ズガイドス とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。
ズガイドス |
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他言語 |
Cranidos (英語) |
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全国図鑑 |
0408 | |
シンオウ図鑑 |
036 | |
分類 |
ずつきポケモン | |
高さ |
0.9m | |
重さ |
31.5kg | |
初登場 |
【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】 | |
前のポケモン |
【ロズレイド】 | |
次のポケモン |
【ラムパルド】 |
ズガイドスの化石が見つかる地層ではへし折れた樹木の化石も一緒に出てくるぞ。
【ラムパルド】に進化する。
ステータス |
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タイプ |
いわ |
タマゴ |
かいじゅう |
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とくせい |
かたやぶり |
隠れ特性 |
ちからずく |
HP |
67 |
とくこう |
30 |
こうげき |
125 |
とくぼう |
30 |
ぼうぎょ |
40 |
すばやさ |
58 |
進化前でもこうげきが高い。
ずがいのカセキを復元すると手に入る。以降のシリーズも同様。
ずがいのカセキはダイヤモンド、IDが奇数のプラチナでしか発掘できない。
また、ジムリーダーのヒョウタも使用してくる。
本作のずがいのカセキは両バージョンのネジ山で入手可能。
ジョインアベニューでもカセキを購入可能になった。
本作では輝きの洞窟でカセキが手に入る。
本作ではサンのユニコシティでカセキを購入可能。
本作ではどきどきリゾートで手に入る。
原作同様。ずがいのカセキは『ブリリアントダイヤモンド』限定。
ヒョウタの個体は最序盤だというのに「じならし」を覚えているため、楽勝だと思っていると痛い目に遭う。
天冠の山麓に発生する時空の歪みにて出現。時空の歪みでしか出ないポケモンのため、本作におけるレア度は高い。
化石の復元技術がまだ存在せず、今までとは時代設定が大きく異なるヒスイ地方では生態に謎が多いポケモンとして扱われている。
「すてみタックル」と「もろはのずつき」による反動わざを多用するため、捕獲の際は注意を要する。
特に「もろはのずつき」はタイプ相性で無効化できず、反動ダメージまで大きいので自滅されやすい。バトルする際は状態異常だけをかけてボールを投げるのも手。
図鑑タスクを埋める際は「捕まえた数」と「大きいサイズを捕まえた数」が中々に厄介。
前者は最大10、後者は最大5と少なめに設定されているが、時空の歪み内の特定の三ヵ所にしか現れないタイプなので何度も赴く必要がある。山籠もり不可避
なお、エンディング後は新たに【モクロー】系統3種が出現候補へと加わるため、出現率が下がる。
同じく難易度の高いモクローの図鑑タスクの捕まえた数と同時進行を行えるため、コンプリートを狙うのであればエンディング後に行った方が楽。
【アルセウス】を入手するためにズガイドス(とタテトプス)が欲しいのであれば、その逆でエンディング前に粘って捕獲しておくと良い。
水晶の洞窟、ゼロの島 西部に登場。
本編と違ってステータスが攻撃に偏っておらず、耐久面や特攻もそれなりにある。
何故か1低い防御以外のステータスはラムパルドより高い。
烈火の洞窟、源泉の洞窟 下層部・最深部にも登場。
ヒョウタのバディとして登場。ラムパルドに進化可能。
15話でヒョウタの切り札として登場。17話で【ロケット団】を追い払う際に【ラムパルド】に進化する。
「かたやぶり」の効果で「せいでんき」を振り払う場面があるが、ゲームではわざを使ったあとに発動する特性の効果は普通に受ける仕様なので、これはアニメならではの表現。