンプパンチでダウンを取った後ガー不ビョーンを重ね、
起き上がりに移動ガッシャの後ろ側を重ね続けると擬似永パ(猶予は短いが投げで脱出が可能)になる。
MUGENにおけるラー
卵寒天氏が製作したものも存在し、現在ははいうぇい氏によって代理公開されている。
なお、非常に分かりづらい所にあるので「ジョイメカ」でサイト内を検索する事をお勧めする。
原作通りの技が搭載されているが、上下ガードや空中ガード、ダッシュやバックステップなど、
現在の格闘ゲームで標準装備されている要素も追加されている。
IX氏による外部
AIも公開中。
出場大会
凍結
最終更新:2026年07月07日 10:52