すってはっくん とは、【スーパーファミコン】用のゲーム。
すってはっくん |
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ハード |
【サテラビュー】 【スーパーファミコン】 |
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メディア |
データ配信 24Mbitロムカセット |
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ジャンル |
アクションパズル | |
発売元 |
任天堂 | |
開発元 |
任天堂 インディーズゼロ |
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プロデューサー |
上村雅之 | |
ディレクター |
なかたまさやす(漢字不明) | |
プレイ人数 |
1人 | |
発売日 |
・サテラビュー 1997/11/02 (日本) ・ニンテンドウパワー書き換え 1998/08/01 (日本) ・ロムカセット 1999/06/25 (日本) |
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値段 |
書き換え:3,000円→2,000円 カセット:4,200円(税別) Wii:823Wiiポイント Wii U:838円(税込) |
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レーティング |
CERO:A(全年齢対象) | |
移植・リメイク |
【Wii】:【バーチャルコンソール】 【Wii U】?:バーチャルコンソール |
【サテラビュー】向けに配信されたゲーム。
配信からしばらくした後、【スーパーファミコン】の【ニンテンドウパワー】書き換え専用タイトルとしても販売。更にそこからもうしばらく時間を開けてロムカセット版も発売された。
元々は「任天堂・電通ゲームセミナー」の第3期受講生が制作した【ファミリーコンピュータ ディスクシステム】用ソフトが原型。
ゲーム内容は2D横スクロールの画面で【主人公】のはっくんを操作し、ブロックなどを吸ったり吐いたりしながら「虹のかけら」を全て集めるアクションパズルとなる。