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【バルーンファイトGB】

バルーンファイトGB とは、【ゲームボーイ】【ゲームボーイカラー】用のゲーム。

概要

バルーンファイトGB

他言語

Balloon Kid (英語)

ハード

【ゲームボーイ】&【ゲームボーイカラー】共通(日本)
ゲームボーイ(北米/欧州)

メディア

ロムカセット

ジャンル

アクション

発売元

任天堂

開発元

パックスソフトニカ

プロデューサー

横井軍平

ディレクター

坂本賀勇

プレイ人数

1~2人

発売日

・『バルーンファイトGB』
プリライト版:2000/07/31 (日本)
書き換え版:2000/08/01 (日本)

・『Balloon Kid』
1990/10/05 (北米)
1991/01/31 (欧州)

値段

プリライト:3,300円(税別)
書き換え:1,000円(税別)
3DS:628円(税込)

対応機能

通信ケーブル
【スーパーゲームボーイ】

シリーズ

バルーンファイトシリーズ

移植・リメイク

FC:ハローキティワールド
3DS:【バーチャルコンソール】
Switch:【ゲームボーイ Nintendo Classics】

【ゲームボーイ】【ゲームボーイカラー】共通向けに発売されたゲームソフト。
【バルーンファイト】のGB版。

元々は北米・欧州向けに『Balloon Kid』のタイトルでゲームボーイ専用ソフトとして発売されており、日本向けには『バルーンキッズ(フワフワランド)』というタイトルで発売が予定されていたが、諸事情で見送りとなった。
そこからおよそ9年後の2000年、【ニンテンドウパワー】のGB書き換え用のGB&GBC共通ゲームソフト『バルーンファイトGB』として改めて販売された。

ゲーム内容はファミコン版のバルーントリップモードをベースに横スクロールアクションの要素を加味したアクションゲームとなっている。
日本国内への移植に当たり、セーブ機能の追加や通信機能による2P対戦モードの実装などの追加要素が施された。
解像度の都合で見通しが悪い、ミスが置き易い等の点から難易度がかなり高いゲームだが、セーブ機能によって1人用ゲーム時の残機稼ぎが容易になったのは大きい。

『Balloon Kid』のパッケージではカートゥーンアニメのようなデザインを採用していたが、説明書では日本の1990年代アニメキャラのようなデザインが使用されている。
日本国内向けのアートワークは説明書をベースにした少女漫画風の新規イラストを採用しており、パッケージだけ見ると同じゲームにはとても見えない。
一方でゲーム内のグラフィックは『Balloon Kid』に準拠している。

ストーリー

ペンシルバニアの小さな町に風船で遊ぶのが大好きな姉弟、アリスとジムがいました。アリスと弟のジムは空いっぱいに風船を放っては日がな一日遊んでおりました。

ある日のこと、ジムはふくらませた風船を全部つないで、空に美しい風船の虹を作りました。

「見て!きれいでしょ!」
「わーとってもきれい!でも、風に飛ばされないように気をつけて!」

風船の虹はとってもきれいでしたが、アリスはちょっぴり心配になりました。ちょうどその時、どっと風が吹いてきて、ジムは空に吹き上げられてしまいました。

「わぁっ大変!ジムを助けなくちゃ!でもジムはどの方向へ飛んで行ったのかしら?」

アリスはキョロキョロ辺りを見まわしました。
ちょうどそのころ・・ジムはどうすればアリスに見つけてもらえるかを考えていました。

「そうだ、いい考えがあるぞ!持っている風船を1つずつ残していけば風船をたどってアリスが来てくれるに違いない!」

ジムは1つずつ持っている風船を手放し始めました。
アリスもジムの風船に気がつき追いかけ始めました。

「ジムまっててね。すぐに追いつくわ!」

ジムが飛んでいった先は、平和なペンシルバニアの外の世界、意地の悪い動物や危険な障害物が待ち受けている世界です。
こうして、ジムを追いかけてアリスの冒険が始まったのです。

ゲームシステム

  • ルール
    主人公のアリスは2つの風船を使って強制スクロールする画面を飛んでいく。
    とがったものやに当たると風船が割れ、1個割れると速度低下、2個割れると落ちてしまう。
    地上では普通に歩いたりジャンプも可能で、下キーを何度か押すと風船を膨らませて再び空を飛べる。
    Bボタンを押せば自ら風船を切り離すことも可能。
    海に落ちる、焚き火や【トビウオ】?などに当たるとミスとなりアリスの残り数が減る。残り数が0の時にミスでゲームオーバー。
  • 2Pゲーム
    本作は通信対戦にも対応。先にゴールするか相手をゲームオーバーにすれば勝利。

キャラクター

様々なザコキャラが登場するが、そのほとんどが名前不明。
『Balloon Kid』の移植作である『ハローキティワールド』の説明書ではザコキャラの一部の名前が公開されているが、ステージ名がGBC版と異なる独自のものになっているため、『Balloon Kid』及び本作における正式なキャラクター名なのかは不明。

関連作品

紹介動画

リンク

移植・リメイク

  • ハローキティワールド
    1992/03/27に【ファミリーコンピュータ】向けに発売された。
    『Balloon Kid』のキャラクターを『ハローキティ』のものに差し替え、FC向けに再調整した移植作品となっている。 任天堂からライセンスを得てサンリオの子会社として設立されたゲーム会社「キャラクターソフト」により発売された。
    開発はパックスソフトニカが担当している(ゲーム中の権利表記は任天堂の子会社だった「株式会社マリオ」の単独名義になっており、任天堂とパックスソフトニカはノンクレジット)。

コメント

  • 公式のページ見ても言及無かったんですが、Crasiccs版て、VSモードはVCから相変わらず遊べないんでしょうか? - 名無しさん (2026-02-06 13:20:48)
    • Nintendo Crasiccsシリーズは無線通信によるマルチプレイがサポートされてるんで遊べると思われます - よしこう (2026-02-06 13:37:46)

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最終更新:2026年02月07日 02:48