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ホバー


「じょうくうからきゅうこうかするメテオシュートをはたしてやぶれるかな?」

任天堂がファミコンで発売したロボット格闘ゲームジョイメカファイト』の登場ロボット。
ステージ3の8体の敵キャラクターの内の1体として登場する。
倒しても仲間にはならないが、ハードモードをクリアするとSELECTボタンで対戦でも使えるようになる。

ネオのような黒画面に縦線の目が特徴。
脚部は名のごとく炎が出ており常に浮いている。


原作での性能

2種の突進技での撹乱が得意なスピードタイプのキャラ。
浮いているため他のキャラより食らい判定が若干高い位置にあり、足払いなど打点の低い技がスカりやすいという性質を持つ。

……が、彼には投げ技が無いという致命的欠点があり、基本的にガードを固めてくる相手には何もできない。
似たような性能のスターとは違いその場対空を持っているが、それも性能的には頼りなくあまり強みにはなっていない。
通常移動が遅いため立ち回り上突進技への依存度が高く、その割にどちらの突進技もややクセのある性能のため気軽に出せない、というのもネック。
総合的にはかなり厳しい方の性能であり、対人での最弱候補としても時々名前が上がってくるレベル。
可能性があるとすれば一応擬似永パを持っている事くらいか。

必殺技

  • ハイ ジャンプ(↓タメA 0POW)
天高くジャンプして敵の頭上を取る。
これ自体に当たり判定や無敵時間はなく、その後自動でメテオシュートに繋がる。
……要するに単なるメテオシュートの事前モーション
なのに何故か必殺技の枠を1つ取ってしまっているため実質必殺技3つ。

  • メテオ シュート(↓タメA 12POW)
ハイジャンプで敵の頭上を取った後、きりもみ回転しながら急降下する技。
威力は物足りないが、速度が非常に速い上にほぼ真上から突っ込むので簡単には落とせず、硬直もほとんど無い。
相手がどこにいようと強引に上を取れるので空対空性能も高め。
ガードされても不利にならないので、本当に一応ではあるが、相手がガンガードしている場合もこれでどうにか削り続けるという手は取れないこともない。
撹乱・奇襲・中遠距離での対空等々様々な場面で活躍する、ホバーの代名詞にして生命線とも言える技。
……なのだが相手と距離が2~3キャラ分以上離れていないと出せないというかなり大きめの欠陥を抱えているのがネック。
投げが無い事も手伝い、接近戦を挑まれると非常に辛い。

  • ハイパー アッパー(AB 16POW)
『ジョイメカ』ではよくあるタイプのその場対空技。
発生は早く硬直も短いが、判定はそんなに強くないし無敵時間もないので対空技としての信頼性はイマイチ。
また体をちょっと沈めるモーションが災いし、発生中は足払いが入るようになってしまう。
もっと根本的な所に致命的な欠陥のあるキャラだしこれくらいなら些細な問題ではある
何がハイパーなのかはわしにも分からん・・・・
とは言え他に近距離で頼れる対空手段もないし、投げのないホバーにとっては貴重な多段削り技でもあるので、一応存在意義はある。

  • ホバー スライド(→+B 8POW)
突進技。威力は低いがタメいらずで出せ、速度があり、発生前後の硬直も少ないので移動手段としては悪くない性能。
しかしガードされた際の隙は大きいので考えなしに出すのは危険。
これを当ててダウンさせたあと足払いの裏側を当て続けることで擬似永パになる。
猶予が短いとはいえ投げで抜けられる可能性はあるが、対人では隙を伺いながらこれでワンチャンを狙うくらいしか明確な勝ち筋は無い。


MUGENにおけるホバー

卵寒天氏が製作したものが存在し、現在ははいうぇい氏によって代理公開されている。
なお、非常に分かりづらい所にあるので「ジョイメカ」でサイト内を検索する事をお勧めする。

他のシリーズ同様、現代の格闘ゲームらしい様々な要素が追加されている。
IX氏による外部AIも公開中。

出場大会

更新停止中
凍結


最終更新:2026年08月16日 18:51