【ジグザグマ】

ジグザグマ とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。

プロフィール

ジグザグマ

他言語

Zigzagoon(英語)

全国図鑑

0263

ホウエン図鑑

012

分類

まめだぬきポケモン

高さ

0.4m

重さ

17.5kg

初登場

【ポケットモンスター ルビー・サファイア】

前のポケモン

【グラエナ】

次のポケモン

【マッスグマ】

色んなものに興味を持って右へ左へジグザグ歩く。探し物が得意な【ポケモン】だ。
【マッスグマ】へと進化する。

能力値

ステータス

タイプ

ノーマル

タマゴ

りくじょう

とくせい

ものひろい
くいしんぼう

隠れ特性

はやあし

HP

38

とくこう

30

こうげき

30

とくぼう

41

ぼうぎょ

41

すばやさ

60

リージョンフォーム

ガラルのすがた

高さ

0.4m

重さ

17.5kg

タイプ

あく
ノーマル

タマゴ

りくじょう

とくせい

ものひろい
くいしんぼう

隠れ特性

はやあし

HP

38

とくこう

30

こうげき

30

とくぼう

41

ぼうぎょ

41

すばやさ

60

一番古いジグザグマの姿ともいわれている。落ち着きがなく、他のポケモンにぶつかってケンカを売ったりする。
こちらはマッスグマだけでなく、さらに【タチフサグマ】へと進化することができる。

作品別

ポケットモンスターシリーズ本編

【ポケットモンスター ルビー・サファイア】

初登場。当時は特性の「ものひろい」が強く、序盤からいいアイテムを拾ってくれることがある。
マッスグマに進化しても特性が変化しないため、6匹埋めてアイテム稼ぎに使われていたことも。

「ミサイルばり」「じたばた」はマッスグマに進化すると覚えられないので注意。

月刊任天堂で配信されていた「きのみ問題修正プログラム」を受信する際、手持ちが5匹以下なら色違いの個体を受け取れた。親は受け取るバージョン名と同じの「ルビー」か「サファイア」。この個体は貴重なチイラのみを所持していた。
後に搭載される『ファイアレッド・リーフグリーン』『エメラルド』の修正プログラムではそのような特典はないので注意。

【ポケットモンスター エメラルド】

序盤でオダマキ博士が【ポチエナ】に代わりに襲われている。
今作では、ポチエナの方が分布や出現率が高いため、ルビー・サファイアと比べると見かける頻度は少な目。

「ものひろい」で拾ってくるアイテムがレベル依存になったため、序盤から強力なアイテムの入手が難しくなってしまった。

【ポケットモンスター ソード・シールド】

ガラルのすがたが初登場。目の星型の色合いからあの 最弱の ラスボスを想像した人も多いとか。

外伝

【ポケモンボックス ルビー&サファイア】

「しんそく」を覚えたジグザグマのタマゴがもらえる。

【ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊】

「ハガネやま」に出現。
仲間にすると相変わらず「ものひろい」が役に立つ。また、遠距離連続攻撃技と化した「ミサイルばり」もそこそこ強い。

元ネタ推測

  • ジグザグ+クマ
  • ジグザグ+ラクーン(英名)
  • モデル自体はアライグマやアナグマ
    • 教育現場向けに素材が配布された、手洗い関連のポスターにはこのポケモンが手を洗っているため、アライグマを意識している可能性がある。

関連ポケモン

コメント

全てのコメントを見る?

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2025年01月01日 10:08