タテトプス とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。
タテトプス |
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他言語 |
Shieldon (英語) |
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全国図鑑 |
0410 | |
シンオウ図鑑 |
038 | |
分類 |
シールドポケモン | |
高さ |
0.5m | |
重さ |
57.0kg | |
初登場 |
【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】 | |
前のポケモン |
【ラムパルド】 | |
次のポケモン |
【トリデプス】 |
太古の地層から化石が見つかるが顔の部分以外が発見されたことはない。
【トリデプス】に進化する。
ステータス |
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タイプ |
いわ はがね |
タマゴ |
かいじゅう |
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とくせい |
がんじょう |
隠れ特性 |
ぼうおん |
HP |
30 |
とくこう |
42 |
こうげき |
42 |
とくぼう |
88 |
ぼうぎょ |
118 |
すばやさ |
30 |
シールドポケモンなだけあって進化前でもぼうぎょが高い。
たてのカセキを復元すると手に入る。以降のシリーズも同様。
たてのカセキはパール、IDが偶数のプラチナでしか発掘できない。
対になる【ズガイドス】は最初の【ジムリーダー】であるヒョウタが切り札として使ってくるため、印象に残りやすいが
このタテトプスは、その辺の【いせきマニア】が使うだけなので影が薄い。せめてミオシティジムの門下生の一人にでも使わせとけよ…
本作のたてのカセキは両バージョンのネジ山で入手可能。
ジョインアベニューでもカセキを購入可能になった。
本作では輝きの洞窟でカセキが手に入る。
本作ではムーンのユニコシティでカセキを購入可能。
本作ではどきどきリゾートでも手に入るようになり、カセキがバージョン限定では無くなっている。
原作同様。たてのカセキは『シャイニングパール』限定。
原作準拠なので、その辺のいせきマニアだけがタテトプスを使う点は変わっておらず、やはり影が薄め。
天冠の山麓に発生する時空の歪みにて出現。時空の歪みでしか出ないポケモンのため、本作におけるレア度は高い。
化石の復元技術がまだ存在せず、今までとは時代設定が大きく異なるヒスイ地方では生態に謎が多いポケモンとして扱われている。
反動わざの「すてみタックル」を使うため、捕獲の際は注意を要する。
ゴーストタイプを出せば無効化できるので相方のズガイドスよりはマシだろうか。バトルする際は状態異常だけをかけてボールを投げるのも手。
図鑑タスクを埋める際は「捕まえた数」と「重いサイズを捕まえた数」が中々に厄介。
前者は最大10、後者は最大5と少なめに設定されているが、時空の歪み内の特定の三ヵ所にしか現れないタイプなので何度も赴く必要がある。山籠もり不可避
なお、エンディング後は新たに【モクロー】系統3種が出現候補へと加わるため、出現率が下がる。
同じく難易度の高いモクローの図鑑タスクの捕まえた数と同時進行を行えるため、コンプリートを狙うのであればエンディング後に行った方が楽。
【アルセウス】を入手するためにタテトプス(とズガイドス)が欲しいのであれば、その逆でエンディング前に粘って捕獲しておくと良い。