ディアンシー





  • 分類:ほうせきポケモン
  • 高さ:0.7m
  • 重さ:27.8kg
  • タイプ:いわ・フェアリー
  • 特性:クリアボディ(能力を下げられない)

任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。
初出は第六世代(『X・Y』)で、同世代における幻のポケモン枠の一角。
主にカロス地方に生息しているメレシーというポケモンの突然変異種であり
(進化系やリージョンフォームではない)、
地下にメレシーとその女王が暮らす王国があるという伝承も存在する。
ただし、メレシーの身体は水晶の原石に近いのに対して、
ディアンシーの身体はピンクのダイヤモンドとなっている。
それ故にミロカロスと並んで「世界一美しいポケモン」と称えられている。
また、空気中の炭素を圧縮してダイヤを生成する能力を備えており、
これを用いて攻撃ないし防御を行う。
ただし、未熟なディアンシーの作ったダイヤは時間の経過で消滅する模様。


ヒャッコクシティにある日時計はディアンシーと非常に酷似しており、
上記の通りディアンシーが鉱物を生成する能力を持っている事と、
実際に主人公のメガリングと日時計の持つ太陽の光を謎の光に変える現象が共鳴していた描写から、
ORAS』で開示された情報と合わせて、太古のカロスではディアンシーの助力により、
本来自然物であったメガストーンの人工的生成に成功したこと示唆する描写が散見されている。

なお、ゲーム内では性別は無いが、その外見と上記の「女王」という記述通り、
メディアミックスでは基本的に女性寄りとして扱われている。

+ メディアミックスにおける活躍
『ポケモン・ザ・ムービーXY 破壊の繭とディアンシー』ではメインとして登場。
担当声優は 松本まりか 女史。
同作では、偶発的ながら明確にディアンシーがメガストーンを生成した場面がある。
そしてディアンシー自身もメガシンカ可能であり、劇中でも披露した。
+ メガディアンシー



原作中の性能

HP:50
攻撃:100
防御:150
特攻:100
特防:150
素早さ:50

対戦では禁止級の一角。
HPはメレシー級に低いが防御・特防がそれを補って余りある高さで耐久性に優れている。
専用技「ダイヤストーム」はいわタイプの物理技で、50%の確率で防御が1段階上がる追加効果がある。
第7世代以降では2段階上昇に強化された。
この技は敵全体攻撃かつ、判定は攻撃を当てた敵1体につき1回起こるため、
ダブル以上だと一発で二度上昇を起こせるメリットがある。
ただし、ディアンシーは取得できる物理技の範囲が貧弱で、
特に7世代までフェアリータイプ一致の物理技「じゃれつく」を覚えないというデメリットがあったが。
第8世代現在は幾分か改善されたが、なお物理方面は優秀なサブウェポンが「ボディプレス」程度で未だ難がある。

特殊型だとメインウェポンが「ムーンフォース」「パワージェム」「メテオビーム」
サブウェポンが「サイコショック」「だいちのちから」「マジカルフレイム」などを覚えるため、
苦手なはがねへの対抗策を得るのも含めて攻撃範囲は物理型より改善されるが、
「ダイヤストーム」の追加効果が非常に優秀なため切り捨てるには惜しく、型の選考が悩ましい。

メガディアンシーにメガシンカすると攻撃面と素早さが高まりアタッカー向けの性能となる。


MUGENにおけるディアンシー

vo-jk氏の製作したMUGEN1.0以降専用キャラが某所で公開中。
スプライトには氏恒例の自作3Dモデルが使用されているためよく動く。
ラウンド開始時に体力が激減するが、バグではなく仕様(カラーによって減少量が変化する)。
通常技はリーチは短いがコンボ性能は優秀で、一度決まると即死級の威力を叩き出す。
超必殺技ではメガシンカして攻撃を行う。

AIもデフォルトで搭載されており、コンボが決まれば程度の強さだが、
距離を縮められなければあっさり沈むという極端な性能となっている。

出場大会

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最終更新:2022年05月07日 22:49