マリルリ

分類:みずうさぎポケモン
タイプ:みず・フェアリー(第6世代以降)
高さ:0.8m
重さ:28.5kg
特性:あついしぼう(ほのおタイプとこおりタイプの攻撃技のダメージを半減する)
     ちからもち(物理技の威力が2倍になる)
隠れ特性:そうしょく(くさタイプの技を受けた時、その技を無効化し攻撃を1段階上げる

任天堂のRPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹で、第2世代(金、銀)にて登場。
マリルの進化系。進化前と比較して耳が長くなり、泳ぐ時は水が入らないように耳を巻く。
第5世代までは水単タイプだったが、第6世代から水フェアリーの複合に変更となった


原作中の性能

HP:100
攻撃:50(ちからもち&努力値極振りならばMAXで152相当
防御:80
特攻:60
特防:80
素早さ:50

種族値自体はHP以外はお世辞にも優秀とは言えないが、特性『ちからもち』のおかげで驚異的な物理火力を実現できる。
おまけに現環境ではフェアリータイプを持つため、ポケモン界でトップに君臨するドラゴンタイプに有利であり、
かつ水タイプの耐性のおかげで、対フェアリー用サブウェポンである鋼技を等倍で受けることが可能。
なお、ほのおタイプとこおりタイプはもともと半減できるため、『あついしぼう』は滅多に採用されない。
隠れ特性『そうしょく』は耐性を1つ増やせるし、「ねむりごな」等の厄介な補助技にも対応できるが、
『ちからもち』が強すぎるため、こちらもあまり採用されることは無い。
とはいえマリルリといえば『ちからもち』の印象が強いため、対人戦で意表を突くために選ばれることもある。
この場合は火力が激減するため補助技を活かした耐久型とするのが主流。

メインウェポンはフェアリーのタイプの「じゃれつく」と、
水タイプの「アクアテール」、「たきのぼり」、「アクアブレイク」などがある。
また、鈍足をカバーするため先制技「アクアジェット」は必須と考えてよい。
サブウェポンは対草用の「れいとうパンチ」、道具対策の「はたきおとす」がある。
補助技は、『ちからもち』で高まった火力をさらに伸ばす「はらだいこ」が人気。
耐久面は落ちてしまうが、「はらだいこ」で最大限に火力を高めた「アクアジェット」は、
耐久に努力値を振っていないガブリアスですら高確率で一発撃沈してしまう威力を持つため、
リスクを補って余りあるリターンがある。
また、フルアタかつ道具「とつげきチョッキ」で耐久を高めた型は元々のHPの高さも合わせて特殊アタッカーでは落としにくい。
かといって、高い火力に先制技による小回りの便利さもあるため、安直に交代するのは危険であり、
これらの性能から、水タイプ随一の物理アタッカーとして活躍している。

弱点は「ちからもち」を失うと一気に火力が下がることと、「はらだいこ」で火力を上げて「アクアジェット」で攻めるという戦法が読まれやすいこと。先制技や水技を無効化できるポケモンや、上げた火力を元に戻してしまう強制交替などは苦手としており、「はらだいこ」を読まれて「みがわり」を使われるだけでもかなり苦しくなる。

愛らしい外見に反して型にハマった時はデタラメな突破力を発揮するため、
ピンクの悪魔』と称されるハピナスと並んで『あおい悪魔』の異名を持つ。
他には進化前のマリルがゲーム内で『ぞうきんみたいな におい』と判明したため同じく『雑巾』呼ばわりされることも……。
ちなみに数少ない特性ちからもちのポケモンのうち2体がマリルリ含むうさぎポケモンである。
ゲーフリはうさぎをどうしたいのだ。

漫画『ポケットモンスターSPECIAL』ではアクア団のウシオの手持ちとして登場。
トレーナーの影響なのか、上記の画像と比較して、表情が異名通り悪魔のように凶悪に描かれている。


MUGENにおけるマリルリ

YochiIsC00lest333(Николай Бессонов)氏が制作したキャラが公開中。
Joey Faust氏から提供されたスプライトを使用しており、MvCのシステムをベースにしている。
MUGEN1.0専用。
発生の早いパンチ攻撃と飛び道具である「みずでっぽう」が強く、
近距離から遠距離まで幅広く対応できる。
ただし、スピードはそれほど高くなく、対空技に乏しい。
超必殺技では、水の飛び道具を連射する。
AIも搭載されている。

また、氏が制作中のコンプゲー「SvP」(ソニックvsポケモン)仕様のキャラも別に公開されている。




出場大会

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